正直ウルトラメカってセブンのウルトラ警備隊が頂点で後は落ちていくばかりだよね。
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隊長機も限定販売! プラモデル「マットアロー2号」
「帰ってきたウルトラマン」のMATの戦闘機
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1118162.html
WAVEはプラモデル「マットアロー2号」を6月下旬に発売する。価格は5,400円(税別)。初回限定で「マットアロー2号(隊長機)」も同時発売となる。
初回限定の隊長機には、黄色いラインを再現できるデカールが付属
マットアロー2号は「帰ってきたウルトラマン」での防衛組織MATのジェット戦闘機。
半円型の主翼が大きな特徴となっている。この主翼内にはローターが内蔵されており、これを使うことで垂直離着陸を可能にしている。
番組の第22話「この怪獣は俺が殺る」ではMAT2代目隊長である伊吹が、機首と垂直尾翼に黄色いラインが入った「隊長機」で登場し、強い印象を残した。
プラモデル「マットアロー2号」は特徴的なシルエットを再現、番組で使用されたプロップ(小道具)の再現を目指して設計されており、劇中そのままの雰囲気が楽しめる。
初回限定の隊長機には黄色いラインのデカールが付属、22話で使用されたミサイルもパーツとして同梱されるが、通常版に同梱されるミサイルとバルカン砲は付属しないので、注意が必要だ。
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1118/162/at_08_o.jpg >>392
それ結局どうなったん?報告は真実だったの? >>391
密入国じゃねえよwwただの家出だw
でも密入国する奴らはスゲーわw
科特隊はもっとスゲーw
>>392
あれは心が痛かった
梶さんの立場でもキツイ
北斗が知ったら本当に発狂してたかも >>394
本当なんだけど、敵の首領が北斗隊員=エースに不信感を植え付ける為に色々小細工して異変の証拠を残さないから結局信じてくれないんだよね
一応この後「信じてるんですか?」って聞いた隊員が「私は信じてもいいと思います」って返して隊長が何?って訝しげな目を向けてその味方してくれた人はその後くらいから出なくなったw >>395
密入国はあれで一ヶ月とかだからな、おまけに何十人で。そら頭おかしくなるで。 >>396
セブンに出てくる敵みたいに狡猾なやつだな。
あと、その人が出なくなったのは制作の都合だろう。大人の都合だったら嫌すぎるw >>394
もちろん本当
いつもこういう事件があった時は本当だけど周りがなかなか信用しないパターン
>>396
ヤプールそんなんばっかだよな、陰湿通り越して漆黒だ
つか北斗隊員がハメられすぎて最後は狂うんじゃないかとヒヤヒヤしながら観てた MACも結構ギスギスフィーリングで嫌な職場だよね
隊長命令でゲンの特訓相手をやれって言われてるのに
特別扱いされてるお前が気に入らないんだとか言ってみたり
それでも一生懸命頼み込むゲンを無視して帰っちゃたり
まあでもウルトラマンとしての特訓をMAC使ってやろうってのが
ダンはダンでもうちょい考えたほうが良いのだけど 北斗隊員もまあ軽いとこがちょっとあって、異変の証拠の写真撮っとけよとか色々あるんだけど、
超獣宇宙人対策の専門チームが何そんな非現実的な事言ってんの?って突き放してくるのが1番ヤバいんだよなw >>400
マジか、これなら納得www
そういえばタロウのテンペラー回で北斗がタロウに瞬間湯沸器ばりにブチギレてたけど、キレやすくなったのはヤプールとTACメンバーの影響もありそうだなw
>>402
デブ隊員とか特に酷かった
お前本当にやる気あんのかと モロボシダンも星に帰ってる間に何が・・・
自分が戦えないなら兄弟を呼べば良いんじゃないのか ウルトラシリーズとは無関係だけど、円谷スピリットが色濃く反映されてるのは
スーパーロボットマッハバロンの出撃シーケンスだと思うなあ
今見ても素晴らしいの一言に尽きる、特にBGMが出色の出来映え
https://www.youtube.com/watch?v=9mfyHbS1N24 >>378
科学特捜隊に入るのは大変なんだな。
ウルトラ警備隊なんて明らかに仮名を名乗っている怪しい男が即日入隊できるのに。 >>378
しごき教育w
旧軍解体からまだ20年だもんなwww
24時間ジェットコースターって… >>371
アラシ隊員やイデ隊員が耐えれたとは思えない訓練だな >>152
そこは「ワイルドなジジイにナースがまわされる」のほうが(ウソはいっていない) 地球防衛軍メインのウルトラマン系列のゲームがあっても良いよね。
あくまで超人はオマケ的な存在で >>409
キャラはお笑いだけどイデアラシは精鋭のエリート設定 >>410
宇能鴻一郎センセイの小説の世界ですな
「104号室のおじぃちゃんたらえっちなんです、あたしの体をボケたふりしてさわってきちゃって」 >>405
ready
ready
ready booster
en何とか water gate open
今でも覚えてる チョソン民主主義人民共和国の精鋭特殊部隊員は、数十kgの装備を背負って峻険な山々の道なき道50キロを一晩で走破する訓練を毎日やっているそうだから、
科特隊に入る才能は充分にある 円谷は内部崩壊で特撮レベルや美術が格段に変わるからな。
悪い方に シルバー仮面のワンクール目まではウルトラセブン並みに不気味で怖い感じ出てたね
2クール以降は不自然に兄弟も減って大人の事情を子供ながらに感じ取った。 >>405
昔のアニメやヒーロー物の主題歌は「プロ」の歌手や合唱団が歌ってて
歌詞やメロディも親しみやすいから、耳に残りやすいし今でも歌えるんだよな
大学生の子がウルトラセブンの歌をツベで見て知ってたし、ジャイアントロボの主題歌の男性コーラスなんか
今聞いてもラストシーンを思い出して鳥肌が立ってくる 子供がなりやすいもの
探偵団
絵描き
店長
子供がなりにくいもの
悪役
大人
隊員 >>405
海から飛び出すのにドック注水の一手間を入れたり、オペレーターの仕事を挟んだりするのがいいんだよね
円谷をリストラされた連中がやりたい放題こだわった感じ
また、団次郎の胡散臭いキャラクターがいいんだ
マイナー調で真っ暗なエンディングで笑いながら走ってくる姿が怖い怖い
あははは、あはははって幻聴が聞こえるの >>411
25年くらい前にシューティングがあったと思う
ウルトラヒーローはボム扱いだった気がする 昨日昔のけっこう仮面の実写版のビデオ観てたら団次郎がエロ教師役で何故か胸にカラータイマーを付けて出ていた ウルトラマンタロウという底があるから下がり続けてる訳ではなかろう >>424
ヤマシロの回はメチャ怖いぞ
地下から引き上げられてドアが開いた時のあの衝撃 セブンはアイスラッガー飛ばして坊主の時でも
ひるまずモジモジしない潔さがあったのだが、
子孫は角生やしたりしてカッコつけてるので
好きになれん。 帰マンまでは「作りたい物を作る、子供は大人の作る世界観に付いて来れるはずだ」って気概が感じられてすき >>436
それもバキューモン&ザニカで終わったと思う シーゴラスとシーモンスの回は怪獣映画レベルで驚いた。後何気にバリケーン回も風刺が効いていて好き。 平均点では初代かティガだな
セブンは成田氏が制作側に洋画の宇宙人をパクるよう指示されたと後年振り返ったケツ頭宇宙人やら、あまりにも低予算丸出しな巨大感が皆無の戦闘シーンが笑いを誘うにせセブンみたいな脚本や特撮のレベルがあまりにも低い失笑物の話が一部あるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています