ハーバーライトが朝日に変わる
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(ポップUP!)「発酵」がカギ 「かもめブックス」書店スタッフ・前田隆紀さん
http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13191552.html
その時、一羽のかもめが飛んだ >>90
オレも持ってるけど「異邦人」だけちょっと浮いてる気はするw 今の時代何でも有るなーw
https://www.youtube.com/watch?v=45bhVsoebDE&list=PLnPEc9klqdu3pTxI_qn2tsl392CdN-jLN >>113
流行の問題が大きい
70年代はそれまでの七五調を崩すのに
あえて散文的にするのが流行してた
ピークは阿木耀子の登場で
ここで七五調が一掃された後
サザンが登場して音重視の詞が流行り出して
80年代に入ると今度はコピーライター出身の作詞家が台頭してきて
断片的に短い単語を羅列するのが流行り出した >>83
EPOは老人ホームの慰問でピアノ弾いてる ひよっこ 米子(さおり)のテーマ サントラ 耳コピ D 弾き語り
https://www.youtube.com/watch?v=rESsSuewoow
太田裕美の最新ヒットがこれ↑
オリジナルはyoutubeにないけど。 庄野真代とか五輪真弓とかEPOとか
混沌として良いスレだなぁ、おい。 そのとき一羽のかもめがとーんだー
カモメがとんだ〜カモメがとんだ〜 渡辺真知子くらいに歌が上手い歌手がオリコンの上位に入らない現代って病んでるよね 80年代前半、凶星のように現れた秋元康が悪い。
こやつが作詞したへたっぴタレントの蔓延が歌謡曲界の系譜を乱していった。
そして満を持してとんねるず、おにゃんこ。
耳を塞ぎたくなる歌とは呼べないシロモノ。
「歌謡曲は死んだ・・・」
僕は途方にくれた。 人はどうして悲しくなると海を見つめに行くのでしょうか 遥かな夕日 それは 悲しい季節 貫いた 愛のシルエット いつか忘れていった こんなジタンの空 箱🎵
ってフレーズがあったからジタン買って吸ってみたがあまりにも臭い、あぶら足の臭い >>83
大橋純子さんは今でも現役だもんな。たそがれマイラブいいよね 最近、ようつべで池田まさとし(名前適当)の○ロンリーとかモノクロームビーナスとか、なつかし〜って聞いてたら
ベストテンあたりから関連動画で、西城秀樹や、ツイスト、ジュリーの絶頂期動画を見たらすごいのなんの
沢田研二、いま見てもカッコいい
キャンディーズ、
ピンクレディーなんかも懐メロ番組で見飽きてるけど
あらためて当時のテレビ番組をじっくり見てみるとスゴいわ
というか、一万で買ったボーズのスピーカーがスゴイ ハーバーライトっていう歌が上田浩恵にあった気がしたが調べて見るとワンダーライトだった 「あなたを今でも 好きですなんて 行ったり来たりの 繰り返し」 のところのバックのグルーヴ感が素晴らしい ハーバーランドって神戸駅降りたらすぐだ
温泉まである >>155
池田聡ね
こないだライブ行ってきたけどMC面白かったし、『モノクロームビーナス』は昔と変わりなく良かった 港の霧笛はなくなっちゃいました
以前は寒くなると遠くまで聞こえてきたもんだけど
(レーダーが発達したせいですかね) >>144
作詞家としては、川の流れのようにだけの一発屋だよね >>33
唇よ〜熱く君を語れ〜
懐かしいな( ;∀;) >>155
五十嵐浩晃のことも思い出してやって下さい なんつーか、この辺の人たちも「はっぴいえんど」の息がかかってないと再評価されにくいってのがどうもね。 朝日
なんかイヤな字になったねえ。
朝昇る太陽の日差しを言い表す場合
朝陽と厳密に使い分けなきゃならなくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています