福岡空港で起こったインドネシアのガルーダ航空機
離陸失敗、機体炎上爆発事故の際には
乗員15名は、乗客260名の避難誘導は行わないで
乗客を捨て、真っ先に逃げていましたよね
(安全な距離に、避難を終えた乗員達の姿越しに
、あとから機体から脱出する乗客達の姿を写した証拠の動画も存在)
この事故では
乗客3名が死亡し、乗客16名重傷、91名が軽傷を負った。また、救助活動や消火活動に従事していた消防士のうち53名が漏洩していたジェット燃料に長時間接触したことによる化学熱傷を負う