迫撃砲って発射地点が分からないんだよな
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>>3
89式重擲弾砲、米軍呼称二ーモーターやろ鹵獲したこいつを太ももにちょうどマッチするじゃん!って大腿骨骨折しまくったやつ 迫は軽火器が突撃してるときどうせラーメン煮て食ってるんだろ? >>14
んなわきゃない
最終弾着が決まったらさっさと撤収準備して
砲整備してるよ 最近自衛隊の基地にお手製迫撃砲来ないな
元気無くなったの社会党のせい? キャプテン柘植の射程の人が
正確な地図さえあれば東京のどこにでも
正確に迫撃砲弾をお見舞いできるって言ってたなあ・・・w ドローン偵察が身近になって一番忙しくなるのは
迫撃砲さんかもしれない 現在の自動拳銃のコンセプトが、ルガーP08やら
コルトM1911から100年何も変わってない様に
迫撃砲も基本的な構造は「ストークスモーター」から
100年何も変わってないってのが凄いなと >>27
弓矢に至っては1万年以上前から
基本構造は何も変わっていない 第二次大戦の映画とか榴弾を岩とかメットにコンて叩きつけて投げるけど、
あれ怖い。 あれって一発目の着弾点を双眼鏡で確認して補正するんだろ
便利なのか不便なのかよくわからんな >>33
曲射砲はそういうもんだ
直接照準が取れないんで、計算上目標付近に着弾するように観測射撃やって
実際の着弾点から補正して効力射撃に移る >>27
小火器に関してはジョン・ブローニングって桁外れの天才が居たからな
現用小火器の基本的な仕組みの殆どはこの人が100年前に考案したモノを弄くり回しているだけに過ぎず、これ以外の革新的な基本構造を生み出せたガンスミスは非常に少ない >>39
ほとんど変わらないM2さん…
近代戦には描かせない陸海空オールラウンドな重機関銃ですな 俺の曽祖父は迫撃砲部隊指揮してた
米軍高知上陸に備えて四国の山中で待ち構える役割だったらしい ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E8%BF%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E8%A3%85%E7%BD%AE_JMPQ-P13 迫撃、トリプル・ドム!
「ガイア、オルテガ、マッシュ、いくぞ、ジェットストリームアタックだ!」 >>41
末期には迫撃砲連隊もけっこう創設されたからねぇ フライやライナー全般が砲撃で
中でも内野フライが迫撃やな >>31
それをさらに投げ手にパスして投擲とか絶対無理
自分だったら取りこぼしてちゅどーん!だわ 俺の爺ちゃんはフィリピン戦線で実際に八九式重擲弾筒使ってたらしいが、
敵の機関銃座を集中的に狙って黙らせるのに効果的抜群だったそうだ。
火力不足の日本軍にとっては、本当に重宝した武器だったと言っていた。 分からないってのが違うぞ
精度の話だよ
もっと昔の大砲だってそう >>46
砲撃は、砲と名のつくもので攻撃したら全部
迫撃は敵に肉迫して攻撃すること
迫撃砲はそれくらい近距離で使うんやね >>49
場所変えてもしつこく狙われるから機関銃班の米兵達がガクブルだったらしいよな BF3で迫撃砲芋に迫撃砲で返すのはなんなん?
位置バレとるやないか 迫撃砲っていう響きがかっこいいと思うけど
何の武器なのかよくわからないし調べてもいない >>60
中国韓国のポンコツ兵器なんて言って笑ってたけど、
事実を知ったら自衛隊も大差無かったという悲しいお話。 対迫レーダーというもんがあってだな
まあこんなもんいつでも持ってたり稼働させてるわけじゃないけど >>67
宇宙の法則を冒涜するような忌まわしい出来事が起きる 陸の特科にいた友達は集音マイクを幾つか埋めるって言ってたな。また回収しなきゃないから面倒らしい >>60
80年前の旧日本陸軍のM2コピーの12,7_機関銃は完璧に作動して航空機関銃として
故障も無く太平洋戦争を戦い抜いた
現在は作り手側の問題だな
https://i.imgur.com/hcUM6ZP.jpg
https://i.imgur.com/7VvhHAM.jpg 12,7_=12,700_=12.7b機関銃か
B29も一撃だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています