バレー部コーチ「おやおや、これはおしおきが必要だね…」 部員「い、いやっ…」
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全国大会の常連で、優勝経験もある足利工大付属高(栃木県足利市)のバレーボール部で、
60代の男性コーチが2年生部員の男子生徒(17)を正座させ、
上半身を何度も蹴って負傷させていたことが、同校への取材で分かった。
生徒側から相談を受けた栃木県警は傷害容疑を視野に捜査している。
同校バレー部は春高バレーと呼ばれる全国大会に過去37回出場し、
来年1月の同大会への出場も決めている。
コーチは今年3月末に定年を迎えるまで同校教諭で監督を務めていたが、
多くの部員に対し指導の一環として体罰をしていたとの証言がある。
松下繁一校長は取材に
「数年前に1度、部員への暴力で校内処分を受けたことがある」と話した。
校長や関係者によると、コーチは6月下旬、
被害生徒が女子マネジャーと数日前から交際を始めたことを知って叱責。
体育館にある教官室で生徒を正座させたまま胸の辺りや背中を蹴り、約1週間のけがをさせた。
部の決まりで部内の男女交際は禁止されており、コーチは「これは体罰だな」と言って暴行したという。
校内の調査にコーチは「カッとなってやった」と説明したという。
同校は7月、コーチを10日間の指導停止としたが、県教委や高体連には報告していなかった。
松下校長は「(報告の)ルールがないので報告していない」と話した。
被害生徒はコーチの他にも、複数の部員から顔を蹴られるなどの暴行を受けたことがあるという。
被害生徒は9月に退部した。
同部では2008年、上級生が下級生に暴行したり、熱湯をかけてやけどを負わせたりするいじめが発覚。
その際は3年生2人が退学し、別の3年生1人が暴行容疑で書類送検された。
http://mainichi.jp/articles/20171130/k00/00m/040/168000c >>86
おう土人
これからは日本ですらお前みたいなのは居場所を失って行くんだろうなぁ
早めに自殺した方がいいぞww どう考えても糞コーチの嫉妬だろ
俺の獲物を横取りしやがって!みたいな これだからスポーツやりたい子供は県外に行っちゃうんだよ、栃木は野球ぐらいだろ 1.正座させる
2.上半身を蹴る
偶然だと思うが、これは福岡で行われている嫁の躾けと全く同じ
「よか嫁んなれ、よか嫁んなれと唱えながらやるんですよ」と学芸員が言っていた 部活何てどこもこんなもんだろ
罵声が飛び交い殴る蹴る当たり前
ブラック社畜に仕込むための精神破壊所が学校だ ガキの頃、体育倉庫に連れていかれてボコボコ殴られて鼓膜を破られた奴がいたわ
もう時効だろうけど、頭がおかしい顧問だったわ 抜け駆けして他の部員にも殴られてんじゃん
こうなると掟を破った生徒が悪いわな >>104
まあルール破りだからな
だからといって暴力はいかんが
前に長崎の高校で「野球部監督から殴れと指示されたから殴った」という部員間暴力事件もあったからなあ
ただし学校当局の調べた事実関係に誤りがあって、元監督の指導者資格が返還されるという謎展開だったが 部内の交際禁止するぐらいならマネージャも男子にしろや 来年の春高バレー出場辞退したら真面目に取り組んでた他部員の人生変わって面白いのに
この生徒さすがに転向してるよな?
自身の性欲重視して好き放題やった挙げ句に警察届けてたらもう通えないだろ 恋愛禁止ってAKBのアレと似たようなもんだろ?
嫌儲民じゃないけどこれは流石にジャァァップ!!!!と言わざるを得ない
職場にいる国連派遣員のアメリカ人に教えたろ
この国は外から徹底的にブチ壊さないと >>108
チョンモメンってたかが5ちゃんで国ぶっ潰せるとか思ってるんだね
だからしつこい >>109
お前たちは外の国から北朝鮮と同類だと思われている事も気付かない
嘲笑われていることを知らないって、幸せだな 生徒同士で殴らせるのを正当化しちゃあかんて
マインドコントロールだよこれ >>108
中高生の恋愛なんて親元暮らしの自立してない分際で将来結婚を考えてとかでもなく
やりたいだけの男が女孕ませて女退学や別れたり振られたりでテンション落として男留年中退ありふれてるじゃん
特に自由な校風のとこじゃ >>108
いや別に君が日本にいる必要ないよね?
アメリカでもどこでもお好きな国へ行けばよいので 生徒は何で殴り返さないの?
高校生の運動部員なら勝てるだろ >>118
いいの?高額納税者なのにw
自分の子供には米国籍与えてるしこんな低レベルな教育に関わらせないけどね
弱者は逃げ場がないから気の毒だな 禁止されてるのは部内での恋愛で他の部の女子となら付き合ってもいいんじゃないのか?
部内で恋愛すると軋轢の元だから禁止ってことかと
だからって率先して軋轢起こしてどうすんだって話だけども 禁止したって年頃の男女を同じ空間に置いときゃ絶対くっつくって
頭悪すぎだろこの顧問も学校も周りの生徒も 一緒に殴った奴らはただの僻みだろwwww
哀れやのう 栃木といえば日本一男性過剰的な偏った人口だが、その中でも足利はその傾向が最も強い。
これは江戸時代まで開校してた足利学校という男子限定の大学が現役の頃の長い時代のあいだに、全国から男子学徒を寄せ集め続けた影響で男の人口が増えすぎてしまい、
その男子学徒たちは足利学校を卒業すると足利とその周辺地域の女を次々と自分の地元に連れ帰って結婚してしまったので、この時から男余りが徐々に深刻化していったという闇歴史がある。
だから、この地域ではこのような男女の嫉妬がらみな暴力犯罪や、幼女を連続で狙って殺害した某事件を筆頭とした性犯罪が増発している。 足利佐野は老害ばっかだから
教育現場だけじゃなく企業や町内会にまで時代遅れな昭和スポ根が幅を利かせている。
要はクソ田舎って事だ。 バレー部の顧問は暴力教師揃い
今から30年以上前だが、浜松近辺のバレー部顧問の暴力は度を超えてたな
中学も高校も マネージャーJKをめぐって部員DKとジジイが騒動かよ。。。 バレーって、レシーブが特に根性論だと思う
野球やサッカー、バスケのように、クリエイティブさがない >>73
スクイズと送りバントの違いがわからないならレスしない方が良い そりゃコーチより先に手を出したら切れるだろ
順番くらい守れや ネット炎上やネットリンチの問題がきわめて深刻だ。東名高速道路で夫婦が死亡した事故をめぐっては、ネット上で「容疑者の勤務先」とされた企業に1日100件を超える嫌がらせの電話が殺到するなど、無関係の人にまで被害が広がった。こうした状況について、
5年にわたりネットリンチのターゲットにされているは、新たな法制度の必要性を説く。
弁護士はこれまで、ネット上に膨大な数の殺害予告が書き込まれているほか、職場に嫌がらせの電話やカッターナイフが届いたりする被害にあっている。11月13日放送のNHK「クローズアップ現代+」に被害者の1人として出演し、現行法を変えるべきだと訴えかけた。
メディアにほとんど顔出ししていなかった彼が伝えたかったことは何か。唐澤弁護士にインタビューした。
●顔をさらすリスクがあったとしても
――どうしてテレビに出演するようになったのか?
昨年出演した「ニュースウオッチ9」では、この問題について非常に理解があり、深刻であるという認識を共有してくれている方が関わっていました。単発の企画でなく、しっかりと社会に訴えていきたいという考えを持っていました。今回の「クローズアップ現代+」も、その方に関与していただきました。
顔を出すことを決断したのは、顔をさらすというリスクがあったとしても、それ以上に社会に認知されて、ネット炎上の現状と解決策について考えてもらうきっかけになったらいいと思ったからです。
――テレビ出演で変化はあったか?
ネット上では、相変わらず誹謗中傷がつづいています。私の問題も含めて、まだまだ知っている人は多くありません。1回、2回の放送で、大きく変わるわけではないと考えています。
――番組で伝えたかったことは?
大きく3つあります。1つは、ネット炎上やネットリンチが野放し状態で、悲惨な被害を生んでいること。そして、その被害を生んでいる現状に対して、今の法制度が対応できていないこと。最後は、ネット炎上やネットリンチに加担している人のほとんどが「ふつうの人」であることです。
http://news.n i covideo.jp/watch/nw3110249 ネット炎上やネットリンチの問題がきわめて深刻だ。東名高速道路で夫婦が死亡した事故をめぐっては、ネット上で「容疑者の勤務先」とされた企業に1日100件を超える嫌がらせの電話が殺到するなど、無関係の人にまで被害が広がった。こうした状況について、
5年にわたりネットリンチのターゲットにされている は、新たな法制度の必要性を説く。
はこれまで、ネット上に膨大な数の殺害予告が書き込まれているほか、職場に嫌がらせの電話やカッターナイフが届いたりする被害にあっている。11月13日放送のNHK「クローズアップ現代+」に被害者の1人として出演し、現行法を変えるべきだと訴えかけた。
メディアにほとんど顔出ししていなかった彼が伝えたかったことは何か。唐澤弁護士にインタビューした。
●顔をさらすリスクがあったとしても
――どうしてテレビに出演するようになったのか?
昨年出演した「ニュースウオッチ9」では、この問題について非常に理解があり、深刻であるという認識を共有してくれている方が関わっていました。単発の企画でなく、しっかりと社会に訴えていきたいという考えを持っていました。今回の「クローズアップ現代+」も、その方に関与していただきました。
顔を出すことを決断したのは、顔をさらすというリスクがあったとしても、それ以上に社会に認知されて、ネット炎上の現状と解決策について考えてもらうきっかけになったらいいと思ったからです。
――テレビ出演で変化はあったか?
ネット上では、相変わらず誹謗中傷がつづいています。私の問題も含めて、まだまだ知っている人は多くありません。1回、2回の放送で、大きく変わるわけではないと考えています。
――番組で伝えたかったことは?
大きく3つあります。1つは、ネット炎上やネットリンチが野放し状態で、悲惨な被害を生んでいること。そして、その被害を生んでいる現状に対して、今の法制度が対応できていないこと。最後は、ネット炎上やネットリンチに加担している人のほとんどが「ふつうの人」であることです。
http://news.n i covideo.jp/watch/nw3110249 男女交際禁止って言われてもなあ
恋は命と同じ、ただ一つのものなのに 十代で異性との接し方を学んでおかないと後々まで響くのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています