武内英樹監督は「一番美しい綾瀬はるかを撮りたい、気高くて大人な魅力を出したいと思って撮影に臨んでいます」とコメントしている。
一番美しい綾瀬はるか(32)とは当然一糸まとわぬ姿ということだ。つまり、乳首と乳輪が膨らんだ、あの“二段階乳首”がついに見られるということか。
来年公開の映画『今夜、ロマンス劇場で』で、イケメン俳優・坂口健太郎(25)とW主演し、“Fカップ濡れ場”を展開するという。

 「綾瀬がドレスなど25種類ものコスプレを披露するのも見どころですが、恋愛映画だけに、過激なラブシーンも盛り込まれるというのです」(映画ライター)

 「綾瀬はメディア向けに出したコメントの中で、坂口について“穏やかで芯のある方”と評しているのですが、この“芯”という表現は、明らかに坂口の若手俳優界屈指の大きさとされる“下半身巨砲”のことを表現しているに違いありません。
というのも綾瀬は、この作品の中で数回、坂口と濡れ場を展開する見込みですが、乳首出しの全裸になった綾瀬が、坂口とセックスをすることが決まっているのです」(映画関係者)

 本誌が入手した濡れ場シーンの台本は、かなりエロいものだった。
 「激しいディープキスをしたあと、全裸の綾瀬が坂口にバックからハグされて爆乳を揉まれたり、正常位で抱き合いながら綾瀬が徐々に坂口の下半身に移動し、Fカップパイズリを連想させるシーンもあるようです。
実際に撮影が行われた場合、綾瀬が坂口をフル勃起させて骨抜きにする可能性も十分ある」(スポーツ紙記者)

 勢いづいている綾瀬は、4月14日、約2年ぶりの写真集『BREATH』でひさびさの“三十路Fカップビキニ”を披露。その中で、仰天乳首の持ち主だったことも判明している
 「彼女が海ではしゃぐカットがあるのですが、ビキニの左乳房の乳首がぷっくりと膨れ上がっているのが分かるんです。この形状を見る限り、乳首と乳輪が膨らんだ“二段階乳首”の持ち主。
映画の濡れ場シーンで、このぷっくり乳首を振り乱しているかと思うと、興奮が収まりません。」(芸能記者)

 清楚な顔立ちと豊満なヒップさらに加えて日本人には珍しい“二段階乳首”。『今夜、ロマンス劇場で』の成功を願うのであれば、どうあっても綾瀬の“完脱ぎ濡れ場”は必須条件だ。

http://wjn.jp/article/detail/4938329/