故ホーキング博士が最後に執筆した論文が発表 「別の宇宙を観測する方法」
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「車いすの天才科学者」として知られた英物理学者スティーブン・ホーキング博士が、3月に死去する前に書き上げていた論文が海外の科学誌に発表された。
論文は、われわれの宇宙とは別の宇宙が複数あり、その証拠を観測で捉えられるかもしれないという内容。
共著者のベルギーの大学教授は、宇宙から届く電波や、星の合体などで出る重力波の観測によって論文の内容が検証できるとみている。
博士が在籍していた英ケンブリッジ大によると、生前の博士は新しい論文について「存在するだろう宇宙の数は(無数ではなく)もっと少ないと示すことができた」と話していた。
別の宇宙が存在する証拠を観測し、検証することが現実味を帯びてきたという。
親交のあった佐藤勝彦・東京大名誉教授(宇宙物理学)は「踏み込んだ形で自分の仮説を発展させた、最後まで博士らしい大胆な発想だ。この議論を深めていくところを見たかった」と話した。
故ホーキング氏が執筆 別の宇宙、証拠の観測も
https://mainichi.jp/articles/20180504/k00/00e/030/196000c 俺は関東地方に住んでたんだが、エスカレーターの立ち位置が右じゃなくて左であることを観測したから、異世界へワープしたんだと自覚した。 ホーキングってよく汚れ取れるし、便利だよな。
学校の掃除当番のときにトイレの床に撒いて、
排水口の蓋でホッケーしてたわ。 あ あれだろ 等速ロート状曲線が アムステルダム解釈で シュバルツシルト半径のやつだろ 他の宇宙との衝突の痕跡を宇宙背景放射に見出だすとかいう話とは違うの? こういう天才学者って
したい研究はすでにしてしまって
その名声で仕事はあるから
あとは惰性で研究してるだけだろ キラウエア火山が噴火したって正月休みなら良かったよな タイムマシンで宇宙が誕生する前まで行ってみればいい ちょっと外へ出掛けるときに
気軽に履いていけるよな こいつ適当に言ってただけじゃねーの?
観測しようにも出来ないし証明のしようが無いしな >>18
宇宙が誕生する前は時間が存在しないから それは無理 パラレルワールド、別の宇宙、タイムリープみたいなアニメは
僕には難し過ぎてストーリーが何が何だか分からなくなる
シュタインズ・ゲートとか3回くらい見たんだが意味が分からない
嫌いじゃないんだけど俺の頭悪すぎ >>24
時間なんて人間が作り出した概念だからタイムトラベルなんて絶対無理 宇宙は無数よりもっと少ないってどのくらいなんだろう?
10のグーゴルプレックス乗くらい?これでも無数よりもっと少ない数だろうけど あの人そういうの否定派だと思ってたらそういうことか ウルトラマンゼロとウルトラマンXなら別の宇宙を行き来出来る。 適当なことを言うけど、我々が想像している世界とまったく別の世界もあるかもしれないよね。
筒井道隆の小説みたいだね。 あいつ死んだのか
20才くらいの学生と付き合っててムカついてたんだ >>11
これTEDで聞いたな
どういうことかさっぱり分からんけど >>32
キミのいる世界では筒井道隆が小説を書いているのか 人類が別宇宙を観測するとき別宇宙もまた人類を観察している 空間に一様にあると思われていた時間軸が、時空の塊であるエネルギーの泡に一つずつ全部あるという見解になったから、
パラレルワールドなどの時間軸による分岐ってのも意味がなくなってきた
そういう意味で言う別宇宙では無いんだよね >>33
でもああいうのと付き合えるのって
話してると頭の回転が速くて常に劣等感を感じて
本人はセックスできなくてもいいと思える程度に淡白で
基本的に超善人(融通がきかないレベルで頑固)か
超スレてる子(金目的で割り切ってる)しかいないと思うけど
こんなのと付き合いたいか?
きっちり旦那の遺産と寿命をコントロールしてるから絶対バカじゃない
半端にバカで善人だと乙武の嫁コース 脳味噌の仕組みも改訂の調査も出来ないのに
宇宙の解明だけがポンポン進むわけが無いだろ(´・ω・`) 知ってた
重力と素粒子がどこかにいなくなっちゃうもんね
計算合わなくなっちゃう 理論物理学は、物理の名を借りた純粋数学って感じじゃない?
NASAみたいに実際にロケット飛ばして観測データ重ねてる人たちとは、種類が違うでしょ? ノベルゲー好きな俺からすればウェルカムだわ
まぁもうそろ斬新な設定欲しいけど なんか仏教じみてきたな
少なくとも一神教の発想ではない なんていうかファンタジーの世界に出てきそうな人だったな この宇宙でさえも吐き気するレベルの大きさだし、いいよまだあるとかさ 俺みたいな頭が弱い奴には、この人が何行っているのが意味がわからないんだが
本当に正しいとは証明されてないんじゃないの。ブラックホールがどうのこうのとか。
実際見た人いないじゃん。 今日もNHKで超弦理論のドキュメンタリー再放送やってたな
ジョン・シュルツの10次元理論が馬鹿にされた話の回顧「やあシュルツ、今日は何次元にいたんだい?」ってノーベル賞受賞者の同僚に馬鹿にされる話がキツい
何回も見てるうちに「まだ怒ってんのかよ」って気になってくる シュルツはチック症なのか、顔が笑顔みたいに引きつる癖があって、怒りが増幅されて見えるし >>2
続いてインターネットで
優香の性教育を検索します
しばらくして気がつくとあなたは別の宇宙にいるでしょう 世の中って不気味だわ
2が2で割り切れてしまうのが不気味だわ
単に計算できることだけを当てはめて式ができているのだろうけど
2割る2が一億みたいな世界があったのなら見てみたかった >>67
水が100度で沸騰して、0度で凍るほうがヤバイだろ
超常的存在の作為を感じる… >>71
いや、沸点を100度としたのは人間の勝手な…
あ、ボケてたの?ゴメン 時間とか空間とか、そういったものも思念で超える事も可能なんだろうな みんなビッグバンを無から始まったと思ってるだろ。
大宇宙からプシューと空いて出来るのが小宇宙。
そのプシューがビッグバンだ。 ダークマターのある場所みたいな、観測できない部分のことだろうと思う >>67
そういうものだと決められているだけ
数学は言葉だから
数学で何を記述するかは別の話だぞ? >>71
そういうのを通り越してマイナス100度だけど熱いとか
さっきは2割2が一億だったけど次計算したら500だったとか
それが常識な世界があれば見て見たかった >>67
そういう宇宙が重なって存在している、という設定の話が
グレッグ・イーガンの「ルミナス」と続編「暗黒整数」 パヨクや朝鮮人を見ていると別の宇宙の存在を実感できる。 76ったら物理学者としては
ピーク過ぎて最新研究についていけない
どころかバグってる歳だからなあ
70過ぎたノーベル賞受賞者の公演
聞いたことあるけど、前後の脈略とか
めちゃくちゃだし完全にボケ老人だった
だからあんまりこういうの取り上げても
どうかと思うし、論文というより
晩年のSF作家の書き物ぐらいの
ものなんじゃないの いつか人類が別の宇宙に辿り着いたとき
そこでホーキング博士が出迎えるのだろう >>92
本物の天才を凡人以下のお前の物差しで測ってどうする >>94
オマエごときに本物かどうかがわかるものかw >>84
(される)が省略されてると考えれば間違いではない 有名大学の教授から何から
みんな分かった振りをしてんだろ? >>95
ホーキング博士が天才であるという評価は俺が下したものじゃないだろw 別の宇宙とかもう異世界だろ
それがわかるなら死後の世界も観測できるんじゃねえの >>52
この世界がオカルトレベルでおかしいからだよ ホーキンスを履くとホーキング博士に近づける気がする 別の宇宙にいる自分を見つけてほしいって意味じゃね!?
ロマンチストだな博士! 適当なこといっておけば
崇高に見える芸術の域に入ってね >>52
この世界を突き詰めていくと人知を超えた何かの存在に辿り着くんだろうな >>41
すいません、全くわかりません
わかりやすくお願いします >>52
非現実的なことを考えて死の怖さを忘れるためだと思う 重力波だけは別次元に染み出せるというやつか。映画にもなったな。 >>37
誰が書いたかより何が書いてあるかじゃねえの? >>67
どうして?
一般化前の「仮定」では1は自分自身だよ?
自分自身で割ることは自分自身を数えることと同じ 別宇宙の概念を最初に提唱したのってラッキーマンじゃね この世界には別の大陸があるけど、結局地球は1つみたいな話? >>97
だったら、ホーキング博士「の」じゃないとおかしい
>>1と同レベルで日本語に不自由してる残念な奴だな ホーキングみたいな詐欺師がいうことなんて全て信用出来ない(キッパリ >>120
日本語に不自由したアホにとってはそう思えるんだろ >>123
アホって思い込みが全てやからアホなんやぞ
故ホーキング博士が最後に執筆した論文が発表される
故ホーキング博士の最後に執筆した論文が発表される
後者が断然。異論挟む奴は脳ヘドロ >>125
「執筆した」と行為が書かれてるので、その前に来る文は「誰“が”」書いたかであり
「誰“の”」ではない。
「最後の論文」なら「誰の」が前につくのでホーキング博士「の」になるが
「最後に執筆した論文」の場合はホーキング博士「が」の方が正しい >>126
ガノ交替で調べてみればそれ以上恥をかかなくて済むよ >>129
この国の言語感覚に不慣れなアホにはそう思えるだけの話だよ
早めに身に付けて理解しような こんな広い宇宙の中で奇跡的に同じ星と同じ時代に生きてる仲間と争うな a. 故ホーキング博士が最後に執筆した論文が発表される
b. 故ホーキング博士の最後に執筆した論文が発表される
どちらが違和感無く受け止める事が出来るか、意見を募れば判る >>131
>>132
博士の愛した数式
無い頭と感覚で考えてみてね >>135
それは本来「博士が愛した数式」が文法としては正しい
それをあえて「の」にすることで修辞的に目立たせる詩的手法ってだけ >>136
される、のは故ホーキング博士の論文である、という説明をわざわざ自らありがとう
君がされる、と用いた時点で…な。理解出来た? >>137
その様な知性のかけらもないレスの主にはそう思えるんだと何度も書いてるから、わざわざ改めて証明しなくても良いよ >>139
アンケート取っておいてその態度は恥ずかしいぞ こういう事をわざわざ具体的に考えないと理解出来ない頭と直感で理解出来る人間に差が出る
前者は研究に対してあまり見込みが無い >>140
ほら、またもう結果が出たと「思い込」んだ >>125
本文は「が」も「の」も悪文 それは>1が悪文だから スレタイは「博士の最後の論文発表」だろうな
本文は、「死去する前に書き上げていた」という動詞句が一番の情報なんだから、主語を明確にするため「が」にすべき ただし、「博士がひとつの論文を死去する前に書き上げていた」としていったん切る
「同論文がこの度○○に発表された」は次の文
ダラダラ長い文章は新聞記事としてはそれだけで失格 >>143
反論というか、俺がいつ「されると用いた」の? >>147
>>97
他人の空似か。しかし則って続くやりとりであるのだから、される、は当然意識してるよね?
なら>>138だわ 別の宇宙?多元宇宙論というもの?
あったら怖いよね(・ω・) >>149
ああ、そういうことか
発表されるのは「論文」
だから、誰「の」論文かを考えればホーキング博士「の」となるので
「の」が一見合ってるように見えるが
残念ながらその前に「執筆した」がついてるので
誰「が」執筆したという文法になる。
「執筆した」がついてなければ「博士”の“論文」で間違いないが
「執筆した」がついてるので「博士“が”」が正しい。 トレッキングでGTとか書いてるの良く履いてた。ABCマートになる前まではw 別の宇宙にワープしたことがあるので
博士の仮説はワタシ的には立証された 別の宇宙の存在を知られてはマズい勢力にやられたんじゃないの? >>112
>重力波だけは別次元に染み出せるというやつか。映画にもなったな。
「その映画」のタイトルを教えて欲しい
面白そうだから見てみたい スペースダンディーのエンディングテーマ「x次元へようこそ」の冒頭、「ねぇ、エヴェレット♪」てのが他世界解釈のヒュー・エヴェレット三世のことだと最近知った
最終エピソードと合わせると、この種のトピックに詳しいスタッフがいたんだろうな マルチバースは否定する説もあって100年後くらいにならないと結論らしきものはでないだろ 宇宙刑事シャリバン 超次元戦闘母艦グランドバース
GrandBirth tribute
https://www.youtube.com/watch?v=pbVf8w9AKTQ >>159
マルチーズに見えて一瞬わけわからなかった 我々の知らないところで別の宇宙があるんじゃないかってことか。
よく、わからんね。いまの宇宙のことですら、よくわかってないのに。 >>151
a. 犯人が乗り捨てた車両が発見される
b. 犯人の乗り捨てた車両が発見される
積極的にaを選択する君は日本語の言語感覚に乏し過ぎる
義務教育未修了なのか香港人なのかは知らんが >>165
なぜそうなのかを一向に示せないよね俺と違って 物が空間に在る、からその在る分の反発を外側から受けている
これが重力 >>166
普段から多くの日本人は日本語をそう使っているから
言語が全て完全な法則に則って利用されていないと我慢出来ないクソアスペなの? >>166
なぜそうなのか、を無い頭で一所懸命考えてひり出した挙句、簡単に間違ってると示されたら単にアホを披露していたに過ぎないよね >>67
全てが合理的に出来てるからな
でもそれは理(ことわり)自体のミクロな性質に過ぎなかったりしてと妄想することはある >>67
1足す1は2でなく、大きな1である、なんて言い出した天才望月先生に我々がまだ着いていけていないだけだよ 故に重力の正体が解れば我々の存在する宇宙以外の正体も朧げながら解る
逆もまた真
簡単な話 光速は我々の知覚する3次元空間においては固定なんじゃね? >>174
勿論
空間を伝播するのだから、空間の条件に依り変化はするが条件が一定であれば光速に限らず一定だよ であるから、空間は物の周りに在るのではなく、物の中にも当然在る
物が空間を変化なり影響を与えているに過ぎない しかし相変わらずν速民の知能が低くて安心する
俺が唸る程の知性の持ち主は未だ現れない 唸るほどの知性の持ち主が居ても物証を立てられないから確実におまえらはオカルト扱いするな
そして物証を持って宇宙人が親切に説明してもおまえらは宇宙人そのものをオカルト扱いするから無理だな
つまりお前らは根本的に真実を探求できる仕組みの生き物ではないんだよ >>178
それは今までの歴史上、単に理解に時間が掛かるというだけで「お前ら」の仕組みには先人の知をしたたかに利用する図々しさが備わっていると認識しないと「お前ら」への理解は浅いままだよ 宇宙って465垓キロ(465億光年)の範囲内が観測可能でしたっけ?
で、実際の宇宙の広さは更に広がっているって話しですが、1500垓キロ(1500億光年)でしたっけ?
それと、赤色矮星に知的生命体(地球で言う猿レベル以上)がいたとしてもスペースシャトルとかケプラー望遠鏡とか無理ゲーだろうなあ
太陽みたいな5〜10パーしかない恒星で地球みたいな星はあるのかなぁ?
この銀河に100億あるとして知的生命体抜きにして地球だけって事はないよなぁ
これが観測出来ている銀河も含めると…
アンドロメダ銀河見てるとこの銀河も戦争とかあるのかなぁって考えてしまう まず横になり目を瞑ります
意識を解放し睡眠に入るか入らないかの時に見えるのが別の宇宙です パラレルワールドとは別の話よね?
この宇宙の外側には、無限ではなく有限個の宇宙があって、それを観測できるかもしれないと…? そんな宇宙がどうたらより悪魔召喚プログラムがインストールされたデバイスがどっかに遺されてる筈なんだが見つけた奴いる? YU-NOを作った剣乃はホーキング並みの頭脳を持ってたと >>183
二ヶ月ぐらい前からニュートンという科学雑誌で特集してたけど、
パラレルワールド理論の分岐のきっかけがよくわからんらしい >>186
すいません、よく意味がわからないので教えていただけますか?
パラレルワールドの分岐のきっかけの部分です >>165
♪九人の戦鬼と
他人『の』言う…
日本語の歴史も知らない君は文系ですらない 地底とか深海とか地球のことですらまだ解明できてないことが山のようにあるのに
宇宙が解明できるわけない
地下なんて15キロ以上掘ったことないのに >>191
地下深くまではいけないし宇宙のはてまでも行けないけど
地球の内部構造はわかってるから、宇宙の構造も知りたいじゃん >>192
全然わかってないけど
地球縦割りした画像が出回っているけど縦割りしたことないし 別の宇宙と言うけれど、全体から見たら全部は一つであって、ただ観測点によって
見え方が違っているだけなのかもしれん それがどうした?
「俺んちとお前んちは別の家で、離れたそれをどうやれば見れるか」という話してるのに
「別の家っていうけど外国から見たら日本じゃね?宇宙から見たら地球じゃね?」とか言い出して何になるんだよw >>52
オカルトと思ってるお前が浅はかなだけだろ
この世界が実はただの情報なんだって知ったら発狂しそうだなお前 >>199
超弦理論の方程式に対するホーキング博士の批判によれば、次元が10あることになってしまう
「あ、じゃあ次元は10あるってことじゃん!」という極めて筋の通った話なんだよな この点はホーキング博士も最初批判していたが、あとで自分の誤りを認めた 光速度不変の原理と2重スリット実験の結果はほんとに不思議だよな
それぞれ相対性理論と量子力学の発端なんだけど
あとニュートリノの伝播速度は光速度を超えてるかもしれないって実験結果なんか無かったか?
それっぽい理屈で実験措置の不具合で説明してたけどあれは怪しいね >>193
マントルはまだ見た事はないから想像上のとか理論上のもの
そこでは沈み込んだ大陸が溶かされてマグマの噴火で地表に上がり循環するらしい
という状況証拠から、内部がそのようになっているのだろうという事だが
はっきりと視認しない事には、とんでも理論が成り立ってしまう
例えば地球の中心には自給で働いてる俺がいて循環させているとか
あるかもしれんけど絶対言うなよ自給いいんだからね 一行目から全く意味不明でワロタw
ホーキング博士の「無境界境界条件」論
正確には、量子重力理論のヒルベルト空間における、波動汎関数を記述する仮説的な状態ベクトルである。
境界上に誘導される計量に関するハートル=ホーキングの境界条件を満たす、あらゆるD次元幾何に関する
経路積分で表される。
結果として、境界である(D-1)次元のコンパクト多様体上の計量テンソルの汎関数となる(Dは時空の次元)。 >>200
次元は20じゃなかったっけ?
でここの次元が4であと16はどっか行ったとか? 地球を輪切りにしなくても モホロビチッチ不連続面は観測できるんだよ馬鹿野郎 ブラックホールの4本目の毛=ホーキング輻射
でおk? >>202
まずプレートが他のプレートの下に沈み込んでるってのがトンデモ
インド大陸とユーラシア大陸各プレートの衝突の結果はヒマラヤ山脈形成で、インド大陸がユーラシア大陸に沈みこんだりしていない
一方日本海溝は片方のプレートがもう片方に沈み込んでいるというが、ヒマラヤ山脈のような4000m級の山脈が全く形成されていない
地殻は少なく見積もっても数十kmの岩盤であってよくプレート沈み込みの例として出されている画像のようにクニャッと曲がったりしないし、
そんな力が掛かったら割れるほうが理解できる
地殻の下のマグマは通常火山噴火で噴出していて、他の太陽系の惑星でも火山らしき地形は発見されている。
(ただしどれも休火山で地球のように細かい大量の火山ではなく、巨大な火山が数個だけ)
しかしマグマ噴出はプレート理論では火山噴火だけでなく新プレート生成という形でも発生しているらしい
そんなプレート精製、火山のような点状ではなく帯状のマグマ噴出は地上では全く見られない。
火山なら地上でも海中でも発生しているのだが。
要は斉一地球論というものが論理的に破綻していて、古代において地球の外殻が割れて膨張したと考えた方が遥かに観測された事実に適合する >>206
最初に多次元説出した学者は10を導き出したが、11の説もあったし、別の式で20とかになったのかも >>208
モホロビチッチ不連続面説は全ての観測点が公開されていないので信用に欠けるな
球体の層構造を観察するなら地球上の数千〜数万か所で観測して地球上のどの位置でも層の深さが同一である証明が必要だが、それをしているのかどうかすらわからない
地球の輪切り図では地殻の厚みがどの個所でも完全に同じとして描かれているな >>199
俺も実は
「死後の世界」とは単に、今と別の宇宙に生まれる事なんじゃ無いかとウンザリしている >>199アンカ間違えた・・・
>>198へのアンカです 論文は凄いんだが結局のところ机上の空論ばかりだったな >>206
例えて言うと、糸が4本だけ伸びて、残りはお祭り状態でモシャモシャに
絡まった
その絡まった形の中で動ける自由度の分だけ素粒子の種類が決まって、
物理定数の値も決まった
実際は糸じゃなくて真空の形だけど だからモシャモシャに絡まってる真空の形が全てを決めている
ここで最大の謎なのが、何故4つの次元だけが広がって
残りは絡まったままなのか?
特別な条件がないと全て均等に広がるはずなのに、
その条件が未だに分かっていない >ID:lGvkXJok0さん
分かり易い説明ありがとう 箒またいでチンカラホイで空飛べた並行世界あるやん
あれも別の宇宙よな >>52
宇宙は一つしかないという方がオカルトに思える。
宇宙は複数あり、物理法則はそれぞれ違っていて
我々がいる宇宙は、偶然に生命が誕生可能な物理法則だったと考える方が自然 >>71
1mmの10倍が1cm
1cmの100倍が1m
偶然にしては出来すぎてる
まるで意思をもった何者かに造られたとしか思えないよな 実は一秒に10の数兆乗の宇宙が何処かで生まれては消えていっていて
たまたま地球と月と太陽が日食や月食で見られるように絶妙のバランスを生み出したので
神様が「おこれおもろいなーもうしばらく見ていようか」ってんで我々の銀河は存続してる 銀河サイズの人間がいたとしたら
別の次元が見えるんじゃねって思うんだが
普通の人間サイズだから宇宙の果てが見えないだけで 我々の宇宙の物理法則が通用しない宇宙
物質が何もない、水素原子のひとつもない宇宙
などなど
宇宙にも色々あるってこった まず宇宙とは何なのか
何の為の空間なのか
考えるほどに訳が分からなくなる >>238
節子…理論物理学も天文学も数学も突き詰めると宗教に寄り添ってしまうんや…
存在の確認できる空間なんてうたかたなんや…(´・ω・`) 我々も宇宙の構成物のひとつである
人間は宇宙も神も内知しているはず ネットの世界に精神を移転して悪魔召喚プログラムを作ってるんだろう >>110
時間も空間も無いただのエネルギーだけが満たされている中にビッグバンが起きて時間と空間が生まれ宇宙が形成される
そしてそれがいたるところで起こっているというのが多元宇宙論
昔からある理論だけど証明する方法がないから放置されていたけど
少し前に観測に成功した重力波とかでもしかしたら他の宇宙の存在を証明できるかもしれないんだとよ 一般人のラノベと決定的に違うのは、
ちゃんと既存の物理の方程式を内包したり、展開したり
物理学の数式として示していること 宇宙人はオカルトに近いが異世界人は科学的に実在する可能性が高いのだと東大リケジョのばっちゃんが言ってた
でも俺は異世界で冒険するよりスター・ウォーズのほうが好きだw >>250
異世界人っていうのは、平行世界があるってこと? >>251
たぶんそういう意味かと思われ
宇宙人はどこか遠い銀河にいても地球までリスクを冒してやってくる知的生命体はいないだろうとの見解 >>253
まあ、敢えて言うと
方程式が神なのかな 極限まで空間を切り刻むと
ガラウヤウ時空?とかそんなのになるらしい
微小な空間に宇宙の謎が隠されてる気がする 数十億年の未来には太陽系も地球もなくなり、やがてこの宇宙そのものも無くなる説もあると聞くと、俺達が死んだ後、もし魂なんてものがあったとしても安息の場所なんて無いのかもしれないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています