大江健三郎を高校の頃読んだがイマイチ面白くなかった [無断転載禁止]©2ch.net
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低学歴池沼のネトウヨが大江なんか理解できるわけがない
三島が大江はノーベル賞とると予言してたよな 偉い人たちに評価される近代以降の小説ってだいたいエロ小説だよね 結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、
というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 何時の何を読んだんだ?
大江は時期によって作風が全然違う 死者の奢りは読んだことなくても
大学病院地下の遺体保管プールの都市伝説は知ってる人が多いよな >>12
あれは素敵なファンタジー
大江の息子が知恵遅れだけど作曲家で、その演奏聞いた坂本龍一が『つまんない』って言ったって話を聞いて
なんて公平にジャッジするんだろうって高校の頃感動した。 万延元年のフットボール1ページで投げたわ
理解しようとするだけ時間の無駄
ちなみに愛読書は池波正太郎です 本人の責任は考えず自分や不幸な人が存在するのは他人のせいって考えると楽しく読めるぞ 読む価値があるのは初期だけ。
特に復帰後はゴミクズ。
自分と知恵遅れ息子を持ち上げる話ばかり。 大江は、白人に気に入ってもらえる要素を強くもっておりました。
先ず、白人のモノマネが最上としております。
日本人を劣等民族と蔑んでおります。
この大江にノーベル賞を白人たちが与えるのは必然なのです。
日々、血の出るような猿真似を行った大江を白人は賞賛しているのです。 >>20
日本語の文章としてはきついけど英訳すると良い作品になるって評価は有るみたいね 高校から大学生の頃夢中で読んだ
新しい神話のように思った
安部公房と同じくらい好きだったから、比較して大江のネットでの評価の低下が少し残念だな 日本人は泳ぐ時
えいっ!えいっ!なんて声出さないよねw ミシマ・フォン・ゾーン計画をみて
あまりの馬鹿馬鹿しさに読むのをやめた。 大江の海外評価は確実に翻訳者の技量のお陰
読みにくい回りくどい結論がつまらないで拷問 芽むしり仔撃ちだけ読めばよい
これだけは本当に傑作 初期作品しか読んだことないけど
安置所のロリの全裸死体に勃起したり
訳の分からない感情をホモで表現したりしてるね。
ホモセックスに関しては、生命のエネルギーのまま
ズコバコやる中上健次のほうがハイレベル。 翻訳が外国人に評価されただ。
この人は本人のしゃべりも文体も言語明瞭、意味不明瞭だからw >>18
ニダー卿「韓国面に身を委ねるニダ(ホルホルホル」 死んじゃえばいいだろ。
死者のおごりとか言ってるし。 村上 春樹がなぜノーベル文学賞がとれないのか
わからないようなら、大江健三郎の作品は読まない
ほうがいい。 障害をもつ息子がいるんだっけ
それで有名になった頃読んだが
うんともすんとも 昔、蓮實重彦の大江健三郎論を読んで面白かったから
何冊か読んだけど実物はつまんなかった 大江健三郎読むならラノベの方がマシ。
まー当時はラノベってジャンルがなかっただけで、当時のラノベなのかもな。
とにかくクソオブクソ ノーベル賞作家の本読んでみっか。新潮文庫の100冊にあるし→ちんこの事をセクスと呼ぶのが仲間内で流行ったあの頃w 大学入試によく使われてたねー
左翼大喜びな作家でしょ 親にぶち込まれたクソ左翼学校で、沖縄ノートの感想文書かされた思い出 作家としての大江に敬意を評してる筒井が思想だけは相容れないと言っただけのことはある 面白い小説は三流だから。
面白い話を、なるべく面白くないように書くことに成功したのが大江。
ちなみに、ヴォネガットのパクり >>12
後世では大江より安部の方が評価されると思う >>44
「私には帰るべき朝鮮がない」と嘆いたんだっけ? 黒人を子鹿物語のように飼育してたら
黒人は大人にフルボッコにされてあぽーん。
大人になるってなんやねん。
完 >>30
同感、読んだことない人はあれを読むべき
他は知らん >>1
大江健三郎よりも、義理兄である伊丹十三の書いたエッセイが1万倍面白い。
精神論の共著はクソ本だけどな。 この人は捻くれた回りくどい表現しかできないの?
そういうのを知的だと思ってるの?読む気が萎えるよ アカが広告塔として宣伝してるだけ
その役目は村上春樹が引き継いでるけど、アカの宣伝ドーピングで
生き長らえてる作家の作品なんてやっぱりつまらないんだよね >>64
優れたものをさらっと表現出来る能力が無いから
ただ長いだけのゴミみたいな文章で馬鹿相手に雰囲気だけは何かすごいでしょ的に演出して見せてるんだよ
進歩的文化人=アカの知性なんてその程度だよ 小学生の頃「静かな生活」観て、レイプ殺人のシーンと部屋で男に悪戯されるシーンがショックでしばらく気分悪かった思い出 えー?普通に面白かったよ?
だんべらずべらぼしか読んで無いけど 無理だろうがまず「自分」のレベルを見直してみる
例えば同い歳100万人くらいでどのレベルに位置するか
掛け値なしでやればできる期待値を考慮しないで
そこで上位4%くらいに入ってるかどうか?
自分の現実を直視してからいろいろ考えると違ってくるよ 大江の小説は、古典的な型に自分の主張を
はめ込んで作ってる感がある。機械的ですらある。
安部公房は古典的物語に見せかけて
他者性とか、現代的かつ普遍的なテーマを入れて
古典以上の世界を作ってる印象。 このジジイの文章つまらんわ。
週間現代のライターの方が、正直上だと思う 残忍性を綺麗事の屁理屈で糊塗した醜悪なおっさんという印象しかない ごめんなさい
中学生の頃「雨の木」を聴く女たちのレイプシーン読んで抜きました 三島は常々「大江は社会にでて経験を積むべき」といってたんだよな。
爺なのにニート気質溢れる晩年の作品を読むと三島が正しかったと解るわ 大学在学中に芥川賞取って専業作家になった天才やからな
こういう人は珍しい ☆☆☆
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、年金制度と生活保護を
段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカム(BI)の導入は必須です。
月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。お願い致します。☆ 自分の高校の受験の時
国語の問題でこいつの池沼の息子の文章を読んだ気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています