手塚治虫でこれだけは読んどけって漫画 [無断転載禁止]©2ch.net
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豊島区の都電荒川線鬼子母神前の停車場から北西に歩くと、石畳の両側にケヤキ並木が続く雑司ケ谷鬼子母神堂の
参道がある。その横道を入ったところに、並木ハウスというレトロなアパートが今も立っている。マンガの神様といわれる
手塚治虫が一九五四年から二年半にわたって暮らした場所である(非公開)。
大阪の出版社で医学生マンガ家として注目された手塚は、医師国家試験にパスした後、五二年に上京。活躍の場を
東京の雑誌に移し、超売れっ子に。五四年三月の関西長者番付では画家の部でトップになり、週刊誌にも取り上げられた。
住んでいた豊島区椎名町(現・南長崎)のトキワ荘まで取材に訪れた記者が、四畳半の殺風景な部屋をあきれたように
見回したので引っ越しを決めた、と手塚は書いている。そのせいか、並木ハウスにはオーディオセットやアップライトピアノをどんと据え、
高級応接セットまで購入した。
しかし、ソファには原稿待ちの編集者が居座り、部屋には藤子不二雄(A)たち若手マンガ家が仕事を手伝いに来て、
ピアノの上は彼らが食べた出前の皿や丼などの置き場となりはてた。手塚はこの部屋で「火の鳥」や「リボンの騎士」
「ケン一探偵長」、「ライオンブックス」シリーズなどの名作を次々に描いたのだ。
そのまま鬼子母神堂まで歩く。鬼子母神は幼児を食べる悪い神だったが、釈迦(しゃか)が改心させて、母と子を守る
神となった。手塚の代表作「ブラック・ジャック」にこれをモチーフにした作があることを思い出した。
(敬称略、中野晴行=マンガ研究家) =随時掲載
<手塚治虫(1928〜89年)> 大阪府豊中市出身。戦後ストーリーマンガとテレビアニメの牽引(けんいん)
車として活躍。代表作に「鉄腕アトム」「ブッダ」「三つ目がとおる」「陽(ひ)だまりの樹」など。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201708/CK2017081802000163.html 三つ目がとおる
古代文明とか好きだとワクワク半端ない ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) ここまで奇子無し?
どうした2ちゃねら近親創刊好きでしょ⁉ きりひと讃歌
アドルフに告ぐ
鳩よ天まで
MW
シュマリ 火の鳥 復活編
事故で障害を負った男と、事務員ロボットの悲恋 火の鳥かなぁ。
ああいうストーリーよく考え付くなぁとひたすら感心した。
様々な時代背景ごとに話つくり、それが裏では全部つながっている。
つまり全体構想を固めてからでないとあの話は書けない。 陰鬱な題材が多いから、何気に万人受けとは言い難いかも
ブラックジャックやブッダかな ジャングル大帝とシュマリ
漫画的な面白さと爽やかな読後感 このスレ定期的に何度も立つね。
何度でも書くけど
火の鳥
ブラックジャック
アドルフに告ぐ
ブッダ 新撰組
全1巻で手塚の思想が上手く凝縮されてると思う しっかしおいどんのインキンにはタムシチンキがきかんばい ブッダ
何十年ぶりかで読みたくなって市立図書館の蔵書倉庫から出してもらって読んだ 火の鳥読んだけどイマイチ
何が言いたいのかさっぱり 俺はネオファウストよりグリンゴの方が面白かった
グリンゴはあと1冊で完結の予定だったそうでもったいない とりあえず早めに色々読んだ方がいい
もう内外あっちこっちで
アイデア擦られまくってるし >>10
なにげにファミコンソフトがいい出来だったんだよな
原作有りキャラゲーの中でもトップクラス
ちなみに最底辺クラスがジョジョと修羅の門だ 火の鳥読んだ事ないやファミコンのゲームはやってたんだけど >>53
全部読んだ?〜編によって面白さが全然違う 火の鳥とブッダと陽だまりの樹とアドルフに告ぐ
ルードビッヒやネオファウストは続きが気になるから読まない方がいいかも
アトムやジャングル大帝なんかの子供向けは別に読まなくてもいいと思う >>66
全部繋がってるのは理解したけど
誰も幸せになってない 今時手塚とか流行らないよw
ニカワはなにかっつうと古典さえ読めば通ぶれると勘違いしてんのがいるよな。
こんなもん読むよりNEWGAMEとかけいおんとかきららの4コマでも読んだほうが遥かに得るものが多いよな。 当時としては凄かったしストーリーもまだ行けるんじゃね
ただ絵は古すぎて今読むのはきつい >>6
トビオの代わりにアトム作ったのに設定がおかしい気がする
面白いけど ブッダが評判いいから読んだけど
釈迦が超能力者だったりして醒めたわ とりあえず「手塚治虫漫画全集」だけ読んでおけば間違いない。 >>72
あんな糞マンガで得るものが多いとか笑止
どういう朝鮮人なんだよ 「人間ども集まれ」は、かなり最後のほうでタイトルの意味がわかって
この人スゲーなと感心したわ 奇子
MW
きりひと讃歌
アドルフに告ぐ
シュマリ 火の鳥かなぁ
色々な技法が詰め込まれてて感心してしまう
八百比丘尼の話は良かった
彼女が輪廻から抜け出せる日は来るのだろうか >>72
10年後にそれ言えたら大したもんだ
そのNEWなんとかの部分は変えるなよ しょせん手塚なんてのは当時としては凄いってなだけだよな。
現代では通用しない。
今ジャンプに手塚の漫画が載ってたとしたら3週で打ち切りだよw
いい作品ってのはいつの時代に読まれても通用するものを言うんだよ。
楳図かずおとかな。 火の鳥の望郷編だっけか。
コールドスリープして自分の子供と子供を作って、またコールドスリープでその子供とまた子供をってやつ。
あれは先が気になる展開だった。 >>99
クセェんだよ池沼
そう思うならこのスレ来なきゃいいだけだろゴミ
「みんなと違う俺カッケー」ってか?w キモすぎ
NGしとくわ とりあえず漫画道読んでからのジャングル大帝アドルフに告ぐ火の鳥ブッタ 百物語の戦国版ファウストはいいぞ
というか手塚作品のファウスト系で完結させてんのコレしかない ジャングル大帝
鉄腕アトム(適当に何話か)
火の鳥(全部)
ブッダ
アドルフに告ぐ
ブラックジャック
陽だまりの樹 マンガじゃなくてアニメだけど、
マリンエキスプレスは傑作。
漫画なら、ブッダとBJ以外はそんな面白くない。全集ほとんど読んだけど。 楳図のおろちの、執念で親の敵を討って気分スッキリエピソードは
さっき俺が推した新撰組のストーリーの対極に位置する >>102
ごめんなさい。
NGしないでください許して。
ほんとは手塚大好きです。
正直手塚超える漫画はいないと思ってる。
今の漫画はみんな手塚が確立した漫画の手法のお陰で成立してるようなもんだしな。
だから絶対NGだけはしないでね。 >>108
火の鳥はギリシャ、ローマ編は勘弁してくれ
それ以外は面白いんだけど… アニメ監督としての手塚は実験アニメーション以外は全く好きになれない クレーターとかの短編集も糞面白い。手塚先生はキチガイ アトムの評価低いな
黒人が当たり前に差別されていたあの時代にロボットを暗喩として問題提起してたのは本当に凄いと思うんだけど 逆に読まなくてもいいのは何だw
ブッキラによろしく、アトムキャットかな まあ火の鳥だろうな俺は読んだことないけどそもそも言うほど神様か? むかし太陽篇読んで他の火の鳥より面白く感じなくて内容も忘れてるんだけど、
wiki読んだら八百万の神々と外から来た仏教の神々との戦いって興味深いテーマだわあらすじだけ読んだだけでわくわくするな 八百比丘尼の話は、そりゃ悪いんだけど
未来永劫まで報いを受けなきゃならないものかとモヤモヤした >>72
大丈夫だよ
きららキャラットも読んでるからさぁ
ツバメ最高だよ〜サイドテール最強ぉ
手塚治虫全集全部持ってるお
50歳独身です 長編ばっかり評価されるけど短編集も好き
面白い話まとめてるってのもあるけど短編集のほうが小難しくなくて漫画として楽しめる ブラックジャックのヘルニアの話かな
一度読んだだけなのにあれだけは何十年経っても思い出すな 【レス抽出】
対象スレ: 手塚治虫でこれだけは読んどけって漫画 [無断転載禁止]©2ch.net
キーワード: やけっぱちのマリア
54 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)@無断転載は禁止 [GB][] 投稿日:2017/08/18(金) 22:35:06.68 ID:7eah/0DI0
やけっぱちのマリア
112 名前:名無しさん@涙目です。(庭)@無断転載は禁止 [US][] 投稿日:2017/08/18(金) 22:54:55.67 ID:ww4sacul0
やけっぱちのマリア
優秀! 火の鳥の復活編の
サイバー感は異常
ほんにこれン十年前の漫画かと 重いテーマの諸作品よりもエンターテイメントに徹したリボンの騎士に一票
サファイアも可愛いけどヘケートも健気で可愛い この前劇場版のブラックジャック借りて初めて見たけど結構面白かったな キャプテンケン
百物語
ベートーベン
百物語も、キャプテンケンも救われない話だけど、死が全ての終わりでないとするなら希望の話。
アトムが火星にいく話で最後、アトムの邪魔ばかりしていた人がロボット平つれて突撃死した話もすき。
ミツメのトワさんが一番すきなヒロイン ブラックジャック数話読んだけ
たかだか二十数ページであの内容を書けるのは本当に天才なんだと思う >>150
ゲロレイプと無修正チンポと蕎麦の食いかた(卵二個付け、つゆに溶いて最後に一飲み)しか覚えてねえ >>128
ジャングル大帝は白人の知恵を授かった黒人のようなレオが
ジャングルを改革するけれど保守派にやられてまた白人の元へ帰ったり
最終的には息子に望みを繋ぐしか無いというアトムよりはるかにリアリティを感じさせるストーリー ブラックジャックとどろろしか読んでないけど面白かった 結局、劇画調になつてからの方が評価されているという。 >>132
漫画黎明期にあらゆるジャンルを確立させて
畑違いのとこから色々な技法まで取り入れて
何作も同時連載しながらこんな話が描けるってのは
やっぱちょっと異常 火の鳥は、ダイレクトに人生観へ訴えてくるものが有るからなあ
ブラックジャックでもこうは行かない ベタだが
火の鳥
ブラックジャック
アドルフに告ぐ 前のスレから1週間くらいしか経ってないのに同じこと書いてるおじいちゃん
それ痴呆症 ちゃんとした大人の話が描けてるのは陽だまりの樹
そのままNHKの大河ドラマに出来る >>174
お前が無職で毎日張り付いてるだけなのでは 傑作ぞろいの手塚先生の漫画の中で「どれが一番か」などど言う議論を我々のような無才の凡夫がすること自体おこがましいとは思わんかね >>31
松本零士の描く女キャラってメーテルしか知らんかったけど
いろいろ検索してみたらえれーカワイイ娘いっぱい描いてるのね >>127
ほんと、どんだけ同業者をライバル視というか研究熱心なんだよ、と。
これも全部手塚が一人で描いたんだぜ。
https://pbs.twimg.com/media/C1VWw3VUsAAVwS7.jpg 「これだけは読んどけ」というわけでは無いけれど,ここまでに出ていない魅力的な作品として,
安達ヶ原
それから,鉄腕アトムも極初期のものに味わい深いものがある。 たとえば
赤いネコ
海蛇島
火星探検 巨人の星が理解できないエピソードばっか有名だけど
虫プロで手塚治虫社長時代にあしたのジョーをアニメ化したり
巨人の星対鉄腕アトムという珍作を作ったりしている
http://tezukaosamu.net/jp/dir/mushi/200801/images/topix01/topix01_25.jpg >>182
水木センセだってあんまり人の事言えねえんだよなあ
売れた自慢長生き自慢俺はすごいぞ自慢大好き 火の鳥も異形編だけ傑作だけど
あとは惰性っぽいよな
ネオ・ファウストなんて、完全カーボンコピー 例の引き出しの中にはとても公表できないレベルのやつもあったのかね? 手塚作品は女も魅力的なんだよな。ムーピーもすげえ可愛いし。 >>188
サボテン君
ふしぎな少年
グランドール
夜明け城
IL
38度戦上の怪物
あたりも好き
まあ俺はどちらかと言うと初期手塚派
あと読んどけってのなら初期SF3部は読んどけとは思う 最近のオタクは手塚治虫でさえ「過大評価」ってディスるよね >>29
小学校の学級文庫に置いてあったラインナップだわ
担任が手塚と松本零士好きで置いてあったけどブッダはよく分からない部分もありながら面白いと思って読んでた
松本零士はエロ多いけど女が全部同じ顔 メタモルフォーゼとかライオンブックスとかの短編集がいい
気に入ったやつを何回も読み返す アニメで失敗したっていうけど24時間TVで
昔やってたのみたらなんとなくそれが理解できた ブッダの内容を本職坊主の前で語るなよ
まったく別の物語だからな >>202
宮崎駿のアニメ業界手塚悪玉説を受け売りしてるのも居るなあ
まあそんなのはいつの時代も一定数居るよな 絵が石ノ森になったり松本になったり、
どのアシに投げてたかよくわかる 今みたいな医者ルートじゃなくて、戦争の医療部隊に配属されたんでしょ むしろ手塚のハズレを知りたい
あと紡績だか製糸業だかやってる一族のマンガを文庫版で読んだんだけど、誰か知らない? 手塚の漫画のすごいのは
少年期、青年期、壮年期、初老期、
いつ何度読んでも楽しめる
そして読む年齢ごとに好きなキャラが変わっていく >>211
俺も24時間テレビの手塚のシリーズは嫌いなんだけど
それ以前に虫プロがコケた原因としては
手塚が経営面にまで目が行き届いていなかったのと
権利を騙し取られたのが大きい
西崎義展という男がとんでもない悪党だからググってみ
富野も西崎を潰すためにガンダムを作った、とまで言った >>221
バンパイヤなんか、たまに名作扱いされてるけど普通に大ハズレじゃね。
素材は良いのだけど、物語の手綱を操るのは
天才手塚でも容易ではないのだなあ…と痛感する作品。 >>221
俺が読んだ中ではシュマリ、アラバスター、ルンペネラ、ブッキラによろしくはあんま面白くなかったな バンパイヤは第二部(第4巻)を無かったことにすれば普通に面白いと思うけどなあ
昔のチャンピオンコミックスのバンパイアは3巻で完結となってたのに 俺はシュマリは面白かった
カムイ伝とバイオレンスジャックの影響が強い気もするけど
それらも好きだからな アラバスターは本人が「失敗作」と言ってるが悪くない
つうか、いかにも手塚ダークサイド的な作品である ブラックジャックだけ読んでれば
一般社会の話題にはついていける
あとはオタの世界なので普通の人には必要ない 取りあえず火の鳥とブラックジャック読んでみて面白いなら他のも読んでみるのがいいな >>224
手塚の強みは人間臭いヒューマンドラマだからなぁ
最先端の絵や情報に依存しない強みがそれ >>234
ストーリーに関しては同意
ただああいう題材だと手塚の絵の弱さを感じるところもある >>200
俺も好きなんだよなぁグランドール
作者に全否定されてるけどw
それでもあの雰囲気が好き ボクはもっとエロくてグロくて荒唐無稽な怪奇コミックスを描きたかったのに
回を重ねるごとにブラックジャックが善人になって人情ストーリーに傾倒するのがイヤになったんです >>221
>>234には申し訳ないけど
アラバスター
ブルンガT世
走れクロノス
病んでた頃の手塚だな 火の鳥 全部
BJ
アドルフに告ぐ
ブッダ
鳥人体系 >>240
ブラックジャックは最先端の医療技術が見所じゃなくて
患者の人生ドラマをブラックジャックがどう関わって変化するかが面白いからな 俺コレクターだけど手塚先生の凄いところは普遍性革新性だと思う
時を経てもそう色褪せない作品が多い 手塚治虫って別人みたいに作風を変えてた人だからね
3つか4つの時期に分けて代表作読んで、それで面白くないなら
手塚治虫は合わないって言っていいと思うw
実は初期のマンガの方が他の漫画家のスタイルに近い
中期以降は別次元の漫画家になってる 火の鳥は○○編って言われてもピンとこないからロビタの奴とかエデンの奴とかって言ってほしい >>247
未来編で
あ〜、このまま生き物の進化の流れ見せられるのかな?
って思ったら
イレギュラーのナメクジ文明ぶっこんでくるんだもんな
初見だとビックリしたよ るんは風の中
ゴッドファーザーの息子
雨ふり小僧
短編だがこれは読んどけ >>250
空気の底でしょ
アラバスター
ノーマン >>78
300巻目の新宝島が出たと同時に廃版にされて本屋に飛んでいったら全集自体が消え失せてた思い出
あれはちょっと言葉に表せない
手塚が死んだら再版以下続刊でかえって嫌な感じだったな 空気の底、短編だが全てが傑作ぞろい。ドラマ化してほしい >>1
>
ブッダより、むしろブッダが生まれる前の、チャプラとタッタと話が良かった。 ブッダの残念なところはシャブ吸うシーンが無いところ >>255
科学の世界で言うと、レオナルド・ダ・ビンチみたいな感じかも。
現在の漫画家は得意な専門分野が細分化、高度化した現代の科学者で、
専門分野ではダ・ビンチを超えるけど、
手広さではダ・ビンチの方が上手という感じを持ってる。 >>3
ブラックジャックじゃ火の鳥と比較にならないだろ? エキノコックスの描写でデッカイ虫をつまみだしたのは笑ったけどな ワンダー3かな
自分ら田舎の子供に人間は上京してナンボだと思わせた >>4
そのラインナップなら、キリヒト賛歌と陽だまりの樹は入れたい ザ・クレーター
空気の底
時計仕掛けのりんご
短編好きなら外せないな。 陽だまりの樹
歴史に名を残さずとも立派な人がいると思い知らされた >>241
中学生くらいの時に描いた蝶の標本画の実物を観たけど凄まじい画力だったぞ
本物が貼ってあるのかと思った
あえて漫画はああいう絵にしてるだけなんだと >>221
サンダーマスクが一番の黒歴史に思えてしまう >>283
こんな気持ちいいことこれからずっと続くの?
続かないなら今すぐ死んじまった方がいい。 一人の漫画家なのに、
「これが好き」、「いや、それだったらあれも」、
「いやいや、これを忘れるな」といろんな漫画が出てくるのがすごいと思う。 >>243
手塚治虫って基本キチガイなんだけど、作品にいつの間にか自分の良心が出てしまう事を自分で嫌ってた感ある
それが文学的でなんか好き >>11,34,206
これで
ちなみに実家にある上巻には手塚治虫のサインが入っている なんでこんなにたくさん書けたんだ?
ここまで多作な漫画家って他にいないよね? 狂人の描写が上手だったな
きりひとのメガネ奴のレイプ前から自殺
ピーターキュルテン
MW 個人的に一番好きじゃないのが虫プロ設立以降のアニメ原作のマンガだね
W3バンパイアどろろは大好きだけど
ミクロイドSとかサンダーマスクとか
なんかしっくりこないんだよねマンネリ感がある
手塚治虫の亜流の亜流っていうか
まあそういうのも好きっていう人いるけど >>285
本当に手塚治虫は画力はあったが、漫画は記号という認識があったのと、
丸っこい絵が受けるというセオリーと
赤本は原画をガリ版でなぞるから細かいところを省略されてしまうので、細かく書いても無駄という経験があったから
あの作風になったが、
のちに劇画が流行ったので画風を変えた。 個人的にはフライング・ベンが好きだなあ
ストーリーがどうとかじゃなくて、絵柄が良い >>243
それドロドロさせた奇子ほんとすこ
人間の屑ばっか出てくる 手塚が共産党の宣伝にでてたから、石坂啓もああいう思想になったのかね >>293
根本に人間社会が題材だったからだと思う >>295
じゃあ海のトリトンやマグマ大使もダメ? >>297
もともとはディズニーのアニメーションに衝撃を受けた人だったしね
手の描き方やコマ割りはディズニーアニメの影響が見てとれるね >>293
土台のキャラがスターシステムなのが強い
キャラさえ固定できれば大長編ドラえもんみたいに何でもありにできる 後期は全体的には劇画調なのに目だけ縦長クリクリ目のキャラが出てきたりして
破綻してる絵が結構あった >>306
バンビの出来が良かったなあ
表紙開いて裏の見開き(呼び方知らない)の森からして大好き >>304
トリトンは好きかなwマグマ大使はあんまり好きじゃないかもw
手塚治虫の絵は上手いし速いよ
多分紙の上に完成図のイメージを念写してそれをなぞって描いてる
不安定な状況で描いたら世界一うまいかもねw
サインとか異常にうまいもん 手塚が描きまくってた時代にネットがあったらぼろ糞に叩かれてたろうな
映画のシーン丸パクリとか結構あるし
初めてメトロポリス見た時は手塚が絵コンテ書いたのかと思った
https://www.youtube.com/watch?v=GrFBId1b8U0 >>321
基本やっつけ仕事だからね
打ち切りものとか付録の作品なんか収録されてたのかよく分からないレベルで
発禁や描き直しも多いし全作品追えた人はいないんじゃなかろうか きりひと賛歌
MW
アドルフに告ぐ
日本政府は糞だって再確認させてくれる 絵の弱点と言えばこんなトムとジェリーみたいな安易にコミカルな表現も嫌だったな
「真面目くさった場面が続くとギャグを入れたくなるんです」とか本人は言ってたけど笑えないし
http://tezukaosamu.net/jp/mushi/201206/images/sp1/sp1_photo07b.jpg >>318
基本パクリでも面白ければ許されるよね
問題起こしたりつまらなかったらそれがブーストになるけどw >>323
打ち切りになったらしいどろろ最終話のやっつけ感はソードマスターヤマトに通じるものがある dアニメでどろろ見たけど名作やね
黒澤映画の雰囲気 >>327
絵がトレースだとかでぼろ糞に叩かれた漫画がいくつかあったな >>333
スラダンとジョジョとハンターは一過性だったな >>74
全くのゼロから作ったのではなく
当時作ろうとしたロボットを
自分の息子そっくりの姿に
修正したんじゃなかったっけ >>328
どろろは少年サンデー版の最終話で一応完結してる
宝箱を探し当てたら空っぽだったという話
これは百鬼丸が殺戮を繰り返して体を全部取り戻すことの虚しさを暗示している
と評論家の誰かが解説してた
アニメ版の最終回で百鬼丸は体を全部取り戻すがやはり前述の解説を思わせるエピソードだった
どろろもバンパイヤと同じく単行本化で余計な第二部がくっついてしまった 俺の好きなマンガベスト100は80くらい手塚先生のが入るぞ!!! 手塚の功績は、「何十ページや何百ページにも及ぶストーリー漫画というものの確立」なんだよね。
手塚がいなかったら今でも漫画は四コマや、ひとコマの風刺漫画が主流だったろう。
逆に、文学に小説というジャンルができず詩や戯曲ばかりの世の中だったら、
紫式部は歴史から忘れ去られていただろう。
だから手塚作品には駄作も多いってのは、言うだけ野暮。 火の鳥は章によってマチマチだな
最後サボテンになる奴は胸糞だったわ >>339
久しぶりに見たら手塚のキャラの挙動は
映画よりも演劇に近いなと思った >>339
せっかく直した患者がソッコーで自殺した話だっけか >>342
せやかて手塚センセより先にスピード太郎がストーリー漫画描いとるしなぁ >>343
宇宙編だっけか
でもあのサボテンの形は手塚っぽいよなと思った
三つ目がとおるでもあんな形のメカ出るよな >>344
人形劇もかなり混ざってる感
だから破綻してると見る人もいる感じ >>345
依頼主の母の安楽死を止めさせたうえに完璧な施術をして死なないで良かったって空気の中で親子もろとも事故って死んだ 時代がそうだったのかもしれんけど、
普通に話しが進んでて急に変なダジャレみたいなコマを入れるの止めて欲しいわ
あれで読む気が一気に冷める >>346
それはストーリーマンガじゃない!ストーリーのある漫画だね
手塚治虫のドストエフスキーのドラマツルギーを盛り込んだ漫画のことを
ストリーマンガと一般に言い、それが現行の日本漫画の事だ
大体スピード太郎だって本人が発明した技法じゃないと思うよ
多分海外のマンガのマネとかでしょ
それなら日本漫画の起源は海外にあったぞ!とか言うわけ?
日本漫画とアメコミは違うでしょう
それが一緒に見えるのは常識がないよ >>344
モブ、背景、カット割りは映画
キャラの芝居は舞台(宝塚) >>127
福地泡介と秋竜山は「マンガの描きかた」でも言及してたな
前者は「新聞マンガに背景は要らない、描く必要がない」って事で
後者はものすごい気の長い話を引用してた >>353
時代の影響もあっただろうな
70年代後半から80年代は
コマの枠外から作者自らツッコミを書き込んでる漫画が結構あった
今見るとウザいだけだわ >>353
ブッダとかアドルフはそういうのなかった・・・気がするな
一応作品のカラーで使い分けはしてる感はするけど >>160
このセリフ、何べん読んでも
「バカボンのパパ」のセリフにしか思えない どろろは思想的に両義的でその点でも名作なんだよね
目を取り戻したときの「世界は美しい」というセリフとたとえバケモノとはいえ殺し続けたあとの虚しさ
あの名作が放送できないのはほんともったいない マンガの立場を上げたのは手塚の功績
マンガなんて当時は下劣で子供の読み物でしかなかったか
医学博士の手塚治虫が執筆と取り上げられて評価せざるをえなくなった
アニメでは今のブラック体質作り出した張本人だけど >>359
秋竜山は奇想天外の例として挙げてたね
確かにあんなの描いてる人は他に見た覚えが無い
むかしの秋竜山作品は面白かったんだけど入手性が悪くて諦めた思い出 >>362
スパイダーのおむかえでごんすとか、ヒョウタンツギは結構盛り込んでたぞ
ブッダの最後はヒョウタンツギのスープの食中りだ >>371
そういやヒョウタンツギは出てたな
まあアトムからして少年マンガですらなく児童向けなわけだし
ああいうコミカルさは大人が読んだら鬱陶しいってのは分かる >>128
長いストーリーで描くよりも
短い話でたくさん描いた方が
キャラクターとして定着する
という事の好例だと思う
アトムとブラックジャックは
覚えてる人も多いと思う アニメはアニメーターが好きで儲からない仕事をやってるんだからしょうがない
例えば林業とか儲からない仕事がある
マックのバイトの方が時給いいのにそれでも林業が好きだからって林業やってるような人とアニメーターは同じ アトム今昔物語は面白かったよ
アトムは手塚のドSが結構出ててトラウマシーンもあるんだよな >>367
もったいないな
俺モノクロアニメなんて見てられないんだけど
どろろだけは飽きずに全話鑑賞出来た 火の鳥
ブラックジャック
アドルフに告ぐ
空気の底 映画の手法か知らんけど同じようなコマ並べるのは意味が分からん >>353
これは漫画だぞって意味でメタなツッコミを入れていただけの気がする
作者の生み出した世界に没頭し過ぎるのは良くないっていう、わざと一瞬現実に引き戻すような
嫌いじゃないけどなあ >>369
thx
ああいう作家の作品は、中々単行本になりにくいのかな… >>356
コマ割り枠組みといい手塚センよりスピード太郎が先やで >>382
舞台の上の役者が演技中にちょいちょい素に戻って
観客に気さくに話しかけてくるようなものだな
そんなんやめてほしい 火の鳥は悲しい話ばかりだが、読んで損はない。
きりひと讃歌、アドルフにつぐ、陽だまりの樹、MWも面白い >>381
たぶんだけど演劇の舞台のイメージだと思う アドルフに告ぐは実写化しやすい話だと思うが
ナチスやユダヤがらみで難しいのか 短編集にあった自主作成映画の話
タイトル忘れたけどオチだけ鮮明に覚えてる >>386
なぜか作品世界に没入しない人だったからね
読者より後ろで見ながら描いてる感じがあった >>368
読者・視聴者の幸運は手塚がいたこと
製作側の悪夢は手塚がいたこと
てなww シティーハンターとかも「少年マンガの枠を超えとるわー」とか
キャラが読者の存在を意識したメタいコマがあったな
そういや最近はマンガでああいう芸を見ないというか
ギャグとシリアスみたいなジャンル分けがカッチリした気がする 一番セリフで印象残ってるのは、火の鳥ヤマト編
古事記 を ルンペン に変えさせる大王
言葉狩りで最近の巻だとルンペン表記じゃなくなってるのが悲しい >>185
左下の学ラン着たキャラの漫画のタイトル教えてくだせえ
思い出せなくてモヤモヤする ゴールデンカムイの元ネタ「シュマリ」
初期作ならドマイナーだが「レモンキッド」
構成が抜群なのに手塚があとがきでけちょんけちょんにしてて草
火の鳥は角川文庫版を巻数通りに読んだ後に時系列順に読むと感慨深い、太陽編が好き
その後に鳥人大系、聖なる広場の物語を読むと格別
あとは皆殺しの富野もビックリの「ノーマン」かな
「空気の底」「ザ・クレーター」の短編集もいいね ミッドナイトって漫画
タクシードライバーを主人公にしたやつなんだけどこれは読むべき >>399
医療行為が出来ないブラックジャックって感想
まぁ当の本人が物語に絡んできちまったが >>399
あれいいよな
補完された最終回も賛否あるしええーて思ったけど結構好き ボンバ!かな。
今の深夜アニメでやったら面白そうなんだけどなー。
奇子とか、ばるぼらとかちょっとダークな精神世界の描写があったりするものも面白いんだよな。 小学生の時の先生が七色いんこが好きってずっと言ってたから七色ウンコというアダ名を付けてバカにしてた
高校生になって七色いんこを初めて読んだあとその先生に謝りたい気持ちになった >>398
ああそれだぁあああああああああああああああああ!!!
これですっきり寝れるわマジでありがとう(^-^)/ 一作限定だったらブラックジャックしかないんですけど 最近の漫画は金を持った特定層にしか意識してない漫画ばかりで残念
誰が読んでも読み易くて個性のある漫画って減った気がする ブッダの評判高くて意外
名前で敬遠してたけどどんなお話?
やっぱ宗教絡み? >>418
そのものズバリ、ゴーダマ・シッダールタの一生を書いたもの
仏教がどうして生まれたか
仏教の教えとは何なのか
をわかりやすく書いてる
王族としての立場や国同士の争いなどもあって飽きることはないと思うよ ブッダは赤旗に連載されてたのがイメージ悪いんだよなwww
エンタメとしては普通に面白い >>418
読んでないなんてもったいない
明日さっそく読め スレチですみません。
どこに書き込んでいいかわからないから勢いのある板に書いてみます。
虐待画像なのでグロ耐性ない人は見ないでください。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1498472458/
の886に猫の虐待画像があって、897にその人っぽい書き込みがあります。
虐待画像なのでグロ耐性ない人は見ないでください。
猫のために何かしてあげたいです。 ブッダ、火の鳥、アドルフにつぐ、陽だまりの木、きりひと讃歌
女の子に「キライよっ」しか言わせられない手塚の少女ものはイマイチ
なんとかローズとか火の鳥のおめめキラキラ編とか 手塚は左翼からいつも電話攻撃されてたってインタビューで言ってた気がする 手塚治虫って一番有名なのって鉄腕アトムだと思うんだけど手塚オタ的にはどうなの? 小学生なら短編集や大版一巻で終わるやつが良いよ。
安達ヶ原の鬼をモチーフにした作品や
マンションを舞台にした妖怪もの、
九尾の狐や悪魔がでてくる時代物、
狐が葛の葉と名のって暴れものと暮らす話。 プライムローズやゴブリン公爵も面白かった記憶がある。
小学生三年生くらいは面白がるだろう。 両手が切り離されて憎い相手を殺しに行くって作品なんだっけアレは怖かったなあ >>432
今改めて見ると
頭に登ってきたリスを帽子で木に帰すとことか凄いね ピノコ 千里刑事 和登さん
一番好きなヒロイン火の鳥ヤマト編のカジカ 太陽編?に出てくるヒロインは狂気じみていてそれが良かった。
大海人皇子の妹やベッドがあると誘ってきた現代のヒロイン。 読めるチャンスがあったら全部読んでおけ、としか
Fもだが >>25
俺も中学生の時に読んで衝撃をうけた。
コロコロコミックしか読んで無かったから、こんな凄い話を思いつくなんてやっぱり天才だと思った。 手塚先生は短編や少年ものに優れたものかある。
つーわけで
全集の短編集と、
フィルムは生きている
この2つはぜひ読んでくだしあ。
特に後者は手塚先生のアニメ作家になりたかった理想が描かれててすき。 地球を呑む
ttp://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4445428b9eb5fe1deb620a8c39e334f044441d40.67.2.9.2.jpeg
主人公がお前らの先祖みたいな奴 火の鳥 鳳凰編
物語の中で、正者と悪者とが何度もいれかわるという構造の作品を生まれて初めて読んだ
中学生のころ プライムローズか奇子か迷う
不思議なメルモの漫画を一度見てみたい
>>2
小学校の図書室にあったから
自然に読んでたわ >>375
単にアニメ会社が
アニメーターの労働力泥棒を止めればいい話
仕事の好き嫌いは賃金の高い安いとは無関係だろ?
そんなんアニメ会社がアニメーターを奴隷化する詭弁 火の鳥のロビタが登場する編
ロビタの歴史が繋がったときはすげーと思った
最初は只のモブだと思ったのに 意外と「奇子」が好き。
変な話だけど引き込まれるね。映像化してもいいかも。 >>451
アニメはマンガの20倍くらい手間がかかって
儲けは3倍くらいしかないって事でしょ
お金はどこからともなく湧いてきたりはしないよ
夢みたいな事いってもしょうがない 火の鳥 未来編のラストで、ナメクジが進化したところから最後のくだりはページめくる手が震えたわ。
前半のロックが住めなくなった地上で死ぬところ
主人公が冷凍カプセルの中の人を粉々にしたところ
火の鳥は全編凄いけど未来編が一番好きだな。
たまにコンビニとかで再販されてるの読むと手持ちのやつとはかな。少し内容違ってるのも面白い。
過去、未来とどんどん現代に近づいてラストの現代編はどうなっていたのか読みたかった ブラックジャックでおばあちゃんが倒れて息子に
BJ「手術代1000万です。(2000万だったかも。うろ覚え)」
息子「そ、そんな無茶な」
BJ「イヤならいいんですぜ。死にますけど」
息子「払います!一生かかっても払いますとも!」
BJ「その言葉が聞きたかった」
↑タイトル忘れたけどこんな感じのシーン好き >>418
仏教ゴリゴリなわけではない
読んでいくうちにブッダにエロさを感じるイケメン漫画 火の鳥生命編が一番好きだな
これ単体で劇場版アニメか、ハードルは高いが実写化してラストをハッピーエンドにして欲しい
蛇足なのはわかってるが、好き過ぎて改変したのも見たいんじゃ >>419
ブッダって全集の後書きにあるけど殆ど手塚の創作だぞ
登場人物の半分は仏典には全く出てこない手塚の創作したものだし、
実際に出てくるもう半分も大半はキャラ大幅に変えてる
コレ読んで仏教解った気になってもらっても困るって ルドルフに告ぐを読んだがイッパイアッテナが出てこない >>467
B「息子さんの手術代500万円いただきましょう」
親「わかった、はらおうじゃないか」
手術成功息子は一命を取りとめる
親「ほら、手術代50万円だ、何でもあんたはまだ学生で医師免許を持ってないそうじゃないか、免許も無いのに手術したなんて問題になるんじゃないのか?告発されたく無ければ黙って受け取りたまえ」
(くそっ!自分の子供の命を値切るのか!)
なんてのもあったね >>460
ナメクジの進化以外にもやり直した歴史の中に色々いたんだろうな
結果的にどの種も争いの果てに滅んだんだろう
ジャンプのホウシンエンギとか火の鳥に影響受けてそう
コスモゾーンという概念
ヒョウタンヅギという表現をシリアスなシーンに自然に織り混ぜる遊び心
表現者としてはやはり天才だよ >>42
竜馬がゆくと同時期の作品なのな。
司馬キャラの亜流じゃない坂本竜馬や近藤沖田が新鮮だったわ。
桂小五郎は変わらず乞食だった。 >>484
ミンキーモモで斬新な作風だなて驚いていたらメルモちゃんが有ったでござる(^_^;) >>99
一理あるし楳図先生を押すセンスは認めるが手塚先生の本だって今も売れてるし
アニメで何度もリメイクされてるから若いファンもいるだろう
名作だから残るし語り継がれるんだよ >>99
今のジャンプなんてこち亀ですら打ち切るような糞雑誌じゃねぇか
そんなものが世の中の基準じゃねぇよ >>72
ニカワを使うの迷ったろ?
釣り臭くなるが、突っ込まれたくもあると。 やっぱり王道になるよな。
ブッダ
アドルフに告ぐ
火の鳥鳳凰編
火の鳥鳳凰編読むと、ジョージ秋山のアシュラの完全版読みたかったなあと今でも思う。 お前ら的に火の鳥ギリシャ・ローマ編は黒歴史なん?
この手のスレで話題に挙がってるの見たこと無い 三つ目がとおる好きだったな
好きだった記憶しかないけどまた読んでみようかしら >>2
あれは上座部経典のエピソードも取り入れつつ神道と混ざった日本の大乗仏教に着地させてたりしてて、よく出来てる プライムローズ好きだけどあれ描いたの晩年だからすごいなぁと思う
ドンドラキュラとか手塚作品のなかでも子供っぽいのが好きだわ 火の鳥 望郷編、復活編、未来編
最低でもこれだけは押さえて欲しい >>460
俺も現代編が描かれなかったから火の鳥は未完だと思ってたんだが、
構想では手塚が生きている限り描いて描いて、死んだその瞬間に過去と未来が繋がるんだと。
「今」ってその瞬間しか存在しないからな。
火の鳥完結編である現在イコール手塚の死、なんだと。
それ知って震えたわ。
己の死すら構想に組み込む、真のライフワークとはこのことだな。 サファイアとメルモが居なかったらプリキュアも俺の嫁のキュアマリンも産まれて無かったかもな >>511
自己レスだが、アイデアノートの中に「火の鳥大戦編」と言えるものがあって、ヒゲオヤジが主役だったらしい。
今にいちばん近い過去編だけに、読んでみたかったな。 >>467
たぶん2つの話が混じってる
難病の息子の治療費を本間先生の死後もずっと払っていたお母さん、完済した時にはもうおばあちゃんになっていて、安心して倒れてしまう
その経緯を初めて知って大泣きした息子に
BJ「手術代1000万です。(2000万だったかも。うろ覚え)」
息子「払います!一生かかっても払いますとも!」
BJ「その言葉が聞きたかった」
息子夫婦は個人病院を経営していて、おばあちゃんになった母親の部屋にも入院患者を入れるときがあった
息子を気遣ったおばあちゃんが山小屋に泊まったら、大地震で負傷
BJがおばあちゃんを連れて病院へ行ったらたまたま息子の病院だった
BJ「手術代1000万です。(2000万だったかも。うろ覚え)」
息子「そ、そんな無茶な。母親を返せ。他人に任せられるか」
BJ「イヤならいいんですぜ。俺なら母親に100億出しても惜しくない」
アニメ版の息子「お金より母親のほうが大切だった(反省)」 陽だまりの樹はアニメ化の時に知って全巻集めたな。面白かったわ 初期の遊戯王なんかはモロに三つ目がとおるの影響受けてるわな 火の鳥はそんなにいいか 全編 近親相姦が何の悪いことでもない様に描かれているが >>522
羽衣編のどこに近親相姦要素が?
適当な事書くのはやめなさい 海のトリトンも好きだった。
トリトンはアニメのほうが有名になってしまったけど、原作もなかなか味わい深かった。
最後は宇宙に行っちゃうんだよね。海なのにw 手塚の24時間アニメのマリン・エクスプレスで
BJの登場シーンを何回も書き直した逸話があるけど
それで出来上がったアニメが「はぁ?」レベルなのは残念
SFなら弟子の松本零士入れたほうがよかったんじゃない? >>526
アニメは某Pの作品みたいになってるからなあ 火の鳥の完結編は
たしか現代が舞台になるはずだったんだよね
本当に読みたかった 散々既出だろうけど火の鳥
鳳凰編を推す声が多いと思うが、個人的には宇宙編を勧めたい
サスペンス調で話が始まり、その為の独創的なコマ割りでストーリーが展開して行く
牧村の謎とその結末、一読と言わず何度も読み返して欲しい >>529
望郷編はそうだろね
カインとか出るわけだし 火の鳥は未来編が好きかな
他のも面白かったけど
もうよく覚えてないなw >>536
火の鳥は年取って読むたびに新しい面白さを感じる
前は大して面白く感じなかった話も面白く感じたり 火の鳥があまりにも面白すぎて
その後いろいろ読んだけど火の鳥ほどのインパクトは無かった 火の鳥乱世編
話はシリーズ中それほどでもないがDQN義経は必見
鳳凰編読んでると
おっとなるし だいたいの名作は挙がっているから、ここは敢えて
鳥人大系、人間ども集まれ 昔火の鳥を読んだとき、火の鳥ってキャラクターが嫌いだったな
理不尽で矛盾があって主観的で我が儘で
大人になってそれが自然とか運命みたいな
人間には抗えないものを象徴したもんなんだと気づいて
やっぱ手塚治虫は凄いなと思った >>325
これは確か麻酔の場面だろ?
これをシリアスにやったら麻酔効いてるか効いてないか判断つかないからじゃないか?
トンカチで叩かれてピヨピヨ
↓
良庵「ざまあみやがれ」
マンジロー「やったな!」
良庵「おいおいこれは麻酔だよw」
↓
さあ手術開始!
みたいな流れだっただろ
俺はうまいこと流れに取り入れた印象的なシーンと、感じたがな ただ話の終わりに
どっとはらい
って入ってるのがなんか嫌だなー
それの意味は知ってるし時代的なもんかもしれんけど
どうも好きになれない
おもしろい話だったでしょ?感を覚えてしまう
そんなにおもしろくない作品に限って入ってるし >>551
奇子だな
手塚治虫はちょっとでもハマると全部読みたくなるぐらい面白いのが多い
当然クソみたいなのもあるけど >>552
d(゚Д゚ )☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b がちゃぼい一代記
漫画ブームで着太りになった漫画の神様が「いまの日本には本当に中身のある漫画が無い」遊んでないで漫画書けと手塚に叱咤する話
今じゃ中身の無い漫画ばっかりだけどな >>550
もしかして太陽編と大地編で対になってたりするのかな?
読みたかったー W3(ワンダースリー)は構想からオチまでよくできている
いまみたいに連載がヒットすれば引き延ばし人気がなければすぐに切るみたいなやりかたでは
こんな傑作にはならなかっただろう 短編のグロテスクへの招待、と言っても、グロシーンは無いけどね 手塚治虫が描かなかったジャンルってあるかな?
ほとんどないと思うけど、スポ根だけは描かなかったよね。
努力してチームが優勝する的なスポーツものって嫌いだったんだよね、たしか。 あえて人間昆虫記を推す。
他の良作、神作品読みまくってるけど、
ひとつと言われるとこれがいい。 風呂敷広げすぎて収拾つかなくなってるのが多い
オチで全部台無しにする残念な奴 いまと違って1954年でマンガ家として食っていくってのはすごい度胸だと思う 火の鳥は読んだこと無いんだけど、どんなテーマなの?
手塚治虫さんのダークファンタジー系の作品は素晴らしかったよね ウィキペで「手塚治虫の作品一覧」て見てみると、知らないの多いわ〜。 >>539
こいつ馬鹿w
アドルフ・ヒトラーをそもそも知らんな リスト見てたら、鳥人大系とか忘れてたの思い出した。
あの手のやつが好きだな。 「こんなの俺でも描けるわ」と若手漫画家に嫉妬して対抗意識燃やしてたお爺ちゃん
あんな古臭い絵で何を書いても人の傑作を上回れるはずがないけどそれはそれで創作意欲に昇華した真のア−ティスト
ゆえに彼にほめられる事は舐められてるということを示す
対するパヤオは嫉妬した相手には無視をする
政治観が偏向してるせいか後進の育成は極左暴力集団みたいに叱ることで行う軍隊風スパルタ
嫉妬するような作品を作る相手への態度は「そんな作品知らないな」と知ってるくせに無視をするいじけ虫スタイル
兵器大好き!でも戦争は嫌い!だけど戦闘シーンを書いてると勃起しちゃうの☆という天邪鬼っぷり
パヤオは永遠に手塚を越えられない >>570
火の鳥は結局未完で完結してないから
ハッキリしたテーマは分からないけど
輪廻転成みたいな印象は受ける >>426手塚ヲタじゃないがだろうなあと思えるがアニメ化されたとか有名なんで
漫画期待してみるとなんか内容、絵ともスカスカな印象で他の手塚作品よりもスカスカな印象 >>563
手塚先生がスポーツ苦手で興味も無いから
ストーリー上、やむなく野球シーンを描いたら立ち位置だか何だか初歩的なミスを描いて
でも誰も指摘出来なかったらしい
NHKの番組でやってた >>577
まず画が素晴らしい、晩年の手塚色がこれでもかと堪能できます。 >>570
大体主人公が悪さして、火の鳥に相応以上の天誅を喰らうか
お前の人生可哀想な。ていう同情で、むず痒い代替の幸福を与えられる >>10
これと火の鳥は完結させて欲しかったなぁ。 手塚作品て実写には向いてないよね
Vシネのブラックジャックは面白かったが サンデーコミックス版じゃ変なとこで終わってる魔神ガロンに続きがあると聞いたが 加山雄三のブラックジャックはひどすぎてむしろ笑えるらしいが
どっかで配信してくれないかなぁ 未来編もまぁとんでもなく不遇なストーリーだけど
世界観とかもいいけど
終わりが他より救いがあるから好き 未来編を読んで火の鳥は連環する話なのかと思ってた小学二年の夏 教室の図書棚に教師が持ち込んだ
手塚コミックで一番好きだったのが
ユフラテの樹 ミッドナイト、地味に面白いよな
最終回が収録されず単行本は訳わからないことになってるけど・・・
最終回はBJが出てきて事故って死んだ主人公の脳を例の植物人間の
女に移植して終了、だったかな 過去→未来→過去→未来みたく
話が現代に段々近づいて
最後に現代編が完結編になるて
聞いた時に凄えなと思った >>570
166 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプッッ Sd78-4wno) 2016/07/16(土) 22:06:04.43 ID:BKAv8t68d
火の鳥のどこが嫌かといったら
人間社会のイザコザの中にいきなり割って入ってきたかと思うと
人間の法律じゃせいぜい懲役刑くらいの奴を宇宙レベルの極刑に処するところ
持ってるスーパーパワーを御しきれてないよ間違いなく
あと「宇宙そのもの」だの「地球の命」だの「人類の誕生」だの
お題目に据える主語がイチイチ馬鹿デカいのが本当に腹立つ
バックについてる存在が立派なだけでお前は単なる栄養満点の鳥に過ぎないから
地獄に落ちろ 火の鳥はテーマがマクロすぎて面白くない
むしろ手塚は火の鳥で損してるんじゃないか
アドルフやブラックジャックは面白いというか傑作 幽霊が現世に溢れかえって大混乱になる
筒井風味なのって日本発狂だっけ
終わりもスッキリしたハッピーエンドで結構好き ブラック手塚好き
きりひと賛歌
奇子
鳥人大系
MW
シュマリ
一輝まんだら
あと陽だまりの樹は名作 アドルフのやつハードカバーのが本箱の奥にに入ってるから30年ぶりに読んでみるかな。
これ朝日ジャーナルで連載されてたんだよなw >>606
アレは
主人公が自分の体に戻れる!って所で
体に縫い目があって解剖終わっちゃってたシーンが
トラウマ
検死とかの解剖って頭開けたとき脳は一々頭蓋にはもどさなくて
腹の開いてるところに適当に詰めちゃうんだよな 手塚作品は漫画は受け付けないけど内容がいいから全部 どろろは小学4年生の息子が定期的に引っ張り出してきて読んでる
田之介が百鬼丸と対峙して妖刀似蛭を抜くシーンは何度読んでもしびれる どろろは妖怪がおっかないんだよな
やっぱ水木センセの影響あったんだろうか?
妖怪と取られた体を取り戻すおどろおどろしい雰囲気が大好きだったのに
打ち切りは残念だな メジャー作品以外では子供の頃読んで好きだったのは鳥人大系 >>560
ネットでダウンロードできるヤツは全部読んだよ
ありゃ高くみても高校までだよ
それ以上の年齢が読むと設定や構成、台詞が子供だなと感じるだろ ブラックジャックは内臓描いててもグロな嫌悪感をそれほど感じない不思議。
あれが画力かと、自分で描くようになってから気づいた。 >>621
アトラス解剖図そのまんま写して描いてた
著作権フリーだけど >>620
まぁくだらなくて子供っぽくても良いんじゃね
けものフレンズとか大きなお友だちに大ヒットしてたし しかしテレビや劇場でアニメ化された火の鳥とか
実写化されたどろろとかMWとか
そらもういくらでも映像化作品をあるけど
どれもこれも酷いのばっかりで
手塚を知らない世代が見たら
まあ大したことねーなって
結論になるわなそら 人間昆虫記
地球を呑む
フースケ
何でこの辺り出ないの?
おまえらおっさんなんだろ? 大昔ブラックジャックが好きだったんだが、いつの頃からか、なんか違うと思い始めた
最近フランケンフランを読んで、これこれって思った うーん、ブッダも解釈間違いいっぱいあるし
ブラックジャックもデタラメ医学知識満載だし
ただの海外の映画やドラマの知識を日本の底辺に
使ってみせたマンガ(エンターテイメント)ってところ 学生の頃にブラックジャックの話題で盛り上がってたけど
友人の佐藤くんが最終回を
人生という名のSMて言ったのは
ここだけの秘密だぞ >>618
「妖怪ブームで、水木先生に対抗してはじめてみたけど
ウケなかったなあ。あれは本当にウケなかった」
と苦笑しながら悔しそうに語ってたそうだ >>632
つか、そこがキモだろ
今のマンガ家やクリエイターが、正確な知識を身に着けたうえでデタラメ書けるか?
バカ扱いされるのが怖くて、聞きかじりの知識を披露するだけ
手塚みたいにインチキで話を膨らませる糞度胸は、今のマンガ家にはまずないわ。 あと数年生きてたら
「やあ荒木くん、ひさしぶり。最近ジョジョがとても人気のようだけどね、
ボクだってあれくらい描けるんですよ」 手塚漫画はBJしか読んでないけれどつまらないと思った回が全くないから他の作品も楽しるかな っすねえ、手塚漫画は2000年くらいですか、一時的に再発ブームは‥
家でも丁度三つ目がとーるの中古雑誌的なコミックが有ったからね、何でか〜?
ブラックジャックとかが人気に成り勝ちだが、どこが面白いのかわからん
それよりは三つ目的な、色々盛った描写やサスペンス的な所がいいかとは思ったが 最近ビッグコミックオリジナル系列で、村上朋香だかが描いた、上田俊子という漫画家を
描いた漫画の中にも手塚が出てきたぞ、手塚の特徴はやっぱ良くも悪くも
絵が丸っこい所で、どれも同じに見えても仕方無いし、内容的にも同じようにワンパターンと
感じても仕方無いのでは無いか‥多くの漫画を流れ作業的に描いてた訳だからな
いくらある意味天才とは言え でもまあそういうところが当時の漫画という漫画の中で親しみやすさや
何やら言う事では有ったのかな‥その中でゴルゴサーてぃんだとか
リアル描写のも出てきたと言う事であらゆる天才漫画家が同時に出てきて
黄金期って奴っすか >642 結構古本だとか購入もしたな、今は全然有りまへん >>634
義手から刀抜いて妖怪と戦う百鬼丸とか
かっこいいし
百鬼丸の体に色々仕込まれたギミックとか
大好きだったのになぁ
打ち切りもったいなかったよ、残念! 雨ふり小僧
カノン
百物語
ネオファウスト
火の鳥望郷編 むかし火の鳥はワイド版みたいなのしか読めなかったな
でかいやつ
望郷編が連載されてた雑誌をおぼえてない 亡くなったからこそ、それぞれ漫画史に残る作品として評価されているけど
生前は現役の漫画家だったわけだから、編集者からは売れないとか
ファンからは安直だの手抜きだの散々言われてたんだよなあ 手塚治虫が捻くれてアニメに執心していったのはそのせいもあると思う
まあ、本人曰く元々アニメが作りたくて漫画描いてたみたいだけれども 奇子は読んだけど
前半の何でもアリに比べると
後半とか終わり方がなんかショボいんだよ あの年代ならディズニーに憧れるのは
わかる気がするけど
安易にテレビアニメには手を出すべきでは無かったw ばるぼらは好きだったな
手塚が結構悩んで、おそらくクスリにも手を出したりしているときだったから
ばるぼらみたいな救いが欲しかったんだろう おまいらディズニーしか知らんから手塚はディズニーがあああと言ってるけど
フライシャーの影響も相当強いぞ どろろ
W3
三つ目がとおる
アニメのマリンエクスプレス
この辺最近のであまり見かけない
あっても埋もれて探せないジャンル >>635
それは時代だよ
江戸川乱歩の作品なんか著者・一般人が共に無知であるから色んな事が自由に発想できてお互いに納得しあえて丸く収まってた
明智小五郎シリーズのTVドラマとか今見ると滑稽すぎるけど日本での探偵物の礎であることには変わりない
今はネットのおかげで誰でも専門知識に触れる機会が用意されてるから昔の社会がどんなだったか想像できないんだよ
不便で無知のせいで悪い事も非常に多かったけど夢は見れた時代だったんだろうなと思う
お前みたいな安易にバカにするバカは老害ならぬ若害 >>654
でもアトム作ってなかったら
今の日本はなかったぞ ある日自分が虫になっていたことの理屈をきっちり求めるほどバカらしいことはない 七色いんこがノイローゼになって舞台で小便を漏らす話は
あんまりだと思った >>645
時代が早すぎたね
漫画では孤独なヒーローが(いちおうどろろが一緒にいるけど)悪人や妖怪を退治する系の元祖だもん
この作品がなければコブラも北斗の拳もなかったかも?
あとタイトルがなあー 百鬼丸妖怪退治行(これもダサいか?)みたいなタイトルにすればヒットしたかも。 友達の家にあったどろろが気に入ってよく読んでたなw 70年代の藤子Fは神がかり的な面白さだったけれど
ドラえもんのアニメがヒットした後は
小学生の需要に合わせたなまぬるい作品ばかり描くようになってしまった >>667
なんかガッツみたいなダークヒーロー系のはしりみたいだよね
いや、百鬼丸はあんな体にされた割に
別段ヒネてもなければ暗くもないいたって普通の気質のヒーローだったけども
おかれた状況が滅茶苦茶ダークというかw マンガ少年で手塚が火の鳥、藤子FがSF短編、
コミックトムで手塚がブッダ、藤子FがTPぼん
を描いてた頃は本当に毎月楽しみに読んでたな
でもドラえもんのヒットの後は藤子Fが少年誌の仕事をほぼ降りて
コロコロに専念するようになってしまって残念だった >>601
シナリオ構想中のままとなった「大地編」は第2次大戦中の満州国が舞台だとか、最終章の「現代編」にはアトムが登場する予定だったとか、もうね(´・ω・`) 当時はどの雑誌も大抵立ち読みで済ませてた申し訳ない >>50
これ
読み終えた後に続きがないことに愕然とする 確かにアニメにも手を出したのは無謀だったかもね。
金銭的なことじゃなくて(破産したけど)、身が持たなかっただろうなあっていう意味で。
ずっと漫画にだけ専念して描いてればもっと作品を残せたかも知れないし。
とは言っても、アニメでの挫折などがあったからこそ、起死回生のブラックジャックが生まれたわけだし、
その辺は結果論なのかなとも思うけど。 厳密には希望の友→少年ワールド→コミックトムと改称している
俺は世代的に少年ワールドからしか読んでない 当時の潮出版は人間革命さえ立派に刊行すれば
マンガは相手にされていなかったので比較的自由があったみたいだな
北野英明の「牧口先生」とか今の創価では禁書扱いの連載だし
ブッダも自由に描けたらしい 潮の宮沢賢治漫画館はすごい良心的なアンソロジーだと思う
手塚はやまなしを描いてたな さっきTV見てたら88才のじーさんが出てて手塚治虫と同級生ってテロップ見てびっくりした
もし生きてたらまだ88才なんだな、もーーーーっと昔の人のイメージだったわ 昔、今は無き名古屋の丸善で手塚治虫サイン会があって、朝出かけて半日ぐらい並びサインをもらって握手した
その帰り、時計仕掛けのオレンジと2001年宇宙の旅の2本立てがかかってる映画館があってしっかり見て帰宅した >>688
まんが道とか読むとすごく年上っぽく描かれてるけど実際は藤子コンビより5歳ぐらい上なだけなんよね 手塚治虫について、の漫画ならなんつったって「一番病」 >>50
グリンゴとどついたれも入れて
バンパイヤの続きも気になるわ サファイアって可愛いよね。本当に今の萌えキャラみたい。
ボクっ娘だっけ?そんな感じで。
それをあの時代に生み出したんだから凄いよなあ。 手塚の少女漫画はリボンの騎士シリーズだけ突出して名作だけど
他は印象に残ってる作品がほとんど無いな
タイトルから全く期待しないで読んだナスビ女王はそこそこ面白かった記憶 >>694
宝塚市出身で子供の頃から宝塚歌劇団を見に行っていたから >>695
プライムローズは?
ヒロイン滅茶苦茶可愛かった気がする そういや、ボクっ娘としては和登サンよりサファイアの方が先行してるのだな
あっちは男装時に必要があって男言葉使ってるわけだが 水木しげるの妖怪ブームに対抗→どろろ
池田理代子のベルばらブームに対抗→虹のプレリュード
吾妻ひでおのロリコンブームに対抗→プライムローズ 手塚を皮肉った漫画としては水木サンの「一番病」はここでも何人か挙げてるが
銀河鉄道999の「ヤーヤボールの小さな世界」もそれだって噂があるな >>99
反論しようと持っても楳図はアリで締められると何とも難しいな 奥田瑛二が手塚治虫やったアニメ合成ドラマ「永遠のアトム」(1999年)は手塚さんの割りとエゴイスティックとゆーか困った面も描いてて
興味深かったが民放ドラマだからDVDとかなってないな
水木サンドラマはげげげものんのんばあもNHKだから売ってたのに
まーた嫉妬されますよ 加山雄三のBJが、お笑いドラマとして未だに輝きを失わない ノーマンが挙がってるなら鬼丸大将も挙げていいだろう
ラストシーンの余韻が素晴らしい 三つ目が通るとかどろろは序盤は凄くいいけど
盛り上がらず尻切れで終わるのが残念 >>698
よく出来てる話だったと思うけど
80年代は若い漫画家が時代を作ってたから
プライムローズに関しては古臭いなあとしか思ってなかった
今の方がフラットに読めるかもしれん >>700 いま手塚が生きてたらやおい漫画書きそう 柴咲コウがどろろってすげえキャスティングだと思ったがそれだけだった
なんかあれは室町時代の話ですらないらしい >>712
映画のMWは、その辺をばっさりと切っていたけど
やりにくい部分だったのかなと思った。 火の鳥2772(1980)と天空の城ラピュタ(1986)
火の鳥 ー ラピュタ
ロック ー ムスカ
火の鳥2772とエヴァンゲリオン
オルガ(+火の鳥) ー 綾波+アスカ
火の鳥2772とキャプテンハーロック(2013)
ゴドーとロック ー ヤマとイソラ アドルフは、大人になってある程度の世界史とか近代史かじった後読んだら超絶面白いよな
子供の時はちんぷんかんぷんやったけど 「地球を呑む」だろう。デルモイド着て美女になりたいなあ。 陽だまりの樹なんか
本来主人公にすべきは討幕派の坂本龍馬とかで
革命された側の幕府の人間とあまりパッとしない自分の曽祖父を主人公にする
長編物語なんか普通成立するはずはないんだけど
構成が上手くて女がカワイイから成立しちゃうんだよね
普通に面白く読めてしまう
他の漫画家はおろか戦後の小説家でも無理なことでしょう 2772ってラブドールに育てられた主人公が宇宙ハンターになって宇宙空間で暴れてた火の鳥とラブドールと供に戦うんだけど火の鳥が主人公に即落ちしてラブドールに乗り移って告白したけど主人公が拒否ってそのあと地球が復活しておわりって話だっけ? >>318
「アトム大使」が掲載された時
大変な反響だったらしい
本人のもとに沢山の手紙が届く
しかし、ほとんど非難だったという
結論
ネットがなくても叩かれてた >>720
科学忍者隊が5人で力を合わせて、悪の宿敵ギャラクターを倒すっちゅうお話 昔イベントで本人に会ったこと有る。
セル画の色塗りイベントで本人に
色々塗り方教えてもらったわ
当時小学校上がる前でアンマ覚えて
無いけどベレー帽はかぶってたなw >>420
掲載誌が「赤旗」で
単行本が「潮出版社」なのか >>733
はだしのゲンも最初は少年ジャンプに連載されていたけど
内容が内容だけに雑誌を転々として
最終的には共産党系雑誌で終了したらしい
だから後半に行くにつれて左・反天皇制よりになっていった ブッダはコミックトムでそ
赤旗連載はタイガーランド
ちなみに海のトリトンは産経新聞 >>514
サファイアに恋してリボンの騎士を夢中で見てたな… 「三つ目が通る」はそんな傑作じゃないけど
和登サンは可愛い >>734
国に殆ど何もしてもらえず、無知な者から差別を受け、やり場の無い怒りを抱えた原爆被災者が
左翼過激派に傾いていくのはストーリーとして別に不自然な展開では無いな 小学生だった俺は手塚の罪と罰で
売春婦という商売を知った。
勉強になった。 ブッダは最初の頃のタッタが動物に乗り移ることで活躍してたころが面白かった そういやアドルフに告ぐの終盤で何の説明も無くカミルがイスラエル軍に入ってたけど
はだしのゲンに通じるものがあるな シュマリの「ああ、俺だ」にはみんな騙されてしまったな。 >>219
桑田次郎ってのもあったらしい
(鉄腕アトム「若返りガスの巻」)
あとで描き直したそうだけど
それはそれで失礼なんじゃないか… >>357
オペラグラスで舞台を見てる感じかな
ただし客席を飛び回って… >>384
宍戸左行はそれ以降何か描いたのかな
あれ一作で満足しちゃったのかな >>720
人間は万物の長と自惚れているが、地球という大きな存在の前では小さな弱い生き物でしかないという話。 スペリオールに連載してるチェイサーが面白い。
手塚に憧れている漫画家が、模倣しようとするけどいつもスケールが違いすぎることに
嘆いてしまうというシノプシス。
単なる手塚賛美かと思いきや、ちゃんと破産した話や落ちぶれた話もあるし
出版の歴史なんかもあって、戦後の漫画界の読本としても成立していて面白い。 >>417
どの立場のキャラにも感情移入できれば
誰にでも読んでもらえるようになるのかな >>342
一人の主人公の動向で物語を描いていくという意味でのストーリー漫画の元祖は
知らぬものなき「のらくろ」じゃねーの 多数の作品を同時進行で
このクオリティーだからやっぱり神だよな 手塚のペシニズムな作風はどうも苦手だった。
一方で大衆向けに描くと、マイルドになって面白くなる。
けど、どちらにしても感情移入しづらいキャラクターばかりなのは、芝居だからなんだろうな。 >>579
その「食い足りなさ」が、
次の話を描く(読む)原動力に
なったとすれば…
たくさん描く・読む事で
世界に広がりが出てくることも
あると思う >>750
自分の絵に似てた記憶があるから桑田次郎に代筆を頼んだけれど
すでに彼の画風が変わってしまっていたことに気付かなかった、とどこかで書いてた
いろいろと失礼だな
アルプスの決闘と同じ頃の桑田次郎の絵
http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/26/32/a0196732_328953.jpg むかしは「○○先生にはげましのお便りを出そう」とかいって
雑誌に漫画家の住所がさらされていたからな >>487
それが「ミクロイドS」の原作かと
勘違いしてた子供の頃 >>624
手塚先生が手をつけたら
どんな感じになってたんだろ… ペシミスティックなのは医学部卒で一応医者なのが大きいのではないかと思っている
まさしくブラックジャックで描かれるように
医学が救えるものには絶対に限界がある
医学は時として生き物を殺さなければならないものでもある
それでも医学をやるというならどこかで諦めて望みを切り捨てなきゃいけない >>592
期待して見てたんだが
OPのダンサーの踊るシーンで
「…あれ…」ってなった思い出
当然内容は覚えていないw 加山雄三のブラックジャック
こないだ坂上忍の番組でちらっと流れていた
そう、若き日の加山ブラックジャックをやっているのが子役時代の坂上なのさ
しえええええ >>618
手塚作品の妖怪には「そうなる由来」があるけど
水木作品の妖怪には「そうなる由来」がないらしい
そこら辺が「妖怪もの」なのに
不条理感にとぼしかった
ということなのかもしれない…と愚考 由来が無いから人間ドラマが広がらなくてゲゲゲの鬼太郎って何も面白くないわ俺は
幼稚園児向けの特撮と大差無い >>659
横からで恐縮だが
635は、口は悪いが手塚作品をバカにしてるわけではないと思うよ >>668
あるある
夢中になりすぎて
「もー、読むの禁止」なんて事に
なっちゃうんだよな… 女子大なのに奇子とばるぼらだけ図書館に
置いてた母校に感謝。
なんでそのチョイスなんだ。 >>763
ああ、そっちだったか「アルプスの決闘」
風邪で寝込んでたんだよね もっとおもしろいのあるじゃん。読まなくていい。なんで今更? >>778
手塚が鬼太郎のキャラを書いてたら猫娘は最初から最近のアニメ版よろしく萌えキャラっぽくなってたはず >>338
今更なんだが、ブッダは創価系出版社の漫画雑誌に連載されてた 火の鳥読んだけど
最初の古代は割りと読めたけど
未来編みたいなのがあまりに幼稚でやめた 火の鳥ってメジャーだけど鬱ばかりって聞いて見る気しない
しかも子供の時一瞬テレビで見て、足が生えた植物みたいのになっててトラウマの1つ
あとファミコンのクリアしたけど、エンディングの曲が寂しすぎて完全に嫌はななった >>787
手塚プロダクションは
今これを復刊するべきではw >>787
ケモナー手塚が死ぬまで引き出しにしまっていたアレもな >>386
舞台の上の役者が観客に話しかけたりメタな事を言ったりするのは「第四の壁を破る」っていう演劇のネタらしいよ >>791
>>792
喜劇や落語の話じゃないからな
真面目に演技してる舞台を照れ隠しのためにぶった切るのは興醒めだという話 そういや昔の漫画で「今度は君の町に行くかも知れないよ?」とかいう
くっさいエンディングを何度か見た記憶があるな
それもカビの生えた手法だわ >>796
>「今度は君の町に行くかも知れないよ?」
はなのこるんるんか >>62
PS2のも良かった
原作をよく読み込んでいると感じたよ 火の鳥
あんなの小説では書けない
マンガって凄いと思う >>4
鳳凰編は涙なしでは見れない。
火の鳥 太陽編おすすめ >>268
あれは農薬が何かで変異した種、という設定
BJに出てくる医療技術は今読むと、というか当時読んでもトンデモなものが多い。
うちの姉は看護婦だったが「奇形嚢腫」のX線写真で驚いてた。「下が写ってない!」って。
BJの主眼は結局、手術ではなくて手術をめぐるあれこれ。
ゴルゴの面白さが狙撃ではないのと似てるというか。 >>433
鉄の旋律
マフィアがテーマなんだよね。珍しい。
小池一夫ですらマフィアあまり取り上げてないのに。 >>608
アドルフは文春
朝ジャはネオファウスト >>807
ああ勘違い。吉本みたいのはMWだったかな?
時計仕掛けのりんごはアダルト短編集なので
ペーターキュルテンとか屍姦のシーンが出てきて超驚いた >>700
仮面ライダー→ブラックジャック
>>711
24時間アニメの最後の辺りはガンダムやマクロスを意識していたからね >>353
筆休めや小休止だろう
探偵モノでよくやる手法 父親の実家に、父親が子供の頃に集めた漫画が置いてあったけど、そのなかでベートベンの漫画とネオファウストが実に良いところで終わってしまう。
ただ、ベートベンは続きが読みたくもありつつ、意外に話の切り時として悪くもなく、そこであえて終わらせたと思ってた。
後で亡くなったことでの絶筆として絶望したな。 昔読んだんだが思い出せん
蜂の女王をモチーフにしたシーン(穴から出て来る競争をしてた?)が出てくる手塚漫画ってなんだかわかる? 火の鳥の何編かで軽く戦争が起こせる漫画家ってこの人くらいじゃないの
俺は鳳凰編が好きです >>695
最初の火の鳥はローマ編だっけね
少女マンガよ >>815
版とか気にしなければ、ブッコフで100円で買えるんでないの
全巻SETとかは知らんけどw
逆に高くなるみたいね。 ブラックジャックなんて今の漫画のペースなら200巻で収まるのか?ってボリュームだよな 今の漫画のペースってそれジャンプ漫画だろw 火の鳥のナメクジ編だけで100巻は余裕 >>804
まぁあの引き出しはヤバいわなw
まさか御大も娘さんに発見されるとは夢にも思ってなかろうに
草葉の陰で頭抱えて転げまわってるとちゃう?w 0マンだけど、今思い返すと一番の名場面は冒頭の
アメ兵vs日本兵のあのやりとりだった。 >>827
勝負にならん
ナウシカは一度読んだら二度と頁を捲る事は無い >>832
ナウシカが陸戦とかしてた辺りは結構読み返してたんだけどねぇ‥‥… クイが死ぬ辺り
つかよく完結したよな。それが凄いそれだけで良い 手塚治虫や水木しげるも映画や小説からのオマージュ多かったんだから冨樫なんて可愛いもんだな このスレ見てたら、久しぶりに火の鳥を読みたくなった
漫喫逝ってのんびり長時間コースしてこよーかなあ じゃあ、お前もオマージュだのリスペクトだのフロンタージュだのして、
手塚先生や富樫みたいになってくれよ
面白い作品作れるんなら、全然大歓迎だよ!
富樫ってなんかパクったっけ? 火の鳥は黎明編も絵的にいいシーン多いよね
夜中にヒナクの村に松明灯した船団が襲来するとことか
皆既日食の時のシーンとか、グズリとヒナクの縦穴の様な崖下から空を見上げるとことか >>838
プルートは大失敗
説明と暗い場面ばかりで
ボロボロになるまで読んだワクワク感は皆無 >>838
皮肉でも嫌味でもなくそのままの意味だよ
手塚作品よりは水木作品の方が好きだけど 手塚治虫が現れた時の衝撃を客観的かつかわりやすく記しているのが藤子不二雄Aのまんが道
それまで漫画=ギャグ漫画でしかなかったが、
手塚治虫は本格的なストーリーで読ませる長編作品を世に放ち、漫画界に革命を起こした 火の鳥を全部読む
他から入るとそこだけで終わってしまう可能性があるので >>839
コマで、遊ぶ(魅せる)作家さんってのは手塚先生が初なのかなぁ……
>>840
二、三巻辺りまでは面白かったはずなんだが‥‥ >>821
>全巻SET
これでないと揃えるの大変だ 漫画業界の繁栄は手塚治虫の功績あってこそ、と思うのは過大評価なんだろうか
手塚治虫に憧れて漫画家になった人々がまた新たに憧れとなって、作家層が厚くなったイメージがある >>844
ヤマト編だったかな?コマ枠を突き破ってキャラが驚いて飛び退く表現あるよね
とても漫画的で且つ、今でも斬新
というか今でも通用しそうな表現なのにあんまり使われないね >>824
手のひらサイズで楽しめる「ミニコミ」シリーズの手塚治虫漫画全集。200巻の中には、現在入手困難であるコミックも含まれており、ファン垂涎のコレクションアイテム。
↑なにこれw >>848
今やると、ちょい戯画的になり過ぎて難しいんかな‥‥
現行作品のリアル嗜好傾向には合わないわな
カスミ伝の人とかは、それを逆手に取ってネタにしてたけど 火の鳥とかネオ・ファウストは、もうネタが枯渇して
使い回しして苦しんでたんだろうな >>852
確かに今には合わないのかな
唐沢なをきがやるくらいにマニアックになってしまったのね
そういや、こち亀で上下ニ分割で二つのストーリーを進行させる話も驚いたなあ
週刊でよくこんな面倒なことするなあと 今裏サンデーのアプリのマンガワンで、手塚作品を幾つか読めるように載せてるね
途中までのものもあるけど
どろろ、ブッダ、アドルフに告ぐ、MW、ブラックジャック、きりひと讃歌
あたりがあったはず >>750 末期は石坂啓ってのもあったな ストーリーも少し左よりにもなってたし >>856
・・・ギャグ漫画でならまぁ、まだアリなのかなぁ…
浦鉄辺りだと、凄くシックリ行きそう
ただ手塚先生の場合、それを思いっ切りストーリー漫画でかますからなぁ・・・。
こち亀は70巻辺りまでは凄い遊んでましたね >>701
ネットでぐぐってみたらヤーヤボールの外見がまんまだった・・・ 火の鳥はやっぱ朝日ソノラマのデカいやつで読みたいな 火の鳥乱世篇
ヒーローのステレオタイプ的な牛若を悪者に仕立てたストーリーは手塚治虫が初なのかな?
ヒラコーのドリフターズがそれを踏襲してる感じだし >>787
何かから逃れるような女にすごいセクシーさがあったり、
飛び跳ねて天真爛漫のようであったり、
生の命を扱わせたり、すごいなあと思う。
美女にここまで色々やらせるのは珍しいと思う。 手塚なき後の秋田書店って、たんなる同人誌になってしまったからな >>787
さらっと乳出して隠すな隠すな!
エッロいな〜 四谷物語とかも好きだった
ぶっちゃけ、やってる事はToLOVEるとかとあんま変わらないのだけれども >>247
俺もロビタが自ら電源落として「人間だから自殺した」ってのは鳥肌だった。 >>701
気が付くと大泉学園のご老人自身が
ヤーヤボールになってるけどね。 >>318
すげーwマジで手塚っぽいなw
逆か。影響受けたんかな ネオファウストはあそこで終わるのは酷
まじで救いをーって思ったわ
ブラック手塚の女性はホント幸せにならないな 火の鳥黎明編は
今となってはヤバすぎるネタ(騎馬民族征服王朝説=神武天皇は大陸からの侵略者)
をやってるんだよな マンガじゃないけどアニメの火の鳥鳳凰編のEDは名曲だと思う。
歌ってるのは渡辺典子。角川作品だったからね。
本編も美しくて素晴らしかったけど、やっぱりこの主題歌が沁みたなあ。
手塚先生はこれを聴いたんだろうか・・・聴いていてほしいなと思ったり。 >>876
別にいいでしょ
弥生人が朝鮮に居たからこそ
朝鮮は日本の領土ということになる MWと奇子しか読んでないがこの程度のが評価高いんだな
漫画ならではの世界観といかにも漫画的な絵が残念
内容はもちろん面白かったが心が揺さぶられて動揺するほどではない
これぞ黒手塚!エグい!と評してる人の人生がペライんじゃないのかと思う >>872
そりゃその時代、手塚は映画を沢山観て漫画に採り入れようと懸命だったからね。 「手塚の描く女の絵は、すべてダッチワイフ」って誰かいってたな 黙ってる男が、目がすわってるなと思ったら、うぉぅぉぅって女性襲ったあと、何事もなかったように着替える演出なんとかならないの? 子供の頃何度も火の鳥にチャレンジしたが
何を言いたいのかさっぱりわからんかったし
つまんなかった。
三つ目がとおるは好きだったが >>848
黎明編のナギとヒナクの再会シーンだね
復活編の渦巻きコマ割りは何じゃコレ?だったが 女のハダカたくさん描いてる漫画家としては
永井豪松本零士と手塚治虫がベスト3 >>876
ニニギは神武天皇ではないよ。
騎馬民族征服説なのはたしかに時代遅れ。ただ、天孫降臨との整合性はある。今読んだ読者が騎馬民族説を信じてしまうのが問題か。
それ言ったらBJの医学理論でトンデモになってしまったのは山ほどある。
尤も、トンデモを堂々とやるから人工知能みたいな先見的な回を描けたとも言える。 >>890
いや、ニニギ=神武天皇を暗示してるよ
見開きでニニギが仁王立ちしてる上部に
神武天皇の解説文がある
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-89-cb/norioetochance/folder/987896/26/33940126/img_0?1392085194 この人の名前でしか使われていないのに
ちゃんと変換できるのがすごいよなw ブッだ子供のとき読んだが
こんな美人のよめさんもらってセックスしといて何が出家だとうまやらしかった思い出 >>900
量じゃなきゃなんだよw
質とか言うんだったら松本零士はともかく手塚のは一つ落ちるだろw
ケモナーの裸で補うのか?w >>859
石坂啓だと、かなり後のようだけど…
なんて作品だろ
内容まで変わるとは思えないのだが… 石坂啓は70年代終わり頃にはデビューしてたが
アシとしてはべた塗枠線引き消しゴムかけばっかだったとかBJ劇場版パンフで書いてたような 手塚の裸でいいと思うのは岩根山ルリ子の変身途中とかその関連の物だと思うわ >>901
知名度かな
克亜樹なんか普通の人は誰も知らんし >>127
清朝末期のやつだっけ
シリアスなシーンでもこういうの入れてくるよね >>905
ザウロスナイトが好きだったなんて言えない作家になっちまった >>908
これから盛り上がる寸前でこの漫画終わってるからな 石坂啓って家はわりと裕福なのに貧乏なふりしてアシ仲間や手塚先生から昼飯や小遣いたかってたらしい。
そのくせ独立すると手塚先生やアシ仲間の恩を踏みにじって反日漫画描きまくり
まったくシナチョンってクソ虫は賎しい乞食ばかりだな。 >>913 おいおい、手塚自体共産党の広告塔やってた時代あるんだから それは筋違いだろ どついたれ B29の不時着した兵士がコンクリ事件なみのリンチにあう >>915
これはどう対応したらいいか
結構難しい問題だと思うよ…
マンガでの取扱は、問題提起にとどめる方が… >>917
アッサジって誰だっけ? 写楽くん?
つかブッダやたらに読まれてるな……
ぶっちゃけ、そこまで読んで面白いもんでもない気もするんだが……
学級文庫的なトコに設置されてたとか? はだしのゲンみたいに >>771
水木の基本姿勢では
水木サンの描く妖怪は伝承や世界の民族伝統文化、夜や闇、秘境やジャングルに感じられる
霊的なモノ・気配に画によって形を与えたもの
手塚にとっては妖怪も漫画の題材の一つ
手塚は土着の民俗とか神話とかがあまり得意でないね
ジャングル大帝はアフリカ原住民の民俗は出てこない
海のトリトンもトリトンという名を使いながら全然ギリシャ神話出てこない
(むしろアニメの方が結構ギリシャ神話を生かしていた)
水木の妖怪画は漫画を離れて民俗学の方面からも注目されるようになったけど
手塚作品は良くも悪くもあくまで漫画 >>919
写楽くんであってるね。
予知能力があって、自分の未来は獣に食い殺されることを分かっていながら、運命に逆らわず自ら獣に体を差し出した。
小学校か中学校の図書室で読んだのが最初だわ。 七色インコを読むと今でも通じそうな萌えキャラばっかで笑う >>921
そうは言いつつも水木サンの妖怪デザインもだいたいが石燕や浮世絵や戯画からのオマージュ
(平たく言えばパクリ)
まあ、でもそこがまた良いところなんだけどね
あのデザインが溶け込む漫画を描けるのがそもそも凄いわけで >>910
克亜樹の最高傑作は「はっぴぃ直前」だけどな。 >>923
図書館(室)かぁ……
自分の頃はまだブッダ完結してなかったからなぁ‥‥
石ノ森さんの日本の歴史なんかも置いてあるんかな‥‥ アレもあんま面白くないけど
やっぱはだゲン最強伝説 >>925
そう思ってたが、妖怪や建造物の元ネタはもっと雑多なんだよな。
東南アジアとか南太平洋の民芸品とか、中南米の現代美術とか
ようもまあこんなところから…と感心する。
それをいちいち発見するファンの執念も凄い。 >>928
水木サンマニアの代表があの京極だからね
あんなのばっかりかと思うと俺って凡人だなあって安心する >>890
ニニギが大人になってからは結構好き
作中のほぼ全てのキャラクターが不老不死に躍起になってたのに
「永遠の生命?そんなものが何の役に立つ?」
と言い放つ
ニニギノミコトが不老不死より一時の栄華を選んだ神話になぞらえて好きなシーン >>892
あわわ、ほんまや。すまん忘れとった
ニニギ=神武天皇
(=崇神天皇=応神天皇=天武天皇)か このスレだけで何回か見ましたん
絡みの濃厚さ(そういう意味ではなく)では、四谷怪談の方が上な気もするけども
どっちにしろこの辺の作品はあんまり手塚先生は語って欲しくないような気もする >>932
時代的に綿の国星とうる星やつらに対抗したと見た >>794を見て思ったんだけど喜劇ではなくシリアスで第四の壁を破ったのが手塚治虫が世界初なら大したもんだけど流石にそれはないか スルわけなす
でもまぁ、先というか、終わりが既に見えている分
FSSみたいに、完結しなくてもそこまでダメージは無い系かなぁ‥……………‥
と自分を偽っていく方向 >>932
けもフレみたいなステマといっしょにすんな 短編集見てたら
主人公がタイムリープしてヒロインを救おうとして失敗して失敗して最後にロックと結ばれるっていうシュタゲのパクリみたいなのがあった 「ブッダ」といえば、
テレビの「鉄腕Dash」の企画で、城島茂さんが窓もテレビもない部屋の中で体内時計を頼りに24時間過ごす、というのがあって、
その部屋の本棚に「ブッダ」が置いてあって、何気なく読み出した城島さんはすぐ夢中になって巻を進めていった。
他の部屋から室内をモニターしていたメンバーが、ブッダそんなに面白いのか、とこっそり室内に忍び込んで本棚から「ブッダ」を1冊持って行く。
ところが、本棚から少し離れた椅子で読んでいる城島さんはメンバーに全く気付かない。
「ブッダ」は何となく読む機会がなかった。
自分が挙げるなら「火の鳥 未来編」かな。
アニメも入れてよければ、24時間テレビの「銀河探査2100 ボーダープラネット」。ラストシーンに泣けた。原作の漫画はあるのかな? 超絶有名なアトムでさえコンプリートしてない人は手塚オタを名乗る資格がいっぺんの余地もないよね >>25
無学な層はすごいと思うかもしれないけど
普通に禅の白隠とか中国の昔話のパクリなんだが>火の鳥
近未来ものはアメリカやイギリスのSFとかからのパクリだし…
フランスのもあるかな、メトロポリス(映画)とかアトムとかは
ギリシャのピグマリオンとかリラダンの作品とかコッペリアからだろうし >>327
>基本パクリでも面白ければ許されるよね
さすが大阪民国・・・
セリフまで丸パクリなのにおめでたすぎ
火の鳥やメトロポリス >>344
手塚治虫は演劇好きだし、宝塚も大好きだった
ロシア演劇の心理的な描写とかも影響受けてる
七色いんこなんかモロそのまんま >>949
スターシステムも、漫画のキャラを俳優に見立ててるんだよな >>947
んー、パクリだからダメ、って断罪されてもな
読む方にしてみればくだらないオリジナルより面白いパクリの方が嬉しい オリジナルの禅の話のほうがもっと感動的>「この世はなんて美しい」(悟りの瞬間の言葉)
手塚治虫は大袈裟に演出してこれでもか、って逆境とグロをやってるだけで
オリジナルを読んだあと手塚作品を見ると俗悪な味付けで下品だと思う 草刈正雄が出てた実写版「火の鳥」がなんか壮大で凄かったような
おぼろげな記憶…
黎明編とヤマト編のミックスみたいな >>185
のらくろの田河水泡先生や、フクちゃんの横山隆一先生には敬意を示してたし、
がきデカの山上たつひこ先生・ねじ式のつげ義春先生についても
「マンガの書き方」で才能を認めていたから
宜なるかな >>954
時代が違いますよ
現代はお前みたいな庶民でもそういった文化にお手軽に触れることが出来るが、
手塚先生の時代はそれ自体のハードルが今とは比べ物にならないくらい高かった。
そしてお前は曲がりなりにも旧い文化に触れたことで得た知識を、くだらんパクり指摘にしか使えていない時点で元々の人間性がお下劣なんですよ。 やべえ三つ目がとおるのオリジナル版が出るぞ
当時連載もある程度読んで単行本買ってたときに話が変わってるような気がしてたんだが、後年手塚治虫は単行本収録の際に描きなおしてるケースが多々あるのを知った
しかし一巻6,000くらいする >>947
読んでみるから原作のタイトル教えてくれよ >>947
丸パクりなら原典もだそうね
最近の子はオマージュとパクりの区別もつかんから困る >>1
むしろ、読まなくていい手塚作品はどれなんだ? ブツ切れ未完の作品を何も言わずに人にすすめるのはひどいと思うので
他にもあるはずだけど取り急ぎ列挙
ストーリーの途中で突然ブツ切れ未完
・火の鳥 黎明編 (漫画少年版)
・ガラスの城の記録
・一輝まんだら
・どついたれ
・ネオ・ファウスト
・グリンゴ
・ルードウィッヒ・B
少年サンデーで第一部完、他の雑誌で第二部開始するもブツ切れ未完
・バンパイヤ
・どろろ ふぉークッソつまんね
手塚なんてもう終わった漫画家だろ…
と連載当時思ってたミッドナイトが
改めて読むと面白くて困る どろろって未完なの? 「ぬえ」できれいに終わってない? >>958
プゥーw
普通に親や親戚の蔵書で読めるわwwww
>旧い文化に触れたことで得た知識を、くだらんパクり指摘にしか使えていない時点
はあ?なんかとりあえず反論したつもりなんだろうけど
このスレでは当然のことじゃん
さすが下層民、視点が狭くてウケルwwwwwwwww >>972
未完じゃないけど打切り食らったんだっけ >>973
視点が狭い?それを言うなら視野が狭いでしょ。
このバカモンッ!(笑) 小学生の頃に読んだブラックジャックは
いまでも内容を良く覚えてる
バンパイヤも短編だけど印象深く
面白かったなぁ〜
アニメではリボンの騎士が衝撃的というか
幼稚園児ながらサファイアが好きだった
今でいうところの萌え系みたいな感じ >>948
真実だからしゃーない
面白ければ許される 手塚治虫が現代に生きてたら低俗な萌えマンガに激怒したーとか
漫画太郎のむちゃくちゃなマンガに激怒したーとか言うけど
萌えマンガ描いてるし(プライムローズ)なんかプライムローズは
ガンダムの登場人物みたいなの出てくるしなw今のマンガとそんな変わらないものを
手塚治虫もちゃんと見てる
手塚治虫は何かの漫画で「どおくまん」のキャラを作中に出してる、漫画太郎なんかどおくまんと比べたら
はるかにマシだぞwどおくまんはマジで最低だからな
まあみんなが思ってるより手塚治虫は他の人の作品を見てるね
(漫画家は他の人の作品あまり見ないらしいけど) >>981
漫画その物が好きやったんやろな
そんな人が漫画の神様になるとゆう
出来すぎなぐらいの現実やで。 >>981
けどゆらぎ荘とかと同列扱いしたり手塚はゆらぎ荘を評価しているとか言われたらぶちギレそう やなせたかしだっけが言ってたな、昔、手塚治虫と銀座で飲んだ時に座興で、画力対決をやったんだけど
アトムを「はい、これが藤子調、赤塚調、石森調、水木しげる調」と次々に描き分けていって、
「はい、これは鳥山明調」当時ニューウエーブの新人だった鳥山明調の絵まで研究し
自分のモノにしていて、やなせが「これは化物だ」と驚嘆したエピソードを聞いた事があるな ブラックジャックだけ読んでればいい
他は途中でヘタれる駄作揃い >>984
他にも、先輩にあたる、のらくろの田河水泡やその他、有名漫画家の初期、中期、後期の
タッチを全部使い分けていて「この人のこのキャラは、最初はこうで、こういう風になって
最終的にこうなった」と・・
あと、サンデーの椎名高志だっけな、最初の連載があたって30数巻のマンガを出して、
アニメにもなったが、本人的にはボロボロになって「もうマンガを描き尽くした」と
思っていたが、手塚治虫ミュージアムにいって、大全集700冊が並んでいるのをみて仰天。
コミックのあとがきで「あんなにとんでもない量を描けないし、描きたいとも思わない」と書いていたな。 SFも医学モノも苦手でアドルフとブッダは読みやすいので読んだけど
この二作品は語るほどのストーリー性無いね ただの漫画だった印象 >>989
手塚自身もただのスーパーマンの活躍と吐き捨てる
ブッダの後半の安直なストーリー展開と
全ての登場人部が葛藤しているアドルフって全然違うだろ >>989
ブッダは、チャプラが死ぬまでが手塚マンガの真骨頂。
あとは蛇足。 ブッダ後半は確かに、
見事にただのエンタメ漫画に成っちゃってたな。 8巻でブッダが悟りを開くまでは面白かった
9巻以降は「根は素直な暴れん坊」が出てきて
ブッダという絶対的中心に引き寄せられていくシンプルな話を繰り返してた
ドイツとユダヤ、ユダヤと日本、日本とドイツの狭間にいる主人公たちが
複雑なスパイラルを描きながら歴史の渦に流されていくアドルフと構造的に全く異なる >>971
きれいとはいえないな。
最初、妖怪を一匹ずつ退治して、この都度体の一部が戻ってきてたのに、最後いきなりまとめてやっつけて終わりというのはいかにも打ち切り。
同じ匂いが七色インコでもプンプンするね。
最後が説明臭い。もっと時間をかけてジワジワ進めても良い話だった。 >>994
どろろのラストはソードバスターヤマトと同じだよなw どろろは内容が内容だけに、セリフの大半が言葉狩りにあって、改定後は酷いから
可能であれば、改定前の初期版(改定前、昭和50年代なかば以前の秋田書店版のどろろなら
たまにブックオフとかでも買える)例えば、百鬼丸と弟(本人たちは自分らが兄弟であることをしらない)が
父、醍醐景光の前であうシーンで、旧版だと
百鬼丸「まだ30ヶ所もあちこちたりねえんだよ」
多宝丸「ふん、かたわもいいとこだな」と吐き捨てるが、改定後だと
多宝丸「ふん、それはけっこうだな」になっている。その後、どちらも父醍醐景光が
「やめろ!多宝丸!」とたしなめるが、改定後のセリフだと本来、たしなめる必要性がなくなるんだよね。
その他にも、言葉狩りで作品はズタズタだからね。話と(改定後)の絵とセリフの多くが
つながってないんだよね。だから、作品がトンチンカンになる。
本来は、障害者である百鬼丸は、差別する人間の偏見とも戦いつつ、自分の体を取り戻す
(要は健常者になる)為に、戦うっていう話なのに、登場人物の武士、山賊、町人、百姓の
セリフから百鬼丸を差別する言葉を消すから物語が成立しないのだ。 手塚治虫ファンを名乗りつつ他の人間の作品に喧嘩を売って回るなんてアンチの成りすましかと思う このスレッドは1000を超えました。
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