電動ノコで誤って自分の足切り死亡 群馬・安中
1日午前9時10分ごろ、群馬県安中市安中の隣人の女性方で庭木の伐採を手伝っていた無職、中沢武夫さん(77)が電動ノコギリで足を切り、大量出血により死亡した。
安中署によると、隣人女性から連絡を受けた中沢さんの内縁の妻(73)が119番通報した。
ノコギリは刃渡り20〜30センチで円盤状。
同署が詳しい事故原因を調べている。
https://www.sankei.com/affairs/news/180502/afr1805020005-n1.html