卑弥呼の時代のすずりが旧奴国跡で出土 あとは文書も出れば邪馬台国論争の決着付くよね?
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古墳時代のすずり出土 「奴国で文字使用、貴重な発見」福岡の比恵遺跡群
2/19(月) 11:28配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180219-00010004-nishinpc-000-2-view.jpg
福岡市は16日、比恵遺跡群(博多区博多駅南)から3世紀後半の古墳時代と
みられる石製すずりの一部が出土したと発表した。
遺跡群は古代中国の史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」に登場する「奴国(なこく)」の中心部にあり、
市は「邪馬台国時代に奴国での文字の使用を示す貴重な発見」としている。
市埋蔵文化財課によると、出土した石製品は、板状で幅4・7センチ、長さ最大5・4センチ、
厚さ0・8センチ。形状や、表面の磨かれ具合などから、すずりとみられるという。
2016年7〜8月の事務所建設に伴う発掘で見つかり、専門家に調査を依頼して判明した。
筆やすずりなどの文具は、弥生時代中期(紀元前1世紀前後)以降に、
朝鮮半島から西日本に広まったとされる。弥生時代のすずりは、
三雲・井原遺跡(福岡県糸島市)や中原遺跡(同県筑前町)など4遺跡で出土しているが、
その後の古墳時代前期(3世紀後半)のすずり出土は国内で初めてという。
比恵遺跡群は、弥生時代に奴国の拠点集落があったとされ、これまでも竪穴住居跡や
小銅鐸(どうたく)などが見つかっている。市の担当者は「奴国が、文字文化もある
重要な場所だったことを示す史料になる」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00010004-nishinpc-soci >>341
そんで一夫多妻制でいっつも生野菜食ってて
長生きで100歳ぐらいまで生きるよ
女は嫉妬深くないよ あと身分の低いものでも妻が二三人いるよ
本当にココは、(戦ばかりしてるから)男が少ないよ >>313
アホ抜かせ行書も草書も日本に漢字が入ってくる前にあったわ
一語一音節で孤立語の中国語になんで補助文字がいるんだよ
カタカナひらがなは膠着語で音節数が少なくかつほとんどが開音節の日本語だからこそ求められたの >>330
冷静になれ。オマエの中で出た結論が事実なワケではない。 北九州の奴国に卑弥呼が居た(高天ヶ原の原形)(邪馬台ヤマト国かもしれない)
↓
日向に移り住んだ(天孫降臨)(邪馬台ヤマト国かもしれない)
↓
何年か掛かりで日本海を伝って奈良に移ってった(神武東征)(邪馬台ヤマト国かもしれない)
一件落着だろ
倭とか奴とか邪とか卑とか侮蔑的な単語使いまくりの魏志倭人伝を一字一句変えずに鵜呑みで考える必要が全く無い 熊本から女性シャーマンらしき変形頭蓋骨が出てきてるんだろ
これが卑弥呼とかんけいありそう >>347
他の人も言っているが当時の中国では普通の事。
もちろん差別的な意味も大いにあるが、当時の中国人は建前上「中国人以外は人間ではない」という立場をとっていた。
侮蔑漢字を当てるのは、実は感覚としては今の日本人が外国語をカタカナで表記するのと同じ程度。
「これは中国文化圏外の話」と言う意味。
ぶっちゃけ邪馬台国の内情はむしろ「太古中国のような理想国家」として書かれている。 >>342
泥棒いないよ、ってか泥棒って概念が無いよ。だから家に鍵をかけないよ。
身分はあるけど奴隷も貴族も平民も同じ服を着て、同じ物食べてるよ。 >>41
その通り
「台」はこの時代「と」と読んでいたのは、卑弥呼の後を継いだ台与が「とよ」と読むことからも整合性がとれる
邪馬台国は、やまとこくと呼ぶのが正しい
台与を壱与、いよと読む説は知らん 奈良県ってあんまり卑弥呼に興味ない感じだわ
箸墓古墳とか巻向、山之辺の道とか歩いて回ったけど
とくに卑弥呼をプッシュしてる感じはしなかった >>41
>>353
ヤマイのイをトと読み替えた時に連動してイヨもトヨにするかという議論になったけど、
トヨにすると宇佐のトヨが連想されて不利なので、
畿内論者にはイヨはイヨのままの人が多かった。 あれは俺が埋めておいた奴だ
あと、ラジウムの小瓶を床下に埋めたアルバイトをしていたのは俺だ 佐賀から熊本がヒ(肥、火)の国で、大分がトヨ(豊)だから、
ちょうど奴国(福岡)の両脇にヒの巫女、トヨの巫女が配置されることになるので、
畿内論者にとってはイヨはイヨのままの方が良かった。 >>345
外来語とか欧米人の名前を表すのにすべてが漢字ではわかりづらいだろ。あと全部漢字だと効率悪い。筆記具のインク使いすぎ。 >>183
博多区板付〜空港らへんはどこ掘っても色々出てくるから届け出さずに埋めまくった 邪馬台国の話題になると高確率でハブられる吉備の悲しみ >>362
学術的にはまだ吉備のほうが可能性あるのに
疑似科学九州土人が滔々と私説披露して
関西人が上から目線で叩きまくって殴り合いになってて全く出る幕無いよな 邪馬台国がヤマトは強引すぎる
ダジャレにもなってない 邪馬台国に関する仮説はすべてDQN理論だよ
魏志倭人伝の文章自体が明らかにおかしいのにそれを論拠に推定するお仕事 中国から船で奈良くんだりまでわざわざ来ねーよどんな遠出だよ >>64
おれ都城市民だけど、都城では小学校でもそう教えてるよ。常識だろ。 >>362
関西の学者でも、出来るだけ自己資金で研究することで自由な研究ができた森浩一や、地域王朝論の門脇禎二などは、
卑弥呼の時代には畿内よりも吉備の方がはるかに強いと主張していた。
門脇は死ぬ直前に九州説に転向して、病床で執筆したけど、前半部分しか間に合わずに死んだ。後半に何を書こうとしてたかは永遠の謎。
瀬戸内の盗掘は節操あるけど、日本海側の盗掘は徹底的に盗んでるとか、全国満遍なく研究してる人たちは、マスコミ操縦に成婚費やす大半の畿内学者に怒っている。 >>358
その説は初めて聞いたな
面白いわ
なんか、はんず、はんずと書いている人いるが、版図のことなのか? 瀬戸内も日宋貿易とかあったけど
弥生時代は考えにくいね >>370
俺もはんずって何かなとググったら東急ハンズとかそんなんだった >>364
現代の日本語読みするからいけないのでは?
当時の発音ありきで大陸人が当て字しただけ かつて半島で取った取られたやってた頃の骨のある奴らは何処行っちゃったの?
それで今居る人間に極めて近い遺伝子を持つ生物は何処から来たの?宇宙から?
隕石に付着してたのか宇宙船が不時着したかで住み着いたの?
今住み着いてる外来生物と当時の人々は言語的にも遺伝子的にも完全に別の生き物で良いんだよね…?
この辺り教科書じゃ教えてくれないしそう考えないと整合性が取れなくて混乱するんだが… 何回も言わせてもらうけど!
発掘してる野郎が自分の好き勝手に埋めて
出ました出ました!ってバカがいるから
掘ってる奴も、学者のクズ野郎も徹底的に身体検査して見張れよ 空港とか、都市高の下は遺跡がいっぱいだったのに、工事の為に闇に葬られた。
もっっっっったいない >>67
邪馬壹をやまとと読まない方が違和感があるわ >>358
卑弥呼は火の国の巫女ってことか? 当時から熊本あたりは火の国と呼ばれてたわけなん? これって文字用ではなく
からだにお絵かきするとき用ってことは無いのかな
倭人伝によると刺青すきだったそうだしさ 中華文化は異民族に悪い漢字を付けるというのうはニワカ知識の俗説。
周代に中国沿岸部の中華文化に組み込まれない部族にたいして使われた
「東夷」の夷は大きな弓を使うという意味で悪い意味はない。
(ちなみに和弓は中国で使われる弓より大きい。偶然か必然か)
更に中国沿岸部の東夷は殷代には「人方」と呼ばれていた。
方は邦と同じく国の意。
卑弥呼の卑の字も甲骨文字の字義からすると特別悪意の字ではなく単なる当て字。
日本人が自分たちで編纂した神話の伊邪那岐・伊邪那美も「邪」の字が入ってるが
これは大和言葉を当て字にしただけのものでもあり、殊更意味の有る事ではない。
近代以降の日本がアメリカを米国、フランスを仏国と呼ぶのも尊称ではなく単なる当て字と一緒。
中国や韓国がアメリカを美国というのも尊称ではなく美利堅(メリケン)からの当て字。 >>387
水稲をもたらした弥生人は刺青をしていたよ >>387
記録で入れ墨は古代中国の呉越地方に風習としてあったし、
楚漢戦争のころには、刑としても入れ墨をする風習があって、
長江沿い出身の黥布が、活躍してるという記録がはっきりあるから
中国の長江流域から沿海地方と、日本の風習は、入れ墨でも似通ってる >>380
一説だが、最初は九州全体が火の国と呼ばれてて、
各地に有力者が台頭して豊の国や筑紫の国らができた。
地元の勢力が強く誰もまとめられなかった熊本周辺がそのまま「火(肥)の国」として名前が残った。
なんて考えもある。
古事記だか日本書紀ではイザナギイザナミの国産みで九州を「筑紫島」と書いてるらしいから、
筑紫地方が大和王朝と関わり強かったのかもね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています