7歳男児はねられ死亡 白井の千葉県道、運転女逮捕
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千葉県白井市清水口2の千葉県道で、30日午後5時5分ごろ、横断歩道を歩いて渡っていた近くに住む同市立清水口小学校1年の男児(7)が、左から直進して来た軽乗用車にはねられた。
男児は頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡した。印西署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで車を運転していた同市七次台1、自称パート、佐々木普子容疑者(53)を現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替え、詳しい事故原因を調べている。
同署によると、事故現場は同小前の片側2車線の見通しの良い直線道路で、押しボタン式の信号機があった。