ホロコーストって結局あったの?なかったの?
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米国のユダヤ人歴史学者デボラ・E・リップシュタット氏は2000年、英国の歴史家デイヴィッド・アーヴィング氏に名誉棄損で訴えられた。
「ナチスによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)はなかった」と声高らかに訴えるアーヴィング氏の「意見」とも「嘘」ともとれる主張を、
リップシュタット氏が自著『ホロコーストの真実』で批判したからだ。
舞台は米国ではなく、英国の法廷へ。英国では起訴された者が出廷を拒むと有罪になる。
それは、同時に「ホロコーストはなかった」を認めることになる。リップシュタット氏には、法廷で闘うしか選択肢はなかった。
「ホロコーストはあったのか? なかったのか?」世界中が注目したユダヤ人歴史学者VSホロコースト否定論者の
前代未聞の法廷対決を描いた映画『否定と肯定』が8日より公開される。
その原作となる回顧録を記したデボラ・E・リップシュタット氏が10月下旬に来日し、
裁判前後の心情と「嘘」が「事実」に捻じ曲げられるプロセス、そして私たちは嘘の情報にどう立ち向かっていけばいいのかを聞いた。
「ホロコーストはなかった」 嘘はどうやって事実に格上げされるのか?
https://thepage.jp/detail/20171129-00000008-wordleaf 南京虐殺や慰安婦とかが嘘って事を考えると無かった可能性は多いにあるな >>3
良識ある同性愛者からしたらお前こそ真の敵だろうな なかった
ソースは現地調査を綿密にした高須克弥先生 歴史は勝者がうんたらかんたら
と思ったら主張してんのイギリス人かよ 週一に決めてる映画
来週オリエント急行かどっち見る迷うな ナチスによるホロコーストはなかった
ゲルマン民族によるホロコーストはあった あったにせよなかったにせよ
反対意見を述べるだけで社会的に殺されるのは人権先進国(笑)としておかしいと思う なぜかドイツ人は認めたがってるという自虐性
なんか最近どんどんドイツ人が嫌いになっていく 収容所で大量に死人が出たのは赤痢やチフスの集団感染なだけだと思ってるよ 飢えと疫病で大勢死んだという記録はあるが毒ガスで大量虐殺した証拠はない。 >>18
悪いのはナチスであってドイツ人じゃないからな
というロジック >>5
これってトルーマンとかルーズベルト入れるとどのくらいになるわけ? >>24
いくら保身の為とはいえ自分たちの先祖に唾かけて踏みにじる行為って個人としても国としても自尊心を傷つけるだけだろうにねぇ >>18
戦後とんぼ帰りしたユダヤ系が言ってるのよ ガス室は怪しいな
ガスが抜けるまで時間もかかるし
ガスマスクして外に死体を運び出したら囚人にバレるしな >>19
多めに言っときゃインパクトが大きくてずっと記憶に残るだろって考え
チュンとは違うけど同じ鬼畜だよユダヤは ユダヤ人に対する迫害は確かにあったし、一部一方的な虐殺行為もあったのは事実
ただしユダヤ側の主張する600万人虐殺は到底不可能
というか未だに物証が無い ホロコーストの被害者様がパレスチナで虐殺してる件はいつまで無罪なんや 多くて5000人くらいじゃねえの
色々理論的に説明されて都合悪くなってどこかを潰してたよな >>37
南京とか慰安婦見てて、どんな感じで話を盛るのかよく分かったわ ユダヤ人を収容所に集めたり、強制労働させたりはあったと思うが
民族浄化はちと盛り過ぎだな
そして第二次大戦のナチスドイツによるユダヤ人犠牲者だけが他に
類を見ない特別な戦争犠牲者ッてワケでもない
いつでもどの戦争でも軍属以外の犠牲者は出るし、原爆や市街地を
目標にした大規模空襲とかもっと酷いの実際存在するし 検証させないってことはさせるといろいろ
不都合が出るってことでしょ >>1
600万人という死者数は疑わしい
ただドイツは世界の目もあるし否定する事は
難しいな >>5
ヒトラーの1700万ってどういう勘定なんだろ
東部戦線のソ連死亡者数をスターリンと分け合ってんのか 731部隊もどうなんだろうな?
NHKではあったって前提の番組最近やったけど 仮りに、あくまで仮に、600万人が事実なら広島の原爆被害者の数が霞んで見えるわ
超絶大問題だろ 偽ユダヤ国際金融資本の作り話がアンネとアウシュビッツで ワロタ
ユダヤ人になりすましたハザール人は政治的経済的特権で資産家
ユダヤ人の大量虐殺は南京と同じくデマ w 写真は腸チフスの死人
ガス室の煙突がWWU終了後に作られたと聞いて 噴いたわ w
http://www.youtube.com/watch?v=UZUBVUuQq9U&feature=related&t=7m8s
偽ユダヤ : 「ユダヤ人大量虐殺(アウシュビッツ)がねつ造との陰謀論がある キリッ」
コレも偽ユダヤのねつ造
アンネの日記は、彼女が13歳の頃から書き始められたにしては、
筆力があまりに大人びている事や文章がたくみである事、
筆致のすばらしさに疑問を感じる人たちがいました。
アンネの日記には、アンネの父親、オットー・フランクが、
アメリカのユダヤ人作家メイヤー・レビンに依頼して書かせ、
その対価としてメイヤーに5万ドルが支払われました。
アンネの日記は、ボールペンで書かれています。
しかし、ボールペンが世に出て、
一般的に使用されるようになったのは、1951年以降です。
1945年に亡くなったアンネが書けるはずがありません。
これは、1980年にドイツで行われた裁判の際、
ドイツの捜査当局、独逸連邦犯罪調査事務局の調査で明らかにされています。
1988年、当時アンネがアメリカの友人に送った手紙が発見されています。
その筆跡は、明らかにアンネの日記の大人びたものと異なっていました。
https://www.facebook.com/photo.php? 自分の好きなように思えば良い、おもちゃでどう遊ぶかは自分次第だ ガス室に気密性がなく、有毒ガスを噴霧すればドイツ軍宿舎に被害が及んでいた >>1
結局、ガス室とかの証明はできてないんだけどなw 収容所の劣悪な環境と鮨詰め状態で不健康になって死ぬ人が大量に出ただろうが
毒ガスどうとかってのは嘘かもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています