光の2倍の通信速度。フォトンを光の２倍の速度で各通信者は半分のフォトンを持って不確定な量子状態が
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光速は、情報伝達の限界ではない。複数の条件下では、情報を２倍の速さで伝えることが可能。学術誌フィジカル・レビュー・レターズに掲載された記事の中で発表された。
アルベルト・アインシュタインの相対性理論によると、光速を超えるためには無限大のエネルギーが必要であるため、宇宙のあらゆる物体は光より早く動くことができない。
情報も同じで、いかなるキャリアも光を「追い越し」、非常に遠く離れた場所へ有益な情報を瞬時に伝えることはできない。
ウィーン大学（オーストリア）の物理学者らは、理論的にはこの情報伝達の「限界」を「超える」ことが可能であることを明らかにした。
通信の参加者間のフォトンを光の２倍の速度で移動させることで可能になるという。
すなわち、この場合「通信」の各参加者はフォトンを「半分」ずつ持つことになり、フォトンは「不確定」な量子状態にあるということだ。
さらに「参加者たち」は、対談者が彼らに伝える情報を同時に入手し、同時に自分の返答を書き込むことが可能だという。
学者らは、自分たちの仮説を実地に確かめる意向。
https://jp.sputniknews.com/science/201803194684162/ Gのレコンギスタは設定は秀逸だけど
色々と詰め込みすぎだと思う >通信の参加者間のフォトンを光の２倍の速度で移動させることで可能になるという。
だからそれをどうやるんだよって。 >>1
ときめく、プロポーズを
あなたがくれた時刻にもう一度～♪ 絶対に折れず、曲がらず、縮まず、常に状態が固定された棒があったとしてさ
その棒の長さを1光年の長さにして宇宙空間でその棒を押したとする
そしたら反対側にいる人には光より早く情報が伝達されるんじゃないだろうか？ >>147
>絶対に折れず、曲がらず、縮まず、常に状態が固定された棒があったとして
この仮定が成立しないから無理 >>147
質問するなら、上のレス読んでから書き込みなよ フォトン対の片割れに番号付けて管理しないと、順番間違えたらデータ化けしちゃうよな。
片割れ同士を分けて離れた場所に持って行くのでさえ実現不可能なのにな。 >>147
固いと思われる棒も、分子の集まりである以上
連結されたな長い列車みたいな構造になってる。
だから片方押してもガチャンガチャンガチャンと
音速でしか力は伝わっていかない。 その光速の２倍の通信手段を制御できるとは思えんがね～ >>135
宇宙に巨大な電光掲示板を作って、
そこに文字を光より早いスピードで流す事は出来るし、 フォトンバッテリーがビーナスグロゥブからやってクルー！ 頭が斜めになった
宇宙じゃなく天井がみえた
びっくりの度をすぎてるゎ >>159
結局そうなんだよね
例えば全長が1光年の看板があるとする
その看板が出す情報は、光が一年進むよりも速い伝達速度で情報を送り出す
あのな、基本デカさには絶対負けるんだわな。物理学は
逆に極小もわかってない >>164
この原理なら複数の帯域で何十倍にもなるんじゃね？
携帯の電波がそんな感じ >>137
物理的に無理そうだけど、子供のカメムシが入ってくるってこと？
大人のカメムシが入ってくるなら入るところ見てみたい もう片方の光子に情報が伝わるのは、高速を越えることが出来ない。
つまり、やっぱり高速は越えられない。 >>169
情報が伝わるのではなく状態が確定するんだよ >>172
(｀・ω・´)つ⑩
【フレッツ フォトン】
ください オレにはフォトンど分からない話しだな。
おれにはフォトンど… フレッツフォトン ネクストスーパーハイスピードタイプ『隼』戸建てタイプ 1Gbps(ベストエフォート) >>175
Photonaになれば分かるさ
フォトナの階段登るキミはまだ死んでねえんだ
12段目まで行っても足がもつれて転落するのさ 20年後どころか5年後の想像も出来ない世の中になったな
このままAIが進化して行けば、人間が思考をする事もなく新技術の基礎が出来てしまうのかね？ >>185
そうだ。
重力の素粒子（グラビトン）ってまだ発見されてないけど
重力は唯一、多元宇宙を行き来できるパーティクルだといわれてる
グラビトンは同時に何か所も存在できる本当に厄介な素粒子
そんな事できたら、相対性理論は覆される >>1
お前、頭の脳みそ発酵してるだろう。
それとも何か、悪い宗教にハマって
いるのか ??? いずれにしろ寝言は寝て
から語れ･･･｡ 糞スレは立てるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
