関市がふるさと納税返礼品に「日本刀アイス」 凛々しく反り立つ2本セット
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関市:ふるさと納税返礼品に「日本刀アイス」
ふるさと納税の返礼品の日本刀アイス
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日本刀の町で知られる岐阜県関市で、地元の高校生考案の「日本刀アイス」がふるさと納税の返礼品として登場した。
8000円を寄付すれば、ゆず味、こしあん味の2本セットを冷凍で配送する。
同市では以前、全国的に知られる「関の刃物」を返礼品に導入したところ、納税額が大幅アップした。
果たしてアイスで「二匹目のドジョウ」となるか?【沼田亮】
https://mainichi.jp/articles/20180513/k00/00e/040/135000c チェンジ
俺さんの股間の最上大業物の大太刀が、一瞬にして萎えた 元の値段1000円ってのも
刃物の町・関市に新名物「日本刀アイス」が誕生 高校生のアイデアを元に地元企業が商品化
2017年8月25日(金)18時22分
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刃物の町として知られる岐阜県関市に、新たな名物スイーツ「日本刀アイス」が登場。食べられる日本刀に、ネットでは「欲しい」という声が多数寄せられ、話題になっている。
「日本刀アイス」は、美しいカーブを描いた刀身がアイスクリーム、鍔がクッキーの日本刀をかたどった和風アイススイーツ。
地元の刀匠の監修のもと、老舗の和菓子屋が作っているため見た目も味も本格的で、普通のアイスバーでは脇役の棒も、美しい模様をあしらった柄となっている。味は「こしあん」と「ゆず」の2種類で、甘すぎず、上品で古風な味わいに仕上がっている。
「日本刀アイス」が生まれたきっかけは、高校生たちの「こんなのあったらいいな」という想い。関商工会議所青年部のビジネスプランコンテストで、地元の観光資源を作るために「日本刀のカタチをしたアイスクリーム」が発案された。
このアイデアに地元の刀匠や和菓子職人、食品メーカーなど各分野のプロが集結。高校生たちと商品開発を進め、今年6月のイベントでお披露目された。
初出陣となった「日本ど真ん中・関ご当地グルメ大会2017」では、「ゆず」「こしあん」各100振りずつが完売。価格は税込1000円と、アイスクリームとしては高いものの、購入できなかった人も出るほどの盛況ぶりをみせた。
現在は、東海北陸自動車道の関サービスエリアで1日50本、26日まで開催の「関の工場参観日」の一環として関市文化会館で1日20本を販売中。今後は、10月7日・8日に開催の「第50回 岐阜県関市 刃物まつり」でも販売する予定となっている。 舐めてたら中から本物の刃が出てきて舌切れて血まみれにとかそういうサプライズもあってもいい >>2
>>16
還元率30%以下に抑えるように通知出してるから、こんなもんだろ おれの反りたつくぁw背drftgyふじこlp;@:「」 もっと刃渡りがあるやつかと思ったら普通のアイスやんけ >>16
芯に実際使えるペーパーナイフとか使ってるなら2500くらいでも欲しいがこれで1000はキツいな 飛騨の職人さんが名前を入れてくれる包丁とは違うのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています