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東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月7日、東京2020大会マスコットの最終候補の3案を発表した。
ネットでは、「どこかで見たことがある」と既視感を覚える声が相次いでいるが、一方で擁護の声も上がっている。
デザインは今年8月1日から14日まで募集。2042件の応募から、形式的な条件をクリアしているかという確認や、
専門家によるデザインと法務面のチェックを実施。マスコット審査会での議論などを経て、「ア」「イ」「ウ」の3案に絞られた。
Twitterでは、
“ポケモンか妖怪ウォッチの新キャラと言われても信じる。”
“あれぇ? Pontaとジバニャンがいますが”
“アはデジモン、イはポケモン、ウは妖怪ウォッチみたいに見えてしかたがない”
と、人気キャラに似ているとの指摘が続出。ただしその一方で、
“デジモンやらポケモンやら妖怪ウォッチに似てるとかさ、この時代何かしらのマスコットキャラ作ったらどれかに似てしまうのはしゃあないと思うわけ。”
“人間がデザインを考える以上、猫、二頭身とかの条件があれば、ある程度似ると思うけど。”
と擁護する声も上がっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/14016601/