海の水が蒸発して宇宙に広がる様子を初撮影 あれ? そのうち水なくならない?
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海から蒸発の水、宇宙に広がる 地球24万キロ先まで、初確認
海から蒸発した水が分解してできた水素原子が地球を取り囲むように宇宙を漂い、24万キロ以上先まで
広がっている様子を立教大などのチームが超小型探査機で撮影した。地球の直径の約20倍に当たる
距離に及んでいるのを確かめたのは世界初という。8日付の米科学誌に発表した。
太陽系の外の惑星でも、地球のような環境がそろえば周りに水素が広がると予想され、亀田真吾立教大
准教授は「惑星に、生命のもととなる海があるかを調べられる」と話している。
地球の高層の大気中では、水分が太陽の紫外線によって分解され水素原子になる。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1208/6221295516/kyo_origin_1_1_thum800.jpg
http://www.sanyonews.jp/article/638401/1/ そんなことより昆布が海の中で出汁が出てる様子を撮影してくれ その画像が水素だと信じよう、
で何故地球から出て行ってるとの結論になるのか?
それが定常状態なのでは 徐々に減ってはいるんじゃないの?
昔は陸無くて全面海だったろ 温暖化で水面が上がる心配してたから良かったんじゃねえの 太陽系自体が物凄い速さで移動してるんで宇宙に漂ってる水やら空気が
地球の近くにくれば重力で吸い込まれるから平気
大気が維持できてるのは1Gっていう地球の重力があるからだよ
重力が弱まったり補給できない期間が何万年とかあったりしたらヤバイだろうけど
太陽系は銀河系の一部でしかないわけで銀河系の中には太陽系みたいに恒星と惑星で構成されてる星が沢山ある
その星々も1Gを超える惑星なんてのは普通にあるだろうし同じように微量の大気や水分を放出しながら動いてるんだろうよ
水や大気も宇宙の回りもの、と考えてもいいんじゃないかな
もしかして過去3回あった大量絶滅期って補給ができなかったなんて事もあったりしてねw 雨とか言ってるのは、蒸発分解されて数万キロも地表から離れた水素が再び酸素と結合して雨となって地表に降り注ぐとでも思っているんですかね まじで、He、H2は地球の重力じゃとらえきれず
少しずつ宇宙空間に放出してるらしい >>23
アマゾンパントリーで定期的に補充してるんだろ >>158
別に生きてる内になくならないなら
どうでもいいかな 水素とかはどんどん放出されていくんじゃなかったっけ
太陽だっていつかはガスケツになるんだろ? >>7
昆布は海水の出汁を吸ってるからそちらを観察するといい 成層圏のはるか上にもたぶん生物いるよね微生物なんかが
地下でもとんでもない深さの灼熱の場所から見つかったりするし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています