ロシア文学って人の名前が美しいよな。
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他国から見た時日本人の名前の最後に子・郎がついてて良いとかと同じレベル
洋楽の歌詞はかっこいいと同じ 20世紀の世界三大文豪
ドストエスキー
トルストイ
ビクトルユゴー
の二人がロシア人だからな 名前が長い上に似たりよったりで付いていけなくなる
戦争と平和はこれで挫折した >>15
19世紀やぞ
トルストイは1910年まで生きたけど >>10
ラスコルニコフ表記も含めて、ロシア文学以外で一番多く見た名前かも ドストエフスキーとトルストイは社会主義の非人間性を看破してたけどユゴーは空想的社会主義に
傾倒してたからなぁ
その2人よりはかなり下だろ
作品についてもロシア人2人は芸術作品だけどユゴーは大衆小説だ
やはり文豪ビッグ3はロシア人2人とバルザックだろう 池袋のロシアンパブでナターシャさんにはたいへんお世話になりました(本名か知らんけど ロシア版「読んだこと無いけど読んだふりした本」ランキング
を知りたい。 ソフィヤ
ソーニャ
ソーネチカ
アヴドーチャ
ドゥーネチカ
ドゥーニャ
大体3パターンあって、登場人物が増えてくると覚えられるかい!ってなる 高校のころはロシア文学上での放蕩て言葉には複数の要素をイメージしてたが
5ちゃんでロシアネタを見るようになって放蕩=アル中に自動変換されちゃうわ 名前が多すぎるよな
誰が誰かわからんようになる
名前は1人に一つにしてくれ ソルジェニーツィン
レールモントフ
オストロフスキー
イタタな厨二時代に読んだなぁ スヴィドリガイロフこそ罪と罰の本当の主人公
ラーニャは単なるクソッタレ >>7
ニャとかシャが付くのはは愛称じゃん
正式な名前はアンナでアーニャとか >>27
結局こういうのわからないと面白いと思えないわ >>27
めんどくさいから世界10大小説の十傑でよくね ロシア文学ってロシア語自体が小難しい文法だから、それでむやみに高尚なイメージが付いてる気がしなくもない お前らが思いつく三大ロシア人
サーニャ
クドリャフカ
氷河 >>49
ソーニャが買われそうになるところで取り合えず一発抜く
ポルフィーリーの嫌らしい尋問を楽しむ
ソーニャがポルフィーリーにエロ尋問を受ける妄想で一発抜く
ラスコーリニコフの妹がポルフィーリーに(ry
スヴィドリガイロフの若い婚約者で色々妄想して一発抜く
刑務所に訪ねてきたソーニャが囚人達に(ry
楽しみどころは多いではないか >>49
こめかみに拳銃を突きつけながら「アメリカにいくんだ」
俺号泣 >>4
イタリア語はそうだったと思うけどロシア語もなんだな カラマーゾフの兄弟とか地下室の手記とか読むとロシア人の狂喜を感じる 罪と罰が高校の時推薦であったから読んだが後半に行くまで登場人物と名前が一致しなかった
途中はふわっとした感じで読んで後から保管してったな >>15
翻訳した時点でいろいろニュアンス変わってるだろうから原文で理解できないと文学作品の正しい評価は出来ないと前々から思ってる >>60
原文では読めねえから複数の訳者の読んでなんとなく補完しとるよ サルマン??ハシミコフ
ビクトル??ザンギエフ
ワッハ??エブロエフ
チムール??ザラゾフ
アンドレ??コピロフ
イリューヒン??ミーシャ
ウラジミール??パコージン >>60
権威主義的になってしまうがこんな意見も
https://youtu.be/-wnxaqxYIjY?t=3692
時間が無いのなら一時間三分から見ていただけるといいかも 男は
○○○ノフ
○○○コフ
○○○チョフ
○○○ビッチ
女は
○○○−シャ
みたいなイメージ アメリカの月刊プレイボーイのヌードグラビアにもなった有名ロシア人モデルの名前
↓
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