飛鳥新社営業部@asukanumata
月刊Hanada12月号完成。今号では、山口敬之さん独占手記「私を訴えた伊藤詩織さんへ」掲載。10月26日発売。
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WiLL編集部@WiLL_edit
【月刊『WiLL』12月号 10月26日発売!】
月刊『WiLL』12月号の表紙を一足先にお届け!
どうして安倍総理はこの時期に総選挙に踏み切ったのか、そして、小池百合子「希望の党」の急速な失速の原因とは。
有本香さん×阿比留瑠比さん、百田尚樹さん×山田吉彦さんらが登場です!
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関連
2017.9.22
「元TBS記者が乱暴」 被害届提出の「詩織」さんの申し立てに検審「不起訴相当」と議決
http://www.sankei.com/affairs/news/170922/afr1709220024-n1.html
 山口氏は代理人の弁護士を通じ次の通りコメントした。
 5月29日に検察審査会への不服申し立てを行った相手方女性を巡る案件で、検察庁の昨年7月の不起訴処分の判断に加え、
今般検察審査会においても、当該不起訴処分の判断を相当とする「不起訴相当」の判断がなされました。
 この案件に関しては、当該女性の記者会見の前後から、女性の主張を鵜呑みにし、私を犯罪者であると断定するかのような週刊誌や新聞、テレビの報道が大量に流布されました。
しかし、11名の一般国民の方々により構成された独立性を有する組織である検察審査会は、当該女性の主張は勿論のこと、検察庁が保有する全ての証拠資料の提供を受け、
3カ月以上の時間をかけて厳正に審査した結果、不起訴処分が相当であるという結論に立ち至ったわけです。
 一連の経過において犯罪行為があったと認定されたことは一度もなく、今回不起訴処分が確定したことで、この案件は完全に終結しました。