ポルシェ博士が初めて実用的なEVを作ったのは1898年、HVを作ったのは1901年なんだよな
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ポルシェのEVスポーツ『ミッションE』、最新プロトタイプのイメージ公開 2019年生産開始予定
2018年5月21日(月) 15時30分
https://response.jp/imgs/thumb_h2/1306161.jpg
https://response.jp/imgs/thumb_h2/1306162.jpg
https://youtu.be/4oCoPwc2Rrg
ポルシェは5月19日、開発中のEVスポーツカー、『ミッションE』の
最新プロトタイプ車のイメージを公開した。
元F1ドライバーのマーク・ウェバー氏が、このプロトタイプ車をテストしている。
ミッションEはポルシェ史上、初の量産EVスポーツカーとして、2019年から生産を開始する予定。
バッテリーはリチウムイオンで、1回の充電で最大500km以上を走行できる。
およそ80%の容量なら、バッテリーの充電は約15分で済む。
モーターは、最大出力600hp以上を発生。このパワーが4輪に伝達される4WDとなる。
ルマン24時間耐久レースを制した「919ハイブリッド」の技術を応用した「PMSM」は、
2個のモーターを搭載。ポルシェのトルクベクタリングにより、4輪に最適な駆動力を配分する。
この結果、ミッションEは、0〜100km/h加速3.5秒以下、0〜200km/h加速12秒以下と、
ポルシェのEVスポーツカーに相応しい性能を発揮する、としている。
https://response.jp/article/2018/05/21/309913.html たしか南海の貴志川線だったか大正時代の電車の内装レトロで最高によかった、、
モーターの音は凄くでかかった だからってポルシェのEV乗りたいかって言われたら、興味ないんだよな
「エンジンやめます」ってなったら、もうポルシェ乗らないと思う モーターって理想なんだけどな、、まじ地雷女みたいだ 自動車が実用化される前、道路は馬糞牛糞で埋め尽くされていた
馬は高価で燃費が悪いので牛が結構活躍していた
アメリカ西部で幌馬車を引いてたのは実は牛 >>27
マウスだな、重すぎて廃棄したのを露助が鹵獲して博物館で展示してるんだよな 総統にお願いして、ユダヤ人から金品を巻き上げ、アウディとVWの開発資金にして、総統から表彰されて御満悦だったポルシェさん >>1
ダヴィンチのヘリコプターのようなもの
コンセプトは正しいが実用化には多くのハードルがあった >>43
ポルシェのEVは1906年までに累計300台売れたしラリーで勝ったりしてるんだぜ きんたま電気自動車のバッテリーは脱着式なんだよな
脱着式をさっさと実現してどうぞ >>15
イタリアよりドイツ抜きの方がいいんじゃね ポルシェがすごいといっても
今のポルシェを50年後から見たらポンコツ車なんだよな。 エジソンも晩年は電気自動車の研究していた
バッテリーが最大のネックだったが
基本今と変わらない そもそもその頃に日本には電気はなく牛と吉野家しかなかった 1度でいいから911のRRマニュアル車運転して見たい。 RSや930ならともかく
今の911なんてただのイロモノじゃないのか モーターだと電気流れてない時のブレーキが強そう
バックトルクリミッター的な物が付いてるのかな? クラッチがあるわな
模型みたいに転輪と動力が直結されてるわけがない >>55
ヒトラー「やれ」
ポルシェ「御意」
こうして生まれたのがタイプ1である 平賀源内のエレキテルまで持ち出さないといかんのか? >>54
50年前のポルシェは全然ポンコツやないで
アメリカ車とかも、50年前でポンコツなのは日本車だけ >>17
蒸気自動車は全く普及してない
使いものにならんかったから新しく出来たガソリンエンジン積んでみたらどうか!?になった ヒトラーは基本的に人でなしだが、大衆車やアウトバーン作らせたのは数少ない功績 1900年の自動車年間製造台数はフランス4800台、米国4192台、ドイツ800台、英国175台。 米国の生産台数内訳は蒸気1681台、電気1575台、ガソリン936台とのこと 中国のEVなんて補助金漬けだぞ 中国政府は補助金を2020年に廃止すると言ってるし
一般に戸建に住んでるわけでもないし駐車場には電源もない
中国メーカーの連中が普及なんてしないと言ってる
バッテリーが盗まれるからEVなんてリスクを増やすだけだって >>11
我が子の三輪車が芝生に跡をつけるのに怒って散水ホースをまいたグッドイヤーさんが始まり >>78
この時期は戦車のパワーに耐える強いトランスミッションを作るのが難しかった。(現代でも作れる国は少ない)
ティーゲルもミッションの短寿命には苦しんでおり、その打開策としてポルシェ博士が提案したのが(失敗の)始まり。>>50参照 >>82
対戦末期になると米軍がトルコンを使った革新的なミッションを投入してきた。要するにATだね。
また、エンジンとミッションを一体化したパワーパックと言う新しい考え方が浸透してメンテがやりやすくなった。
ソ連は冶金技術が進んでた事もあってMTのまましばらく行く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています