【中間業者死亡】Amazon「取次会社とかいらねーww印刷会社から直接仕入れるわ、じゃあの」
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アマゾン、出版取次外し加速印刷工場から直接調達
2018年2月1日 1:31
アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。
文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。
アマゾンは取次大手の日本出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。
出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。
アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日販が在庫を持たない書籍の仕入れは2017年6月に打ち切り、在庫がある場合のみ取引していた。
新たに在庫の有無にかかわらず、一部の新刊の書籍を大日本印刷の印刷所から直接送る体制に切り替える。
売れ行きが好調で、重版した場合も大日本印刷から直接調達する。
大日本印刷と取引がある複数の大手出版社のほか、中堅出版社を中心に約20社が2月にも取り組みに参加するもようだ。
アマゾンはあらゆる書籍を2日以内に届ける体制を目指している。
取次会社の在庫を確認してから仕入れると、消費者に届けるまでにさらに数日間を必要としていた。
アマゾンは印刷会社との直接取引によって、書籍などの在庫が確認できないために、注文できないケースを大幅に削減できる。
アマゾンは雑誌でも印刷会社からの直接調達を始める。
文芸春秋の月刊誌「文芸春秋」などの雑誌を増刷した分については、凸版印刷の印刷工場から取次会社を介さずに仕入れる。
月刊誌や季刊誌など定期的に発行される雑誌では、売れ行きが好調な雑誌の増刷を検討しても、取次会社経由では消費者に届けるまでに10日ほどかかる場合がある。
人気が出てから数日以内に提供しなければ売れ行きが鈍るため、取次経由で消費者には販売しづらかった。
文芸春秋のほか、凸版印刷と取引が深い複数の出版社が参加する。
以降ソースにて
https://i.imgur.com/bGppMgr.jpg 中間業者通さない方が効率的ってww
中間業者って何のために存在するの? かつては神保町の巨大本屋も取次ぎ省いて直接納品してた
プレイヤーが変わっただけで
別に珍しい事でもないだろ >>3
売れなきゃ無意味
今の時代Google様とアマゾン様に反抗する奴は倒産まっしぐら 本屋→発売日前に予約→発売後かなりして到着
尼→発売日前に予約→発売日前に到着 amazonくらい強い小売りなら問屋やメーカーにどんなワガママも通るというだけの事 まあ前時代的物流なら必要だったよ。
役目が終わったってだけ。 日本て資源のない国だからね、必要悪ならぬ必要無駄な職種なんていくらでもあるんだよね
良いか悪いかは置いといて、結局無駄を省くとこうゆうことになる 実際、書籍の売り上げの半分ぐらいはアマゾンなんだろうな >>3
あらよっと!抵抗勢力に早変わり
こんなに仕組み変えられたらかなわんだろうね
再販制度も崩れるわけだし ゲームの小売りを食えなくしたソニーが頭をよぎった。 流通業界の発達が問屋不要を創り出しただけで、
もともと問屋が小売店の発注を取りまとめていたんだよな。
まあ、まさしくIT革命さ。 >>8
売上カードに冊数書いて注文なんてやってた時代にはそれがよかったんだろ
多分FAXができてからは無用の長物だったが、余裕のある(無駄の多い)社会構造はその存在を許してきた
とうとうそれがかなわなくなったというわけ 漫画とかラノベはまだ店舗強いんだけどね
まぁアニメイトとかとらのあなとかの特典付きがあるからだけど
一般書籍も特典付けないと本屋死んじゃうんじゃない?
Amazonオンリーでも困らない流通量の本いっぱいあるし 税金払わずこんな事されたら日本終わるだろ
ストローで旨い部分をチューチュー吸ってるわけだし その品物作りに関係ない人間にまで金払うのは常々おかしいと思ってた >>8
昔はそれなりに役立ってたが今ではなあ。。。 まず取次会社って何やってるのかよくわかんない
あるからには何か存在理由と経済的貢献をしてると思うのだが 便利な時代になって卸売の需要がなくなってきた
良いか悪いかはわからんが >>29
別に小売の法人税なんて無くなっても大して困らん いきなり納品管理までやらされる大日本印刷のリフトマン 実店舗小売は超大型店舗(アウトレット・イオンモール・IKEA等)かコンビニに2極化していくんだろうな 雑魚過ぎへん?
Amazon止められるやつおらんやん 小売りが収束しちゃうと問屋もいらなくなるけど
それなら値下げしろとあ思う >>38
納品先が日本全国の問屋からAmazon1択になるんだから楽じゃね? >>33
出版社から本を集めて本屋に配分するんだよ
アマゾンは本屋としてでかすぎるから自分で出版社を回ったほうが早いってだけ Amazon相手に勝てる業者なんてクロネコヤマトだけだろw アマゾンは大阪屋だと思ってたら日販に鞍替えしてたんだな
日販にも見切りをつけるとか何があった? もう十数年も前から問屋制度のせいで注文しても半月以上かかるのは異常と
叩かれていたのに国内業者では解決できず結局外資に奪われておしまい
マジで日本人の馬鹿さには呆れるわ >>48
ほうほう。なるほど。つまり印刷屋さんと本屋さんのあいだの受発注受付窓口と流通手配について
アウトソーシングされてたところってことね >>55
でも本は安くならんぞw
諸悪の根源は再販制度だからな 日販は殿様商売をやりすぎたな
出版どころか印刷会社までそっぽ向かれたわけだ 本に限らず仲介業を根絶やしにしないと
この国の産業って持たないだろこの先 小売りもメーカーも小さかった時代には、卸売問屋が双方にメリットがあった
小さい小売りと小さいメーカーが潰れたあとに、でかい卸売問屋だけ残ってたのが不思議だっただけ >>1
当たり前
時代とともに進化してる
半導体業界が良い例 芸能界も出版も不動産業界もだけどとりあえず仲介業はほとんど死滅しそうな感じだな
超大手と資産家だけが儲かる世界になんのね
よく不動産賃貸バカにしてるやついるけどもとになる部分をもってる資産家はそう簡単には死滅しなさそう
まれ田舎は死ぬだろうけどね >>61
そう
もう一度もの作りに立ち返る必要がある >>61
無駄に書類作って中抜きするだけのカスはいらんわな 日本の企業って黒船が来て全滅させられる前に
自分達でなんとかしようって感じにもうちょっとなんとかならないの?
なんか内輪揉めとか旧い慣習で非効率化してるのに改善しなくて、結局スケールでかい黒船にブッ飛ばされて全滅って展開最近多すぎない? >>2
ほんとだ。自分でなにもかもやることで、心身が充実して勉強も捗るのかもしれないな。 日本の経済の仕組ボロボロに擦るつもりだな
中間業者が食えなくなればAmazonで買い物出来る連中だって少くなるだろ >>8
メーカーが小売店全てに直接卸してたら手間がかかるだろ?
日本国内で何万店舗も小売店がある業界もあるし
だから中間業者が買い付けて小売店に捌くわけ
ただ、大規模な販売網を持つ小売店がまとめて買い付ける場合だと中間業者入れる意味が薄くなる
流通まで小売店側で管理できるなら中間業者は不用だろうね >>61
>>66
>>67
それって突き詰めれば、個人の話にならない? これ、逆に押し紙みたいな問屋に無理矢理一定数製本して押し付けてしまう事が出来なくなったんだよな? 出版は返本とかちょと特殊だからな
一般的な中間業者は小売倒産時の売り掛け回収の為にメーカー側が要求してる >>54
ヨドバシで自社配達始めたじゃん
まだ都内だけ?だけどスクーターで来るの
たぶんアマゾンだってそのうちやるぞ Amazonのセルフ出版のクソ本率は異常だし
出版社くらいは必要なんだなあと感じました 出版業界って最強に糞みたいな業界みたいだから
Amazonさんもブチギレたんだろうな 今までのノンビリ気楽運営で胡座かいてた老害業者が消えるだけで良い事だろ。
広告代理店や不動産仲介みたいなインチキブローカー業なんぞ干からびて当然。 >>1
>>61
農業に参入してJA潰してほしいな 日販てドサクサに紛れて
変な本大量に送ってくるからな
売れなきゃ返品って作業のムダ 問屋産業はワークシェアという観点からはとても優秀なシステムなのに
ただ安くさばくために中抜きすれば価格の乱高下や需給バランス、品質が保てなくなると思う
安ければ安いほど良いというデフレ脳から脱却しなければ海外企業勢の奴隷になっちゃう 業者がAma倉庫を強制的に乗っ取ばいいだろ
ほとんど業者で動いてんだろ >>14
アマゾンの倉庫は派遣会社で回ってるようなもんだよ
かなり派遣会社に我が儘を聴いて貰ってる 卸業者がなくなれば本が安くなるとでも思ってるのだろうか? 取次会社を通さないとダメとかいったら独禁法があるから何もできないなw 電子書籍でいいから値段安くしてよ
楽天使ってるけど単行本と値段変わらんじゃん つーか、おれらがアマゾンスラック省いて印刷屋から直接買えばよくね? >>94
電子書籍だから安くなるというのは買う側の勝手な幻想にすぎない amazonによって日本の流通が大きく変わる。
中間業者は終了 amazonなんて問屋と小売兼ねてるような会社なんだから当然の帰結 >>3
ニッパンが経営危機迎える。
一般の書店の閉店がさらに加速する。
出版業界の当然の流れだ。死体がさらに増える。 >>96
なんで?部材費、流通費、棚代、等々コストダウンできるよね?? 取次大手の日本出版販売(日販)はどうなってしまうのー 潰れかけの間に
リアル店舗Amazonブックスがトドメを刺す ダメージは少ないだろうけどアマゾンは印刷所から直接買ったら売れ残りを返品できないってことだよな?
それとも注文された分だけを印刷所に刷ってもらうのか? 小さい本屋なら嫌がらせされて終わりだけどAmazon相手だと日販終わりか 元々アメには 日本の問屋という制度がないからな
別の業種の外資も 問屋なんかいらんやんか、と直接取引し始めてるしな 家電なんか 小売の●●電気が強くなって
そーなってたんじゃないの? 今の本の流通は無駄が多いしな
せっかく配本されてきても店に置く場所がないから返本とかやってるw
表紙が見えるように置かれる本なんて一握りだしな アマゾンがやらなくてもいつかは取次を介する業態は廃れただろう。
古い社会構造は滅びるべき。 これでAmazonが撤退するようなことがあったら、
文化クラッシャーでしかないな
日販は三陽商会の運命をたどるか 太洋社倒産で大騒ぎしたのも今となっては嵐の前のさざなみだった 再販制度無くなると、絶版だらけになるんだろ
外国みたく自国の古典や名著が手に入らんと
まあ本読まないからいいけど >>117
契約しだいだろうけど
トーハンや日販だってバンバン返本するんだから
返本したって問題ないでしょ もっとやれ。中継ぎ業者なんて全部なくなってしまえばいい >>103
印刷代や配送代はかからなくてもサーバーに置いとくだけで金はかかる >>122
今は絶版って概念もおかしいよね
初版を刷るときに電子書式かを義務つけたらいい。データならいくらでも残せる でも印刷屋も大変だよ
増刷対応をスピーディーにやらないといけないし 日本の出版業界では、この制度は変えられない決まりみたいなものだと思ってたわ。 そのうちアマゾンで扱うニンテンドースイッチも任天堂から直接買うとかいいそうだな >>130
売れないものは置いておけない
それは商売である以上、紙媒体でも電子媒体でも同じ 問屋がないと小売は(出版)会社に個別注文しないといけない。
問屋があると小売は(出版)会社に関係なくごちゃまぜで注文できる。
当然、配達してもらうときは一緒に来る。
常識的には必要不可欠だけど、大手はこういうことを言い出す。 最近は電子書籍しか買わんからなぁ
このスマホ全盛の時代に何で紙を買うのかわからん >>135
印刷、製本、輸送、棚だし、返本が必要な本の管理と、サーバに存在する数十メガバイト程度のデータ管理じゃ維持管理費が全く違うだろ >>136
万引きのせいで町の本屋は絶滅したからもう万引きする店がないよ
昔は町の本屋で万引き→ブックオフで換金って流れが確立してたけどね >>138
本屋て取寄せするよりアマゾンで注文したほうが早いもんな まあしゃあない時代の流れ
問題はこれをアメリカの会社にやられてる事だけだわ >>29
税金を払ってもあほな政治家の私腹を肥やすだけ
むしろ極力税金を回避している分利用者が恩恵を受けて公共の利益にかなっていると思うようになってきたわ >>3
激震。びっくりした
こら日販さんお手上げですわ。リストラ待った無し >>135
それならそれで、絶版から5年以内に別な出版社と契約して再販しないのであればパブリックドメインにするとかしてくれないと
現在の著作権法だと違法なことしないと入手できないとか、ちょっと厳しいよ >>20
再販制度が崩れるって消費者的には少し不安
まあ書籍のデータ化が進めばちんけな問題になるんだが >>151
個人的には、将来Amazonが漫画家を囲いだすと思うぜ。
ギャラ的に漫画家にとっても美味しくなると思う。 中抜き➡中間を省くって意味だぞ
お前らはいい加減学習しろ >>67
無駄な書類を積み上げて存在意義を捏造している究極が公務員だよな
人員5割カットの給与3割カットくらいでまだ過分 そのうち「注文受けたからお前(出版社等)発送しとけよ」ってなりそうだな 無駄なコストを抑えることで最終的にエンドユーザーが得をするんだから誰も批判できないよね 三木谷「こ、これは明らかに楽天ブックスに対する挑戦状だ」
とかボケてほしい 何かのせいにして満足して何もしない日本人と
何が原因か突き止めて何とかするアメリカ人との差だわな >>142
サーバーだってビル建てて棚において故障や事故に考慮して分散してそれからシステムの設計
ってslideshareで見た
セキュリティとか?
よく分からんがそれらに必要な技術者の価格の違いとか考えると
限界で勝負してる業界にはまだ勝ちきれないんじゃない 本の出版・取次・小売を全部やる会社が出てきてそこが作家抱え始めたら
だんだん江戸時代の本の流通みたいになりそうだな 小売店にとっては、価格競争も無く自由に返本できる方式だったからこそ
中間業者の存在意義はあったけど、
本をAmazonで買う人がこれほどまでに多くなってしまったこんな時代ではな・・・・ 本屋で働いてたけどもはや紙媒体を「文化だから!」と言い出した時点で終わりの始まりだと思った
火をおこす為に合理的な発明が成された今でも文化体験として錐揉みの火起こしをするのと一緒
本当に変化する事を嫌う業界だなと思ったわ
電話で版元に在庫確認して出版社によってはFAXじゃなきゃ注文できなくて
注文出して一週間してようやく取次に入りそこからさらに一週間かかったりする
この体たらくで「本が売れない!国民が馬鹿になる!」じゃねーよ努力しろよ >>167
パソコンの大先生的にはサーバはパソコン1台だけなんだよ >>163
もちろんそうだけれど、巡り巡って中間搾取で稼いでいる業界は淘汰に向かう、
ということはたくさんの失業者をだすことになる、またそれによって景気は低迷していく
とかそんな感じのここ20年くらいじゃないの? >>18
良い事じゃん
無駄な労力を他に回せるようになるのだから その内、キンドルあるから印刷会社いらねってなるんだろうな
早くなれ たまにはトーハンのことも思い出してあげて下さい。。。 >>8
マジレスなら大ロットを末端向けに小分けする仕事
今までなんで直でやらないの?って理由なら
そのために人雇いたくないのがこの国だけの慣習だっただけ 俺の友達確か取次会社で働いてたわ
どーなっちゃうんだろ >>72
個人が直接売れる時代になっていくってことだな 日本最大の問屋って現在だと昔のクラヤ薬品だっけ?売上2.5兆以上 >>13
本屋もコンビニもAmazonから仕入れれば良くね? ほんと派遣と取り次ぎと仲介業をつぶさないとダメだって >>177
お月様みたいなマークのついた段ボールを毎日開けてますよ
オリコンは楽なんだけど、もうちょい軽いといいな >>171
価格競争はなくても本の売れ行きで次に回してもらえる本の数が違うって聞いた >>185
モノの問屋って意味では
商社は取次だけでなくプロジェクトファイナンスっぽいこともしてるからちょっと毛色が違うかなと >>188
スーパーの食料品の卸は無くならないだろうな 出版会社がamazonでメーカー直販すればいいじゃん >>187
出版社が部数減らすから市場に回せる数も減っていくし
雑誌とか売り上げないとすぐ切られたりするな
アマゾンに喰われるというか、どうして先にそれが出来なかったのか
結局なるようになるさで衰退してるだけじゃんと思っちゃう 中国は自国の企業保護の為に外資系企業に色々と難癖付けていたけど
こういうの見ていると中国のやり方の方が正解だったんだな >>138
街の小さな小売程度の発注ロットじゃメーカーは出してくれないからなぁ
問屋が弱くなれば弱小小売は仕入れる術が無くなるね メーカーも意識改革しないとだめだよな
馬鹿みたいに広告費かけちゃうんだろうけど >>196
中国は結構まともなこともやってるなあと思うわ 印刷屋が細かい注文受けるのかな?
それともAmazonが大量発注の買取りすんのかな >>76
ヨドバシは配送マンも自社社員だからな
アマゾンはアウトソーシングで利益を出す企業だから無理なんじゃ無いかな >>109
無理矢理返すよ、あの会社なら
他の商品はそうしてる 取次って倉庫屋にすぎないけど
amazonもあんだけFC作ってりゃそれをやれる余力もできる
取次の前払い機能もやるのかな ……これさ、つまり印刷会社から直接買えば良いんじゃね?
あえてAmazonから買う意味ってないよな? uberが変えたようにユーザーと企業がシームレスになって行くのはもうトレンド化してる
日本の性質上その辺りの改革が遅れてるのは明らかだったが、外資に先を越されるとは情けないな
まぁこれきっかけにこの動きが活発になればいいね >>7
問屋の機能は中小零細に対してだけ役に立つものだからな。 在庫もないのに通す理由はないわな、製造会社に直接頼んだほうがいい問屋不要論 >>206
大手印刷会社に個人が電話しても売ってくれない。
個人が買うならAmazonか出版社だろうな。 まぁ、労働者の雇われる先が変わるだけで
雇用数はそんなに減らないよね
これまで中間業を経営してた人からすれば悪夢だけど なぜか誰も知らないっぽいが、
書籍の取次業者は実質的に出版社への金貸業者だから、
潰れたら日本の出版社が全て死ぬくらいの危機抱えてるんだぜ
出版社が刷った分だけ取次がお金出してその資金で次の本を刷る完全な自転車操業だからな まあ出版だけじゃなくて中間で手数料取ってるとこは全部無くなっていくんだろうなあ >>167
今どきはサーバー買わずにawsて具合に
itインフラもamazonの魔の手が及んでる。 元から中間業者の存在意義がわからんわ
ただの付き合いとかで意味の無いことしてる会社多すぎ 本当日本の会社って馬鹿だよね
取次店も協力してアマゾン締め出せばいいのに10年遅かったな >>7
そりゃグローバル企業にはいらんわ 直接売れるし アマゾンはもともと書籍の通販からスタートしたんだよな。アマの原点とも言える商品だからこそ、徹底的にやると思う。 >>33
大阪屋もけいえいやばいぞ。
栗田と合体したし >>8
昔の名残でしょ 大元から中間に流してさらに地域の卸に流してって物流に在庫管理に営業にアフターサービスを下に下にと流して成り立ってたビジネスモデルでしょ
ECで直販やらこんなに物流も発達するとむしろ中間業者はコストでしかなくなる 今まで、日本で、大企業でない者が商売はじめられたのは
問屋のおかげなんだけどね。
アメリカの人が、うらやましがってたわ アニメ界でこういう改革してくんねえかなあ
円盤高過ぎのメーター給料安すぎなんだよねえ アマゾンレベルになると色んなビッグデータ持ってるだろうしなあ
いきなり特定の本が売れ出すのは映画化とか著者が死んだとかそういう事情
くらいでそれ以外で本がいきなり爆売れするなんてありえないとアマゾンは知ってる アマゾンは反日企業
アマゾンを使うやつは反日の売国奴、日本から出ていけ >>76
書籍ぐらいならuner eatsみたいにヒマ人集めて代行させるって手がある 借金してるような出版社もあるんじゃないの本当にできんのか >>8
小売りからしたら発注が楽だからだろ。
製造元も、倉庫業務がいらんし。
でもAmazon自体が卸売りの要素も持ってるからなあ。 間ってのは出処を洗浄するのが仕事なのよ
末端は劣悪だから >>8
オワコンですわ
不便の上に成り立ってた便利屋だから
世の中が便利になったら要らない子
むしろ邪魔な子 >>101
日販はアレにしても、出版社は印刷屋に出さなくなるんじゃね?
または、印刷屋がアマに売った分だけロイヤリティとる構造になるだろうね。 >>61
建築で自営業やってるんだが心の底からそう思う
名簿流すだけで月に何十万も抜きやがって 新聞も中抜きやってくれ。
配達店が全て潰れれば、押し紙の問題は解決するだろ。 まぁこれがamazonの経営努力ってやつですね
時代について行かない中間業者はただ滅びを待つのみ!ザマァねぇな 取次ってただの倉庫屋さんだろ。
アマゾンが倉庫屋さんやってんだからそりゃいらんわな これ巡り巡って自分に返ってくるって大半が気づくのは10年後くらいかな
反グローバル主義なんでアマゾン極力使わないようにするわ 展開力のある仲介業者と印刷業者の間を切断してから一気に電子書籍化する流れやな 社会的影響とかくだらん暗黙の了解とか考えずに、ただひたすら顧客のニーズに応えようとする姿勢は素晴らしいよ
ニーズ=正義、会社の道標ってことを知ってる
この意識の違いだと思う 出版、印刷、取次、小売の足並み揃うまでニーズに対応しませんってのはもう無理な時代 派遣だって中抜き激しすぎて末端貧乏なんだし
竹中はいらないって事だな >>247
俺も同じ理由で何年前からかわすれたが、アマゾンを使うのやめた。
特に不便はない。ダンボールの処分量が減った。 本屋なんてカス左翼しかいないからな
どういう本並べるか指示しても絶対に言うこと聞かんバカばっか 今より電子書籍が売れるようになると印刷いらなくなるからなあ。
Kindle持ってれば入荷待ちとか在庫切れなんてなくなってすぐ読める。 >>88
スポット派遣が毎日のように入るからなあ
通販用のユニクロGU扱ってる佐川の倉庫も似た感じ >>61
その通りだけど尼がメスを入れたお陰で最初に出版が人柱になったのがどうなるかってとこだな
これよりずっと酷い病的な業界は沢山あるしそこまで波及するか…
雇用ガーとか言う奴は日本病
ダブついてる中抜き業のせいで肝心の製造や販売にリソースが行き渡らないのが問題だからな さすがアマゾンさんだな
少年雑誌の電子版が紙より高い利権主義には真似できない 出版社は取次に頭上がらないのが現状みたいだから
業界的にはある種のクーデターというか政権転覆レベルの出来事かも 必要ないなら淘汰されて
必要とされている所に人材を回せばいい 直送みたいなのは何でも増えてきたしな
じゃあのでカット出来るならやるべきだろう あんまりやられると、駅前の本屋でちょっと見て買うのが、できなくなるな。面倒くさいから、本自体読まなくなる。 日本は中間業者が多すぎって昔は言われてたよな、最近はあまり聞かないが。 >>263
駅ナカの本屋さんは消えないって
楽観的に思っている
デカイ書店ほど倒れそうな予感 >>8
10年以上前かな?
素人のテレビ討論番組でその手の「卸」を女子学生が「中間搾取者」と言って司会者に遮られる場面があったなー 出版はamazonの意向に逆らえなくなる可能性があるけどそれは構わないってことなのかな 昔より要らなくなっていくとしても、これで業務拡大する会社や分野もあるわけだからな 極論言えばアマゾン以外で買えなくなる
に等しいことになりそう 普通の本屋は問屋ないとだめだもん >>223
昭和の頃の流通体制を時代にそぐわず残してる状態だからなあ
中間も本来なら時代に合わせて商売の方法を考えなきゃいけなかった
それを先延ばしにしてたから自業自得な面もあるのかな
もっとも日本で長年続いたスタイルには特有の情とか付き合いが有ったと思うから
それを海外の業者が破壊するってのもよろしく無いとも思う
まあ結論あぐら書いてた業界が悪いんだろうけど まあ今の物流を考えるとほとんどの中卸業者は不要だよな
ネットの無い不便な生活だった時代だから必要だったわけで今では淘汰されても仕方の無い業種だわな >>1
このやり方が正しいわ、団塊ゴミとか中抜きで儲けてるゴミが多すぎ そういうのができない仕組みにしてるんじゃなかったん? 取次が何でそんなに力あるのって聞いたら
戦時体制の名残なんて言われてたからよくもった方だろう 配達すらやりそうだけどやってんのかな
中抜き連中は潰れてくれ問題ない >>271
ヤフーでもコミック一冊から送料無料(クリックポストとかdm便)でちゃんとポイントもつくところあるけどどうやって仕入れてどうやって利益だしてるのかな、
つーか出版元からどれくらいの値段で卸されてるんだろう >>101
日販何て本代が安くなるなら消費者や一般にとっては無くても困らんわ わかってないアホがいるからいっておくけど
だからって本の値段が安くなるとか100%ありえません
長期的にみれば損をするのは日本国民になります
アマゾン使ってる奴wwwwwwwwwwww 俺の業界の問屋は在庫持たなくなってきたし、顧客にはメーカーが直接営業かけて問屋通して販売してるし、マジで害でしかない。 >>259
電子出版で競争するなら、出版社が自社で電子出版をやればいい。そしてAmazonより少し値段を安くすれば勝てる。
ただ、値段では勝てるが売上で勝てるかはわからない。Amazonが強いのはネット上で集客力があるからだし。 つーか紙媒体からもっと電子媒体に移行すれば本屋も印刷工場もいならい訳で
極致になると出版社すら要らなくなるわな
作者から直接買えばいいんだもんな
音楽もそう、それを統括する組織は必要になるけど 安くはならんだろう
迅速に手元に届くようになるだけで
金玉掴んでるご主人様が別人になってどういう影響が出るのだろうか予想がつかない 携帯の領収書がさ
希望する人だけ+何十円になりますみたいな
行き着く先は電子データが基本になって紙で欲しい人は追加料金払ってねだと思うけど >>287
電子媒体は頭打ちだよ
結局紙媒体に勝てずにモデルチェンジしていくだけ
それに作者から買えとか新人育成まったく考えてないなお前 これは編集王でやってた話題が現実になったつーことけ? けどさ、これってアマゾンが得するだけじゃないの?
だって家電とかとはちがって本も音楽CDも定価販売は認められてて原則独禁法の対象外だぜ
アマゾンが新刊本を安く販売するなら別だけど
本屋も定価、アマゾンも定価
付与ポイントは別としてさ
うちらには特になんの恩恵もないじゃない >>151
たまにオンデマンド印刷の本あるけど、クソだったよ。 >>290
あんまり本を読まんもんですまんな、よくわからんよ、そこんところは >>292
そうだよ
ただポイントはガンガンつけそうな予感 別としてさってw
原則定価なのに付与ポイントがついたことは衝撃だったぜw ゴミの人間の掃き溜め不動産仲介もどうにかして欲しいわ 国内から生産工場は消えていくばかりだし少子化の何が悪いわけ? >>297
それは俺も思う
マンション経営してる身分だが仲介でぼられるのは頭に来るわ
特にミニミニスーパー君とか言う奴
かれこれ数年、色々思案したがいい方法が思い付かない >>287
作者から直で買う体制はとっくにある
インターネッツも無いその昔のオタどもは郵便小為替を送って作者から直接薄い本を買ってた
まあ同人誌ってやつだけど自費出版なのだからやることは同じ
それはともかく
売れっ子の本が欲しいんだよ素人の本なんているかよというのももっともな話
しかし従来なら著者が原稿を書いて納めるだけで済んでいたのが
書籍の形にまで持っていけとなると代行する人は必ず出てくる
漫画なんかだと写植とか製版作業やデザインが素人やっつけ仕事だとやっぱ読みにくいと思う
そこをAmazonがやってくれるのなら問題解決だけどAmazonますます完全勝利 >>298
最終的に日本国内で日本人がマイノリティになる サクサク淘汰なんてことはないだろうし、こういう動きがどこにもない方がむしろよろしくない
できるならやるで良いし >>294
サッカーで客寄せパンダだの老害だの言われるカズが
がっぽりスポンサー料を稼いでくれるなら球団が存続できるし
同じ球団の新人選手がプロとして在籍できる
みたいな話
漫画雑誌なんかは似たような側面がある
稼ぎ頭がいるから雑誌に全く貢献してない新人の原稿も載る Amazonのリベート暴利だからやってくれる取次が居なくなっただけな気もするんだけど
売掛常識な業界是正の一助になってくれれば幸いだけど
これで本が安くなると思ってる人はおめでたいと思うわ >>307
なるほどねー出版社にはそういう一面もあるわけか
勉強になった >>309
結局アマゾン自体が仲介の位置に座りそうなだけだからなぁ
保証も確認も取れてない業者をサイトに乗せたりと杜撰な面もあるし 本に限らず何でも工場・産地直販の時代がすぐそこに。今まであらゆる業界に蔓延ってた中間業者ども全て駆逐される流れになりゃいいな。 作家単位や作品単位では実力主義の個人単位の評価勝負の世界だけど
すぐにいきなり売れなきゃ食っていけないとなれば
道を断念する未来の売れっ子も出てくるだろう
とはいえ癖やこだわりが強すぎて既存のシステムに乗っかれないみたいな人が勝負できるようにもなる
かもしれない この手の話はエロ関係のDMMが一番先端を行ってるってのが笑う >>310
あと取次には各書店の注文をまとめる代理店の役割と出版社や書店の
二次倉庫の役割があってそれを出版社や書店各々にやらせると
当然その分コストがかかるわけで現状取次に払う金と自前でやる金銭的人的リソースを
比べて果たしてどうなのかという問題もある
その一方現在取次の力が強すぎるという面もたしかにある >>319
エロは個々は零細すぎて小回りが利くね
デジタルで作業して原稿納品が当たり前になったのも
天下のジャンプみたいな一般大手よりエロ漫画業界の方が先 >>307
赤川次郎だったか東野圭吾だったかが昔、そんなことを言っていた気がする。
売れっ子になった今でもシリーズものを書いているのは、同じ雑誌に載ることで
無名の新人の作品を読んでもらうきっかけになるから。
西村京太郎が看板作家のころ、無名だった自分の作品を隅に載せてもらうことで
発掘されたから、雑誌が売れなくなると新しい作家が出てこれなくなると。 >>325
その意味わかってる?
その上で日本の出版がどう言う業界かわかってる?
単純に質問だよ。批判してないよ、一応。 おせーわ
IT普及して20年だぞ
1年目でそうなって然るべきなのにこの国は全く >>328
一年で業界は変わらない。
西欧に夢見てるなら例えばアメリカの流通がここ10年でどう変わったか示せタコ 出版業界はやられ放題ですやんw
でもさすがにちょっと気の毒になってくる これ、出版社とかが印刷会社に圧力かけてアマゾンにおろさないようにとかならんの?大丈夫なら別にいいんだが。便利だし >>324
目当ての作品しかいらないと思っていても
同じ雑誌に載っていたらついでに読んでみようってなる作品はあるものね
単行本派ですみたいな人にはあんま関係ない話だけども
単行本売れなきゃ作家は生き残れないけれども
看板作家と雑誌を買う読者がいるからなんの実績もない新人も産声を上げられてついでに認知される機会が増える
膨大な点数のあるマーケットに作品をポツンと孤高に投下する方法もあるけど
埋もれず認知してもらうためにはやはり宣伝に必死になる手間がかかる
これから売り出していくぜという同人作家が宣伝ツイートしまくるのはそのため
昨今邪魔すぎるとも言われる雑誌だけども買ってくれる人はまだまだ新人発掘にものすごい貢献してるし
まだまだ雑誌の役割は終わってはいない 取り次ぎ会社が今までよく生き残れたなという方が驚き。 >>335
業界の歴史を学べ。
いい悪いは兎も角、いまいまの業界構造には歴史と理由がある。 次は本雑誌の値引きだね。小売店への保護であった一定価格ももはや意味なしだし。時代遅れの産物。NHK受信料と書店価格固定 >>334
ここ数年は雑誌一切読まず、アニメ・ドラマ見て気に入ったら原作の電子書籍も買うってなったわ
紙の本の方が好きなんだけど、転勤多いからこれ以上物増やせないわ 本屋さん返本出来なくなるやん
日販無くなったら店舗あり本屋さんは自己資金で書籍購入して資産計上されるわで成り立たんわな 特定の作家しか売れない、新人の作家が出てくるきっかけがなくなる、ってのは、
遠くない将来、小説や漫画自体の存亡が危うくなるからなぁ。 メーカー勤務だけど問屋はクレームの防波堤として利用している つか出発社の売上も作者の印税も見込みで大口取引きする日販が無くなったら初版数減るだろうし阿鼻叫喚だな Amazon「実売で計算しますね^^」
奈倉「ぎゃー!」 ぶっちゃけ出版社なんぞなくても国が印刷すりゃいい
そっちの方が国益重視の本も増えそうだし 中抜き糞野郎を滅ぼしてくれるなら大歓迎
出版業界に限らずこの国は中抜き糞野郎が蔓延している 本屋でこんな疑問もったことないですか?
立ち読みをしてて、まあ、店内の本の9割はつまらないゴミみたいな本ばかりだ
なのに、なんでこうも次から次へと、出版するレベルにもない小説が並んでるのか?
そのカラクリはこれ。 要するに自転車操業ってやつ
出版社はこんな売れそうにない本をこんなにたくさん出版して大丈夫?って本屋で思うことあるでしょ。
でも、ね大丈夫なの。
ある仕組みでね。
出版てのは、自転車操業なの。とにかくなんでもいいから「本を作って、書店に送り付けなきゃ、借金が立ち現れてきちゃうんだよ」
自転車操業なの、停めれないのよ、本を作って書店に送りつけるという行為をね。
だから、とにかくなんでもいいわけ、本の内容なんてのは。
出したうちで、一冊でもヒットすりゃそれはただの「儲けたね」っていうだけなんだよ。 Amazonって法人税払ってないんだろ
利用者にとっては安くていいかもだけど国にとっては超糞企業だろ 出版社は返本分の
返金を相殺するためだけに本を刷りまくるという悪のスパイラルへと陥っていくのです。
ようするにどこの出版社も、そりゃ大ヒットして大もうけできる本はほしいけど、そんなことよりもとにかく、
とにかくですよ、毎月なんでもいいから「本」を製本された「本」という外見をした物質を必要物数用意して送りつけるだけ。
これが仕事。 >>343
これあるよな
代理店方式もこれだよ
メーカーの人間は静かにしていられる >350
その国がアホでまぬけで幼稚だから。自己責任。 返本の山が築かれる仕組み
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1264949635/ 【佐々木俊尚】
取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。
書籍は委託制で販売されています。つまり出版社は本を取次に委託し、取次は書店に委託する。
たとえば卸値500円の本を1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分
だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け
取れること。つまりこのケースでは500万円収入。
でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとします。そうすると
出版社はこの5000部分の代金250万円を、取次に返さないといけない。これはたいへん!
そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。そう
するといったん500万円の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて
入ってくる。
これこそが永江朗さんが言っている「本の金融化」といわれる恐ろしい状態。出版社は返本分の
返金を相殺するためだけに本を刷りまくるという悪のスパイラルへと陥っていくのです。 >>347
出版に関していえば取次はただの中抜き業者じゃなく果たしてる役割がある
経路もはっきりしてて土建や不動産みたいな二重三重の中抜きがいるわけでもない
あとこのスレのほとんどの奴が勘違いしてるけど欧米の書店に返本制度がないというのは嘘
本の定価もOECD加盟国ではむしろ設定してる国の方が多い 雑誌もすべて電子書籍にしてくれりゃいい。
kindle paperwhite最高だろ。 >>1
これはずっと思ってた
なんで問屋通すの?って。
なんで大企業は自分で配送もやらないの?とも思ってる 低次元な書籍を乱発して資金繰りしたり、取次に借金しまくる中小出版社はアマゾンと直取引することで数字が見えるようになって健全な経営に戻るかもな。 年間の出版物の売上は1兆5000億
日本出版販売の売上は6000億
アマゾンの出版物売上は7000億
出版物の半分は日販経由っての凄いし
全出版物の半分はアマゾンから買われてるってのも凄いな >>342
むしろそれは日販通してる現状の方が遥かに深刻化してるから何とも言えないしどうなるかもわからんでしょ
どう見ても「売りたい作家」「特定の有名作家」「特定のジャンル」に偏重して売り込んでるのは出版と問屋の方だし
小さめの本屋の棚ちゃんと見たことあるか? >>358
自社商品だけ扱ってると景気悪くなった時
配送人員や倉庫の土地経費が負担になるから >>359
次のヒットまでの運転資金が無くなって弱小出版社は淘汰されるな >>364
つうかちっちゃい本屋は売り場面積の限界から雑誌と話題の本置くのが精一杯の
いわゆる町の本屋さんだから一概にそれで「取次のおすすめセット」を否定できるわけでもない
町の本屋さんの仕事を横取りしてるのは通販よりむしろコンビニだし 東京一極集中の崩壊ザマあw
アメリカさんどんどん東京利権潰してやってくださいw amazon japanていうけど中身はamazon chinaだよ 日本出版販売株式会社
本社所在地
東京都千代田区
売上高 連結:6244億2200万円
単独:5023億0300万円
(2017年3月期)
営業利益 連結:22億0800万円
単独:16億5500万円
(2017年3月期) >>373
たとえばアメリカイギリスで書籍の価格は安いのか?答えは「日本より高い」だ
投げ売りするしかなくなった本を安く売ることもできるってだけ
それにあっちにも中間業者はいるし 小さな本屋が無くなる中これが始まるとほかの小さくない本屋もやり出すからな >>8
昔は本だけじゃなく、食料、雑貨などの色々な小売店が数万〜数十万と
存在して、その全てに商品をいきわたらせるために問屋があった。
今は大規模店舗による大量販売が増えたね さあて
外資に喰われる日本企業
アカ、鮮人、外国勢の尻馬に乗らないようにね 代理店の類も無くなってくるよね?
AIで代替できそうだし >>68
日本の政治家を見てたら分かりやすいね。
良い政治を行おうとしてる人達を自分達が目立とうする為に自作自演してでも潰そうと必死になりすぎて自滅する野党さん達を。
自分達だけで自滅するのは良いけど国まで道ずれにしないでよって! 印刷会社?から仕入れなの?
出版社じゃなくて?
よくシステムが分からんぞ
印刷会社が権利持ってんのか? >>101
本は値引き競争がないから、普通の頭してたら損しない商売
本屋が潰れてるのは後継者不足なだけ >>377
千代田区(笑)
まさに利権ゴロ企業だな(笑) もう印刷なんてトロいこと言ってないでデーターだけ売ればいいじゃんか これは分かりやすい一例だけど、東京()自体この手の利権で喰ってる企業ばっかりだからな〜
国内から吸い上げてるだけの吸血鬼
何に生産性も無く、外貨も全く稼ぐ能力もない。
東京の無駄飯喰らい共が、日本経済の足を引っ張ってる存在なんだよ 出版社はAmazonを通さず
直接ネット販売すればいいじゃん >>283
ね、ほんとにそう思う。
中間企業の利益が全てアマゾンに持ってかれてるだけで消費者からしたら何も得はない。 >>388
お前この1%にも満たない利益率見て利権ゴロとかアタマがどうかしてんのか >>282
日販トーハン大栗が潰れたら街の本屋どころか大型書店にすら何も本が並んでない状態になって
コンビニの雑誌もコミックもなくなるけどいいの?
万が一スマホやPCでネット使えなくなったら本買えなくなる道を選ぶってことだぞそれは >>363
アマゾンのシェアいくらなんでもそんなにない 本の値段は変わらないけど
他の商品は明らかに安いんだよね
商品を右から左へ流してるだけの害悪は滅びていい 外圧でしか変われない日本。
日本の腐った利権屋潰してくれる外資は有難い存在だわ。
この国は腐り切ってるからな。 出版業界の物流はあまりにも特殊というより時代遅れだよ
さすがに「売れる本を作ろうと思って作るな」と言うのは暴論かもしれないけど本来版元はそうであるべき ここで取次叩いてるやつはまだ出版社と取次と書店の仕組みを表面しか理解してない >>401
お前は驚くほど馬鹿というよりはただの朝鮮人だな >>387
違うよ
本屋は本を日販から借りて置いてるのがそれが無くなると本屋が自己資金で購入する必要が出てきてさらにそれは資本計上されるので売れない本置いてると税金だけ取られてダブルショック
本屋は経営成り立たたずコンビニやってるほうがマシになる >>409
そもそも時代遅れの弱小本屋はいらない
ネットで十分 簡単に言うと取次っていうのは銀行みたいなもんなんだよ。
出版社と書店を取り持つ支払いのやりとりと配送業をまとめてやってるの
取次を介さない直接取引における出版社とのやりとりってのはものすごく面倒くさいわけ
1社2社のみならず数千社の版元と書店が一々契約結んで伝票のやりとりできません
銀行が潰れたら出版業界成り立たないんだよ。 まあしょうがねーわ
時代の流れとしか言えん
物流と購入機会の進歩はでけー >>407
ものを知らないのに自分が正しいと思いこむのはおれの知る限り
朝鮮人の特徴だからやっぱり朝鮮人だったか 中間搾取多すぎだろこの国
日本は社会構造が昭和で止まってる
なんで日本は自分でシステムを構築できないんだろうね
利権まみれの結果全てを失う
Amazonがんばれ いつまでも再販制度のメリットがーとか言ってる時代じゃねーよw
まさに抵抗勢力()
東京一極集中利権を叩き壊さないと、この先の日本は良くならない >>411
ああそうか
みずほが宝くじ利権握ってるみたいなもんか(笑) >>64
>芸能界も出版も不動産業界もだけどとりあえず仲介業はほとんど死滅しそうな感じだな
なんで派遣は潰れないどころか益々繁栄しているんだろうな。 >>412
別にそんなの進歩じゃない
アマゾンが反則やってるだけ
書店や取次を通さずに本を買うことは、実はかなり昔からできる
出版社のサイト見てみ
だいたい個人向け直販もやってるから
ある程度の額を買えば送料も無料
でも出版社は大々的には直販をやらない
全国津々浦々で本を置いてくれてる書店とそこを本を供給してる取次に悪いからだよ 中間搾取とはまったく違うだろ
アマゾンにとってはいらなくても普通の書店にとってはそこから卸すしかないのに >>388
〜協会とかわけのわからない団体が多数ある
官僚と結託した天下り多数の千代田区じゃん
納得 てことは全国の書店が立ち行かなくなる可能性大ってことだね トイザらスを潰したamazonだからな。日販もひとたまりもないだろう。それでなくても印刷業界自体が危ないのに >>8
出版社は返本受け付けないから
その代わりに取次が返本受けてたんじゃなかったっけ?
それも昔の話なのかな。
当時は返本を受けない出版社も
返本し放題の書店もカスだなって思った記憶がある。 >>426
本買うのやめろよ。ネットの便利さを享受してまで読まなくていいよ。ゲームでもしてな。 俺も紙の本は好きだし、電子本は有り難みがなくてなw
そんな旧保守派の俺でも
この先は、紙の本なんて存在する価値は無いと思ってるくらいなんだからw
少なくとも30年後には殆んど残ってない業界だよw 取次() 本屋() メリットがあり実行するだけの力があるならやるだろ
たまたま日本の企業じゃなかっただけだ 普通の感覚だと印刷屋は加工賃だけ稼いでるだけだと思うけど
「出版社からの仕入れで印刷屋から納入する」
って意味だろ
記事かいてるヤツは意味わかってるのか
>>8
書店が減ってるから存在価値が薄れてるんだな >>94
「売値を印刷した書籍と同じにする」と決めれば確かに下がらない。
でも印刷にかかる費用や運送料がかからなくなるのは間違いないから原価は確実に下がる。
その差額を出版社が手にするか、購入者に還元するかは出版社の経営方針しだい。 >>430
取り次ぎ介さないと話題の本とかが入ってこないから
書店は欠品モノくらいしか直接仕入れは出来なかったんだよな またトンキンピンハネ業者が死ぬのか
これはいいこと そもそも中堅の出版社は銀行から金を引っ張れないから、自転車操業のように本を取次に卸して取次から金借りてるの。このループが壊れたら飛ぶよ、マジで。 >>435
トンキンとか関係ないだろw
むしろ取りつぎがいなければ田舎には本なんて届かなかったわ アマゾンはマジ正義だな
どんどん中抜き企業つぶしてくれ >>135
紙で売れ残ったものは倉庫代がかかるから処分することになるが、
電子書籍のデータは後々の商売に使えるから持っておいたほうがいい。今ならHDDも非常に安いし保管スペースもわずかで済む。
電子書籍で替えるようにしておいて月に1冊でも売れるものなら在庫ゼロで収益になるのだから販売継続で良い。
1年に1冊も売れないものは、後で編集し直して全集などにすることもできるから保管しておいて損はない。 抱き合わせでしか卸さない とかw
中小には1冊も入れてもらえない とかw
ろくでもない商売だよ 取次なんて
何の生産性もない利権商売 どうせ出版協会とか
官僚から天下ってんだろ
いろいろ 電子書籍のように実売で印税支払われる仕組みになったら、文芸書や技術書、歴史書はだれも作れなくなるね >>140
紙の本は人気作だと中古本として高値で売れる。電子書籍はそういうことができない。
あとは習慣の問題だけど、紙をめくって読まないと読んだ気がしないという人がいる。
Kindleで読むと目が疲れるという人もいる。 悔しかったら、外貨を稼いでこい!
日本にとって価値ある企業とは、外貨を稼いでくる企業の事だ
日本は輸入有りきで生活の全てが成り立ってるんだからな
国内利権だけで喰ってるような東京利権企業など全部潰れて構わん
むしろ、潰れるべきw >>141
本屋にとっては必要なサービス。将来もずっと必要かどうかはわからない。
時代に合わせて変わればいい。 >>440
今だけらそういえるのかも知れないが
現実的には小さい書店に出版社から送るなんて送料出ないわけで
小さい出版社も無理ってことになる
大手出版社と大手書店だけの取引ならそりゃ中継ぎなくてもなんとかなるだろうけど >>442
今ならだけど
21世紀まで田舎には書店も図書館も無くて良かったのか >>166
人種の問題じゃない。それを言ったらシナ人は古い共産党から全く脱却できていないし、チョンは汚職大統領から脱却できていない。 注文してから1ヶ月とか昔はざらやったからな
しゃーない 小売の本屋はアマゾンから仕入れればいいだろ
そしてアマゾンの倉庫に在庫入れとけ >>429
30年とか本気で言ってるなら聞いて呆れるわw
音楽がMP3が主流になり配信で好きなだけ買える時代に
なんでカセットテープやアナログレコード盤が再ブームを起こしたのか?
それを考えれば紙の書籍もリアル書店も永遠になくならないことは自明。
業界の再編や統合縮小が進んでいくだけの話だ DNPと直接取引で一括買い上げやな
少しは安くなりそう いらないのは取次だの代理店だの中卸しだの人材派遣だの間の中間搾取層なんだよなぁ 電子書籍ではタグ付けが重要になってくると思う
エロ漫画なんかだとタグが細かく正確な方が気に入るものを見つけやすい
推理小説なんかだとタグだけでネタバレされて発狂するかも
何が言いたいかというと、DMMのショートカットタグにボブとかセミロングの動画を入れるんじゃない
許さない こりゃすげーな
これで国がアマゾンからキッチリ税金を取り立てる事が出来てれば言うことなしなんだか >>419
どこがルール違反なんだよ
そのルールが遅れてるからアマゾンみたいなところが出てくるというのを理解しろ
ネットが普及した今、中小書店は特化したようなところじゃない限り、潰れるしかない
電子書籍が出た時点で分かるだろこういうこと >>455
ブーム() レトロ ただの懐古だろw 存在としてあまりにもニッチw
そんなもんに例えてる時点でお前の知能がお笑いだよ低学歴 Amazonは、AI使い出すし、早いか遅いかだよ。
時代に合わない奴らは淘汰されてるだけ。
根性論で竹槍やるから、いつまでも負け続ける。 >>460
中国からの通販で一兆円も日本の通販会社は儲けたらしいけど、各社は中国に法人税払わないと行けないの?
早く払うように言ってあげたら?
Amazonは少なくとも消費税ははらってるし、法人税も倉庫が日本にあるので、国際ルールが変わった2016年から払ってる筈 板紙もAmazonさんに発注商。
もちろんAmazonさんの倉庫保管ね。 世界を征服に一番近いのは?
○アマゾン
○グーグル
○チャイニーズ ニチハンが街の本屋との交渉云々言っても、街の本屋自体もうすでに壊滅してっからw もうアマゾンが除染作業でも何でもやって
日本の中間ブローカーを排除してくれ >>472
日本の中間搾取ブローカーは世界一
アメリカの10倍
こんなクソな国があるか?
利権まみれだぜ
派遣がなくならない原因 流通経路みたいなのは多少無駄が嫌で再編できたら良いななんて考えてる大手もないのかね
引退年齢の人間が増える一方で、取る人数は調整できるだろうし、印刷会社もやる気なら業務拡大のチャンスだろうしで
どこかで今よりは機能的になるよう、合弁会社を作るとかそういうのないんかね 書店で本を注文すると、ほとんどのお店では「1週間ほどお時間をいただきます」と書店員がいう。
これは中間取次のせい >>473
でも、そのお陰で一般的では無い専門書とかも安価で買えるってメリットがあるからな
海外なら5.6万はする専門書も日本だと半額以下で買えるからね
本は知識と学習に直結してるから利益とか利便性だけで考えるのも文化的に危ないよな >>396
セブイレブンとトーハンか・・不快感繋りだね・・
セブイレブンの暴露本を拒否なんて事もあったな・・ >>459
カテゴリーとタグを混同した分類だとだいたいそうなってしまうな
プレイ内容はバックから正常位など過程でいろいろ変わるから並列的な分類を表現するタグ付けが適当だけど
髪型はそのプレイ中に変わることはないから排他的な分類を表すカテゴリー分けが適当 所詮、利権にタカるだけのクズどもは消え行く運命だよ
不可逆な、月日は百代の過客にして、たけき者もついには滅びぬ >>413
なんでもチョンといえば物事収まると思うバカ
お前こそチョンだろ 日本って、こういう中間でマージン取る仕事が本当に多いよな
どんどんぶっ壊してくれ 直取引の契約内容が出版社にとって、取次を通じて書籍を卸すよりも好条件であるし
直取引する出版社が増えているんだよ
新興出版社や小零細出版社が、取次との間で不利な取引条件をのまされているからな
アマゾンがそれに目を付け、結果的に取次を出し抜いた手法が歓迎された結果だよ >>8
元々一番大きい機能は「小分けにすること」
生産拠点から各販売拠点にちまちま送ったり大量の小口注文をさばいたりしようとすると
工場が大量の人材と一時保管の倉庫を確保しなきゃいけないので高コストになるので、
大ロットでの一括配送注文しか受けることが出来ない。
この大ロットを在庫リスクを取って引き受けて保管し、小分けにして各販売ルートに流すのが
取次・卸の仕事。大量の小口注文をさばき、低コストで小分けにする機能に特化することで料金を取り、
一般客でも買えるレベルの少量購入が可能になってた。
ただ近年アマゾンや大型の寿司チェーンなど生産拠点からの大ロットを「自社のみで」
全量販売しきれる企業が現れた結果、中間業者を抜く事にコストメリットが出てきた。 なるべく町の本屋応援したいから店で買いたいけども
店にない本予約したら届くの10日後とか2週間後だもの
アマゾンで注文したら遅くても3日後には手元に届いてる
本屋は客を舐めすぎだろう潰れるのも仕方ない ならあらゆる商品を尼損なんか通さずに直接メーカーから買いたいです
当日や翌日に届かなくても良いです 嗜好品と違って本は文化だから出版社が売れ筋だけ出版するようになると文化廃れるわ
ニッチな本、図鑑や趣味本ああいうの全部消える >>490
アマが始めたオンデマンド印刷素敵だよね >>490
今だって本屋には売れ筋しか置いてないわ
専門書は一部の書店かAmazonで買うしかない 海外の流通販売でよく語られる返品制度に近い返本制度の関係だよね >>484
しかし再販制度があるから販売価格は変わらないよ。 とは言っても本屋がなくなると広告打ってない本と出会いにくくなるからなぁ
フラッと本屋に寄ってよさそうな本を見つけて立ち読みしてそのまま購入ってできなくなる
まぁ最後の購入は皆の手垢が付いた本屋じゃなくて中古も新品も探しやすくて安いAmazonなんですけどね いい事じゃないか!
横流し会社はどんどん潰れろ
間に入る必要などない 仕組みはよく判らないけど商品の到着が早くなるならいいことだなw 大事なのはコミュニケーションだからな
お得意さんを週一で回る事で信頼関係が生まれる
アマゾンにはそんな事は不可能だから卸は無くならない やっぱ外圧がないと日本の悪い構造って変化しないんだろうな
雇用制度とかも欧米化してほしい これは仕方ないね。ほしい本が手に入る経路でないと支持できないから。パヨクのトンデモ本ばっか大量に刷られてもこまるわけですよ。誰も読まないんだから。 やれやれ中抜き業者は全部潰して
ダウンロード電子書籍化に移行しろ 外資は素晴らしい、じゃっぷは非効率で衰退するのも納得 >>508
今電子書籍化のお仕事してるのが取次
そっちでも頑張って中抜きしてるよ 黒船が来てぶち壊すいつもの流れ
利権で固まってる爺は内部からも崩せないからな >>494
日販無くなったら今まで以上に本の種類が減るぞ
自称大ヒットとホントに大ヒットの本しか出版されなくなる
例えるとジャンプ連載作20本の内5本のみ出版されて¥500円で販売 残り15本は¥1500円で条件付き受注出版になる >>223
アフターやメンテの要らない製品なら直販で良いよな
各メーカーの注文一括で受けてくれる便利さはあるが
ネットならワンクリックってのも多いしな >>506
一般の書店にはまだ必要でしょ。
無くなったら直接複数の出版社に発注しなくてはいけなくなる。 >>2
大学中退したけど、家の借金返しながら、夜勤もやって学校いってたわw >>518
真の競争社会、資本経済支持者としてはアマゾン支持一択
もう1000万ちかくAmazonつかってるわwwwwwwwww
すまんのうw 問屋が潰れたら出版社も小売店も潰れるんだけど分かってる? >>7
食い物関係なら災害時に役立つけど本や雑誌は要らんわな 書店員だけど吐きそう
今まで楽しかった本屋人生ありがとう >>522
ワンピしか読まないようなニート君ばっかだから、「中間業者=中間搾取!(キリッ」みたいな
脊髄反射しかできないし、「amazonスゴイ、俺スゴイ」したいだけなんだから仕方ないだろw うちの会社もネットで通販会社の価格調べてから問屋に電話してるからなぁ
「あれ?これ問屋すっとばしてこのままネットで注文でよくね?」
ってたまーに思う >>153
日本の会社ならわからなくもないんだが海外の会社だしなあ >>5
国民全員がamazon倉庫で働くディストピアになるな そのメーカーも下請けに丸投げで自分では何も作らない、
実質的に商社になってたりするw >>267
(´・ω・`)討論番組て芸能人完全シャットアウトのガチ素人のみの方が絶対面白いよね。
過去に何回かスペシャルとかであった気がするけど、何か不測の発言があると息のかかった芸能人が即座に火消し活動し始めてゲンナリした記憶ある。 メーカー「いちいち顧客に発送するのめんどくさい誰かやって!」
誰が「俺がやるけどマージン取るよ」←問屋の始まり >>7
問屋で在庫持ってくれないと、出版社的にはきついんじゃないの?資金的に言って。
Amazonが実売数ギリギリしか発注しなさそうだから…
その方が業界的に言って健全なんだけどなw >>532
小売りもそれぞれの生産者を個別に相手にするのは大変だよ。
書籍なんて出版社いくつ有るんだって話になる。 パヨクの本、本屋さんに山積み。愛国者の本、Amazonでバカ売れ。こうですか? >>536
メーカー「顧客管理めんどくせー」
小売り「仕入先管理めんどくせー」
誰か「俺が間にはいるけどマージン取るよ」←問屋の(略
って感じか ジェフ・ベゾスの本を読めば分かるけど
こいつは最初からそうするつもりで参入してくるからな
Amazonで売ってる小売連中も、いずれその商品データ、売上実績、顧客
全部Amazonに奪われるつもりでいたほうがいい 正直これでも他業種に比べりゃかなり少ない方だぞ
建設とかメチャクチャだし 書籍の取り寄せに数ヶ月かかるって言った挙句待っててもやっぱ無理で済ます中間業者死ね 印刷屋が本売ってるわけじゃないだろ?
出版社と直接取引して、印刷屋からアマゾンに納品ってこと? つーか地方での発売日が遅れるのも取次のせいだろ
消えろよこの業種 労働力も変な人売り中間業者介さないでamazonで売ってくれ。 ヤマトってやつが生意気なんっすよ
Amazonさんやっちゃってくださいよ 稀覯本とかマジで消滅するだろうな
需要の明確な物しか扱わなくなるし、そもそも出版されるかすら怪しい
多様性は減退してただただ主流の「文化」を消費するだけの状況 >>2
不幸自慢、苦労自慢で一番辛かった奴が勝ちだと勘違いしてる馬鹿が釣れる画像 いまだに北海道は書籍2日遅れで入荷するがアマゾンで買えば発売日に来るのか Amazonについていくわ。格安で葬儀のサービスもやってたよな
利用させてもらう >>548
は?
空気と水以外ならなんでも印刷出来る、がモットーやぞ 最近は問屋のくせに在庫を持たず
注文があればメーカーから直送させてる。
以前だと当日に配達してくれたのに1日2日かかる。
もうね、問屋の意味ねーし。
問屋の存在理由がない。 >>555
メーカーはいつ飛ぶかわからない小売を信用してないからな
新しい債権回収のリスク回避方ができない限り小売りが飛んでも問屋から回収できる今の形態はしばらく続くよ Amazonが問屋になる感じか
Amazon無しでは生きていけないようにしておくと >>558
Amazonというプラットフォームに依存しないようにするには
メーカーが自分で売らなきゃいけなくなるわけだが
そうなるとメーカーとユーザーをつなげる存在が必要になる
これは、AmazonとGoogleの戦争なんだよね amazonに文句を垂れるのはお門違い
本来なら、郵便局がamazon以上のポジションを勝ち得てたチャンスは有ったのに、
全国のボッタクリお土産カタログ販売という20世紀昭和脳商売しか出来なかった無能さが悪い
上手くやっていれば、物流から販売まで日本中の全ての大動脈を支配できる機会を
みすみす見逃した。
というよりも、未だにamazonの下請け増やして喜んでるを時点でもうねw
郵便屋にはIQ100すら無い無能しかしない、役員は今直ぐ全員クビしたほうがいいぞ 日販から普通の書店への仕入値上げればAmazonショックは回避できる。一般書店が取次なしで印刷所から仕入れるとか無理だし無問題。 >>14
同意だが、雇い側が派遣会社通さないと雇わないルールを自ら作ってるとこもあって、いい仕組みだけじゃなかなか進まんかもな。 >>396
> 日販トーハン大栗が潰れたら街の本屋どころか大型書店にすら何も本が並んでない状態になって
> コンビニの雑誌もコミックもなくなるけどいいの?
潰れたら出版社が直接販売すればいいだけなんじゃないの? >>539
そんな単純な話じゃねぇよ
本ってのは普通の商品と違って一冊一冊金を払って買って仕入れてる訳じゃねぇんだ
高額な保証金を取次に納めて委託を受けて販売をしてる
だからもし取次が潰れるとその保証金は戻って来なくなるし本屋を続けるにはまた保証金を用意しないといけなくなるんだがそんなこと出来る書店はあまりないから仕入れが出来なくなって連鎖倒産するんだよ 人件費が高くなって来た中国や韓国に、国際輸送料を払っても日本企業が価格で負ける理由がここにはあるよな 出版取次は、えげつないことしてるからなあ。ザマアとしか思えない。 >>565
なるほど
でも俺は特に本に限った話ししてたわけじゃないんだ
本のスレだもんね
勘違いさせて長文書かせちゃってごめんよ 在庫リスクはあるけど、自分で仕入れられるならその方がいいよな 普通は市場の需要の読みで在庫抱えるリスクを小売業は持つものだけど、
アマゾンは店舗で陳列するわけではないからな 複数年もの間、超糞赤字でもやり続けた結果がコレ
投資家を説得して投資し続けさせた口八丁のオッサンは有能はや
海外事業を少し突っついて逃げてきたアホの楽天三木谷とは格が違うね >>565
問屋の思惑次第で、出版社も書店も潰せる状態が異常。 >>564
出版社はほとんどが中小だよ。
販売力がないから
出版社がつぶれる。
取次にまとめて仕入れてもらって、その資金で次の本を作るという自転車操業しているからね。 >>571
いや本屋はそんなリスクを端から背負ってない
何故ならよほどやる気のある店舗以外わざわざ数字を入れて仕入れしたりしないからだ
本屋は基本的に問屋からの配本を並べて売り売れない本は返本をする ネットが普及した頃からいろんな業種が消え去ったじゃん
これからもどんどんネットに食われていくよ
将来的にお金が必要ない時代になるんだし >>575
その通り
返本される本を上回る新刊を刷って納めないとその差額で倒産しちゃうんだな
だがこれは大手出版社でも同じでよく言われる 本を出さないと死んじゃう病 ってのがこれ
出版社の水面下にはこの莫大な見えない負債があるんだけど皆それを見ないようにしてるんだ >>580
中抜き潰れるから安くなるけど業界全てを掌握したあとは値上げする可能性が高いな 取り次ぎをなくしたら、
出版社も小売りもなくなるのか。 >>584
お前もバカか?
安くもならないし本の種類が激減するだけだ 弱小の出版社は電子書籍に賭けるのもありかもね。
本屋を残すために電子書籍を抑制するような事がなくなれば、
小さな出版社も活躍できる可能性が高まるんじゃない?
中抜きをなくし、内容で売れるようになれば利益は確保されるだろうし、
馬鹿当たりすれば一攫千金もあり得る。 >>585
極一部の大手が残り鉄板で売れる本を作るだけになる
日本の書店の楽しさを当たり前に感じ過ぎてて麻痺してるだけ
外国の本屋なんてクソつまらねぇんだぞ >>8
中抜きもあるけどメーカーの販売代行 新商品の販売斡旋 小売店の相談 業者間の調整 在庫の調整とか色々あったり 中抜きって言うけどそれ相応の役目に金かけてるんだよ
無くなればコストとリスク抑えられるならそもそも通さないよね >>587
そんなに甘くない
毎回売れる本を出すのは難しいし電子書籍の流れで言えば出版社も飛ばして作家個人が出すようになってカオスになるだろう >>72
同人誌なんて正にそれでしょ。
DMMとかに出してる人いっぱいいる
オリジナルでやってて食えるならすごいよ >>587
ラノベとかでもう始まってる
個人ですら自費で電子出版できる時代 >>592
それならそれでいいじゃん。自由にやれるだけね。
なにも作家個人が出版社を作ったっていいわけだ。
どの業種も変革が起きて、潰れるところは潰れてる。
時代の流れで淘汰されるのならば仕方ないんだわ、それ。
規制のようなものや、古い慣習のようなもので参入できない奴らが参入しやすくなればいい。
業界の秩序が壊れる、誰も得しないなどと言ったところで便利になってしまったのだから仕方ない。 時代とともに積極的に変わって行こうとする意志の無い利権企業は
間違いなく淘汰されていく
これが運命 これが東京寄生虫都市の運命でもある >>595
出版社に作品の権利取り上げられて再販とかも自由にできないからね
プロスポーツのエージェント的に編集者と個別契約して本をアマで出す時代が来るでしょう
リアル本屋は消えて出版社は芸能プロダクションみたいになるのかな >>597
イモト・・・大阪市
エスエスケイ・・・大阪市
久保田運動具店・・・大阪市
ザナックス・・・大阪市
シウラスポーツ用品・・・大阪市
ゼット・・・大阪市
デサント・・・大阪市
ハイゴールド・・・大坂市
ヒロウン・・・大阪市
ベンゼネラル・・・東大阪市
ミズノ・・・大阪市
アシックス・・・神戸市
ダイワマルエス・・・明石市
内外ゴム・・・明石市
イソノ運動具店・・・東京
三共スポーツ・・・東京
ナガセケンコー・・・東京
フラッグ・・・東京 問屋と小売を殺して、次に印刷屋も殺すだろうな。
日本に流通させる本はすべて尼が決定しますw
そのうち、本の出版自体も密林出版が全面的に承りまつと・・ 取次がダメになったら、本出したくてもリスク取って出版させてくれるところが
もしかして無くなるんじゃね・・・?
結局全部自分でリスク取って自分で出版してAmazonで直販みたいなことが
主流になったら、出版される本の数が滅茶苦茶減るんじゃね?? >>605
逆だよ
増えすぎて良書が埋もれる
プロが手を淹れてるから一定のレベルを保てる
フリーだとなろうみたいになる >>606
カオス状態になるのか・・・
それはそれで最悪やねw 取次はアマゾン叩くよりが潰れないように努力しろや
それで潰れたら必要ない業種だったって事だ 本に限らず日本はあらゆるものに中間業者が噛んでるよ
それが良いか悪いかは別としてね >>52
共同幹線輸送を唄っているが、実質日販が大阪屋を食った。 >>17
日本を乗っ取ってもらった方がもう少しマシな国になるんじゃないか?w これ大日本印刷的には利益増えるの?
アマゾンに下ろす方が少しは高値で買ってくれるのか? >>609
経営効率化のためのアウトソーシング的な中間業者はありだと思うけど
日本の出版取次は再販制度ありきの異常な業態ですから変わって当然 電子になっても値段変わらないし
再販制度無くなったらアメリカ並みに高くなりそう 本の取次なんて無くなってしまえばいいんだよ
取次にNOと言われた本は流通出来ないって良くない状態からの脱却 >>366
この仕組みがこれからの時代必要なのかが問われるな >>596
だからそんな甘くないって言ってんのに…
出版社がなくなったら編集も居なくなる
執筆全般が仕事じゃなく趣味の域にレベル低下する >>581
他の国ではどうなってるんだ、そもそもの仕組みがおかしい 再販制度もそろそろいらんわなあ。
新聞を見てもアジビラみたいなレベルの低いもんが
水準を守るためにと再販で守られてる。 >>620
本屋が委託販売って皆さん知らんからね
取次が仕入リスクや返本を負担してたから小さな本屋が山ほどあっても食っていけた
ネット通販でこと足りたらそりゃ不要になりますよ 書店に頼むと10日から2週間掛かるの何とかしないとますます書店離れ
取次が悪いんだろな 日本の作家がアマゾンの顔色を伺ってものを書く時代がくるということ? まあ電子書籍かがもっと進めば印刷会社自体が危ういからなぁ >>588
いやな世の中だな
アマゾンで本買わないのがせめてもの抵抗か >>627
何を勘違いしてるのか知らんが電子書籍にだって取次はあるんだぞ
そしてその取次を大手の印刷会社がやってたりするんだな
全部自分で登録してください、その代わり全ての責任はあなたが取ってくださいねみたいなAmazonはともかく他のコンテンツプロバイダは個人なんていちいち相手にしてらんない訳で電子書籍の取次を通さないと小さな出版社と直に口座を開くことすらしない >>630
俺が言ってるのは
本は本屋で買ってるしこれからもそうするってことね 出版社がなくなると本の宣伝をする営業も居なくなる
どんな良書も知られなければ売れない
個人で全部やれるなんて思うのはあまりにも社会を知らな過ぎる >>615
取次が圧力かけて、電子データが割高になるよう価格を維持させてるんだよ >>606
自分の宣伝とかにもよると思うんだよな
今までは出版社がやってくれてたけどこれからは自分がSNSやサイトを立ち上げてやるようになると思う
じゃないとどんないいものをつくっても埋もれる >>636
いきなり立ち上げたサイトなんて誰が見に来てくれるんだ?
広告宣伝費がいくら掛かるか知ってるのか?
個人資本程度じゃどうにもならんよ >>633
その営業が個人作家向けに営業代行会社たてるだけじゃねーの? >>636
個人資本じゃどうにもならない位売れない本なら、そもそも宣伝してくれないんじゃね? >>606
リアル鬼ごっこの初版みたいなのばかりになるのか
なら、新作は既存の信用出来る作家ばかり買うだろうな 街の小さな印刷所の息子が同級生でそいつからよくビニ本もらってた
親父さんヤクザから頼まれて印刷しとったらしい >>633
出版社がなくなる時は本自体もなくなるだろ
本の宣伝どころの話じゃねーぞアホか これ町の本屋さんも直接工場から買えば安くなるって考える馬鹿絶対いるだろ。 Amazonが出版社買収して作家と直接契約するようになってからが本番だな >>7
>問屋は正直いらないよな
全ての小売店がアマゾンレベルの物流倉庫持てるならそうだね >>645
んで契約してもらえるのは著名な作家だけな
新人なんか見向きもされない >>634
電子書籍勝手に安売りされたって怒ってた作家がいたような。。。 >>638
その営業費用を作家から取るのか?
金持ちしか本が出せないなw チャンスって言ったら実際にヤマトはブックサービスやってたからな
結局のところ能力がなくてモノにできなかっただけで チャンスって言ったら実際にヤマトはブックサービスやってたからな
結局のところ能力がなくてモノにできなかっただけで これで本が安くなるわけじゃないんだろ?
まあ中抜きしてた糞業者が消えて出版社と印刷所に金が流れるといいのだが。 >>409
それって、出版社が儲からなくてきついのに、日販が儲かって金を持ってるってこと? 俺は紙媒体や、普通の本屋が好きだ。
普通の本屋が出版と直接契約できないのも分かるから、取次の存在意義も分かる。
でも、amazonに対して、きっと日販は圧力かけるよね…なんかそれは違うと思う。 >>654 値引きは可能になる
配送というファクターを完全に自前でできる場合、こういう事が可能になる
そんなことはできないとあぐらをかいていた日販の読みの甘さでしかない
たぶん、楽天とかも同じ事を始める >>659
著者の権利を守るために、新品の書籍に対して値段を下げるのは禁止されてたと思う。 まあ、本屋に欲しい本がないから注文しに行ったら、急ぐならアマゾンで注文した方がいいですよ って言われたこともあるからな >>1
印刷会社への発注者は誰なんだ
本の印刷って出版社が発注者だと思ってたが違うのか これは面白いな
サヨが守ってきた構造を解体することになるからパヨの影響を受けない本を発行しやすくなりそう
日本出版の検閲を回避出来るからな 電子書籍を安く買いたいヤツなんて少数だろ。
ほとんどが「タダで欲しい」
これだろ。 印刷会社はなんの権利も持ってないよ。
納品先にアマゾンの倉庫を追加するだけ。
印刷所に行って直接売ってくれと言われても、それを売る権利が無いので拒否るだけ。 取次会社が潰れたら〜とか言ってんけどパヨプロガンダ本とか大量に仕入れて本屋に売れてるように見せかけて積ませるとかいう余裕がなくなってくるなら日本のためになる これ日本のいままでの流通が壊れる可能性あるから出版社にとって良い事ないぞ
アマゾンとの力関係で将来無茶な要求されるようになるかもしれんし
流通も限定的になってますます本が売れなくなるわ
出版社は考えたほうがいいぞ >>668
そうなの?どこから流通させるの?
書店が在庫抱えるの? 出版印刷での印刷製本代が1割、紙代が1割、取次が1割、書店が2割 >>540
問屋はスキップされ、メーカーは下請け化してその後アマゾンベーシックでパクられ
流通卸小売の全てがアマゾン化するな >>564
一軒一軒の店に直接送れるだけの労働力や部署が無いから無理
日本全国小さい本屋まで全部自分らで送るんだぞ?本業以外に会社作らなきゃならないレベル
そうなれば本屋からしても全ての出版社からバラバラに本が届く状態になる
大手チェーンはともかく街の本屋にとっては手間が何倍にも増えるからキツいだろうな
取り次ぎ業者達が馬鹿なのは時代の流れを完全に無視して殿様商売を続けていた事
取り次ぎのみならず出版業界全体の自業自得とも言えるんだけど >>672
今まで通り取り次ぎ業者介するんじゃね? >>665
Amazonの倉庫からの発送です
になるんじゃないの 過剰適応した生物は、状況の変化であっけなく死んじゃうものさ。
もうちょっとゆるければ良かったんだろうけど、生真面目に数百万部の雑誌を全国同日発売やっちゃってたしね。 でもAmazonが在庫を抱えることになるからAmazon側にもリスクあんだろ?
取り次ぎ業者が一つ増えただけで出版社にはあんまり影響無いんじゃね?
パヨ本をソンタクで日販に買って貰ってたところには影響あんだろけど
ステマ○○賞とかもしづらくなんだろね 本屋の手書きポップレビューがなくなるのは悲しいな
アマゾンのカスタマーレビューなんて気持ち悪いだけだし ちゅーか、問屋がアマゾンに置き換わっただけだよね
印刷会社に直接取りに行くならともかく、問屋機能は必要だろ 在庫管理と物流含め、求められる能力が進歩しただけで 取次業者って今となっては既得権にあぐらをかいた配送会社への委託業務に等しい存在だからって存在理由は街の書店に対して以外は無いね >>681
アマゾンと既存の取次では販売条件がぜんぜんちがうのでは。
取次なら、どんぶり勘定でやってくれそうだけと、アマゾンは手厳そう >>670
>>671
取次ぎって金融業の一面もあるのだよ。中間業者でもあるが。
日本の書籍流通はほとんどが委託販売。売れ残りは返品できる。
出版社が新刊を出すと取次ぎは扱った冊数の何割かの金を渡してくれる。
その金が中小出版社では運転資金になるわけ。何ヶ月後にじっさいに売れた
冊数で精算するという仕組み。出版社が経営ヤバくなると無闇に新刊本を出す
野はこのため。
書店が売れそうな冊数だけ買い切り(返本無し)で仕入れればいいが
書店には売れ行きが判断できない場合がある。
出版社側はとにかく書店店頭に本を置いて欲しい。
取次ぎは売れ行きを予想して取引相手の書店に見計らいで本を届ける。
つまり委託販売には取次ぎが必須だった。
アマゾンは客から注文で本を送る。買い切り。だから取次ぎはいらない。
しかも遅くとも2,3日後には読者に届く。
アマゾンが無茶な要求?? どんなの?
仕入れ価格を下げろかな? で、オマイさん、いま出版社が取り次ぎに
定価の何%で新刊を納めているか知ってるかな? 返品がないなら出荷価格は
下げられる。少なくとも取り次ぎのマージン分はいらないことになる。
by元業界人 >>677
ネット販売はともかく実店舗はその役割の業者が出版社と店の間に必要 >>691
それから。出版社ってオマイラが思っているよりはるかに小さい。あきれるほど小さい。
社員が1000人超える出版社は数えるほど。ほとんどが数人でやっている。
フタケタいれば中堅だよ。編集長兼経理部長兼在庫管理部長、
これらすべてを一人でやっている出版社も珍しくない。 そもそも現在の状況で中間とか意味わからんしな
小売の売掛肩代わりとかそんな時代でもないし >>2
バイトしてるのか。大変だな
うちなら20万は仕送りしてあげるわ 売れない本ばかり仕入れれば金が回らなくなるわけだしアマゾンもそれなりの在庫リスクはあるだろ
どうなるかね >>685
そもそもAmazonは倉庫業だからベンダーに近い
直取引はむしろ自然な流れ まあアマゾンが取次屋の仕事もこなせるなら取次屋挟む理由ないしな 言論の自由とか言ってんけど実際はパヨ本ばっか買って反パヨ本は検閲かけられて売れる本でないと出版できない状態
それで本屋が売れない謎のパヨプロパガンダ本で溢れる状態になってる
そしてその売れない本のために売れてる本の中抜きが使われてる状態
こんな日本の取りつぎ大手は一回痛い目見させておいた方がいい 取次店は経営の見直しをする良い機会だと思えばいいんじゃない >>660 何いってんだかw
そんなもんとっくに霧散してる
電子書籍は数年前から大幅値引きしてるだろw >>696
そりゃ分かってるんだけど
>>665で
【取次全滅したら街の本屋はどうなるの?】って書いてることへのレスなのよ 街の本屋が潰れたのはコンビニができたからだぞ
Amazon関係ない
教科書や扱い文具の一括納入の学校利権で生きながらえさせておく必要なんてないわ 何でこの記事何度も「文芸春秋」を繰り返し強調してんの?
そんな気持ち悪いゴリ押しされてもヨシフ文春なんて買わんぞ Amazonに直で卸すの実際やってみるとわかるけど大変だよ
問屋あったほうが絶対いい 売る場所があるウチは大人しいが
しばらくしたら本屋は無くなるだろう。
このままでは、アマゾンが仕切るようにならざるを得ない。町の本屋の充実度はその地域の文化レベルを現す。
このままでは日本人は死ぬ。 >>698
「元」業界人が出てきた! ぐらいの煽りですよ。
取次を苦々しく思ってる系版元の出身とは思うんですが、アマゾンも取引業者にはかなりあたりがキツイんで、そういう意味では変わんないかなと。
手数料値上げでちょいと厳しいっすわー。 アマはエロにも厳しいしなあ。
でも書店も厳しいのよなあ 岩波システムやっと破綻か
これだけはアマゾンを褒めてやりたい >>701
やりたくても付き合いとかコネとかの絡みでできないんじゃねえの?流通業界に革命起こされてもいいようにしているなら話は別だ。 岩波は買い切りだから一般的な取次と関係ないだろ
何言ってんだ? 日販とかの大株主って大手出版社だしな。業界の古い構造への挑戦状だな。
それと、電子書籍は単独だと現状では制作費ペイできてないよ。紙はまだなくならないんでねえの。過渡期ですかね。 現在の仕組み
作家→出版元→印刷会社→取次→小売店→消費者
Amazonの目指す仕組み
作家→(原稿)→Amazon(出版機能を含有)→(電子書籍)→消費者 管理発注を手書きと書面郵送と電話でやってた時代とは作業量が雲泥の差だし
ラクになっただけ別の投資考えず、そのまま懐に収めていた業種群は滅ぶばかり 反アマゾンの人らで中抜き屋さんを支えればいいんじゃないのw
彼ら、いつもアマゾンで買うなとか、街の本屋ガーとかブツブツ言ってるだけの口だけ番長だけどw >>722
今の本の流通システム作ったの岩波だよ
今は関係なくてもやり方は岩波システムで通ってるよ >>724
Amazonの目指す仕組み
×作家→(原稿)→Amazon(出版機能を含有)→(電子書籍)→消費者
○売れっ子作家→(原稿)→Amazon(出版機能を含有)→(電子書籍)→消費者 >>619
この仕組みは日本独特の「本の再販制度」によって支えられています。
小売りが勝手に値段を変えられない代わりに、好きなだけ返本できる。 >>728
自称作家レベルでもKindle販売してないか データ書籍が増えるのだろうか?
数年後には実態のある書籍が高級品になるのか
ブックオフの株式買っとけばいいの? >>731
電子書籍が増えるとブックオフが一番困るんじゃないの? >>717
本国アメリカでは大型書店ほとんど死亡
しかし街中のニッチな専門店は人気あるみたい 要らないといわれ続けて何十年とよくもった方やで
90年代後半から言われてたやろ
あとは価格破壊やな >>684
話がちょいと逸れるが
昔販売員やっていてパソコンでポップ作ってもいいですかと聞いたら
店長に暖かみがないからダメと言われ
手書きでやっていたが こういう考えの人もいるんだなと
そこの会社自体倒産してもうないが 取次全部潰したら中国を批判するような本は消えることになる
マスコミの次は本か このご時世に地方だから発売日が1〜3日遅れってのを当たり前のようにやってる取次は淘汰されるのは当たり前だな >>196
中国はきちんとパクって自前でやるだろ
老害が支配する日本じゃいつまでも不便で高いもんのままになるだけだぞ これが嫌だったら電子書籍のDL販売を出版社が直接やればいいだけ。 トーハン
ニッパン
お前らもういらねーから
介護でもやれや トーハンニッパン通せない出版物は事実上発禁という時代は終わるのだな やっぱ直販ですよ。うちのコーヒー会社も中継ぎ減らしてお店との直接取引増やしてるもん。直接やり取りできたほうが話が早い。 >>742
代わりの検閲をアマゾンがやります
というかやってます >>691
せっかく頑張って長文書いたのに
自己レスしかついてなくてかわいそうw 出版業界でも中間飛ばしの波が来たか
色々とご愁傷様だな ついでにAmazonBooksもこいや!(^^)! >>8
例えば農家が自分で作ってる農作物をスーパーやコンビニに商品を置いてもらう作業を自分でやると思うの?w 俺の子供の頃でさえ、本を注文すると3週間くらいかかって店に到着とか遅すぎたものな
在庫がない本ならわかるけど、在庫のある本でそれだけかかるって意味わからなかったわ >>736
ポップの手書きは意味があるだろ
手書き風フォントとかいろいろ使ってみても手書きのメリットはあるわ というか、出版取次は以前から虫の息で中小の大半は潰れたし >>2
これ大学の新生活の準備だかの紹介で寮とかに入ると先輩や友達を頼れるってそういうのとの比較だろ
実家、寮生、一人暮らしと並べて日常生活で誰にも頼れないよって話だよな これさ、外資が日本経済を侵食してる云々言うけど、
製造メーカーは日本だし、消費者も日本人なんだよな。
単に今まで必要悪だった中抜き業者が駆逐されるだけなんだから、
何が悪いのかわからないわ。 本屋行っても目当ての本がないから結局Amazonで買うし電子書籍あるならそっちで買うよなあ
ネットで買って本屋に届けるのもあるけど一週間かかる
本だけなのに郵便局の船便並に遅いの馬鹿らしい
取り寄せしてるわけでもないのに 今まで守られてきた小売店と取次が無くなるのは時代に合わなくなっただけ
さっさと他の食い扶持探す事だね へ?印刷所からってAmazonが大量に仕入れるって事?
在庫はAmazonが持って、売れなきゃAmazonが損するの? >>1
外国勢の問屋潰しが始まった
黒船に対抗する手段なし知識なし
偏った教育で賛同するもの多数
3世代かけてやっここまで来たか、これが戦争に負けたと言うことなんだよ >>717
レコード屋なんかもつぶれたじゃん。
もう戻れないんだよ、何を言っても。 >>756
Amazonの倉庫で働いているのの日本人が圧倒的だからね
倉庫の周りのコンビニも売上上がるし
電車の利用者もいる http://art43.photozou.jp/pub/145/1223145/photo/91096072_624.jpg
本屋で買ったら必ず抜かれるんだけど、今の時代何が何冊売れたかなんてレジでわかるんだろ?
まだ要るのかコレ?尼で買ったら付いてくる >>765
個人経営の店向けなんじゃね
今何件生き残ってる知らんけど >>693
うちの会社は契約社員の待遇上げたら、派遣請負はほとんど取らなくなったわ まぁなんも手を打たず再販制度だ!なんだ!とやってた日本の本の売り方が悪かったよな
アマゾン来たときも日本も電子書籍に力入れたらよかったがそれも抵抗勢力に潰されて、今はアマゾンに潰されるね
ヤマダ電機とかが中小潰して今はネットに潰されてるのと一緒だな >>418
日本では社員を首にできないから
経済の流れが早くなって景気の浮き沈みのサイクルが早いから
社員一人雇うのってかなりギャンブルなんだよ、、、 >>765
昔は半分に千切って
何十枚かで郵送して
出版社から報奨金がでるシステムだった まあそもそも電子書籍の時代だしな
紙で読むなんて嵩張るし場所取るしでいい事ないわ >>768
音楽業界の衰退を見て、何を学んで来たんだろうね
本も握手券商法しかないじゃん
更に雑誌が生き残ってるのも不思議 もう弱小出版社を無理やり生かしとく必要性皆無だしね 近所の本屋で注文して受け取るのが俺的には一番便利なんだけど、なんで1週間もかかるんだろうな 一見良さそうに見えるが印刷会社が今度はタダみたいな安い金額で運送までやらされる悪寒w て、ゆーか本はもお全部電子書籍にしろや。
雑誌は出版社が、小説は作家が直接Kindleで出版したらええじゃん。
電子書籍場所は取らないしずっと残ってるから何年かしてまた読んだり楽しすぎやろw 電子書籍がラク、と書いてる人も半分くらいは違法サイトからのダウンロードな気はする。 >1
つーか、出版社やらメーカーが直接売ればいいじゃん
アマなんて顧客サポートできない素人スタッフばかりで間に通す意味なし
社員の給料は安くコキ使われてる、利益は海外に吸い取られ、法人税も払わない >>765
売れたらすぐにスリップのバーコードを読み込んでサクサク発注
あとはスタッフ間の情報共有に使ったりする
「スリップの技法」という本が出いるので奥義はそちらをご覧あれ まあコンビニで立ち読みとかできるのも
折り目が付こうと多少汚れようと返本受け付けてくれる取次があるからで
取次無くなると実際に購入するまで本に触れることができなくなりそうなんだよなあ
なにしろ汚れても返本できないんだから
平積みとかコンビに棚に並べて客に触れさせるわけに行かないわけで 取次の分早くなっても
デリバリープロバイダというモンスターのせいで
受け取るのに1週間とかなってたら意味ないだろ まぁ、消費者にはお得なのでは?小売店や商店街は日本から早晩なくなるね。 >>789
商店街はなくならない。
何故なら商店と住居を兼ねてるので、法律的にややこしい。
お店出したい人が居るのに、シャッター街になってるのはそのせい。 >>109
アマが刷ってもらうわけじゃないだろ。
アマが出版社に注文→出版社が印刷所に注文→印刷所からアマへって流れ >>793
そうなった場合の、出版社のうまみって何だろう?
取次通す場合のうまみは>>355とかに書かれてる通りだと思うんだけど、出版社が直接Amazonと取引してどういう得があるんだろう?
迅速な流通で機会ロスが減るとかかな? 社長と現場だけあれば
中間管理職なんかいらないね
ホワイトカラーは大幅に減る 取り次ぎが繁栄したのは、出版社が納品した部数の分だけ先に前渡しでくれたから。
なので掛け率がアコギでも文句言わない。
岩波みたいに全部買い取りみたいなクソ以外は取り次ぎの現金に頼るしかない。 >>72
デルとか、直販で中抜きを限りなく減らそうとしてたやん? 作家はアメリカ企業アマゾンに忖度しないと販売させてもらえなくなるから
エログロ系、反フェミニズム、民族差別、反キリスト教的な本は
検閲されて出せないようになるな
ツイッターやインスタの利用者もその流れだし Amazonの件はともかく、図のように印刷会社から出版社に一度本の現物を納品するのって意味あるの?
印刷場から直接取次に行くのかと思ってた >>800
印刷会社の納品先を一箇所にする為かな
大手取次なんて数社なんだからそこをまとめる必要はない気もするけど アマゾン級になると調整弁は不要ということだわな。
営業も販路も体力も限られる会社では問屋に頼むのが効率的だけど、
アマゾンなら多少の在庫や損失は耐えられるから、「損して得取れ」が可能になる。 無駄な会社や業種はとっとと潰して、
成長産業に人を回していかないとな >>799
おいらamazonで働いていたけど
社内規約で性癖や思想宗教の自由は認められていたし
それを理由に相手を攻撃したり解雇できない
もちろん仕事中にそれを押し付けてはダメだけど
内面の自由は認められていた
分厚い契約書類渡され説明も長くさすが米国企業だと思った
あとamazonは委託でたくさん在庫抱えていたから
個人出品みたいなの一杯あったよん 問屋と商社では社会的機能や役割違いあるわけで。
本の問屋卸は今の商流じゃ要らんわな。小売は小売の良さを生かさないと存在意味ないからな。時代の流れやな。 >>804
多国籍企業が故に当該国での労働契約や管理に関する法令や判例は調べ尽くしてる
契約に反しない限りは保護の対象 派遣はなくならないだろうな。
派遣専の労組作らないと地位向上は絶対しない。
既存の労組は
「正社員と反日のため」
に存在してるから。 >>8
中抜きするためというか、大量に買う場合はメーカーから買えばいいだけ
大量にいらないから、問屋が存在する。問屋でも大量に買えない場合は
大量に買う問屋から売ってもらうけど、メーカーの営業がいちいち小売りに
行くのも大変だからな。 >>804
それって就業規則以前に憲法で保障されてる 日本は古臭いなあなあに甘えすぎなんだよ
社内改革しろ!つーわりに
「じゃあ現状を招いた現経営陣には退陣願おう」
つーと
「そういう意味で改革と申し上げたわけではない」
だからな 日販トーハン、というか出版取次の現状知らない奴多すぎないかい?
今だ大手振ってやれてるなら減収減益になんてならないし、栗田太洋社が潰れるなんてないはずでしょ
年寄りが昔のイメージで語ってたりするのかねぇ
あと、何人か触れてるけど再販制度がある限り、Amazonが新たに問屋となるだけど
本が安くなるなんて無いからね
Amazon経営に耐えられる出版社も殆ど無いだろうし、夢見すぎるのもほどほどにしておけよ amazonで本なんか、と言ってたら母親が「安心の3月号買うといて〜」 なんでも叩きたい厨がamazonマンセイしてるだけじゃね アマゾンもある意味中間業者だろ
印刷会社が直接販売しようぜ 昔は毎日のように本屋に立ち寄って何かしら買ってたが
今や全く行かないからな 昔から本の取り寄せとか不便すぎたから
Amazonにボコられててもなんとも思わんな 取次批判ができるようになっても、こんどはアマゾン批判ができなくなるわけか・・・、まあソレも目的だろうけどなw 物価は高いけど仕事はちゃんとある方がいいか
物価は安いけど失業者が増えて収入も下がる方がいいか
そういう選択だろ
大衆は甘い汁に流れるだろう >>514
出版社が低コストで電子書籍で出版できればそこらへんクリアできるんじゃないかな
本印刷して在庫抱えるのが大変なんでしょ? >>827
組合・NPO・NGO・公務員・○○団体
ほんま生産性無いところで活動してるよなあいつら
楽な立場で社会を語る 出版社はAmazonからの小ロットの注文にはどう対応するつもりなんだろう?さすがに最小発注単位が1冊ってことはないと思うが。
結局、突き詰めていけば電書化が行き着く先なのかね。俺は基本電書だから構わんけど、図鑑とか画集みたいな紙ならではの本まで駆逐されたりしたら悲しいな。 最近の本て軽くなった?手に取った重さが昔より違う気がする。紙質が変わったのか? アマゾン様に逆らって良いのは潰される覚悟がある奴だけだ 物流量が激減するからかなり規模縮小しないとダメだろう
出版業界はどう反応して対策取るかで変わるな アマゾンは正直印刷会社だって要らねーと思ってるよ
取次会社とか論外 Amazonで本買うと、中にしおりみたいな業務用注文票が挟まってたけど
もうあれは挟まって来ないのかな? >>810
あとでかいメーカーが末端の小売の与信管理をやるのも手間だしな トイザらスも日本進出するとき同じ話あったよね
問屋がいらないんじゃなくて問屋機能もアマゾンが自前でやるってこと
問屋と小売の棲み分け謎ルールがいつまでも蔓延ってるほうが問題 生半可な知識でガタガタうるさい消費者もいらなくね?
お前が書籍を読もうが読むまいが何もならない
皆いなくなればいい話 >>829
日本の根幹に潜り込んで悪さするのが許せない 刷った本を印刷所に保管してあるような書き方だけど
そんなこと絶対にありえない 二大取次が出版界を牛耳ってたから出版社も路面書店も壊滅したのが今の日本
ざまあ
電通博報が滅んだようなもん 本屋って品揃えクソ悪いくせに潰れそう…まじうぜえわ
サンデーとかチャンピオンの新刊まず置いてないからな >>846
単行本とか発売日気にしないからアマゾンでしかここ数年買ってない
そしたら近隣の本屋潰れまくってた ニッパントーハンの運送屋に対する扱いも凄いよ
駐車場少ないけど外で渋滞作るな
敷地内入ったら夏冬関係なくアイドリングかけるな
敷地内で順番待ちは3時間とかざらだけど我慢しろ
運賃は20tフルサイズで20000な
フォークマンがどれだけ横着でも文句言うな
女の運転手だけはフォークのじいちゃんが気に入ってるから順番とばすけど文句言うなよ
雑誌ちょっとでもずれてたら始末書な
1日運んだけどもう二度と運ばないって言ったわ 日販 東販 というのは
再販売制度というか
本が売り切れず余った場合でも 返品を受けて
本が値崩れせず、一定額がキープされるようにするための会社。
普通の商品なら、とっくに独占禁止法違反になる感じだが
本の価値 価格を安定させないと、経済性だけで出版するしないが振分けられると、芸術 文学 文化の振興や
もっと言えば 表現の自由 にまで影響するので
一定部数は発刊して 本屋の店頭に並べ
広く民衆の目に触れさせ、売れなかったら返品して引き取る というバッファー機能も持ってはいた(過去形)
でもネットで誰もが意見を述べ、誰もがアクセス可で
ネット通販で本が買え
電子書籍も購入できる時代になれば
特に本屋に置かなくても、それらの懸念は無くなり、こんな会社は洋梨だろ。 紙が廃れれば印刷会社じゃなく出版社からデータ貰うだけでいいとかなりそうやな >>843
それな
だいたい流通倉庫とかで管理するんだろうけど
問題なのは取次だけでなくその出版社の管理の対応がヒドイもんなんだけどな
書店が取次に発注→取次が出版社に発注→・・・→・・・→出版社から返事がないただの屍のようだ >>850
なるほど、わかりやすい解説ありがとう
テンプレにすべきだな
それを踏まえた上で、街の本屋を残したい!とか、Amazonあるからいらない!なのか、再販制度が必要か、不要か?
だいたい地方の零細本屋は、もう既に潰れてるしな、図書館じゃないから、売れない本を自腹で買い取って並べるなんて不可能だろう
取次が殿様商売だからダメ?なのか、全国零細書店でも一通り新刊が並ぶといういい状態をキープしたいか? コスト削減、一本化のため大企業が中継ぎ事業を自分でやりだす
→経営戦略、収益モデル分離、方針決定の加速のため分社化する
→売り上げ拡大のため自社以外のビジネスも請負う
→独立する
→同業者が乱立する
→淘汰され大きな会社が残る
→親会社はコスト面で無視できなくなる
→最初に戻る >>387
今の書店は万引被害が深刻なのよ
昔は「読みたいけど買えないから盗む」ってのが理由で被害も1〜2冊程度だったのが
今はBOOK OFFに売る「転売目的」が大半で、しかも1回で10冊とか20冊とか珍しくない
盗む奴等は複数で組織的に行動していて、一人が店員に商品を尋ねたりして
囮になっている間に別の奴が隙を伺って犯行するからタチが悪い これだけは確実に言える。
トーハン、ニッパンに未来はない。 >>8
メーカーから鉛筆一本買うのが効率的だと思うかな? >>855
まずは万引きって言葉を使うのやめることからはじめような >>817
アマゾンは個人に直接売っているのだから中間業者ではなく小売業 Amazonは卸の在庫管理をネットで合理化してる倉庫で、消費者に直接小売りするために宅配便にしわ寄せしてるからな
まあいいとこ取りしてるから、既存の卸や配送などの流通は、まともに勝負したら歯が立たない 日本に居るとよくわからないけど、
日本は本がとても安い国なんよ。
こういうやり方が普通になったら
長い目で見ると本が高くなるやろね。 自前で流通網を持ってる大手なら問屋なんて必要ないわな 印刷屋から勝手に買い付けるのかと思いきや当然出版元がokだしてるのね 中間業者がいてそれぞれが在庫抱えてるからいつでも商品を供給できるし、
一社あたりの在庫リスクも分散されるしメリットも多いんだけどな。 著者が大日本印刷に住めばいんじゃね?
出版社も編集者もいらなくなる 帳合が価格を上げてる原因だからね
直接取引になれば中間マージンがなくなるので価格は一気に下がる
メーカーも本音は直取引したい これ乳製品でもやってくれ、バターが高すぎるし年末品切れしすぎ 電子書籍は問屋関係ないんだろホント安くしろよ
特に古いマンガ >>873
今年はバター普通に売ってたぞ
ちょっと高かったけど >>874
古い本は電子書籍にするための費用が発生する 安くしなくていいから
社員の給料に還元してやってほしいわ >>874
https://www.man gaz.com/
絶版マンガ図書館なら作者公認で無料で読めるぞ
(リンク貼ろうとしたらNGワードって言われたから空白開けてる) そのうちAmazonの社員が直木賞やら芥川賞を受賞するようになる
あるいはそれらを受賞した作家を歩合給または超高印税で採用確定 魚なら築地がいらないのと一緒だな。右から左に流してプロぶってる老害だらけ。最近産直は安いし鮮度いいからそのうち無くなるだろう。 アマゾンの中で問屋機能が働くから既存の問屋はいらなくなるな 日販って超大企業やん
ここに喧嘩売ってAmazon生き残れるのか >>883
アマゾンの方が大企業じゃん
そこに喧嘩売って日販生き残れんの? できるだけ間を介さないでやるなら良いことだろ
中間搾取なんてくだらない仕事辞めてもう少し人の役に立つ仕事探すべき >>203
ヨドバシのドライバーは下請けの社員って場合もあるしなんともいえないが
仮にヨドバシの正社員でドライバー君がいたら責任感もたされてるから大変だなと思うよ。 ニッパントウハンがなくなったらあまり売れない本が出版されなくなる?
はあ??
電子書籍にうつりゃいいだけでしょ。
売れない本を製本する金なんてかかりませんよw
電子出版で販売してもらって、一秒でアマゾンからkindleにダウンロードしましょうよw アマゾンが正解じゃん。
アマゾンの倉庫バイトだって時給は日本企業の同じようなバイトよりも数百円高いんだろ?
アマゾン、アメリカ流儀が正解じゃん。 アマゾンが数年前にぶちあげてた、アマゾンから電子出版で出版したら
作家の取り分は七割あげるよっていうやつ。
大正解じゃん。まにも間違ってないアマゾンの流儀。 >>765
書店としては別に無くていい
スリップなんか使わなくてもシステムで自動発注出来るし
なんで抜くかって言うとお客様にとってはゴミでしかないものを処分してる意味合いが強いわ もうちょっとおつむの巡りの良いのが取次に居たら今頃自分がAmazonに為れて居たかも知れなかったのにな
まあ日本語と日本円で商売してたら遅かれ早かれ同じかw >>871 でもアマゾンは幕張に自社倉庫を建てたら洋書の価格を国内取次カルテル並みにした前科が有るからこの度も二大取次のどちらかが潰れるか合併して一社に為ったら一緒に再販制度を再建して価格カルテルを張るかもな下請け業者だけが痩せ細っていく感じw >>873
農水省利権で官僚の息のかかった輸入元だけ儲かる仕組み
国内の乳牛数も牛乳生産量も減ってるのに、牛乳価格をスーパー安売り用に低迷させてるから、バターなど加工品に回らない
わかってて毎年バターや国産チーズやヨーグルトやら消えても、何も対策しないクソ農水省官僚
もっとクレーム上げた方がいい
マスゴミ集団自殺してる現状だと、全くこの手の調査報道がなされないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています