危険タックル選手、会見で「内田監督とコーチの指示に基づいて反則」と主張へ


アメリカンフットボールの日大の選手が危険すぎるタックルで関学大のQBを負傷させた問題で、
負傷させた日大の守備選手が22日に東京都内で記者会見し、内田正人監督とコーチの指示に
基づいて反則をしたと主張することが分かった。
関係者が21日、明らかにした。

http://www.sanspo.com/sports/news/20180521/spo18052120550023-n1.html