【時は満ちた】死海文書の修復、解読に成功
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死海文書の修復・解読に成功、イスラエル
http://www.afpbb.com/articles/-/3159565
【1月23日 AFP】イスラエルのハイファ大学（University of Haifa）は21日、50年以上前に発見された「死海文書（Dead Sea Scrolls）」のうち、1巻の修復・解読に成功したと明らかにした。もう1巻の解読も進めているという。
ハイファ大学によると、60以上の細かい羊皮紙片にはヘブライ語で暗号化された文章が書かれていた。これまで紙片はそれぞれ別々の巻物に属するものと考えられていたという。
だがハイファ大のイラン・ヤベルバーグ（Ilan Yavelberg）氏の説明によると、同大のイシュバル・ラトソン（Eshbal Ratson）氏とジョナサン・ベンードブ（Jonathan Ben-Dov）氏が1年ほど前に分析を開始。その結果、すべての紙片をつなぎあわせることに成功し、紙片は1つの巻物だと判明したという。
ハイファ大の声明によれば、現在はラトソン氏とベンードブ氏がもう一方の巻物の解読を進めている。
1947年から56年にかけて死海（Dead Sea）沿岸にあるクムラン（Qumran）洞窟で発見された死海文書は、約900の写本群から成る。紀元前3世紀から紀元後1世紀ごろに書かれたとみられ、最古とされるヘブライ語の聖書の写しも含まれている。
羊皮紙とパピルスの巻物に書かれた文字はヘブライ語、ギリシャ語、アラム語で、現存する世界最古の「十戒」写本も見つかっている。(c)AFP >>215
なにそれ、読みたい。
イエスがユダヤ王家の王子であることは各福音書の冒頭の家系図から明らか。
ただし、国がローマに征服されていてローマが立てた別の王に権力があり、
再興を目指す没落王家の王子。さらに結婚前の懐妊という婚外子的要素もある。
マリアは不思議な人物なんだよね。非常に聡明なところとか。
その漫画の設定を真に受けるなら、エジプト王家の娘ってことになりそう。
エジプト王は皆、長頭で蛇神に仕え、高度な理数知識（天文・建築）を持っていた。
シュメール人だと考えれば辻褄が合う。人類の宗教の根源っていう設定も、
出エジプトの話を考えればユダヤ教の根源はエジプトにある訳だし。 厨二でも なんでもいい
こういう 都市伝説は 正直大好きだから
謎が どんどん増えてくれ ユダは悪くないとか意外としょぼい奇跡の実態とかはありそうだ あー神よー神様よー
あなたは何故に神なのですかー？
神は神でありそれ以上か若しくはそれ以下かー
神が神であらせられるのは神が神であるからでありー
その神を越えた存在即ちそれ神なりー
あー神よ神様よー
解読してもなんの役にも立たないな >>218
割と真面目にそう書いてあるんだよ。
エッセネ派の著者たちが尊敬する「義の教師」の弟子の１人の「偽りの教師」が
目立つ活躍をして大人気で、義の教師側についた我々落ち目で悲しい。
でも、偽りの教師を信じちゃ駄目だみたいなことが書いてある。
義の教師がイエスの師匠、偽りの教師がイエスと考えると全て辻褄があう。
聖書のイエスはファリサイ派サドカイ派と喧嘩しているが、
聖書にエッセネ派という単語が出てこない。
それはイエス自身がエッセネ派ということを意味している。
福音書にある荒野の修行シーンなどからも裏付けられる。
１世紀にエッセネ派で目立つ活躍をして師匠の弟子をごっそり持っていった人なんて、
イエスキリスト以外いないでしょ。
死海文書は、イエスに信者持っていかれて怒っている人たちによって書かれている。
だから、手前味噌じゃない本当のことが知れるんじゃないかという期待がある。 >>205
そもそも、悪いことをしちゃいけない、悪いことをしなければ救われるような世界観には、
全知全能の神は相手にしてません
私たちが、望むことは、またあとで、お酒飲むので
飲んだ後に説明します >>206
難しいので、物理学的な説明をお願いできますか、 昔は神はいたよ
これは確実
でももう百年くらい前にいなくなった
人間に愛想を尽かしたのが理由らしい
だからもう何を祈ってもいいこと起きないだろ？
毎日、天変地異や事件ばかり
神はもう人類に死ねって言ってるんだよ
だから俺はもう頑張るのを諦めた
やりたいことやって
その時が来たら死ぬだけ
お前らもそうしな
この世界にもう救いはない >>220
はっきり、いいますがシュメールは以前又はそれ以前の
三千世界のなごりだと考えています
三千世界の始まりと終わりについては、しばらくおあずけ
いずれ、タイムマシンを作り、確認して
証拠を持ってこなければなりませんので、 >>5
その大きくて太くてテカリのある…
パパー遊んで− >>233
100年前って…松下幸之助のことかーーーーーーーーーーーー！！ >>175
大工じゃないのけ？
大工と言っても中東だから木ではなく、石作りが主で石工職人→フリーメーソン
石を切る人＝イシヲキルビト→イエス・キリスト
弟がイスキリ→石切 >>233
子供向けの日本昔話か
ファンタジーでいいな >>227
聖書に出てくるファリサイ派は現代では絶滅したとみていいのかな？
だとしたら生き残った方が正しいということではないかな >>231
聖書は宗教であり、物理学では説明できないことがいろいろ書いてある。まず読め。 >>244
>石を切る人＝イシヲキルビト→イエス・キリスト
>弟がイスキリ→石切
いいな
石切神社はそれか >>247
物理学的に説明できなければ、聖書自体が >>220
イリヤッドっていう漫画だよ
ストーリーとしてアトランティス探索がテーマなので、イエスうんぬんの話は終盤の解説セリフでさらっと語られる程度
物語としても登場人物達の再起がテーマっぽいので、
アトランティスの場所は判明するけど、結末に謎を残したまま終る感じ
その謎を、マリアや歴代のキリスト教の聖人達は隠しているんじゃないかって話
「イエスによって７つの呪いを祓われた女」みたいな説明をされてた覚えがある
イナンナの冥界下りって7が絡むんだっけ？ そういう繋ぎなのかと想像するけど
文庫版が出てるはず まーどあれ、宗教は学問として、尊敬はしていますが
僕は、川に流せる情報は流していく立場なので
依頼と感じればながしていくだけです
次回予告、人類最後の日、それは核兵器、お楽しみにです >>220
割りと初期のエピソードでも語られてたわ
っていうか死海文書の話が載ってた
イエスは人間でユダヤ王家の司祭 預言者
イエスを神だとしたのはパウロと、後のカトリック教会
マリアはマグダラのマリア 「七つの悪霊から解放された女」で
これはシュメールのイシュタル信仰の七段の入会式のこと
改宗してイエス派のユダヤ教徒(？)に、イエスの妻になったということらしい
ユダヤ人はイスラエル以前はシュメール地方にいた
ユダヤ社会にもシュメール文化は浸透していた
イシュタルは牝牛に変身する地母神
世界最古の牝牛信仰の場所は、プラトンの語る
「聖なる牝牛が放たれていた」「ポセイドンの社」「アトランティス島」
漫画の設定なので、どこまで文献をそのまま記述してるのか知らないけどね
主人公が発見するアトランティスの手掛かりの他、明らかな劇中創作人物とか伝説や民話なんかも描かれてる 旧約は神への愚痴が多い。「信仰してるのに助けてくれない」とか
あとは生活のルールと、神の名の下に行う為政者への戒め（預言）
オカルト要素など何もない たぶん古代イスラエル人のルーツは日本にあるみたいな事が書いてあると思う。
死海写本のルーツも日本にあるんだろう。
『面白に秘解く成答(オモシロにヒトくナルト)、文道とどめたり(フミミチとどめたり)。数の始の絶対の理ざぞ(カズのハジメのゼッタイのミチざぞ)。字(ジ)、絶対の理(ゼッタイのリ)。誠母(親の古字)の秘文(マコトモモのヒフミ)。』日月神示
「秘密を解くと答えが成る、数の始(12支族の源)の絶対の真理。字(12支族を指す)、絶対の真理。古代イスラエル人の母の(古代ヘブライ語)の秘められた文書(死海文書)」
12(数)の部族名(字・あざ名)の支族
竹内文書とかもあるがユダヤ教やキリスト教にとっても無視できない死海文書によって証されることに意味があるんだと思う。
https://i.imgur.com/lHh3MHe.jpg 本屋で売ってる普通の聖書にかなりはいってるんだから読みたければ買ってくればいいじゃないか。こういうのは原本をもってるとこに研究権があるから研究がひととおりすむまででてこないが写真集を大学図書館で見た記憶がある。 >>261
あんなニケーア公会議で編集しまくった
半分以上オリジナルと違う嘘っこなもん
見ても意味ねーぞ？ >>252,257
情報ありがとう。
１５巻セットで売っているところもあるようなので、読んで見る。 >>246
ファリサイ派は律法を重視し、
サドカイ派はエルサレム神殿を重視する。
エッセネ派は救世主伝説を重視する。
エッセネ派はキリスト教に転じて、
サドカイ派は戦争で神殿を失い崩壊。
結果、ファリサイ派がユダヤ教の主流になる。
現代のユダヤ教の諸派は皆、ファリサイ派由来。 この西アジア発祥の宗教系列ほどくだらなくて害悪そのものなものないよな
人殺しじゃん、それも組織的な
悪魔の手先じゃねえの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
