秋葉原通り魔事件(あきはばら とおりまじけん、英語: Akihabara massacre)とは、2008年(平成20年)6月8日に東京都千代田区外神田(秋葉原)で発生した通り魔殺傷事件。
7人が死亡、10人が負傷(重軽傷)した。マスメディアや本件に言及した書籍においては秋葉原無差別殺傷事件と呼ばれることが多い[6]。

人命を奪った犯人の行動は決して正当化し得ないはずであるが、当時の匿名電子掲示板上では、犯罪の動機が明らかにならない内は、犯人を「格差社会の英雄」などと持て囃す投稿が多数見られた。


死亡者 7人
負傷者 10人
犯人 加藤智大(かとう ともひろ、1982年9月28日生まれ[1]、犯行当時25歳)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%AD%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6