「半分、青い。」原田知世またもモノマネ披露!今度は金八先生「このバカチンが」ネット反響
連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロイン・鈴愛の幼なじみ・律の母・和子を
演じる原田知世。今度は「金八先生」のモノマネを披露した(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月?土曜前8・00)の第12話が
14日に放送され、女優の原田知世(50)が今度は武田鉄矢(69)の「金八
先生」のモノマネを披露した。第7話(9日放送)で、特撮ヒーロードラマ
「マグマ大使」(1966〜67年)に登場する宇宙の帝王「ゴア」をモノマネ
したばかり。インターネット上で再び反響を呼んだ。
娘の鈴愛が左耳の聴力を失い、晴(松雪泰子)は日に日に落ち込む。鈴愛の
幼なじみ・律の母・和子(原田)が「(病気を)受け入れて、それと一緒に
生きるんやと思う」などと励ますが、晴はひがみを言ってしまい、後日、和子に
謝りに行く。
晴「和子さん、この間はごめんなさい。ひがんだようなこと、言っちゃって。
どうかしとった」
和子「ううん。私、たまに先生みたいな言い方するでしょ。律によく言われる。
『ほーら、これから、いい話するぞ』って感じ、あるんやと。鼻につくって。
説教くさいって。出来損ないの金八先生みたい。(両手を腰に当て)このバカチンが」
おっとりして品がある和子だが、時折お茶目な一面を披露。インターネット上には
「超絶かわいい」「クオリティーが高い」「今後、どんなモノマネが飛び出すか
楽しみ」などの声が相次いだ。(略)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/14/kiji/20180414s00041000159000c.html