壁の中で13年間鳴り続けた目覚まし時計が話題に うっかり落とした時計がそのままに [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
壁の中に閉じ込められた目覚まし時計が13年間鳴り続けたことで話題になっている。
20日にイギリスメディアは2004年からつい最近まで、リビングの壁で鳴り響く目覚まし時計と生活する
ジェリー・リン(Jerry Lynn)とシルビア・リン(Sylvia Lynn)夫婦を紹介した。
夫のジェリーがテレビのケーブルを接続する際に壁の穴を通らせようとしたところから始まった。
どの部分に穴を開けなければいけないのか分からなかったジェリーは、時計をコードにぶら下げて
2階の通気口を通して開ける場所を探ろうとした。つまり音が鳴っている場所を穴を開ければ良いと思ったわけだ。
ジェリーは時計のアラームが10分ごとに鳴るように設定。
ジェリーの奇抜なアイデアは実際に実行されるも、時計をぶら下げた線が切れてしまったのだ。
そのため時計は壁の間に落下し取り出すことが出来なくなってしまった。
ジェリーは3〜4ヶ月で電池が無くなると思っていたが、時計の電池は10年をはるかに過ぎ現在も正常に動作している。
妻のシルビアは「時計のアラーム音が訪問客を不安にすることもあるが、我々は既に慣れた」とコメント。
定期的になる時計は数年前に壁をはがし回収することが出来たが、あえてそのままにしたという。
http://gogotsu.com/archives/30491
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/06/011-1.jpg 隣が目覚ましかけっぱなしで何日も出かけてるとか地獄 時計はサムスン製でもうすぐ壁を吹き飛ばす
誇らしいニダ >時計は数年前に壁をはがし回収することが出来たが、あえてそのままにした
なんだ >>7
レオパレスにでも住んでるの?
ウチは隣の話し声とか物音とか一切聴こえないけどクシャミだけは聴こえる
クシャミの音圧は ヤ バ イ 昔、探偵ナイトスクープでアラームが鳴り出すのやってたな >>4
ファミコンとメガドラロムの電池まだもってるのは不思議かもね 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ この記事からわかることは
この時計はソニー製ではないということだ >>15
多分この時に電池を入れ替えたんだろうな。 >>23
じいさんが帰ってくるとばあさんの声が聞こえなくなった
で、若い男と駆け落ちしたってオチのが面白いと思う >定期的になる時計は数年前に壁をはがし回収することが出来たが、あえてそのままにしたという。
電池の交換したのか 俺も目覚まし解除し忘れたまま帰省したことあるわ
うるさかっただろうな >>23
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 >>36
23が続きを貼ってくれると期待してたから自分で貼る羽目に。 >>5
小人だよ小人
小人がこの時計を拾って使ってんだよ 数年ごとにロレックスの電池交換をしてる俺に言わせればお粗末な話し。 >>46
もし突っ込んで欲しくて書いたのならば
ROLEXにもクォーツはあると教えておいてやる。 前もイギリスで
十年前のGショックがでてきて
まだ正確に動いてたとかないとか アタリの電池と目覚ましだったんだろ?大量生産されるものは、製品の制度や質に結構バラツキが出るよ。
車でも1,000キロで故障するものも有れば何十万キロも平気で走る車も有る ( ´ー`)y─~~ ぽっとん便所にラジオを落として夜中に便所からボソボソ声が聞こえる話しを思い出した うちの玄関チャイムの電池がいつ交換したか分からないので開けてみたら
使用期限が2007/06となっていた。替えたのは十数年前か。
バッテリーチェッカーで調べたらほとんど減っていない。
要するに訪問者が誰も来ないと言うことか。 >>55 怖すぎる。もしかして 既にこの世のも、いやなんでもない 単に針が動いてるだけならあるかもしれんが
鳴っとるんやで 解除し忘れて仕事に出て帰ってみたらその一発で電池切れしてたことはあったな マンションの壁のコンクリートの中とか建設業者のスマホ時々埋まってるからな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
あなたがたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。
(新約聖書『テモテへの手紙U』 1章14節から)っっhっっっっjhっj CASIOがアップを始めますた。
というか、本当にCASIOの気がするが。 DVが酷い旦那を住んでるアパートの床下に埋めたら毎日15時に腕時計のアラームが鳴るって2サスあったな これ家族のだれかが
時々コッソリ取り出して電池かえてるだろ 朝の目覚ましのスマホアラームですらうるさくてぶっ壊したくなるのによく13年も我慢したな 最近、40年近く前の単3電池を入手した
測ってみたらほぼ1.5Vあった >>55
チャイムの電池なんてそんなもんだ電流は使わないからな
1日100回鳴らしても寿命はほとんど変わらん
電池の個体差が影響する 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ >>17
ウチもだわ
クシャミと咳払いだけ異常に聞こえる 一級基準点の埋標時に穴に落としたのを気付かずに設置したわ
諦めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています