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平昌五輪のロシア出身メダル獲得選手、ドーピングを疑われる
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0001 【東電 68.1 %】 (帝国中央都市) [US]
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2018/02/19(月) 00:24:13.46ID:vGYAGx6P0?PLT(12000)

アナスタシヤ・ブリズガロワと共にダブルスカーリングで平昌五輪銅メダルを獲得したロシア出身の五輪選手(OAR)のアレクサンドル・クルシェルニツキーの
ドーピング検査結果に問題が生じた。ロシアのスポーツニュースサイト「スポーツ・エクスプレス」が報じた。
同サイトによると、クルシェニツキーのあるサンプルからメルドニウムの陽性反応が検出された。調査のため、クルシェニツキーのところにドーピング検査官が向かった。
一方、この問題に関する公式情報はまだない。
ロシアカーリング連盟のドミトリー・スビシチェフ会長は「まだこれは噂のレベルだ。これを裏付ける正式な情報は一切ない。コメントを出す前に、確認された情報を待ちたいと思う」と述べた。

https://jp.sputniknews.com/sport/201802184592786/
https://jp.sputniknews.com/images/459/27/4592750.jpg
0006名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [ニダ]
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2018/02/19(月) 00:33:40.85ID:KOlKs7T80
なんでロシア人がオリンピック出てんの?
0007名無しさん@涙目です。(埼玉県) [US]
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2018/02/19(月) 00:37:22.58ID:Xq2Uy+Q70
>>5
床コスコス大変なんやで
0008名無しさん@涙目です。(北海道) [US]
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2018/02/19(月) 00:51:50.74ID:r7DJ6MLf0
これはコスコスされたい
0010名無しさん@涙目です。(大阪府) [ニダ]
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2018/02/19(月) 01:02:25.75ID:dNyVg/0+0
>>2
調べてみた、難しかったけど。
結論を先にいうと体力の持久力が上がるとのこと。

心臓などの筋肉を動かすために必要なアセチルCoAという物質を体内で生成する手段は2つあって、一つが脂肪酸を酸化させる。もう一つは糖を分解する。
で、前者は質量で比べたときのコスパがいいけど生成速度が遅いみたい。
そして基本的に心臓などの臓器の筋肉を動かすときはこの手段でアセチルCoAを作ってる。
今回使われた(?)メルドニウムという物質を服用すると、体内で脂肪酸を酸化させるのを妨害してしまうみたい。
すると、心臓を動かすのに必要なアセチルCoAが不足してしまう・・・
それを補うために、体内では先に上げたもう一つの手段、糖の分解によってこれを作るよう切り替えるらしい。
糖の分解だと同じだけのアセチルCoAを作るのに脂肪酸の倍以上の質量が必要になるが、そのかわり脂肪酸を使う場合の100倍もの早さで生成が出来る。
さらに、脂肪酸の場合は酸化させる工程が必要だが、糖の場合はこれが必要ないため、その分の酸素を他に回すことが出来る。
これによって体力の持久力の向上効果が見込めるらしい。

シャラポワが疑われていたのもこの薬だと。

調べてみると結構面白いね
0014名無しさん@涙目です。(北海道) [ニダ]
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2018/02/19(月) 01:34:28.90ID:YO3IIwa40
韓国がスポーツ大会主催すると何故か室内で吹いたり、八百長したり、いつの間にかいらないカメラカバンに入ってたりするんだぞ
今回だって何故か控えの選手から薬物反応あったばかりだろ
他の国なら選手疑えばいいが韓国の場合は違うだろ
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