フリーアナウンサーの岡副麻希が9日、都内で行われた「セント・フォースカレンダー2018」の
発売記念握手会に登場。イベント前に報道陣の取材に応じ、親知らずを抜いたエピソードを語った。
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岡副は今年印象に残っている事として「親知らずを抜いたこと」を挙げ、「親知らずを抜いた日に
永島アナと三上アナとご飯食べに行く約束をしていて、お店でティッシュの入れ替えをして
お店の人にも気を遣ってもらって…」と抜いた当日の様子を説明。
「その日は寝たんですけど、次の日枕が血だらけで。でも、唾液の分泌が多いから心配いらないと
言われて」と仰天エピソードをさらりと披露した。
もう一つ「TSUTAYAカードを作ってTSUTAYAデビュー」も印象に残っている事として挙げ、
「おすすめの映画を教えてもらって映画を見始めました。その時間がすごく幸せな2017年でした。
借り放題入っちゃって」と嬉しそうに話した。
「セント・フォースカレンダー2018」は、各局で活躍する美人キャスター12人が一同に集結する
卓上カレンダー。新井恵理那、皆藤愛子、川田裕美、阿部華也子、小菅晴香、高見侑里、小林麻耶、
岡副麻希、柴田阿弥、伊藤弘美、長野美郷、望月理恵が月代わりで登場する。この日の取材には、
岡副のほか、伊藤、阿部が出席した。
そーす
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岡副麻希「枕が血だらけに…」今年印象に残った仰天エピソード告白