さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、昨年、大変な反響をいただいたあの動物ネタの続編でございます。

 昨年5月10日付「年300万匹“犬喰い”韓国『苦しめて殺した方が美味!』 残虐“文化”に欧米が激怒、救出騒ぎ」

http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n1.html

や昨年8月12日付「“犬喰い”韓国…ネコも生きたまま煮込み精力スープに! あり得ない“残虐食文化”めぐる世界の動き(1)」

http://www.sankei.com/west/news/160812/wst1608120002-n1.html

でご紹介したように、韓国ではいまだに犬や猫を食用として
食べる習慣があり、恐ろしいことに、毎年、250万匹〜300万匹の
犬が食用として殺されているといいます。

 おまけに、ただ食べるだけでなく“苦しめて殺した方が肉が
美味しくなる”として、わざと残虐な方法で殺すというあり
得ない残虐性から、世界中の動物愛護団体などから年々、非難の声が
高まり続けています。

 ちなみに猫の場合も生きたまま巨大な圧力鍋のようなものに入れて
煮込み、スープにするそうです。

http://www.sankei.com/west/news/170526/wst1705260004-n1.html