ゲーミングスマホ「Razer Phone」発表。最大120Hz駆動のIGZOとSnapdragon 835でゲームがヌルヌル
http://japanese.engadget.com/2017/11/02/razer-phone-120hz-igzo-snapdragon-835/

ゲーミングPCや周辺機器で知られるRazerが、初のスマートフォン製品「Razer Phone」を発表しました。最大リフレッシュレート120Hzの5.7型IGZOの「ULTRAMOTION」液晶パネルを搭載、
SoCにはSnapDragon 835、RAMは8GBを備えます。
Razerといえば ゲーミングPCですが、そのRazerが2017年初頭にスマートフォンのスタートアップ企業だったNextbitを買収したことから、早晩Razer印のスマートフォンが登場するだろうことは誰もが予測するところでした。

Razer Phoneは、その濃いブラックと背面のRazerロゴで精悍でエッジが効いた印象であるものの、基本デザインはNextbitのRobinの流れを受け継いでいます。
ただ、本家Engadgetの ハンズオンレビューによればベースとなったRobinよりはるかに強度感が増しており、Robinの弱点のひとつだったバッテリーも4000mAhに強化されているとのこと。
(略)