昨日飲んだらめちゃフルーティでビビったわ。


ローソンのマチカフェ新メニュー「パナマ ベイビーゲイシャ」。シングルオリジンコーヒー2月6日発売
https://youpouch.com/2018/02/09/490934/

株式会社ローソンは、全国のマチカフェ導入店舗で「MACHI café シングルオリジン パナマ ベイビーゲイシャ」を2018年2月6日(火)より数量限定で発売。
希少なパナマゲイシャの中でも樹齢の若い「BabyTree(ベイビーツリー)」のみから収穫した完熟豆「BabyGeisha(ベイビー ゲイシャ)」を使用したもので、2014年4月から発売した19種類の「シングルオリジンコーヒー」の中で、最高価格のコーヒーになる。

樹齢5年以内の若木「ベイビーツリー」にのみ限定した「ベイビーゲイシャ」
ブレンドしていない単一のコーヒー豆を使った「シングルオリジン」では、豆本来の特徴がストレートに出るため、味わいや香りなどの違いを楽しめる。
そんなシングルオリジンコーヒーのシリーズからローソンが今回発売するのは、「MACHI café シングルオリジンコーヒー パナマ ベイビーゲイシャ」。

ゲイシャ種は、エチオピア西部の「ゲシャ村」を起源とするコーヒーの品種。国際コンクールであるベスト・オブ・パナマで、2004年当時の最高額で落札されて以来、サードウェーブコーヒーの代表的な存在として人気を博している。
収穫量が非常に少ないため貴重なコーヒーとして、コーヒー専門店では1杯1,500円〜2,000円で販売されている。

今回使用しているコーヒー豆は、ベスト・オブ・パナマで、数々の賞を受賞しているベルリナ農園で収穫されたゲイシャ種のコーヒー豆。
希少な「パナマゲイシャ」の中から、さらに樹齢5年以内の若木「BabyTree(ベイ ビーツリー)」にのみ限定した「BabyGeisha(ベイビーゲイシャ)」を厳選して使用。華やかな香りとほんのりとした甘さを感じるクリアな酸味を楽しめる。