半世紀前に死去されてるけど弁護士資格を認めたる [無断転載禁止]©2ch.net
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1903年に米国に渡り、ロースクールを卒業したにもかかわらず人種差別的な当時の法律を理由に弁護士の資格を認められなかった日系1世藤井整氏=54年死去=に対し、カリフォルニア州最高裁は25日までに資格を認める決
定を出した。担当弁護士によると、死後にこうした資格が認められるのは極めて異例。
山口県出身の藤井氏は11年に南カリフォルニア大学で法学を修めたが、当時の連邦法はアジア系の米国籍取得を認めておらず、カリフォルニア州を含む多くの州は外国人が法律家として勤務することを禁じていた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201705/0010225347.shtml 死んだ後認められてもね
弁護士として働き出せるわけじゃないし 戦前には台湾人や半島人の国会議員もいた日本とは大違いの差別国家だな 資格も取れたので、あの世でエンマ大王と法廷劇を繰り広げる >>5
同じ日本だったからね
半島人の将校まで居た
なのに辛い植民地支配とか言ってるけど
我先に日本の兵隊なって偉くなるみたいな風潮だったんだぜ実際は
強制徴兵されたと言うより、自分から兵隊になりたがった 弁護士として稼げただろう金額の国家賠償は無いんけ? しょうがない
俺も日本に朝鮮人弁護士とか居たら気分悪くなる >>9
日本は在日コリアンの弁護士が大勢居るよ。
日本国籍取得しなくても日本の弁護士に成れるから怖いよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています