日本兵は弾が勿体無い為一発必中だった。アメリカ軍は弾を多くばら撒いて制圧していた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
気合いだよ気合い!
やる気になれば何でも出来るんだ!
腑抜けのアメ公なんか鎧袖一触よ 九二式はな、重機関銃にも関わらず、眼鏡式照準器を備え、単発射撃も出来る狙撃機関銃なんやで >>1
帝国陸軍制式の38式銃は弾丸が5発。連続発射はできない。
1発撃つたびにレバーを操作して弾丸を装填する。
38式とは明治38年に制式になった銃だから。これを昭和20年まで使った。
銃弾の製造補給の面で連発式にはできなかった。
米軍の歩兵銃は連発銃。
ドイツ軍は拳銃弾(軍用銃の弾丸より威力が劣る)を使う自動小銃だった。
>>42
補給ではないが、当時の日本にはブルドーザーがなかった。
南方の島を占領すると人力で滑走路をつくった。何か月もかかった。
米軍はブルドーザーで整地、鉄板を敷いて滑走路ができる。数日で完了。
太平洋戦争当初、グアム島で米軍が遺棄したブルドーザーを発見、
国産化しようとあれこれやったが、結局できなかった。
さらに。当時のアメリカはすでに車社会だった。若者なら車の運転ができた。
日本では車は金持ちしか持っていなかった。誰でも車が運転できる社会ではなかった。
もう一つ。当時の国力は日本とアメリカはヒトケタ違った。
GDPや鉄鋼生産量を比較してみよう。
さらに。8日になるとテレビなどで真珠湾攻撃が話題になる。
あの時の暗号「ニイタカヤマ ノボレ」の意味わかるかな?
山なら富士山だろ? 「フジサン ノボレ」でなかったのはなぜか?
新高山は台湾の山(今は玉山という)。
標高は4000メートル弱で富士山より高い。
台湾は当時日本だった。つまり当時の日本で一番高い山だった。 アメリカから石油を買って中国を攻めてた所で世界中から避難浴びて孤立して
アメリカが石油ストップして、もう足りなくなった所でアメリカと開戦だからな
最初から負けると分かってた無駄な戦争なんだわ 日本軍も上に出てる重機や南部軽機関銃とかあるから、長距離での打ち合いだったら
けっこう弾数あったんだよな。(内地近くで規定の装備が揃ってれば、だけど)
ただ、これが近距離になると、全員がセミオートマのライフルやサブマシンガン持ってる
アメリカ軍に勝てなくなる。
ちなみに南部軽機関銃もスコープ付けられるな。
ベトナム戦争のころ、M2でのスナイプで名を馳せたカルロスハスコックを先取りしてる。 中国大好きジャップ大嫌いのフランクリンルーズベルトが大統領になって日本は終わった
日露戦争の軍費はアメリカユダヤマネーから調達してきたくらいに仲が良かった
オレンジプランとルーズベルトとハリーホワイトでチェックメイト >>3
それだと切替軸の並びは
安全装置→単射→3点制限点射→連射
(実際は塹壕に籠って機関銃の様に扱う事を重視してるから単射と連射が逆)
になってるし小銃分隊にミニミなんか置かないぞ
米軍基準での実弾訓練の少なさを実際の運用とごっちゃにしたらあかんな
てか陸自の基本的な考えとか火力で制圧だからね
市街地戦なんて敵を見付けたらその建物に84mmやLAMをぶち込んだり戦車やキドセンの砲弾を撃ち込んだりミサイルや砲迫でフルボッコにしようって流れだし
戦争ゲームとか映画でやる様な歩兵が屋内で敵を小銃で精密射撃しながら掃討とか国内じゃ警察とか特殊部隊が人質救出目的にやるくらい
ちなみに何でそんな結論になったかというと対抗部隊との実戦的な訓練で相手がプロだとどうあがいてもシャレにならない死体の山が出来るという結果になったんよ
海外派遣先で治安維持目的の対テロ作戦とかやるなら話は変わるけど、現状じゃ自衛隊はそんな想定して無いし >>10
海外派遣部隊を見りゃ分かるが実戦じゃやらんぞ 38式はドイツのコピーだろ?g98?k98?
悪くはないと思う >>41
戦闘訓練の時とか紐は引き金の所に着けないで普通にプラプラさせてたぞ?
戻すときもそのまま入れてたし >>59
基になった三十年式小銃が作動機構などで影響を受けてた程度だな
モーゼルKar98kに近いのはスプリングフィールドM1903とか >>55
外交で負けただけだよ
ルーズベルトは元から中国大好きだったわけではなく
蒋介石夫人の米大卒の宋美齡にほだされていろいろ吹き込まれて親中反日になっただけ
日露戦争のときは日本も米国の大学卒業した大山捨松が
英米社会にいろいろアピールして共感集めて外交を有利に導いてた
そういうのを昭和のバカ日本人は軽視してたから負けるべくして負けたんだよ
今でも米留学数はシナチョン以下で
結果米国に友人少なく現地の感情にも疎くなってて
外交戦争やったらまた負けるね
サンフランシスコで慰安婦像で負けた理由が分かってない 耳かき1本で米兵の武器奪って戦ったんだろ、戦中生まれの爺ちゃんがいってた(´・ω・`) 舩坂弘が量産化されてれば、陸戦では負け知らずだった フル・セミオートはよほど熟練した兵士が使わない限り
適当にパンパン撃っちゃってホント弾の無駄なんだわ。
反動大きいから命中精度も悪いしな。 38式は連射性能ではガーランドに圧倒的に劣るため
近接戦では分が悪いが、その分、反動が少なく命中精度が高い
300−500m程度の中距離での狙撃なら38式でも十分戦える
正規の戦闘は不利と見越してジャングルに潜んで狙撃して撤退を
繰り返すゲリラ戦行うなら悪くない
ただし、排莢の際にガチャンという大きなを立てたため
その音で敵に気づかれる致命的な弱点があった 陣地構築しての防御戦ならボルトアクションでも問題ないけど攻撃なら自動銃のほうが圧倒的なんだよね。 >>62
諸悪の根元は日露戦争以降の日本の自惚。
なまじ大国に勝ったもんだからホルりだした。
頭の悪い皇民化教育が盛んになったのも日露戦争以降だし。
最悪なのが教育勅語。
外国を見下す大量の自国賛美の自意識過剰の馬鹿を生み出した。 日本は弾薬の供給能力も追いつかないし
そもそも製造工程において自動化されていないから
生産量も不足していた
一方でアメリカでは弾薬の製造は既に全自動化されており
戦地の需要を満たす十分な量を供給できた
人的資源は豊富にあるけど物的資源は少ない日本→できるだけ人力を活用
物的資源は豊富にあるけど人的資源の足りないアメリカ→機械化を追求
という背景の影響もあるだろうな >>55
ルーズベルトの個人的な感情は関係無く、あの当時のアメリカの立場からすると
日本と戦うべき十分な理由があったので、仮に親日的な大統領であっても
日米戦争は不可避だっただろうな
・恐慌に苦しむ軍需産業からの要請
・ソ連のコミンテルンによる参戦工作
・中国利権を欲している産業界
・米英同盟に基づく参戦要請
・アメリカを牛耳っているユダヤ閥、イギリス系アメリカ人からの
圧力
こういう様々な戦争を促す要素がある一方で戦争を回避する蓋は
ルーズベルトが選挙時に約束したアメリカは中立を保つ
という公約だけだった
ドイツを叩くため日本は体のいいきっかけ作りに利用されたんだよ 長距離で多 vs 多で撃ち合うような状況なら、一発必中の腕よりも弾数のほうが重要だよな。
ものすごい弾幕で撃ち白まされてる状況を想像してみるといい。
その状況で、塹壕の上にのんびり身体を乗り出して、敵一人一人を狙えるか。
まあ、それが出来るのが本当の精神力なわけだけど。 一方ソ連は全滅するまで突撃するので銃は2人に1丁だった 「脱出したパイロットを撃ち殺すのにあんなに気前よく弾をバラ撒いてたら、いざという時に自分の命をサービスすることになるぜ」
「マッコイのヤロー、安いと思ったら敵の20メートル手前で爆発しやがる!」
「バルカン砲と違って、クフィールは一発撃ちができる」
「当たったのは最初の一発だけ」
「やめろ真、この機には涼子が乗っている!」「お前に俺を撃つ資格なぞあるものか!」→「・・・一発だけ。」→「お嬢様?」「何でもないの」
「神田、撃て!今なら修正して撃ち直せる!」「もったないからオンリーワンショット!」
「どうせデタラメに撃ってるだけよ」→「あ、あんな小さな標的を一撃で?」「もうだめぽ」 >>3
有事には極東最大級の弾薬庫を持つ在日米軍から物資の提供を受ける協定があるから無駄な心配だわな
在日米軍には陸上戦力は殆ど無いし >>55 そもそも南京革命自体からして
清朝の虎の子の財源で在った河北の港湾や鉄道や鉱山を
アメリカが租借と称して召し上げて清朝の財政に止めを刺しちゃったんで
それを国際的に非難される前に誤魔化そうと孫文を焚きつけて起きた代物だしな
清朝の財政を破綻させたのは英仏蘭独葡の租借地で在ったかの如く喧伝されて居るけど
租借地にしてしまうと租借地の経営費用は借り手側の負担に為るので清朝の財政負担も減って居た
どうせ沿海部以外はド田舎だったしねw
ところがアメリカは一大繁栄地河北の経営費用をは清朝に負担させたまま
有力税収源となる「施設」を租借して収益を横取りしてしまったので清朝の財政はその後短期間の内に破綻したんだよ
アメリカは中国に植民地を持たなかったとか言ってるけど実際には安全保障費用等は清朝に負担させたままで
収益源だけ我が物にしていたんだよ
追軍慰安婦に対する冷淡主義を以て従軍慰安婦に対する温厚政策を非難する聖人君子の立場を獲得している論理に似ているねw
で日本が意外にもロシアまで押し退けて満州に権益を拡げそうになったので
焦ったアメリカがあの手この手で邪魔したら日本軍が華北に雪崩れ込んで支那事変が始まり
更に陰に陽に国際法違反まで犯して合衆国軍が蒋介石を支那地域内で現地支援したので
日本国内では業を煮やして直接アメリカの非を問う世論が勃興し
これをコミンテルンスパイやユダヤスパイ五十六やにまんまと利用されて国策に組み込まれてしまい
1941年の南方進駐作戦に於いてはアメリカをは取り敢えずフィリピンから除けて置けば好かったのに愚かにも付け足してやらかしてしまったのが真珠湾攻撃なんだよ
以上が朝鮮文科省検定教科書には決して載らない歴史の真実で在ります 実際は沖縄戦なんかは沖縄が南方向けの物質集積所で戦闘中盤まで
日本軍は分隊に軽機関銃二丁と大火力だったけどな
嘉数の戦いでは火力を集中して米軍戦車30両を撃破している 日本軍の場合中核火力として弾をバラまくのは機関銃の仕事なわけで38は補佐よ 終戦後の北方での対ソ戦ですらあのT34を結構撃破してソ連の進撃を止めてる。
日本は撃つときは撃つよ。
そんなことまで持ち出さなくても制空権も制海権もない日本が硫黄島や沖縄でどうやってあれだけの損害をアメリカに与えたかというと鉄砲撃ってたのだ。 M1ガランドのせいでそう言われるけど
自動小銃を歩兵銃化してたのは世界でもアメリカだけじゃんよ
日本だって短機関銃配備するつもりだったし自動小銃の試作もしてる
まぁ他の国に大分遅れてたけど 戦後、栃木の大谷にあった中島飛行機の地下工場を
接収しようとして訪れたGHQ将校は、
その地下工場の規模に度肝を抜かれたという
そこには四式戦の生産ラインが無傷で残されていた・・・
戦争中、大谷工場の存在を米軍は全く把握しておらず
爆撃を受けることも無かった。
こんな地下工場が日本国中百箇所以上あった
ただ生産する為の資源が無かった、通商破壊の為に 戦後、アメリカ海軍とアメリカ陸軍の間で
戦果判定を巡って、揉めた事が知られている
曰く、アメリカ海軍は「潜水艦による通商破壊が日本を屈服させた」と主張し
アメリカ陸軍は「戦略爆撃による都市攻撃が日本を屈服させた」と
大論争になってた
アメリカ政府は今更、戦略爆撃が効果が無いことを
認める事は当然出来ず、海軍の主張を退け
空軍設立、戦略爆撃機開発に、のめり込んでゆく
しかし朝鮮戦争では戦略爆撃は殆ど効果を出すことが出来ず
ベトナム戦争でも日本に落とした炸薬量20倍規模の
「北爆」を行ったが、矢張り効果が無かった
湾岸戦争では、最早戦略爆撃自体行われず
拠点への精密爆撃という、本来の軍事攻撃に立ち戻っていた
アメリカ海軍の主張が結局、正しかったのだ
大谷の地下工場の工作機械は戦後、賠償目録として
東南アジアに引き渡されそうになるが
朝鮮戦争勃発で急遽兵站工場の機械として再び使用された
中島飛行機は富士工業と改称、後の富士重工となる道を開いた 硫黄島では米軍上陸ポイントでの水際戦闘でかなり殺したけど
上陸ポイントが米側に制圧されると一気にキルレシオが下がって日本側が虐殺されてた
沖縄では序盤だけはまともな戦争してたけどそれでも硫黄島で学んだ米軍に押し潰された
劣勢に転じた後、総員玉砕命令で数日間で5〜6万人玉砕してその後は総崩れで
まともな指揮戦闘は出来なかった
だから爆弾持たせて小部隊単位で散発的な自爆自殺攻撃しかできなかった さっそく軍オタが頼みもしないのにうんちくひけらかし 日本軍からは連合軍やドイツ軍のような名狙撃手が輩出されなかった
イタリアもだけど 6.5mm弾が日本人に合った点もある
弱装弾で反動も少ない。って事はよく当たる
上陸戦の防御とか、間合いのある戦いでは有利で
数人での狙撃遅滞戦では実際に戦果を上げた
自動化が進んだ米軍装備が近接戦闘に有利だけど
その場合は銃剣突撃。銃剣を着けた38式は全長が
当時の日本人の体型にピタリと合った >>3
陸上自衛隊の歩兵機械化率は北朝鮮軍や対米戦争時のイラク軍より低いという
戦車とか表面的に派手な装備にだけ予算を出し惜しみなく使って
本当に重要な裏方にはケチケチという >>85
上海事変のころでさえ、海軍陸戦隊はサブマシンガン使ってるな
あれを量産してれば良かったものを >>91
日本軍の狙撃手って今で言えば選抜射手レベルだし
自衛隊も21世紀になるまでそういう位置付けだったけど >>93
そら、君が陸自のドクトリンを理解してないだけだわ
冷戦配置時の陸自部隊の大半は穴掘って時間稼ぎをする肉壁部隊で歩兵を機械化する優先度は低い
ドクトリンを無視して貶めたら今のドイツ陸軍とか散々ダイエットをした陸自にすら蹂躙されるレベルだぞ >>82
比島決戦が予想より早くて、比島に送られる予定の武器弾薬、物資が沖縄に貯まっていたんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています