ワニの体内から女性が...
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オーストラリア北東部クイーンズランド州の警察は１７日、州内の川で捕獲した体長４・３メートルのワニの体内を調べたところ、
行方不明だった７９歳の女性とみられる遺体が見つかったと発表した。オーストラリア公共放送（ＡＢＣ）などが伝えた。
女性は先週、入所していた高齢者施設から行方が分からなくなっていた。
この川のそばで遺体の一部や女性の衣服、つえが見つかっており、警察はワニに襲撃されたとみて調べていた。
オーストラリアでは、たびたび川などで人がワニに襲われている。
ワニの体内から行方不明の女性か 豪北東部
http://www.sankei.com/world/news/171017/wor1710170043-n1.html >>33
こないだの一時間スズメバチに刺されたお婆ちゃんも相当･･
クマは雑食だから相手にトドメ刺さないで股付近から食い始めるからキツイ わに革好きもちょっとやりすぎたか
財布なんかで我慢しておかなきゃな 右向いてるのがラコステ
左向いてるのがクロコダイル
正面向いてるのがナイルワニ
交尾してるのがカイマンひとみ >>24
ワニ肉は無いけどニシキヘビの肉なら食べた事あるわ。味は鶏肉、食感はゴムそのもの
まずい >>33
クマは生きてる内にかじり出すから半殺しの苦しみが続くらしいぞ >>24
皮も取ってくれよ、気持ち悪い
まぁ皮残さないとワニ肉と分かりにくいから仕方ないのかもしれんが オーストラリアだとイリエワニだっけ
>>10
ワニが相手だと丸呑みされるわけじゃない ワニは走ると意外と速い
速度：
イリエワニ: 24 – 29 km/h
ナイルワニ: 30 – 35 km/h
アメリカワニ: 32 km/h
ヌマワニ: 16 – 19 km/h
持久力がないし初撃を外すと諦める傾向があるが
追われた場合、こちらも反射的に逃げ出して50m走で6秒ペースで逃げても捕まる怖れが大きい
ワニは水辺に近寄る動物を狙うことに特化してるわけだからこちらも水辺に近寄らないのが最強護身完成なのだが
ここではワニの瞬発力への警戒を新たにするとともに、うっかり噛まれてしまった場合の対処法を研究しておきたい
デスロールに合わせてこちらも回れ、という対処法があるらしいけどできそうもないから聞き流しておくとして
噛まれた腕をワニの口の中に押し込んで助かった例がある
ワニは喉に水が入るのを防ぐ弁があって、水中でこれをこじ開けられると噛み付くのを止める場合があるというのだ
オーストラリアの海でイリエワニに噛みつかれたおっさんがこの方法で生還しているおっさんすごい
おっさんの貴重な経験から学んだ俺達は万が一の時も安心だよ！ >>76
有意義な情報ありがとう
これで安心してワニに噛まれられるわ 熱川にはバナナワニという固有種がいるって思ってました。 >>33
まず首を絞めて殺すライオンが一番慈悲深そう ワニは噛む力は凄いけど口を開ける力は弱いから、
ヘッドロックみたいに両腕で口を抱え込んじゃえば大丈夫という話を聞くな
まあ、実践する前に噛みつかれそうだけど オーストラリアでワニ肉食ったけど鳥のささみみたいでうまかったぞ >>53
戦艦大和の最後って蜂ばあちゃんみたいな感じだったんだろうな シャークネードのスピンオフでクロコダネード製作しようぜ >>76
オーストラリアワニは最高時速60kmで跳ぶように走るらしいぞ
通常の3倍だぞ ワニがおばあちゃんを帝王切開で産んだと解釈してよろしいですか？ >>33
サメは最悪食べられずに放置だから報われなさではトップ
熊とかは後から食べに戻ってくるし >>33
蛇は、つべに蛇に食べられる実験してたアホが「ぐはぁ！ヤバイ背骨が折れる！止めてくれ〜！！」って実況してた。
熊は前にニュースで、食べられながら母親に最後の電話かけていた話があったな。
「ギャー！やめて！！痛い！痛い！」からの「もう大丈夫よ・・痛みは感じなくなってきたわ・・・」で死。
ライオンは猫だと思えば、たまに遊びながら徐々に殺したりもしそうだ。 うちのうらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる。 以前Tレックスの番組で、ティラノサウルスの噛む力はなんと４t！ワニの２倍です！と言ってたわ
Tレックスよりワニがスゲーだろ。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
