戦争の女の英雄と言うと巴御前だな。薙刀を振り回して大柄で敵兵を殺しまくってたそうな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
平家物語で明確に美形とされているのは義仲だけ。美人とされているのは巴御前だけ。
きっと義経はブ男で静御前はちんちくりんだったのだろう >>31
時空がねじ曲がりすぎだろwww
戦国自衛隊はちょっとよく考えて読むと凄いよく出来たSFだよね もう大河ドラマでやればいいのに
元の世界と飛ばされた戦国時代の世界は別世界と考えたら色々疑問が解決する まず実在もしてなかろうが大勢殺すってのは豪傑でもまあフィクション
そもそも鎌倉武士ってのは一人殺すと大事に首持って下がるんだよ
それを武功の証明にすんの
南北朝に悪党が出てくるがこいつらの革新的な点はそれをやめる事だった 源為朝なら大量虐殺可能
なんと言っても弓で300人が乗る軍船を沈めちゃうし >>1
意外と知られていないが義経の恋人の静御前も薙刀の名人だった。 >>9
関ヶ原前に舅(真田昌幸)が夫(信之)と別れて徳川から離反して帰国してきた時、
「もう二度と会えなくなるカモ知れないから孫に会わせて欲しい」
と言って城を訪ねてきたのを、武装姿で拒否したんだよ。
自分達を警護している夫の部下は元々みんな舅の部下だったワケで、
いざ舅が急に城を占領しようとしたら部下達はみんな裏切って舅に味方する可能性があるから、絶対に場内に入らなかったってワケ。
翌日、近くの寺で祖父孫の対面をさせた。その前に部下達の妻子を城内に人質にとった。
コレら一連の隙の無い行動を見て、舅・真田昌幸本人は「さすがは本多中書が娘」と褒め讃えたという。
中書は中務大輔の通称で本多中務大輔といえば徳川四天王の一人、ゲームなんかだと徳川最強の武力の持ち主だわね。
ちなみに真田昌幸と行動を共にしていた次男・真田信繁(幸村)は兄嫁のこの行動に激怒していたという。 >>14
モンゴル相撲に伝説的な強さのチャンピオンがいたが、ある時大会当日に大熱を出してしまい、試合に出れなかった。
で、代わりに妹が兄のフリをして出場したがアッサリ優勝してしまった。
あとでこの事がバレて、それ以来モンゴル相撲では男か女かスグ判るようにする為に、
試合着は袖はあるけど胸の部分が丸見えのコスチュームになったんだと。 >>13
静御前は弟を撃とうとする兄貴の前で弟を愛おしむ舞を舞った >>13
義経の恋仲
亡くなった義経を思い、頼朝の前で義経への思いを舞いで表現した人 正直義仲&巴御前には英雄の資質がないんだよな
今日で自軍が略奪しても放置だし
英雄ってより三国志の外道郭、李傕に近い >>78
略奪とか普通だろ
現代の米軍ですら略奪し放題やってるし >>13
巴御前→巴投げの発明者
静御前→静投げの発明者 妙印尼だろ。息子たちも馬鹿でスイーツ大河にしやすいと思うんだがな。 ハンナ・ライチュはテストパイロットだったけど他のパイロットが怖くて飛ばせなかったドイツ初のヘリコプターをグイグイ操縦するわロケット戦闘機コメートやジェット戦闘機シュワルベまで飛ばす。
ドイツ版桜花のライヒェンベルグ試作に関わって自分が真っ先に突っ込むと豪語するわで豪傑属性持ち。
陥落秒読みのベルリンに向かったときはパイロットが被弾したので偵察席からパイロット越しに操縦桿を握って着陸に成功させたり役立たずのヒムラーに直接説教したり、戦後はグライダーで数々の記録を打ち立てたりと逸話が多い。
銃こそは撃たなかったけど戦うお姉さん 織田信長の叔母で遠山景任の元妻
武田家臣の秋山信友と再婚し、織田軍相手に岩村城で籠城し、激戦を繰り広げた後に敗れて処刑された。 >>101
当時、体は丈夫でピッチピチやろけど風呂怪しいしなw湯浴みは服を着たままするんやろ 木曽義仲
巴に対して
「お前は女だからどこなりとも行け。女と一緒に死んだなんて後世言われたくない。」
今井兼平に対して
「俺がここまで逃げ延びてきたのはお前と一緒に死ぬためだ。」
兄に男を盗られた負け犬ヒロインだな >>102
おつやの方だな
処刑の方法が “逆さ磔” という珍しい死に方をしたことでも有名 木曽義仲って器量良しの幼馴染み3人を嫁にした勝ち組やで
巴御前・・・言わずと知れた
葵御前・・・元親父の嫁、魔物の力を借りてでも義仲に尽くす(そして死ぬ)
山吹御前・・病弱色白
しかも正妻は別に2人居る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています