眞子さま「結婚延期」発表後の異変! 薬指から消えた指輪

書道展の案内役を務めた柳澤朱篁さんは、高校生の時までおよそ10年にわたって、眞子さまに書道を教えていた。
結婚延期について、柳澤さんが「ご婚約の期間が長ければ長いほど、お幸せがきますよ」と語りかけると、眞子さまは「ありがとうございます」と笑顔を見せたという。

しかし、この日の眞子さまのお振る舞いに「気になる点があった」と語るのは皇室ジャーナリスト。

「展覧会をご覧になっている間ずっと、眞子さまは手を前に組んで、しきりに右手を隠されていました。
不思議に思い眞子さまの手元に注目していると、一瞬見えた右手には指輪がありませんでした。
1月2日の新年一般祝賀でお手振りなさった眞子さまの右手薬指には、小室さんからのプレゼントと思われる指輪がキラリと光っていたのですが……」

宮内庁は「眞子さまのご結婚の意思に変わりはない」と説明しているが、指輪を外された眞子さまの本心は――。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180214-00010004-jisin-soci