育江さん(仮名・31歳)は共働きで、当分は子供をつくる予定もない。
「語学の勉強をして、いずれ海外にでも移住できたらいいなと思っています」
長年の夢を実現するため、ご主人との性交はいつも避妊具を使っている。そんな生活に不満はなかったのだろうか。
「最近のコンドームは極薄になって、ほとんど着けてる実感がないとは言いますが…あの、膣の中でオチ○チンがビックンビックンと痙攣して、勢いよく汁が噴き出す感触がセックスの醍醐味なんですよね…」
何となく言葉の歯切れが悪いのには理由がある。実は彼女、大学時代の友人と同窓会で意気投合して、しばらく前から不倫中なのだ。
「二次会で使った小さな居酒屋のトイレが、たまたま男女兼用だったんです。そこで見ちゃったんですよね、彼の…ものすごく大きなオチ○チン」
平常時で、すでに育江さんの手首ほどの太さがある上、先端部と幹の中心がブクブクッと二段階に膨れ上がっていた。
「こんなの挿れたらどうなっちゃうんだろう…という好奇心が抑えられませんでした」
二人は二次会を途中で抜け出し、躊躇なくホテルに入った。
「フル勃起したモノを突きつけられ、思わず生ツバを飲みました。500ミリのペットボトルより、一回り大きな感じで…しかもデコボコ、ゴツゴツしててすごい迫力!」
しかも、困ったことにこのデカチン、ホテルに備え付けのゴムが窮屈で入らないのだ。
「じゃあ挿入は我慢しましょう…となりますか? 私、仰向けになって…臆面もなく太ももをパッカーンと広げて、彼のモノをむき身で受け入れちゃいました。ブッスリと串刺しにされたような刺激は、今までのセックスでは味わったことのないものでした。それをズンズン出し入れしている間、だんだんと身体になじんでくるんですね、不思議なことに」
いよいよフィニッシュとなったとき、彼に「中で出していい?」と耳元で囁かれ、とても拒めなかった。
「ビッシャーと膣の中が、大量の精液で満たされる感触。これを知った今、もう後戻りはできません」
ご主人には申し訳ないと思いつつも、不倫相手との生ハメがやめられないという。
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