宇多田ヒカルってオートマチックより良い歌有るの?
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宇多田ヒカルと共に歩んだ20年間から紐解く宣伝プロデュースとは?「タレントマネージメントの夜明け」Vol.1開催 http://music-book.jp/video/news/news/172730 当時、宇多田の歌はいつの間にかレンタルコーナーにあったなあ >>98 まったく別次元って感じでもないかも 感受性とかそれを繊細に言葉に紡いでいく仕方とか 文学的エッセンスみたいなことだろうか 湘南の風の若だんな?とかいう輩もさだリスペクトなんだよな 生さだに出てた 我々世代はさだなんてダサさの象徴みたく扱われてたモンだが(そういう時代があった) 今になって親父の一番長い日とか聴くと、やっぱ凄いわこの人、と思わざるをえない あとダンサーのパパイア鈴木も熱狂的なさだファン 宇多田といいラッパーの湘南の風といい、一見全く畑違いな分野にさだファンがいるのが 不思議は不思議 やっぱ普遍性があるんだろうな歌詞に >>581 さだの歌は物語だから聴きだすと他のことが出来ないw 朗読に音楽付いたようなもんだからリスペクトしてるミュージシャンも別ジャンルのアートだと捉えてるのかもな >>584 構築力が凄いよね 7分8分を歌で聞かせちゃうわけだからw 一篇の映画を観た感 光 this is love goodbye happiness kremlin dusk 俺、今年で35歳になるけどな。俺の中学生の頃は、さだまさしなんてクラスのみんな誰も興味なかった。小室ファミリー、イエモン、SPEED、ミスチル、スピッツ、GLAY、岡本真夜、椎名林檎、Kiroro、宇多田ヒカル。 さだまさしの曲なんて、叔父さんが聴くもので眼中になかった。さだまさし=ダサイものだった。ところが、この歳になって、さだまさしの曲を聴くと、なかなかいいねみたいな感じになった。 さだまさしの編曲家はさだまさし専業らしいな 小田和正と違って、さだまさしは売れなくなったから気楽やれるだろう 宇多田はR&Bだろ。さだまさしは、日本語を美しく聴かせるために鼻濁音を浸かってる。R &Bは、日本語を美しき聴かせるようとか、鼻濁音を使うって発想はない。だから、尚更、宇多田がさだまさしを尊敬してるのが意外。この二人の音楽は、似ても似つかないから。 宇多田はR&Bだろ。さだまさしは、日本語を美しく聴かせるために鼻濁音を使ってる。R &Bは、日本語を美しき聴かせようとか、鼻濁音を使うって発想はない。だから、尚更、宇多田がさだまさしを尊敬してるのが意外。この二人の音楽は、似ても似つかないから。 あとはトラベリングだけだな それ以外は圧倒的糞声量が耳障りで仕方ない >>587 さだは歌手としては大器晩成型というか、今のほうが若い頃より声も出てて上手いと思う しかもフォーク歌手は単にメロを歌うんじゃなくて、言葉を、意味を歌うんだよね (まーそれはどの歌手もそうなんだけど、より以上に) だから人生経験なりから来る表現の幅もでちゃってさあw 宇多田さんも、言葉を歌う、っていうアプローチから、歌手さだまさしを尊敬してるんじゃないかな それはなんか納得できる グラミー賞をとる女性歌手は、パワー系が多いからな。圧倒的な声量と張り上げた高音。日本人は、声帯が弱いからパワー系の歌い方は向かないんだよね。パワー系の歌い方できる日本人は、1%くらいしかしない。 黒人は、声帯が強いからパワー系の歌い方できるけど日本人だと難しい。ゴスペルで留学した子がみんな喉を壊す。 スキヤキも大好きだな。 宇多田がブレイクし始めた時、西友で買い物をしている親の写真が週刊誌に載って、 その写真から住んでいるマンションが分かってしまった時はなぜかときめいたな、懐かしい思い出 どうでもいいがさださんは莫大な借金つくってそれを返済して、芸能界の奇跡といわれてるらしいなw ドラマとCOLORSは外せんが宇多田は結構ハズレ無しだろ 結構前だけどTwitterにすっぴんをさらしてて、あまりに肌がきれいな美人で驚いたな 2ちゃんにも出回ってたなw 10代のころは敢えて濃いメイクで野暮ったく大人びた感じでPV撮ってる メイクさんも素材良くて困っただろう First Love Traveling Flavor of Life Prisoner of Love 辺りはめちゃくちゃ好きだがAutomaticは興味ないな 形から入るR&B ギャル系やめてからやる感じ 最近流行りのソウルシスター すぐ飽きんだろそのうちいつか リズム&ブルースの有名なグループ 言えるんだったらまだ許す R.E.S.P.E.C.T. 分かってんのかそれの意味 ブラザーといりゃいいと思うディーバ まだ気付いてねえジャングルフィーバー カラコンメイクで自分騙し 日本人としての魂よりなんか別の物に憧れ そのままやっても後がねえ もう聴き飽きたサビの英語 誰もが売れそうな形に迎合 ダンサーくっつけてフロア向け アホ面見せてクソ間抜け まずアレサ・フランクリン テキストに痛みを表現できるといい >>312 親がやってることをそのまま素直に受け継げたのは大事なことだよな サラリーマンとかじゃ芸術家や音楽家は生まれないよ文化は大事 >>217 そこじゃなくて「君にも同じ孤独をあげたい」っていうのが すごい歌詞だなと思うな ファーストラブのタバコのフレーバーもそうだけど、実体験がないと かけない歌詞が多いのも特徴だな でもよく女子高生あたりが普通に日誌に書いてそうなことなんだよな 天才的だけど普遍的なのがすごいところ >>610 16歳のときにタバコ吸える年齢の男と付き合ってたら淫行罪 15歳が想像を膨らませて書いた詞だから現実とは違うぞ 引越転居が多すぎた幼少期の別れを恋愛に置き換えて書いたと言ってたし 最後のキスは何十回も離婚した親のことだからな >>616 本当かなあ、初期の方の宇多田ヒカルの歌詞は年上の男と付き合ってないと 書けないだろ、いい女演じるのはまだ早すぎるかなとか、構うのが面倒なら 早く教えてとか、普通に年上男に背伸びして付き合ってる子供の歌だろ まぁなんつーか、宇多田ヒカルの全盛期が自分の時代と重なってるから 「宇多田ヒカルは他の歌手とは違い百年後でも聞ける」と思ったものだけど しっかり懐メロ担ってしまった気がするな だからこそ比喩にダイヤモンドを使ってるんだよ ダイヤほど固くない程度の柔らかさな でもその詞は、形のあるダイヤを貰うより形の無い時間や未来が欲しいともかかってるよな 曲も好きだがおっぱいも捨てがたい ほんとはどっちが好きなの?って問い詰められたら困る 17才にして85だったからな。タレ気味というか広がり気味なんだけど。 >>538 大好きだから〜 >>541 分からんがそれでいいんじゃないか 桜流しも大好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる