医学部に地元出身枠 医師法に定めることに
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地方の医師不足解消に向け、厚生労働省は、都道府県が医師確保のため行使できる権限を
強化する方針を固めた。
地域の事情に通じた都道府県が主導し、卒業後に地元で働く医師を増やす方策を医学部に
求めたり、地域の研修病院の定員を決めたりできることを法律に明記する予定だ。来年の
通常国会へ医師法と医療法の改正案提出を目指す。
厚労省によると、医療機関などで働く医師数(2014年)は、人口10万人あたりで最も多い
京都府の308人に対し、最も少ない埼玉県は153人と約2倍の差がある。
同じ都道府県内でも、都市部に医師が集中する傾向にある。
厚労省は地元出身の医師ほど地域に定着しやすいことに注目。医学部入学定員に
「地元出身者枠」を設けるよう、都道府県が大学に要請できることを医師法に定める方向だ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171030-OYT1T50000.html バカ過ぎワロタ
大学のAO入試と同じコネの温床になるって目に見えてるじゃん フグ調理師と同じように、都道府県限定免許にしたらいいがなwww 国立卒の人事は人事院とかが握って10年は国家指定のとこで勤務
させればいいじゃん
国立卒の人材は人的国家財産なんだし
税金で助けられて医師になってる訳だし 医氏の白衣には学校名、点数、手術失敗数
セフレ数、裏口とか分かるようにして
正規は医師
地元枠は医氏
とかにして どうしても医者になりたいバカは、沖縄が狙い目じゃん
学力低い県は、どうしても医者にさせたい跡継ぎのバカどもと親に狙われる掃き溜めになるのだろう 当前だわな
都会出身のヤツが、偏差値低めの地方大学の医学部に進学して
卒業したら都会に戻るってパターン多すぎる >>7
沖縄の病院に一時期勤務したけどあそこはキツかった
説明しても理解してもらえないし薬あげてもちゃんと飲まない
挙句には近所のシャーマン的な人が売ってる高額なお酒をありがたがって飲んでる人が多かった >厚労省は地元出身の医師ほど地域に定着しやすいことに注目。医学部入学定員に
>「地元出身者枠」を設けるよう、都道府県が大学に要請できることを医師法に定める方向だ。
一方獣医師会は大学作ることさえ拒否した >>8
めちゃくちゃうまいやつ以外はどこでもいいって
ど田舎のJリーグでプレーしたり、四国アイランドリーグとか台湾いったりするだろ。
医療のプロとして生きる以上、当然の選択だ 卒業できないとか、国家試験受験させて貰えない学生が増えそう でも地域医療に貢献したいって情熱のある医師を招聘してもムラ社会丸出しの老害どもがいびり倒して追出すいつものパターンだろ? あーこりゃ四国に医学部新設しないといかんね
仕方ない 医学って主に観察と判断だからAIの得意分野だよね
今の医者の判断材料のほぼ全てが機械によるデータだから、AI移行に相性がいい 一級医師と二級医師に分けて二級は取得した県内のみ有効な免許で 勉強が出来るってだけで入って来る
女をどうにかしないと
事前の講習とか設けているけど
周囲の圧力で医学部に
留年したら格好悪いと簡単に辞めてしまう 今ある地元出身枠は偏差値低くて入りやすい
奨学金がもらえるかわりに地元で何年しばりがある
それでも違約金払ってよそへ行く人多い
それを阻止することは現行法では無理 自分の命預けるなら地元のバカより都会からきた真面目な秀才がいい 医師なんか全員国家公務員にして全国に配置すりゃいいんだよ >>28
成績いいだけで医者になったはいいが倫理観がかけらもない人っているからなぁ。
全国転勤ありになったらそういう人排除できていいかもね。 >>28
公立病院医師は国家公務員で地方病院に
出向の形が多い >>28
国立大卒はそうしてもいいかもね
莫大な学費を国が負担して養成してるんだから 地元枠をいくら増やしても、その枠で入った連中が地元に残るのを拒否するんだからさ
意味ないだろ
地元枠入学者は、卒業後は地元に残ることって強制できるように法律まで変えなきゃ どこかの離島とか秋田の山奥とか村人の苛めで次の医者来ないんだぜ >>7
沖縄の医者は、ハブなんかの知識も必要そうじゃん 愛知県民に侵略されてる三重大にとってはありがたい話 >>31
いや、国民からぼったくってる診療報酬とこをなくして、病院は公営化
全員公務員にする
給料も公務員同等 >>42
アジア枠で韓国人医師をたくさん養成しよう >>31
公立医科大学の財務諸表からの数字で考えると、医師一人の育成費用は一億円ではなく、3500万円と考えるのが妥当。
一方、授業料、入学金、検定料を足して学生数で割った数字が、6 年間学生 1 人当たり 700 万円 です。
教育以外として、付属病院、研究施設を含む維持必要経費が学生一人当たり 3500万円 - 700万円 =2800万円/6年間
その補助金が、研究、施設、設備に投資されているとすれば、学生以外にも医師や研究員を含め病院、大学で働くすべての職種の方、
ひいては、現在治療を受けている患者や、これから研究によって新たな治療の恩恵を受けられる患者の為の税金投入であり、
この2800万円の補助金は決して医師育成だけの補助ではない、と言えます。 そんな簡単に医師法を変えるなら他職にいくつかの権利を移譲しろよ
それをやらんで忙しい忙しいってアホか >>46
そもそも既得権益である医師一人あたりの収入を維持するため、医学部定員を自分たちで絞ってるからな
国民は何の特にもならん 医学部で学生教育にカネかかるなんてありえんやろ。
座学と病院診療の見学主体やで。
工学部とかの実験の方が設備もよっぽどカネかかってるやん。
大学病院の赤字をなんで学生におっかぶせて計算するねん。 東大の宇宙工学とか学生人数でロケット打ち上げ費用割ったら、ひとり50億円くらいかかってることになるやん。 歯科医師は過剰でどうのこうのだから状況は違うが
地域偏在の解消を目的に類似のことをやるかどうか
少し方法を変えるのがミソ >>50
医学部の定員は100人以下。それに比べて職員の数は100人を優に超える。基礎医学の実習や実験もある。単に座学や病院実習だけでは無い。病院実習は特に大事で付属病院がなければ大学の設立基準を満たさない。大学になれない。 何度でも言ってやるが、医者の育成に莫大な金がかかるというのはほとんどウソですから。
教官の人件費や大学及び大学病院の設備費用を医学生の頭数で割って医者の育成費用だと計算している。
そんなどんぶり勘定有り得ないのでww >>53
>医学部の定員は100人以下。それに比べて職員の数は100人を優に超える。
→教員の殆どは研究をしている。教育にかける時間や労力は全体のほんの一部。
>基礎医学の実習や実験もある。
あるにはあるが、実はほとんどない。金がかかるといえば三年次の2、3ヶ月程度の研究室配属の時くらいだろうが、それとて大した額ではない。
附属病院の医者もほとんどは臨床、研究をしているのであって学生教育にかける時間労力はごくわずか。
附属病院の設備は勿論患者の診断治療に使われているのであって、教育に使われている割合は僅なもの。
医者養成の費用は過大に見積もられている。 今でも国立大で(都市部も含めて)地域枠は何校も実施してるけど
大都市に出ていく地域枠入学者は少なくない
彼らの凄いところは「ぜってー地元には帰らねぇ(出身地の医療に貢献しない)。」決意で
地元を離れるところ 地元枠とか推薦とか、害悪以外の何物でもないわな
バカでもコネがある奴が医学部に入るための手段、合法的な裏口入学にしかなってねえよ
地元枠の連中は、1次選抜通過すら怪しく、足かせになってるから見直そうとかって言って
るからな
1次選抜ってセンター試験でたったの7割5分とれば良いだけだからな
一般入試の連中はセンターで8割5分位は当たり前、それでも2次で落ちるのが珍しくない
そこまで優遇されて入学してもいざ卒業すると地元には残らない
やりたい放題なんだよ これはやめた方がいいよ
インドで差別を無くそうみたいなノリで医者の下位カースト枠作って失敗してたはず
上位カーストのブラウミンとかの若者が一生懸命勉強して医学部受かって
学費の為にバイトしながら大事に教科書使ってもう勉強してるのに対して
下位カースト枠でロクに勉強もしないで医学部入った連中がどうしようもないんだよ
ありがたみもわからないので教科書を雑に扱ったり売っぱらったりもうめちゃくちゃらしい
「○○枠」ってのはまず良い方向には動かんよ
レベルが下がるだけ 国立大医学部がない我が県・・・
名目上、同様にない県がもう一つあるが、そこには文科省以外が作った国立医大が私立扱いである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています