「修行した奴だけ極楽行くって酷すぎだろ。みんなで行こうよ!」って出来たのが大乗仏教だろ。
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>>276
それは仏教じゃなくて神道というかアニミズム全般 >>651
宗教関係なく野垂れ死にすればいい
勝手に風化してくれるよ 宗教いらないってことは、人の死体を生ゴミに捨てても問題ないってことになる。 >>9
頑張ったなんてのは主観で幾らでも変わるから意味ない
結果が全てだ お前ら、極楽浄土ってええとこと勘違いしてるやろ?
あれ、地力で成仏でけへん落ちこぼれを集めた阿弥陀如来の特別補習授業のことやで
どんな落ちこぼれでも、私の講義で必ず成仏させます!
という熱血教師・阿弥陀如来先生
そんな暑苦しい授業を延々と死んでからも受けたいか? 摩耶夫人の脇の下から誕生したという時点で話にならん >>15
天国にいけない俺たちも実は天国に行けるんだよ
という教祖も教典もない民間信仰 >>639
俺はイスラム連中の言う事は信用出来ないな
感覚的な話だけどw >>608
誰もレスしてくれないから苛立ってるのか?
意味あること書こうなw >>491 お東ですが お西さんでも そんなにお金は高くないと思いますよ ただ手間はかかります お父さまが それを望まれるかをご家族で想像・相談なさってください 自分が極楽浄土に行くために頑張ってるんじゃないんだよ。
対象を地獄に落とすために地道に真面目に頑張ってるんだ。
真面目に生きることこそが、それへの一番の近道だと認識しているからな。
そこらへん勘違いするなよ。
そんなにかっこいい男じゃない。 地獄へ落とす者は自らも地獄へ落ちるであろうし
浄土へ送る者は自ら浄土へ赴くであろう
いわゆる無我とはそんなものである >>676
無我というのはそういう感情(煩悩)一切抜きの状態だろ?
何判ったようなこと言ってるんだ? 人を浄土に送る?
お前どんだけすごいんだよ?
身の程を知れ。 宗教を作った人は素晴らしいが
歴史上金集めと人集めにしか利用されてないってのがね・・・ >>679
人集め、金集めの格好の道具とされてしまうんだよな
マルクス主義も権力闘争の道具と化したし
開祖がすでにこの世にないから勝手に解釈されてそうなるんだろうか >>67
その頃は地球が膨張した太陽に飲み込まれてる >>677
単純に、彼我の分別が無いことッスよ
隔てるものが無ければ、我に意味はない
無我の空間は肉体の牢獄を離れて、無限に広がっていく みんな分かり易い門に向かう・・・って書かれてる理由ってw プリズムジャンプの原理をプリズムワールドの女神に求めるのは表層的な理解であってその程度で宇宙の本質を悟ったとは言えないし、そんな理解でプリズムジャンプは跳べない。 >>684
無我を根本的に勘違いしてる
無我は縁起の一側面であってこれは苦でもあり無常でもあると説かれてる >>688
浅い浅い
もうちょっとその先へ行ってみて 俺たちは自分の肉体や感覚を自分そのもの、あるいは自分のものだと思いこんでいるけれど、実はそうじゃないんですよとブッダは言ってて、それを無我とよんでいる そんなの全部後付設定であって「無我=我執の脱却」だろう。 >>665
そう、浄土はゴールじゃなくて補習授業なんだよな
ここ勘違いしてる人がほんと多いんだわ
これが分からない人は
AKB48の「思い通りにならない日は、明日頑張ろう」(365日の紙飛行機)
の歌詞の意味が分からないのよ 俺たちが現実だと認識している全ての物事(自分の肉体や感覚を含む)は縁起によって生成と消滅を繰り返している
だが縁起によらない、つまり無常でもなく無我でもなく苦でもないところは確かにあって、
しかもそれは縁起によるはずの自分の肉体や感覚で触れることができるし、その方法もちゃんとあると示したのが原始仏教なんだよな 科学の発達した現代において「モノとは現象に過ぎないんだよ」と言われても「そうですね」としかリアクションできない。 >>694
そりゃごく限られたもんにしか無理だろうとブッダも言ってるからな
しかし現代に至るまでにその風光に触れた人はたくさんいるのも事実 >>691
我執の脱却は無我であることを知るということであって無我そのものではない 大乗仏教の地で育った俺らが勘違いしがちなのは仏教は衆生を救うというやつな
ブッダの説く仏教はもともとごく限られたものしか対象じゃないからな
労働や生殖を否定し、喜捨によって生活しながら修行する人たちのための教義なんだよ >>699
悟ってない者に指導、先導されても誤った道にしか行かないよね
大乗はそう言う事を無視して成り立ってる非現実的な夢物語だな 釈迦の説いた無我とは688が言ってる事で
689が言ってる事は弟子が色々膨らませた無我だと思う(´・_・`) しかし仏教に興味がある奴が5ちゃんにこんなに居るとわね
やっぱこの年代になると仏教とか釈迦に興味が出て来るもん
なんだね、よし!みんなで仏教バーに集合だ(・ω・)ノ 無我ってのは「ワレはない」つまり自分だと思っている「モノ」は実は存在しないんだってことのはず
「無我」の「無」は「有」に対するものでしょ
俗に言う「無我の境地」というのは「無我」を認識できた状態に
さも似てるからそう呼んでるだけ >>157
魚肉を禁忌とするべきと言ったのが
あの仏敵で有名な提婆達多
彼は仏像の戒律をより厳しくしようとして破門された元弟子に過ぎない 川とは山合いや低地を水が流れる現象であり川という物体はない。この程度であれば人間にも認識可能のはずだ。 >>346
それだけでは未だ足りない
玄奘三蔵は、最後の真言を敢えて訳さず掲載した
それにも何か意味があるはず 日本の大乗仏教=葬式仏教の坊主って
一般人より俗物ばかりだよなあ
欲望全開で生きてるってカンジw 無我ってのは、「あぁ、おまいは俺なんだな」という事を知るところから始まる。
そこから、ずーっと広げていけばいい
時間も空間も この世に生まれ出て
生きていくことこそが
すでに“苦業” 大乗仏教はキリスト教だろ?
浄土も天国も一切信じないね。
魂の不滅も神も信じない。
脳が機能停止したら俺も永遠に消滅する。
冷静に考えてそれ以外に真実があるかよw 生きていくことだけでも苦業なのにハゲてみろ!
フサであることが天国って分かるだろw 神によると、基本的に、アノ世は極楽、
現世は前世での因果応報という条件付きの体験世界(これも天国)とのことです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思います。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 日本仏教は平安期が転換期なんかね?(鎌倉時代は発展期)
京の羅城門は壊れたまま、藤原家による脱税カーニバル
政局不安定、下々の生活が困窮の平安末期に
「徳を積めば御利益ありまっせ^^」と言われても
「この現世のどこに極楽あるんだボケ!シコって寝てろ!」ってなるわな
そんな中「誰でも南無阿弥陀仏と唱えれば『来世』来世浄土に行ける」
って!来世に一縷の望みを繋ぐ浄土宗が生まれるのもわかる気がする キリスト教もそうだろ
「信じる者は救われるっていうけど、信じない者は救われないのか?」と
近所の牧師に質問したら「そうです」と返ってきた。
所詮、金目なんだよ宗教なんて >>726
宗教は観念だからね 信じない人の中には存在しない よって救われようもないってこと 神は自分の鏡
いかに欲や妬みなんかを取り払って感謝の祈りができるか
ぐらいしか考えてない
何教でもいいっしょ 坊さんだって髪がないくせに神が居るとか矛盾じゃん!
髪がないんだったら神も居ないってゆえよw お釈迦さまの教え
諸行無常、諸法無我を理解したら
永遠不滅の我・自己(アートマン)など存在し得ないことがわかる
アートマンの不滅という誤った考えから解放されれば
輪廻転生からも天国・地獄などという恐怖からも解放される
我が物などというものはない
自他は不二であり、生死も不二 死ぬことで現世の地獄からは解放されるからいいんじゃないかと思うこの頃 >>1違う違う
根っこでみんな繋がってるから一人悟れば皆行ける的な だからしんどい思いして悟った人の教えを聞きましょうついでに敬いましょう的な解釈 でも悟ったのが一人ならそれを証明する奴がいないという問題を抱えてる で、結局信じるしか方法がないから色んな人が悟った!言い出して
宗派がいっぱい出来た これの根底にあるのはこの世界の主である女神の支配欲にあるんだよ
誰もそれから逃げられないし何かをしようとするとそれが呪いみたいに付きまとう かつて皇帝や世界の頂点に立った人達だけがそれを知ることが出来たんだ
彼らの力を持ってしてもこの世界から苦しみや争いを減らすことは叶わない
この世界は呪われていると 最終的には皆極楽へ行ける
だが、速攻到着する奴もいれば何百年もかかる奴もいる
っていうのをじいちゃんから聞いた
そして辿り着いた極楽っていうのは>>28,665
っていうのはばあちゃんから聞いた 人間は死ぬことや生きることが怖すぎて天国やら極楽やらを想像するわけだ でもそれだけじゃ間が持たないから隣人を愛せとか利他の概念を説いて社会を正常に動かす知恵を膨らませて正義を得ようとした そもそも、極楽と言う概念自体が、大乗による釣り餌だろ?
修行することで到達するのは、涅槃の境地であって、個々の内面的世界。 一口に仏教といってもかなり広がりをもった宗教になってるので
かいつまめばいろんな解釈ができるんだろうけど、それをもってして仏教も所詮は荒唐無稽な戯言だとか妄想だとか言ってるのは非常にもったいないと思うな
せめてブッダが言ったとされることに一番近いとされている原始仏教について調べてみるべきだ
いかに現実的で実践的な教義かってのがわかる >>727
墓が大変なんだよ。
残された人にとって。 信じないと救ってくれない神様ってどうなんだろうと昔から思っています。そんなに慈悲深い存在なら己を否定する者も救うんじゃないのかと。 >>751
まあ、キリスト教みたいな一神教は、その神は「全知全能」じゃなきゃダメだよな
当然、無限の慈悲の心を持ってなきゃおかしい
だとしたら、自分を信じないものも救うはずだね >>733
でも転生先が朝鮮半島とか
パレスチナとか、シリアとか、南スーダンだとどうすんの イキリで無能ないちびりモンキーこと田舎零細の中卒エテ公社長も日々、社員へのパワハラ村八
ガスライティング攻撃で人件費削減に貢献しつつ人望も無くした結果、来世はリアルモンキーとして
格下げ転生して修行のやり直しでしょう。 「修行した奴だけ極楽行くって酷すぎだろ。みんなで行こうよ!」って出来たのがプリズムショー。 キリスト教の神はサタン達がいずれ謀反を起こすと最初から知りつつそのように創造した。人間を成長させるためだそうだ。ようするに宇宙は神の望むドラマチックな展開を実行するための道具でしかないということ。 >>751
信じてる人を助けないで信じない人を助けたら誰も信じないだろ。それなりに優先順位はあるはず。慈悲深いったって何も努力してる人としてないのは区別されても仕方ないだろ。世の中いい人ばかりでは無いから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています