西田さんの所属事務所がネット上で虚偽の中傷記事を見つけたのは昨年4月。
薬物中毒だと名指しして顔写真を掲載したり、うそのエピソードを書き連ねたり。
「まとめサイト」ができて、西田さんを巡る捏造 されたうわさが急速に拡散していった。

サイトやブログの開設者は閲覧数を稼ぐほど、より多くの広告収入を得ることが出来る。
同庁によると、偽計業務妨害容疑で書類送検された3人も閲覧数稼ぎを目的に、うその中傷記事を自身のブログやサイトに掲載。
まとめサイトの広告収入で月50万〜60万円を得ていた40代の女は「興味を引くために載せた」と言い、60代の男は「僕だけじゃない。みんなやっているのに」と話したという。

※全文は以下
http://www.asahi.com/articles/ASK7S5CHVK7SUTIL03H.html
朝日新聞デジタル | 小早川遥平、荒ちひろ