曹操は董卓追撃戦の時、董卓配下の名将徐栄に敗れボロボロになって敗走している
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追撃って、難しいんやで
慎重すぎると好機を逃すし
急ぐと、待ち伏せにあう この時の曹操の騎兵って、孫堅からの借り物じゃ
なかったっけ?w 横山三国志で評価落としたけど蒼天航路で復活した曹操さんか その徐栄さんが、初出のクソ雑魚みたいに呂布に殺されるところは笑った。 追撃は間違い
実際は反董卓連合とかカッコつけて集まりながらみんな自分の兵力を減らしたくなくて戦おうとしなかった
そこでまだ弱小だった曹操が名を上げるチャンスとばかりにたった数千の自前の部隊で単独で進撃を始めた
そこにたまたま威力偵察に来た徐栄の大舞台と遭遇戦になったのが正しい
結果曹操はなけなしの部隊が壊滅してしまうのだが
曹操軍が一日中力の限り戦うのを見た徐栄は本隊を攻めるのは危険と判断してそのまま引き返した
フルボッコにされた曹操だったが董卓に唯一戦いを挑んだ英雄としてのネームバリューを手に入れて
その後続々と有能な者があつまって来る
命懸けの先行投資は成功した訳だ
ちなみに劉備兄弟が呂布と〜っていうのは完全にフィクション >>22
所詮蜀の片田舎じゃ人材いないからな
魏延みたいなのも生きてる間は使いこなしたし、王平や馬岱なんかもしっかり働いたから、人材不足の中でもまだよくやったほうだろう 中国人は負けても生きてれば次に勝てるかも知れないって考え方だからな
一度負けただけで腹を切る日本人は中国人からすると雑魚だよ >>25
戦国時代に負けただけで腹斬ったやつなんてほとんどいない >>16
秘蔵っ子だが特別扱いは軍の士気を下げるから処罰した >>25
戦国時代の状況知らんのか
やっぱ中国人は表層的にしか学ばない知ったかぶりなんだなって思いました 三国志演義はフィクションを含めた仕立て上げられた物語だってのはわかるが、
事実として三国志のあんな武将の面々は実在したのか?
正史三国志とか読んでも、どうも眉唾ものの活躍とかしてるから信じられないんだよな・・・。 >>22
司馬懿の方が文武ともに実績は上と言う声も… >>26
秀吉「国や上司や部下のため自分1人が切腹して皆を救った清水宗治は偉い、武士とはそういう存在であるべき、お前らも見習えよ」
家臣A「だってよ」
家臣B「ふむふむ、あのサr・・・太閤殿下が清水宗治は切腹したから偉い、武士はそのようにあれと。」
家臣C「だってよ」
家臣D「だってよ」
・
・
・
家臣Z「ふーんあのサル殿下が切腹スゲー、切腹こそ武士の誇りって言ったの?」
みたいな流れだっけか? >>34
次郎長親分が大名になったみたいなもんだよな >>15
初めて出てきたときはなんかめっちゃ強かったのにな
蒼天呂布の握力半端ねぇ >>13
三国志は知れど、ぱよぱよちーん事件は知らず、か >>39
ヤクザ風情が一国一城の主になるチャンスがあった時代ってこった。
漢王朝がもうグラグラだったからな。 お前ら詳しいなあ
俺なんか登場人物が全部ギャグ漫画日和でイメージされるわ その漢朝自体田舎の飲んだくれ親父が一代で皇帝になって築いたんだし 蒼天航路は出てくるキャラクターが全員かっこよかったな。董卓でさえ怖そうな雰囲気出てたし。 >>22
人を見る目はあったんだよ
だから劉備がスカウトに来る事も察知してた
で、訪問時にワザと留守にしてたりしてた
「これで諦めるだろう」とね
ところが劉備の方が一枚上手で何度も来た
仕方無いので「昼寝してるから」と言う理由で断ったら「起きるまで待つ」だからな
そこまでされたら断り様が無いだろ? >>24
魏延が裏切り者というのは後世のでっちあげだけどな 反骨の相とかは作り話だろうけど、ほっといたら威張って和を乱す邪魔な存在になってたから粛清しといたってのはタイミング見ても嘘ではないだろう 董卓に食い下がる様によって
ジユンイク、カクカなどの名士達が仕えるに値すると、集まって来たんだよ >>25
一回や二回の負け戦で腹切ってたら戦国武将なんてすぐに絶滅してる おまえらって三国志でいうと赤兎馬がジャンプしただけで風圧で死ぬモブだよね >>58
ボクは隅っこのどうでもいい拠点で誰にも相手にされないモブだよ 曹操はトータルで勝っているだろ(´・ω・`)
姜維みたいに凄いのは初めだけの奴とは大違い。 バショクは作戦無視したから切られたんだろ
作戦のまま負けなら問題なし >>56
負け方にもよるからなあ
軍令違反はもし勝っても下手すりゃ切腹物 / / / 入
├―――く「}l|
/ ̄ ̄ ̄ 寸|リ _「|_
/r=气、 _ ヾ\ |┌‐┐|
/ r=くリ ( r=く⌒ | | i └' |/
l 廴゚ノ 「 ・ ) | | |
/ ( _」 ヾニ | |ハ /7
| rァ r 、 | | l} /厶ヘ
| {l‐く ̄ ァー川 | |/ └―ヘ〉
\  ̄´ `ソ レ′
___/7ヽ _ /」、 「|
/ /∨ /7∧三三二ニ7 /ロ| \__ レ
/ ヽ V7/7∧ \_//|ロ|ロl/ヾ \ O
, イ l| ∨7/7,\__/|ロ|ロl / i l|、
/ | | \7/ /7/|ロ|ロ|ロ/ | リ \ 優しい曹操みたい奴が上司に欲しいよね(´・ω・`) 逃げる途中旧友の家押しかけたらそいつの家は困窮しててもてなす食料がないってんで嫁殺して人肉でもてなしたとかじゃなかったっけ?
それが美談として語られてたとか >>42
曹操な気がする
ナポレオンは宣伝も上手かったから割り引いて考えないと まぁ序盤で優秀な土地取った時点で実際は話終わってるしな・・・ 豪傑として描かれる呂布も多分敵将が近寄る前に弓矢で仕止めていた可能性。
昔の武人って1に弓矢で次に矛(槍)だからね。
敵将1「やーやー我こそは…」
呂布「うっさい(ピュン)」
敵将1「ぐぇ!」
敵将2「おのれー!仇討ち…」
呂布「うっさい(ピュン)」
敵将2「ギャ」
敵将3「省略…
敵将3「ぶべら」
稀代の豪傑が弓矢じゃ地味だからね…槍…後世の方天画戟持たせたとかね… >>13
劉禅は自分ではなにもしなくて部下に全部任せてたから
優秀な部下がいたときは国は治まるが
部下がダメな時はとことんダメになる
共通点まるでないぞ >>42
生まれ変わりだろ
どっちもチビで傲慢で戦略家
マヨネーズを持ち帰って世界を征服しているナポレオンの方が上かな >>13
安倍総理は勝ってる時は強いが負けると精神的に脆い袁紹タイプだ。
キレやすい、おだてに弱いのもソックリ。
ま、関羽いなけりゃ袁紹が天下取ってた可能性もあるから捨てたモンじゃないが。 >>33
自害するのは死ぬのが確定してたり死ぬことに意義がある時だ
単純に勝った負けたで大将が逃げずに一々死んでたまるか >>42
霊とか神とか信じなかった分、俺は曹操に軍配をあげる。
ナポレオンはピラミッドの玄室に一泊してみたり、やっぱどこかオカルトに傾倒してるケがあった。
あと、すぐに皇帝に即位しなかったり、政治的な配慮も曹操の方がウワテ。 >>45
そーゆー親しみやすい入り口から入る事が一番大事だよ。
どこかで「さだまさし版三国志」を探して聞いてみろ。面白いぞ。 羅漢中の三国志演義もフィクション混ぜ〜のだが
正史である三国志に至っても、何処まで事実だかは分からないよ
陳寿は元々、蜀の人間だし 劉備は山賊にレイプされてできた子
孫堅は海賊
出自で曹操の勝ち ウチのオカメインコも最終的にドアレバーに乗ってドアを開ける技を身に着けていたもんな 四面楚歌、肛門の会、泣いて馬超を斬る
これくらいしか知らん三国志 魏延の軍略は孔明をしのいでただろう
張飛を差し置いて漢中太守になるぐらいだから劉備は評価してた
お粗末な負け戦が無いどころか魏の精鋭相手に普通に活躍してる
そして魏延も劉備大好きっ子だから劉備存命中はうまく機能してた
劉備が死んでしまったのが孔明と魏延にとっての不運
プライドが高すぎた魏延にも落ち度はあるが
孔明が死んでしまったあとに自分が蜀を率いねばと思ってしまった魏延ばかりを責めるのは酷
何が言いたいかというと魏延ちゃんのメッシュ超かわいい >>58
失敬な
交趾で魚獲って「戦争?なんのことだべ?」って言ってるよ 徐州はめちゃくちゃやったし、宛では浮気中に長男と忠臣その他多数を亡くして奥さんがうつ病になり、赤壁では子供でもわかる連環に引っ掛かるし、降伏者を赦す基準もよくわからず、いろいろとムラのある人。 >>94
時代、綴り、人、全て間違ってるあたり狙ってるな >>42
業績なら勝手な追加や注釈で原本がわからなくなった孫氏の兵法を再編集して現在の孫氏の兵法の形にした曹操かな 劉備は家康
曹操は秀吉
袁昭は信長
孫権は政宗
劉表は勝頼
劉章は氏政 徐州は、単純に兵糧が欲しかったんだよ
袁紹との大戦を前に十分な量の兵糧が 虞美人って結局殺されたの?
逃げたの?
殺されるくらいなら生き延びた方がマシじゃない? 曹軍100万←100万も動員したら国がもたないわ。
せいぜい10万が関の山だって言うね。 >>82
正史の呂布がヤバいのは、弓矢の腕前もさることながら
討ち取った敵兵の生首を、馬からぶら下げて走り回る姿 >>96
同意、孔明は無能、国力の劣る蜀で少しづつ領土を奪うなんておかしい。
持久戦じゃ魏のほうが上なのに。魏延の短期決戦のほうが正しい。 >>82
弓といえば演義かどっちかは知らないが、袁術の援軍を追っ払うときにむちゃくちゃ遠くから弓で槍の先を射てみせたって話があるな。 >>100
四面楚歌→追い詰められ四方を囲まれた何某、四方から祖国の楚の歌が聞こえてきて自害する
肛門の会→劉備と講話することになった曹操、項羽を使って食事会の席で剣舞をまわせ劉備を暗殺しようとするが劉備の家臣張良の舞に阻止される
泣いて馬超を斬る→孔明が山の上に陣取ってはいけないと忠告したのに部下の馬超は山に陣取って大敗した、見せしめに孔明は泣く泣く馬超を斬る話
だろ 最初に三国志読んだ時、芙蓉姫どこ行ったのかと思った >>111
横山光輝は青年誌のコミックトムで連載していたが、巻数が増えるにつれ意外と教育目的で子供に読ませる親御さん増えていると聞いて、それからはなるべく側室や妾といった存在を匂わせないように設定を変えていったそうだ。
芙蓉姫もそうした中で出番を失っていったんだろう。 >>108
まぁ
長安獲ったからなに?
って話なんだけどな 蒼天航路の徐栄はかっこよかったが、その後出てきた呂布に顔握りつぶされて死んでる >>58
失礼な
黄巾党に殺されてとっくに土のなかだわ >>107
まあ日本の戦国時代だと普通。
前田利家の若い頃の騎馬姿の肖像画で、馬の鞍に生首いっぱいぶら下げてるの見た事あるわ。 >>13
文くんがどうしたって?カリアゲの宦官に頭の上がらないところはそっくりだね。 >>118
能力は前提として運も必須なのだよ
そもそも運悪いと死ぬしね。
ナポレオンだって何回か奇跡的なただの偶然で暗殺を回避しとる。
戦争もサッカー野球の試合と同じようなもんで
リーグ上位の強豪と下位の弱小が戦っても10回やって10回勝つとは限らない。
能力が上でも不運が重なると負ける。戦争は下手すりゃそこで死んで終わるから次がない >>110
劉備じゃなく劉邦でじゃまをしたのは
ハンカイだろ? 袁紹っていつの間にか滅んでたな
官途の戦いでは遠征失敗したけど
それだけなんだよね? >>13
鳩山由紀夫の悪口はもうやめてやれよ
悪気はなかったんだろ多分 袁紹いつのまにかフェードアウトな印象は横山三国志があの辺すっとばしてるからじゃないの 横山光輝だと公孫賛もあっさり退場してるな、一応白馬とかは出てきたけど。 >>58
子供の頃に横山三國志の呂布最後の籠城戦を読んでいた時の事だけど
だらけているのを武将の一人に見咎められて「やってられませんよ」とぼやく兵卒が何だか自分の投影のように感じた
前世かも 袁紹と今川義元って結構被るよね
無駄に動員力があったり血統が良かったり
倒した相手が無敵化したり
なかなかのボーナスキャラ 官渡で勝ってたら袁紹が中原の覇者だったし
今川義元だって東海一の弓取りと言われ武田、北条と争ってた強豪だし
死に方が無様だと評価落ちちゃうよね 人妻を寝取ってヤリまくってたら罠にはめられて
優秀な側近と息子と甥を犠牲にしてなんとか生き延びたスケベ親父 曹操の話をしていると、曹操が来るのれす!
だからみなさん、曹操の話をしてはいけないのれす!曹操が来たら
大変な事になるのれす!
そ・・・曹操は・・・
昔の人れす・・・
・・・このくらいなら、きっと大丈夫なのれす。
そ・・・曹操は・・・
お城をいっぱい持ってた人れす・・・
ビクビク(((゚Д゚;))) (((;゚Д゚))))キョロキョロ
・・・こ、このくらいなら大丈夫れす・・・
※本物の曹操でない人が曹操を名乗ってはだめれす。 これは、ある人から聞いたほんとうの話なのれす!
本名は明かせないのでその人の名前を仮に劉豫州さん(仮名)とするれす!
劉豫州さん(仮名)はその頃、曹操の隙を見つけて徐州と言うところを
手に入れたばかりでした!
曹操の部下が徐州をカエセ!!と軍隊を連れて攻め込んで来ましたが
劉豫州さん(仮名)は傭兵軍団の隊長をしていたほどの人でしたから
曹操の部下を返り討ちにして「お前らじゃ話にならん!カエレ!!」と馬鹿にしました。
そして泣いて逃げ帰る曹操の部下に向かって「曹操が来れるもんなら来てみろ!」
と言ってしまったのれす!
劉豫州さん(仮名)の部下の人が「兄貴ぃ、ンなことゆってダイジョブですかい?」と
心配そうに尋ねたのですが、
劉豫州さん(仮名)は「曹操は今ごろ官渡で袁紹と睨みあってて動けやしねーって!」と
笑って気にしませんでした・・・ で も ・ ・ ・
曹 操 の 話 は ・ ・ ・
し て は い け な か っ た の れ す ・ ・ ・ 「ソウソウきたーーー!!!」
見張りの声に半信半疑で偵察に出た劉豫州さん(仮名)は目を疑いました。
もうもうと馬塵が立ちこめる先頭に! 曹操がいたのれす!
官渡にいるはずの曹操がいたのれす!
八頭身コチにウマごと担がれて曹操がいたのれす!
そして劉豫州さん(仮名)を見つけるとニヤーリ笑いかけてきたのれす!
こうして劉豫州さん(仮名)はその日の内に徐州を失ってしまいました・・・
その上、大事な大事な義兄弟を曹操に捕られてしまったのれす・・・
曹操のことを言ってると本当に曹操が来るのれす!
曹操が来たら…本当に曹操が来たら…
お、おそろしいことがおこるのれす〜! >>69
本当にそう思ってるなら日本の歴史学会が演義を正史扱いしてるとか大学教授に面と向かって言ってくれば?
いい精神病院紹介してくれるぞ なぜ警戒していた司馬懿を生かしておいたのか
荀ケや楊修は始末したのに 名将なのに、漫画やゲームでは空気か無能の二択な皇甫嵩 >>147
活躍した時代が微妙に外れてるから仕方ないね >>147
有能善良だったけど董卓に従っちゃったから
旧時代の人という扱いなんだろうな >>35
そもそも清水宗治は三村裏切って毛利に寝返った立場だけどな 春秋戦国時代も面白いよ!
戦乱続く中国大陸から何度も
黒潮にのって日本にやってきた弥生の御先祖様にも関係あるしw 董卓軍は呂布と華雄以外雑魚扱いだけど、普通に連合軍に勝ってるんだよなあ 董卓軍って言うか対異民族戦の最前線で
むしろ異民族の血が混ざっちゃってる涼州兵が練度高すぎるんだよね 争点航路以降
じょえいの武力が88まであがったからな >>105
状況的には捕まってやり殺されたとしか思えん
項羽が逃げる時に自分で殺したって書いたのは誰だったか、あれが一番救いのある終わり方だと思うわ
>>146
目立った考え方の違いはなかったからなあ
曹丕が生きてる間はコントロールできると思ったんだろう 三国志の知識が殆ど無い俺が三国天武というスマホゲーを始めたんだけど、
とりあえず泣いて馬超を切ればいいんだろ? 敵があと10歩の距離まで近づいたら声をかけろ!
↑
それくらい自分でわかるだろ 短所が多かったが長所がそれに勝った
そうでなければ中国大陸の2/3を支配することなんて不可能であった 戦国時代の尼子や今川もそうだけど
最後の方まで生き残らんと後世で過小評価されるよね
袁術なんてかなり領土広かったんだろ?
今じゃ猿だの玉璽バカだのクマのプーさんだの
クソミソ言われてかわいそう 蒼天航路だと実質勝ったみたいな顔してオチつけてたが >>22
そら後継者に姜維を選ぶほどだからな
あいつが蜀を滅ぼしたようなもんだ >>146
楊修は後継者問題にまで関わっていたからな。 >>147
ゲーセンの三国志大戦では使いこなすと激ツヨやで、トラウマもん。 >>163
静岡民の今川放置は異常だと思うわ
浜松も静岡も家康が居住したのが不運だけど _ _
r土 ̄ _」┬┬ ト.、 _」 \_WWWWWWW_/
| ||== ⌒=|| ≫ ≪
_|‐ ' ´  ̄ ̄O ̄ | ≫ げ ≪
. ,':ri‐:':::二二::: ̄::;´::`! ≫ 関 え ≪
l::l.l:::/ `''´ ヽ:!、 ≫ っ ≪
. !::|l::〉 /⌒_' ........,'⌒'| ', / 羽 ≪
/ヽ!l| "::::'´ o.!::::::::l´o.}:! |  ̄≫ ≪
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.| ヽ {l '-一-'.,i′
. ,rv' ` .'l .,;;;,./
_/ハ::::::\ `ヾ;;;/ハ
/::ノ:::ヽ:::::::::`:..、. `/:::::\ >>22
劉備は人を見る目があったよな
馬謖にたいして才能がないと思ってたり、
敵の張?を高く評価したり
で、張?が馬謖を破るんだよな まだ正史厨っているのかね。中国人よりも三国の歴史に詳しいという……そして何故か三国時代だけ飛び抜けて詳しいという正史厨w 三國無双7をプレイすると劉備が自分勝手過ぎて嫌いになる >>31
正史だけ読んでもわからないんじゃないか?
中国史の本とか読んで他の時代と比較したら? 顔が良いとか書いて顔良!
俺がラーメン屋開いたら屋号にしたいくらい >>178
おかげで文醜のイメージがどんどん悪化。実際は顔良もかなりの脳筋だったようだが。
義兄弟設定とはいえ良と醜とか、日本的な意味だけどちょうど正反対で都合よすぎな二人。 >>72
空気を読む奴って要するに気ばっかりつかってやることやらない無能が多いし。 >>50
裏切りじゃなくて派閥争いだよな
諸葛亮存命時は両者うまくやってたし >>163
成建国までは神のような立ち回りだからな >>22
後継のショウエンが魏延と同じ北伐計画してる時点でな >>88
曹操は生涯漢王朝の宰相の地位で済ましたけどなw
たぶん皇帝になったら離反するのもいただろうよw >>173
劉備は?統や蒋エンの才能は見抜けなかった
孔明が彼らを推さなければ埋もれていた
というか蒋エンに至っては斬られるとこだった
あと劉備が張?>夏侯淵と言ってたということは
そんな張?を夏侯淵の下につけた曹操の方が見る目がなかったのか
どうしても一族を大将にしなきゃならんかったのか >>75
水滸伝なんてすぐ人肉食の場面が出て
俺は辟易して途中から読みのをやめたわw 徐栄って名将だったのか
色んな三国志のゲームやったけど能力がパッとしなかった気がする >>189
夏侯楙の件をみるに、そうなんだろうな。 >>191
三国志大戦ではうまく使うと強いぞ、負けてるほど強くなるという癖のあるキャラだけど。一騎討ちにも強い設定になっている。 >>138
劉備は劉邦の末裔を自称していたけど
仮に本当なら劉邦の親分肌の血筋だろw >>22
蜀は辺境の地だから単に人材がいなかったんだろうな
日本で例えるなら蜀は島根県や鳥取県あたりをまとめた地域って感じだし
東京神奈川県千葉埼玉あたりを擁立する魏や大阪兵庫あたりを擁立する呉には人材がいそうだが、島根鳥取では厳しい >>194
劉備が自称した先祖は妾が数十人居たからな
だからご落胤名乗り放題 >>188
曹操の先祖曹参と夏侯嬰は劉邦を守るために身体を張って
曹参は無数の傷を、夏侯嬰は劉邦が馬車から叩き落とした息子と娘を助けた
だから末裔の曹操は先祖に倣った >>199
日経は馬超のくらいが面白かったのに、意識しすぎておかしくなってきたな。 >>163
信長の野望で今川で始めて史実イベント回避プレイするとこいつどんなに恵まれてるんどよクソイージーモードやんってなる 西高穴2号墓の盗掘が残念でならない
曹操の頭蓋骨の顔面部分は破壊されて無かったとか
ネット時代になって、盗掘団が闇サイトで情報交換して盗掘が相次いでいるんだよな
歴史学者達より先に墓の場所を特定してしまうマニアっぷりは凄いけどな
曹操の墓も誰かの墓碑に「曹操の墓が近くにある」って記してあったのがヒントになったみたい >>162
将軍、軍師、政治家、詩人としても超有能だったからな。しかも敵だろうが裏切ろうが有能なら雇ったし。劉備や孫権には出来ない芸当。
張飛の短所も見抜いていたし。 劉備は劉備で正史からでは理解できない魅力があったんだろうな
自前の軍もない田舎の小金持ちからのスタートだろ 劉備三人衆では実は張飛がいいとこ(肉屋)のボンボンで最年少
地元の半グレ親分劉備と
役人殺して逃げてきた塩の密売人関羽が
ワルに憧れる少年をたぶらかして悪の道に誘い込んだ
ついでに肉も貢がせた
劉備は悪い大人 劉安が劉備をかくまった時に妻を殺して饗したというエピソード
日本人の感覚には合わんから書くかどうか迷ったけど
佐野源左衛門が愛する鉢植えを燃やして客人に暖を取らせた話と通じると思いねえと吉川三国志では触れている >>190
わかるわ
当時はあれがコメディ感覚だったのかね
劉備のエピソードもどう考えても後世の後付けって感じだったな >>88
自分の主義を過去の英雄に勝手につけるなよ >>32
大軍率いていなければ何も出来ないからな。三千人の騎兵で夏候淵顔負けの強襲をしたシバイとは比べものにならん。 >>22
優秀すぎると全部自分で出来ちゃうから
人を見る目は育たなそう >「三國志曹操伝 ONLINE」,孫堅文台の物語が楽しめる“孫堅伝”が実装
孫堅伝より孫策伝の方が袁術に玉璽渡して兵借りたり江東の二賢人や太史慈ほか仲間にしたり出来て楽しそうな気がする >>190
そんな処で霹靂して読書辞めるなんて貴方は奇特な方ですね >>195
日本で例えるなら蜀は東北だろw
建武の新政のとき東北土人は1回だけ上京して京周辺で暴れたことがあるw
呉は九州 >>209
劉備だろw
曹操のは董卓暗殺に失敗して逃げている途中に
知人の家に逃げ込んだらその家の下僕が豚を屠殺するための
包丁研ぎを自分を殺すためだと勘違いして家の者をすべて殺して
逃げる途中に酒を買いに行った家長の老人(ガキの時からの知り合い)
も殺したエピソードだろ。
家の者をすべて殺した時豚の屠殺で勘違いだと知ったが
禍根を残さないように家長の老人も殺した冷淡な曹操w >>210
聖人と言われている孔子の好物が
人肉の塩漬けwww >>211
いや中国人が人肉食うのは普通なことだよw
体を少しずつ切り刻む刑があるけど(やられたほうはいずれ死ぬ)
その肉は漢方薬になって売られるくらいだからなw >>221
英布の首の塩漬けを呂后が家臣に振る舞ったとか平気であるもんな >>217
水滸伝て倒した敵の肉食ったて話のオンパレードだぜw >>222
信長が浅井と朝倉のしゃれこうべの金箔椀を作って
年賀の宴で出したくらいが日本人のメンタリティーw >>163
三国志以外にもあの時代を記録した中国の史書はあるが、その全ての記録において袁術は苦粗扱い。
ぶっちゃけ三国志演義が一番かっこよく書いてるレベルで、正史にはヘドが出るようなエピソード満載。
つーか、袁術いなければ後漢王朝滅んで無い可能性もあった。
劉寵っていう後漢王族で陳という国の王がいたんだが、
コイツが脳筋系のお調子者だが戦闘は上手くて、コイツが怖くて黄巾族が陳に近寄らなかったレベル。
そんでコイツの部下、陳国の宰相が駱駿っていうんだが、(孫権配下の駱トウの父)
この人がまた名宰相で黄巾の乱を逃れてきた流民を受けいれ、豊富な食料でもてなし、陳国は「この世の天国」とまで言われていた。
ところがこの評判を聞き付けたのが袁術、食料の援助を依頼したが、袁術大嫌いだった駱駿に断られ、
怒って駱駿を酒宴に招いて暗札、さらに劉寵も暗札(劉寵はどうやって頃したのか書かれていない)し、
陳国そのまま乗っ取っちゃった。
コレが董卓に負け、曹操に負け、逃げ回ったハズの袁術がアッサリ大勢力になって復活してくる手品の種なのよ。
ちなみに袁術には娘がいて、この子は最終的に孫権の妃になる。
孫権が皇帝に即位した時、皇后に立てられそうになるが、父親が権力嗜好で破滅した事に懲りたのか、断固許否した。
しかし、コレが間違った選択肢で、皇后に即位した別の妃にそのカリスマ性と孫権の信頼度を警戒されて、
顔面に布団を被せられて窒息氏させられてしまう。
親が苦粗だと子は苦労するね。
あ、袁術と呂布が組んだ時、呂布の娘と政略結婚するハズだった袁術の息子は、
この美人妹のおかげで孫権軍の中で何もせずに高い地位に就いていた。 >>224
ソレも中国戦国時代のパクリ。
信長は意外と中国歴史オタだった。安土城天守最上階の襖絵は孔子と弟子10人(孔子十哲)だった。
なんて言ったモノの、実は信長は頭がい骨で杯して酒を飲んだワケじゃなくて、
頭がい骨を金箔漆塗りにして正月の飾り物にしただけらしい。
その一方で、件の中国本家の頭がい骨酒杯の話の中に、難攻不落の城を水攻めにするシーンがある。
もし信長がこの話を知っていたとするなら、秀吉が備中高松城を水攻めにしたって報告を聞いたら、何がなんでも見てみたいと思うよな。
警護の兵が間に合わず、手薄な状態でも無理して京都までいっちゃうよな。
やっぱり本能寺の変の陰の首謀者は秀吉なのかも。 徐栄と関羽(張飛だったかも?)って、一騎討ちで互角だったって記述があったような 三国何処も子孫がアホで仲良く滅びたのは逃れられない運命なのか 董卓のヘソに火を点けたのがロウソクの起源なんだって 序盤は結構ピンチなってるやん
中盤も終盤もなってるけど
蒼天航路の徐栄は活躍と死亡がギャップありすぎた >>228
関羽、張飛は割と敗走してる。特に張飛はあの曹豹と一騎討ちで引き分けるというお粗末さ これも死にかけたけど
賈クに計られたときも、呂布に追いかけまわされたときも
馬超に突撃されたときも関中で劉備に敗れた時も
死にかけてるよね (´・ω・`) 董卓は実はすごくまじめでいい人なんだぜ
洛陽焼いたのも反董卓連合軍なんだぜ
董卓は負けたからめちゃくちゃ悪いやつってことにされたんだぜ
だれかこれでラノベ書いてくれない? 蒼天航路の若い世代の黄巾族女ボスって結局どうなったかやってないよな >>233
家康も何度か死にかけてるから、そのくらいやんなきゃ天下は取れないということだね。 >>225
はぇー袁術の支持基盤の話って全然知らない部分だった
サンクス >>225
娘が固辞したのか、控えめだったんだな。
ゲームしかやってないと袁術のまわりは空白地なんでその辺乗っ取ってから皇帝になったのかと思ってたが、そういうことだったのね。 袁術の拠点が南陽から淮南に移った理由はゲームかよと思ったな 三国志のその後
劉備の子孫→劉禅次男の孫が生き残り自称劉備子孫が現代にいるらしい
曹操の子孫→一人っ子政策によって直系は断絶(曹操の墓とDNA鑑定で曹操子孫であるってことになった)
関羽の子孫→ホウ徳の息子によって根絶やし
諸葛亮の子孫→晋では官僚までに出世、諸葛村という村が現存 >>223
夫婦で仲間になるやつが居酒屋やってて
酔った客を殺して人肉にしてたな >>245
あれ?魏と呉にも諸葛亮の一族はいたのにそっちは繁栄できんかったのね >>233
天よ我に百難を与えよ!と言われて本当に与えてくる天ってシャレの分からない奴だと思う SFC横山光輝三国志では
兵器レベルが高くて兵数も多く地味に嫌な敵だった >>146
司馬懿って文官のイメージになってるけど曹操の治世では中央からは遠ざけられて
前線で武官として働きが多い
重用されるようになったのは曹丕の代になってから >>247
魏の諸葛誕は司馬昭と対立して反乱起こして族殺
呉の諸葛瑾の子諸葛恪はクーデターで族殺
僅かに生き残った子孫は次の五胡十六国時代までは名門として各国で重用されたとされる
なお劉備の子孫なども八王の乱の時に多くが巻き込まれて殺されてる >>227
頭がい骨を金箔漆塗り
にするのは敬意を払っているて説もあるけどな
ただ織田と朝倉の確執は異様
朝倉の当主の母親はなぶり殺しにしているからな
まあ婆さんも悪たれ付いたのも原因だがなw 八門金鎖の陣なんて、本当に実戦で使われた事ってあるのかな
https://youtu.be/qyGDl9Zww-U
カッコイイな >>246
ああそんのもあったなw
とにかく異常w
日本の戦国時代でも追い剥ぎされて殺されたとしても
その人肉まで食わないだろ
まあ仏教による肉食の禁固と海産物が食える環境だったこともあるけどよw >>248
ほんまやしゃれにならないよ
ウンコツボから逃げた時の惨めさときたらトホホだよ
山中鹿介 談w 曹操も完璧超人ではなかったということだろう
それに董卓は愚か者ではなく曹操の覇道を先に体現した大人物だったしな >>253
この三国志のドラマていいよな
数年前BSフジで放送していたのを全部録画して円盤にしてあるわ 浜田雅功主演の龍馬見たいな感じでドラマ化したら
それが1番史実に近くなったりしてな 嘘ばっかり三國志3の徐栄ゴミだったぞ、あんなのに負けるはず無い >>265
それただ武力と知力の数値ミスっただけやん
ホウ徳も入れ替わってたっけか
>>263
大して出番もなく早死にした奴は目立たないから、評価も低い
あのゲーム有名武将だけやたら数値高くしてその他の武将ぼろくそすぎんだよな 捕虜になったあと関羽が負けて孫権は于禁を魏に帰した
そこで冷遇されて最後は憤死した 元々、屯田をみとくような二線級の武将やし
関中で勇猛な武将が消耗しなきゃ声もかからない様な人 呂布とともに徐州を支配したものの後に曹操に降伏した臧覇
魏ではかなり出世したのに、三国志とかでは空気扱い >>271
青州徐州方面の人士は覇権争いに絡みにくいから空気感強まってるね
陳登なんか孫策の侵攻を阻止してるのに全く空気 >>271
王允(呂布に董卓を暗札させた奴)の甥の王凌なんて、石亭の戦いで大活躍して、さらに司馬懿に対抗してクーデター未遂までやらかしてんのに、登場すらしないぞ >>268
于禁が関羽に土下座命乞いしている壁絵を
曹操のガキの皇帝に見せられてそのあと憤死だろw
曹操は戦に負けても降格とかの処分はしなかったから
曹操のガキの皇帝はこういう陰険な方法を取ったwww >>275
まあ曹丕には曹丕の言い分もあったんだろう。
于禁降伏の図って、確か曹操のお墓に描かれてたんじゃなかったっけ?
『父・曹操の一生』みたいな絵巻の中のいちばめんとして。
つまり曹丕から見て父・曹操にとってかなりショッキングな事件だったって事だろう?
まあ陰険なのは認めるけどさ。
于禁って、確か敵将の降伏を絶対認めない人だったんだよね。
知り合いの敵将が降伏してきたら涙流しながら斬ったって逸話があったハズ。
それが自分がピンチになったらとっとと降伏って、曹操もさぞかしビックリしただろうさ。 横山光輝の漫画だと周瑜も憤死のイメージ
実際は病死だろうけど
>>273
石亭の戦いって何かと思ってググったら
曹休が大敗した、魏と呉の戦いか >>273
というか学者でもない人間がそんな人物を知っていること自体が異常な気がするw
日本人の三国志好きはある意味で狂気に近いんじゃね >>281
まぁまごう事無き英雄譚だからな。前半は話としても比較的解りやすいし
解りにくい奴はやっぱ流行らないよ
日本でも応仁の乱とかあんま人気無いのは状況が解りにくいからだよ 後世からは好かれて無いが
曹丕の寿命がもう少しあれば歴史も大分変わってたろうよ いくら盛り上げても晋のせいでボロクソだけどな
司馬炎親子が無能過ぎて司馬一族同士で争うが、傭兵として異民族を入れたせいで中国初の異民族国家が立ち上がり
更には三国志で誰でも皇帝が名乗れるようになったので弱小国家でも皇帝に名乗り出るほど
それで倭国との交易も途絶え、卑弥呼から天皇王朝にいつどのタイミングで変わったのか分からなくなったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています