【いつの間に…】コンゴでエボラ流行 都市部でも
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
致死率の高い感染症、エボラ出血熱が流行しているアフリカ中部のコンゴ民主共和国で、
新たに都市部での感染が確認されました。
コンゴ保健省は17日、西部・赤道州の都市ムバンダカで、エボラ出血熱の疑いがある
患者のうち1人が陽性と確定したと発表しました。今年春以降、コンゴでは45人に疑わしい
症状が見られ25人が死亡、14人は検査で感染が確認されています。
ムバンダカは先週、流行が宣言された町ビコロからおよそ150キロ離れていますが、
人口1000万人を抱える首都キンシャサの上流に位置することや、隣国のコンゴ共和国や
中央アフリカ共和国に近いことから、さらなる拡大が懸念されています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3372673.html 田舎零細の中卒エテ公社長にタカられて発症するゴキラ出血熱と呼ばれる感染症も
やばいですね。致死率は狂犬病なみ、感染者は知能が著しく低下します。 そういや一時期、なんとか熱が日本にも上陸する危険が!
とかやってたけどその後、上陸した?どうなった? 結構亡くなってる割に全然ニュースになってなかったな >エボラ出血熱に感染した後に回復した元患者には抗体があり
>元患者の血液や血清の投与が唯一の有効な治療法とされている。
>1995年にコンゴで感染が起きた際には、回復した元患者の血液を8人の患者に輸血し
>そのうちの7人が回復をしている。
>富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬『ファビピラビル』はウイルスのRNAポリメラーゼの阻害薬で
>疫病のマウスモデルにおいてエボラウイルスを排除する効果が確認されている。
>富士フイルムの米国での提携相手であるメディベクターがエボラ出血熱感染者の治療に使えるよう申請する意向で、FDAと協議している。
>承認されればエボラ出血熱の感染者治療で米当局が承認する初の医薬品の一つとなる見通し。
>2014年10月21日、フランス政府はファビピラビルの臨床試験をギニアで開始すると発表した。
他にも各国で様々なワクチンが開発されてるっぽい 日本の屋等はこういう時に現地に行けば大逆転の目があるぞ >>21
せつこ、それコンゴやあらへん、金剛や!
これが欲しかったんだろ? もう耐性ついて
「今年のエボラは長引くよ〜」って状態だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています