ジャンボジェットくらいの大きさの小惑星2010WC9、地球から20万メートルを通過・・・・え、200km?
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ジャンボジェット機ほどの大きさの小惑星が火曜日、地球付近を通過した。地球との衝突の危機はなかった。
スミソニアン天体物理観測所(SAO)が運営している小惑星センターが伝えた。
「2010WC9」と命名されたその小惑星は、日本時間7時5分、地球から20万3400メートルのところまで接近した。
小惑星のスピードは秒速13キロメートルで、直径は119メートルに達する。
この小惑星は2010年、研究チームによって初めて観測され、その後見失うことになるのだが、2018年5月8日に再び発見された。
米航空宇宙局(NASA)の専門家集団によれば、「2010WC9」はここ300年の間、これほどまで地球に接近したことはなかったという。
それほどの規模の小惑星が地球を消滅させる心配はないが、衝突することがあれば、衝突域に甚大な被害をもたらす。
https://jp.sputniknews.com/science/201805164882225/ マッハ100くらいだろ 凄まじいな 死ぬのに
0.1秒もかからん やっぱ全然対処不能なんだな
今のうちに人類のDNAや昆虫のDNAとかをカプセルに入れて
色んな恒星に向かって放出しておこうよ >>71
あー、その子はメートルとキロメートルを勘違いしたドジっ子だ
いつも試験で単位換算をポカミスするタイプのドジっ子だ 制止衛生て3600キロかよ 1日500キロ走っても2年かかるのかよ >>31
軽かったら作用する引力も小さいからそうはならないんじゃね? 助かったってのが専門家の正直なところだろうな
発見した時にはもうどうすることもできないくらい接近してたんだから >>57
みんなでいっしょならこわくない
ほら怖くない
シャーッ 実際のところ太陽が燃え尽きる前に隕石の衝突で人類は終わりを迎えるんだろうな。 >>81
太陽の寿命ってあと40億年くらいあるんだろ?
40億年生き延びた生物なんて存在しない
お前ら、逝くときは一緒だぜえ 秒速13キロもあったら第1宇宙速度超えてるから地球にぶつかることは無いなぶつかろうとしても離陸しチャウヮww >>82
それまでに水が宇宙に流失して生命の住めない星になると思う、火星みたく >>65
仮に衝突コースだったとしても一般市民レベルの人には黙ってるんじゃね
無駄に混乱を煽るだけだし >>87
ロシアとかのも前もってNASAとかプーチンとか知ってたかもな >>1
観測能力が上がるほどにニアミス発見数が増える上に、軌道予測の精度にも問題か。
こりゃちょっと回避策を考えなきゃいかんね 20万kmかよwびびらすなよw
って近いな近すぎるなおい >>1
地球を周回するには時速28000キロ
地球の重力圏を脱し月に向かうには時速40000キロのハイパワーエンジンが必要になる
そもそもチョンはロケットエンジンが作れない。
もう一度言う。糞食い土人グックは全てのエンジンが作れない馬鹿民族である。
繰り返す。
自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人は、車のエンジンすら作れない糞食い乳出し民族である。 地球は木星に守られてるってしんだばあちゃんが言ってた 仮に衝突しても大したことない
この前のロシアの隕石だって軽自動車くらいだった よくわかんないから東京ドームとかピンポン玉で例えてくれ >>24
gw特集で、ドラえもんの放送時間とアンパンマンの放送時間が被りそうだった。 >>86
探査機みたいな逆噴射とか無しで周回軌道に入るのは奇跡に近い
そんな簡単に捕獲できるならいまごろ木星には立派な輪ができてるはず 俺が配置した防衛システムが反応したけどそういうことだったのね 太陽系内の小惑星は速度が第3宇宙速度こえることないからそんなに危険度ないらしい
太陽系外からくる小惑星がやばいらしい 落ちてもセーフなのはジャンボ鶴田くらいの大きさまでだな >>20
中心からなら、ちゃんと中心からと言う。
地球からと言ってる時は、普通は地表からの距離の事。 5年くらい前のロシアのメテオストライクは良かったな
眩しすぎる閃光と凄まじい煙の軌跡と爆音
古代の人が神を重ねるのも無理もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています