人工知能 「脳に電気信号を送ると、あなた達人間の記憶力を向上させることができます」
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人工知能が、脳を刺激して「記憶力を向上」させる方法を見つけ出した：米研究結果
機械学習アルゴリズムを使ってヒトの脳の記憶の仕組みを理解する方法を、ペンシルヴェニア大学の
研究者らが発表した。しかも、完璧なタイミングで脳に刺激を与えることで記憶力をリアルタイムで
向上させることにも成功したという。いったいどのような研究なのか。
人間の脳よりもブラックなブラックボックスはない。われわれの灰白質はあまりに複雑なため、
脳は自分で自分のことを理解できないのだと科学者たちは嘆いている。
でも人間が自分の脳を完全に理解できないのだとしたら、機械が代わりに理解してくれるかもしれない。
2018年2月6日公開の「Nature Communications」で、ペンシルヴェニア大学の心理学者
マイケル・カハナが率いる研究チームは、機械学習アルゴリズムを使って人間の記憶の仕組みを解読し、
さらに記憶力を強化することができると証明した。
どうやって強化するのか？ 脳に完璧なタイミングで電気信号を送らせるのだ。これはつまり、
研究者たちはAIというブラックボックスを使って、脳というもうひとつのブラックボックスの潜在能力を
引き出せることを意味する。
難解な問題に対するエレガントな解決策に思えるかもしれない。一方で、テクノアポカリプスの恐怖の
幕開けにも聞こえてくる。
http://www.sankei.com/wired/news/180213/wir1802130002-n1.html これで「顔は思い浮かぶのに名前が出てこない」が解消されるのか！ AIの補助装置としての人間の脳とかw
意味が分からんw ストレージに問題があります。フォーマットしますか？Ｙ/Ｎ >>143
いや、あれはちょっと
思想の共有化て民主主義から外れてますやん >>147
あ？
あれは共産国家をメタ変換した姿だろ。 完璧なタイミングで電気信号を送らせれば、って説明からして、もうね
いい加減さがにじみ出てる
確かに人間の脳は、自分が自分の脳の能力を知らないだろう
AIが自身の半導体ロジック回路の構成を認知出来ないように
結局、脳シナプスの電流の流れの制御する節に、直接観測された電流を違うタイミングで流す事で、初めて脳とのインターフェースが可能になるが、この記事はシナプスもインターフェースも全く触れられていない シンギュラリティへの到達予想までまだあと27年あるのに
なんかカーツワイルの予想より早くシンギュラリティ来そうだな 某新興宗教がやってるアレはテキトーに流してるだけだから意味ないどころか危ないぞ
洗脳されてるやつは自分が洗脳されてると思わない 記憶したい瞬間に電子ライターでカチッとすればいいのか >>15
オウムの科学力すげー
昔はアキバにいたよなあの帽子かぶってる奴は 再生医療で人工的にあらゆる臓器器官を作れるようになって、病気や障害・欠損を根治できるようになったら
次は健常者相手に新たな能力の付与や強化をしてくれる新発臓器を付け足す医療産業が発展するんだろうな。
例えば脂肪やコレステロールや糖分をいくら摂取しても常に理想数値を維持してくれる臓器とか
鰓呼吸のように水中で活動できる補助肺とか。
さらには脳の生体デバイスも発明されて記憶容量が国会図書館並みになったり、短期記憶能力と計算速度の
大規模化で複雑な思考や未来予測ができるようになったり 考えようでは不幸かもな。
都合の悪いことや恥ずかしかったことも忘れられなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
