ハーバーライトが朝日に変わる
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(ポップUP!)「発酵」がカギ 「かもめブックス」書店スタッフ・前田隆紀さん
http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13191552.html
その時、一羽のかもめが飛んだ 〜彡⌒ ミ
γ⌒ヽ
(ヽ( ) ノ)
ヽ ̄ l  ̄ ./
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(___人__ )
j 丿 し'
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ヽ ̄ l  ̄ ./
| | 人はどうしつ悲しくなると
海を見つめに来るのでせうか。 ハーバーライトがキチガイ朝鮮捏造新聞に変わるのか(´・ω・`) インパクトが強いんでかもめがデビュー曲かと思ってたけど
くねくねの方だったんだ iTunesリストのOLD MUSICフォルダの中に入れてあるはずだが
そのフォルダの曲数は500曲弱だから、聴いてるとたまに出てくる曲だな・・・ カモメ カモメ カチン カチン
「カ」をとったら? 夜の悪魔こと柳沢慎吾がナンチャンを寝かさないときに歌ってたイメージしかない 昭和の歌手はアイドルでさえ歌がうまかった。
但し大場久美子と小泉今日子は除く 出だしの「ハーバーライト」の下りは後から付け足されたってマーキー兄さんが言うてた 庄野真代が飛んでイスタンブールの後に二匹目のドジョウ狙って出した曲は
モンテカルロで乾杯 そして従兄弟と
この別れ話が
冗談だよと笑ってほしー >>50
漏れはこのモンテカルロの歌、大好きなんですよ。
当時は外国の地名を盛り込んだ歌、流行ったよねぇ。
桜田ずんこちゃんもサンタモニカを歌ってた。
沢田研二のTOKIOもある意味そうだ。
パチンコのトキオデラックス2では16R大当たりの時、このTOKIOが流れます。
作詞:糸井重里ね。 昔テレビで渡辺真知子が日活ロマンポルノの話をしてた時
「むちむちぷりん」
って言ってたのが妙に印象に残ってる。 やもめーがしんーだぁー
やもめーがしんーだぁー
あなたは一人で生きられないのね 人はどうして悲しくなると海を見に行かねーよwwwww やもめーがしんーだぁー
やもめーがしんーだぁー
あなたは一人で生きられぬのね 飛んでイスタンブール
恨まないのがルール
おいでイスタンブール
どうせフェアリーテール
当時の歌詞は韻を踏んでる 人はどうして哀しくなると
海を見つめに来るのでしょうか ハーパーライトへ打球を飛ばすー
その時、一人の 抑えがーとーんだー 昭和歌謡こそ流行り歌って感じがする 情景が浮かぶ
キラキラしてたよ昭和は エリートν速民なら『かもめのジョナサン』は愛読書だよな >>74
ただ久保田早紀の原曲をタイアップありきで変貌させたのだから、その後本人だけの力だけでは続かず一発屋となってしまったなあ
まあ本人がこの手のやり方にイヤになったのかも知れんが >>75
読んだけど理屈っぽくて嫌だわ。翻訳の問題なのかね、、、
「飛べ、銀色の空へ」の方が単純に読んでてワクワクして良い。 この人と大橋純子と須藤薫は過小評価だわ。
あとEPOってどうしてるんだろ。 エポイイヨネ
これ聞くと80年代は良かったなとなる
エポイイヨネ
エポイイヨネ ごめん、迷い道と唇も好きだった
全然世代じゃないけど、いい曲いっぱいあるよね ごめん、「全然世代じゃない」ってこともなかった。
ちょっとだけ世代じゃないです 久保田早紀のアルバムは名盤ぞろいなんやで
おぼえとけ
死ぬ前に聴かなかったことを後悔しろ パープータウン パープータウン
素晴しいahoにhuhuhu ハーバーライトが朝日新聞の社旗に変わったら火病が発症するんだろ おお何という麻
今すぐ君の許
届けに行こう
燃える心迷わず 異邦人が一番メロディアスだけどな
この時期の女性シンガーソングライターの曲の中なら この時代だとVTRがまだ多少は残ってて
たまにようつべに上げてくれてる人とかいるから良いよね
生番組とかで当たり前のように見てたんだなぁと思い返すと
いろいろ複雑な気持ちになるけど 〜♪私の肩を抱いて〜包んで〜降り続くのぉ〜おぅ〜お〜ぅお〜〜〜っ♪ >>33
>>85
>>89
>>93
とりとめのない心が
鳥と眼のない心
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