ボブスレーを作ろう!


タケ「誰がボブスレーって考えたんですか?」

大田区産業振興協会の職員が、「炭素繊維でオリンピック目指したい」と言っていたら持ってきてくれた。
しかし、ボブスレーの知識は完全にゼロ。そこで仙台大学からメンテナンスをすることを前提にソリを借りて来て分解。
中を見ての感想は「こんなもんか」。


それを参考に、とりあえず試しに1台作ることに。それがメディアに注目され、それをみた北海道の選手が
「私たちに作ってほしい」と名乗り出るなど、嬉しい連鎖が生まれた。俄然やる気になった細貝社長。
その後、若手の経営者を呼んで、テーブルの上に図面を広げて、「好きな図面を持って言ってくれ!」と呼びかけて
チームが編成。プロジェクトがスタートした



http://www.joqr.co.jp/nmt/special/2017/05/6201751519oa.php