ロシア文学って人の名前が美しいよな。
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カラマーゾフのオッサンがまんまうちのオヤジでクソワロタ思いで ジナイーダ・アレクサンドロウナ
アンナ・フェドトブナ Я также читал некоторые Достоевского и впечатлен его печальной историей, может быть, это русская национальность. ロシア書院文庫ってフランス書院文庫と同じくらいエロい響きがあるよね? 19cロシア文学作品だけ残してロシアは滅びても構わないよ チェチェン人がんばれ >>34
「土間埋(どま・うまる)(とある漫画の主人公)」が
「うまる」「こまる」「師匠」「たぬきち」「先生」「UMR」
などと呼び分けられているようなものか(たぶん違うw)
たぶん違うw…でもこれが
「Doma Umaru」が
「UMARU」「KOMARU」「SHISHOW」「TANUKICHI」「SENSEI」「UMR」
などと呼び分けられている、となると、外国人にも判りにくいのかな、と オタスケマンの悪玉トリオ
アターシャ、セコビッチ、ドワルスキー 覚えてられるのは最初に出てきた2人まで
それ以上は脳からこぼれる >>60
その翻訳も、最近では放送禁止用語のとかの関係で言葉が不自然に変更されてるからな
キチガイ、カタワなんて昔の翻訳では当たり前のように使ってたが、最近は変わってるのが
多いだろ アレクセイ アリョーシャ
アレクサンドル サーシャ
ニコライ コーリャ
コンスタンティン コースチャ
合ってる?
>>51
あれ泣けるよね
特に同情の余地はないのにやるせない >>89
アイヌの子供もそうだよな
ゴールデンカムイから得た知識だけど 一人の呼び方が3種類くらい出てくる
10人居たら30通りの呼び名が飛び交うので混乱した
更に、描写が細かくて長過ぎて、何を表現したかったのか忘れてしまう >>42
サーシャはアレキサンダーだし
ミーシャはミハイルだもんな >>108
南米かなんかでもそういう風習があるっていってたし
世界中でよくあるんだろ
昔は子供がよく死んだからそれ防止のお呪いに悪名つけるのって >>50
ソーニャたんなら母親に悔しかったらめぇで稼いでこいとか怒鳴られて追い出されて
しばらくして帰ってきたら赤い顔して泣きながらお金を母親に差し出した場面で百回抜ける イタリア語とロシア語と日本語は共通点が多くて双方向での翻訳がしやすい
実はどれにも混じらないのが英語で英語から○○語にしようとすると誤訳だらけになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています