マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の注意喚起のため、
県が4日、県庁記者室で開いた会見で標本として持ち込んだマダニ1匹が姿を消した。

体長2、3ミリで、机に並べてピンセットでつかもうとした際に見失い、殺虫剤をまく騒ぎとなった=写真。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/media/6/20170904-1504536913.jpg

以下ソース:宮崎日日新聞 2017年9月5日
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_27859.html