【訃報】唐十郎さん死去、84歳 日本の演劇界をリードした劇作家、演出家、俳優 [muffin★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/338cccf211ccb3141aafe18a9a46b6ef3000e5be
5/5(日) 4:01配信
「泥人魚」「ベンガルの虎」などテント劇場で時代を挑発し日本の演劇界をリードした劇作家、演出家、俳優で文化功労者の唐十郎(から・じゅうろう、本名・大●義英=おおつる・よしひで)さんが4日、急性硬膜下血腫のため東京都内の病院で亡くなった。84歳だった。
東京生まれ。下町で育った。明治大文学部で演劇学を専攻。卒業後、劇団「状況劇場」を結成。前衛舞踏家の土方巽の影響を受けて既存の演劇公演に反発し、1967年に東京・新宿の花園神社に初めて紅(あか)テントを仮設し、独自のスタイルで公演を始めた。70年、「少女仮面」で岸田國士戯曲賞。都会のノイズを皮膜一枚で隔てた空間に現出させる詩的で猥雑(わいざつ)な劇世界は熱狂的な人気を集め、日本の演劇界を変革したアングラ小劇場運動を先導した。
2003年に長崎県の諫早湾の干拓問題を題材に「泥人魚」を発表、読売文学賞戯曲・シナリオ賞、鶴屋南北戯曲賞などを受賞。12年に自宅前で転倒し頭部を負傷するまで新作を発表、演出と役者を務めた。
小説家としては1983年に「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞。97年から2005年まで横浜国立大教授。06年には読売演劇大賞芸術栄誉賞を贈られた。
他記事
アングラ演劇の寵児、唐十郎さん死去…社会の矛盾や弱者の悲哀を浮かび上がらせ時代を刺激
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4df313611c3887f33338f71bc341697e41b216c
5/5(日) 4:05配信
抜粋
1960年代から主宰した「状況劇場」ではテント公演を新宿の公園で強行して逮捕されたり、日本列島南下興行と銘打って復帰前の沖縄まで巡演したりと型破りな行動で注目された。寺山修司さんら同時代の演劇人が欧米を目指す中、戒厳令下の韓国、中東の難民キャンプなどで公演した。
「状況劇場」からは麿赤児さん、最初の妻の李麗仙さん、小林薫さん、根津甚八さんら個性的な俳優を輩出したが88年に解散。翌年に若手を集めて劇団唐組を旗揚げした。また、97年に横浜国立大教授に就任、指導したゼミの学生たちが劇団「唐ゼミ☆」を作った。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240504-00050099-yom-000-6-view.jpg この前も死んでなかったっけ?
誰かと混同してんのかな 北の国から2002に出てたトドだっけ面白い人だったね むかし花園神社で観たよ芝居。その日は楽日で舞台を破壊してそのままトラックで出て行った。面白い演出だった。 >>25
マルシアのボコしが凄かったからな
世界一恐ろしい >>26
たまに聴いてる
やたら盛り上がる人殺しの歌
北の国からの氷河歩いて戻ってくるのは爆笑した 世代じゃないから詳細はよく知らないけど拳銃のイメージ 数年前に黄金の日日の再放送やっとったが昔の唐ってあんな感じだったのな
ホモっぽいライバル商人の役やってたが確かに顔がホモっぽかった
歳とってなんか顔が伸びた 赤テントが唐十郎の状況劇場で
黒テントが寺山修司の天井桟敷で
自由劇場が串田和美 世にも奇妙な物語にも出てましたね
一言もセリフが無いのにあの存在感凄かった アングラ演劇(アングラえんげき)とは、日本の1960年代中期から1970年代前半にかけて全盛期を迎えた舞台表現(主に演劇)の潮流である。「アングラ」とはアンダーグラウンドの略語。見世物小屋的要素を取り込み、それまでの近代演劇(新劇など)が排除した、土俗的なものを復権させたのが一つの要素で、独特の世界を作り上げた[1]。「天井桟敷」や「状況劇場」が代表的な劇団だった。 高校の図書館にあったので何冊か読んだけど気持ち悪いしか思い出せない 劇団員とか座長て演技指導って言って下の女優喰いまくってるイメージしかない いい声してたよね
北の国からの宮沢りえかわいいのー >>53
メガネかけた若手俳優が
劇団員みんな兄弟ですよ。異常ですよって
言ってた この人が責任もって預かるとか言わなかったら
三田佳子の次男は刑務所に入ることになってて更生したかもしれんのに
実際はすぐ抜け出してクラブで乳繰り合ってんの写真週刊誌にすっぱ抜かれたよな
この人が責任持つといったので裁判官がじゃあ執行猶予となった ウチの親父が飲み屋で喧嘩になってぶっ飛ばしたとよく自慢げに話してたわ
ご冥福 意味はわからんけど横山めぐみの雨月の使者めっちゃ好き
今でも焼きそば食うと思い出すわ 花園神社ね
境内の横に小さい稲荷神社があるけど社の上のとこに
デッカイ木製のボッキチンコが横たわっててビックラこいたw
自由でいいよねw サブカル老人なら寺山修司とか暗黒舞踏とか、あと少女椿なんかも必修だろうけど
この辺のアングラ界隈ってジメジメしててなんか苦手だわ この人らが若かったころは
すごくめちゃくちゃだったんだろうけど
すごくエネルギッシュだったんだろうな
今では劇団みたいなものの存在感が低下してるけど >>74
日本は平和だったんだよ
その当時は不安だったかもしれないが
結果論として平和な時代だったから好き勝手
出来たしこんな世の中はって言えた もっと昔に死んでそうだけどな
藤原竜也が弔辞読んでなかった? この人の劇団の状況劇場、通称紅テント何回か観に行ったなあ
水やら血糊やら飛んで来るんで最前列はビニールシートでカバーしてくれたっけ とっくに亡くなっていると思ってたら、蜷川と勘違いしてた。 >>74
でも犠牲になって泣き寝入りした人もいるんだろうな 蜷川幸雄、唐十郎、麿赤兒
みんな芸能界周辺にいる子供がいるし
それだけ存在感があったんだろうな >>38
ぶっちゃけあれ下手くそだよな。周りのキャストが豪華だから目立ったわ 息子があんな大根なのに若くしてドラマ出まくってたことは恥てなかったのかな?
所詮親バカ >>66
三田から金を引っ張るためや(^。^)y-.。o○ 時代が終わっても行くな
ワシは李麗仙のチチを見た一人でもある
合掌 >>74
いまは大手事務所の若手同士仲良しゴッコばかりしやがって腑抜けたもんだ 女房が朝鮮人なんだよな
こいつも朝鮮人なんだろ
なにしろアタマのおかしい奴だったから え?この人読み方
とう-じゅうろうじゃなかったの? >>72
日本って演劇そのものがそういう体質だよね もう随分前だけど、義丹に対して静かに「この大馬鹿者っ」ってコメントしてたのを思い出す。何の件だったか忘れたがw >>102
李麗仙と離婚して日本人と再婚してるよ
義丹曰く両親の喧嘩が凄まじかった >>113
親子ジグザグでの存在感はいい意味でも悪い意味でも凄かった もう何年も前から演出してなかったから気にはなっていたんだ 大鶴義丹の親父だよね。
円谷の恐怖アンバランス劇場の仮面の墓場
唐十郎のめちゃ怖かった。
これ観たら眠れないぞ >>2
だれか受け入れてたよな、だれだったかな?とおもってたが早くも解決w 罪日・気化懲賤塵でチェイルチョソンパンチョッパリイルボ速報+記者で層化学会末端信者兼日本
狂惨党末端党員で長州式プロアマレス豚で星野式オレ竜プロヤキュウ豚の香味焙煎が電通・博
報堂・ASATSUからカネを貰ってヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンパンチョッパリス
ポーツエンタメワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドはゴムマスクを被った方たちに認定
されますた。アキバ通いのヒルズ族V「muffinが電通・博報堂・ASATSUのお墨付きで幅広い話題
ネタを掲載したイーストコリアスポーツエンタメワイドショースレを速報+板に立てたぞッ!」 あの頃が懐かしいなぁ
渋谷の天井桟敷で寺山修司と唐と酒飲んだなぁ
ありがとう! 映画監督はこれからも新しく有名になる人はいっぱい出てくるだろうけど、
こういう演出家や舞台作家で一般にまで名を知られる人って今後は出てこなさそう >>127
>演出家や舞台作家
野田秀樹さん、三谷幸喜さんあたりは?
才能あると思う人はたくさんいるけどマイナーかなー もう残ってるのは横尾忠則だけだなぁ
ホント1960年代は、いい時代だったよ 昔NHK-BSで状況劇場の電子城をやった事あるんだけど、録画出来なかったんだよなぁ
あれまたやって欲しいわ >>129
三谷幸喜は芸能人じゃん
名前知られて当然 北の国から遺言の印象が深いよね
確か息子役が岸谷五朗だったね 時代の寵児だったよな
新宿泥棒日記でも観るか 合掌 蜷川幸雄とやった芝居しか見たことないけどこれぞアングラという感じだったな
目つきと存在感が只者ではない雰囲気をまとっていた合掌 一回見に行ったなあ
唐十郎と李麗仙が出てた公演
御冥福を祈ります >>126
すごい経験されてますね 演劇関係の方? 李麗仙と別れた後に再婚して子供2人くらいもうけた
演劇系は多いよね、50代60代で先妻と別れて若い女と再婚→子供誕生
市村正親とか野田秀樹とか三谷幸喜とか まだ御存命だった事にびっくりした!佐川君からの手紙の人で大鶴義丹の父 >>39
実際、80前後で数年前から闘病しておりここ数日はいつお迎えが来てもおかしくない、みたいな状態の人が亡くなった時にも「あまりにも早く突然の訃報に…」みたいな紋切り型のコメントするやつってなんなんかと思う >>153
日本は正直なコメントをしたら叩かれるよ 脚本で参加してた義丹のNHKドラマ「安寿子の靴」「匂いガラス」
ストーリーは記憶にないが不思議な雰囲気のあるドラマだったな >>154
いや別に「そろそろだと思ってました」等と言う必要は微塵も無いが、余りに定型文の棒読みだと本当に悼む気あんの?みたいに感じるのよね… >>155
雨月の使者もかな
中島みゆきの曲テーマに三部作 どこに需要があるのか知らんが、なぜかしっかりとバイク業界に食い込んでいる義丹
早くに亡くなったとか、歌人としてのあれこれもあるが寺山は現在も語られるのに
唐十郎の名前は久しく聞かなかったなあ 現代版『安寿と厨子王』である
ドラマ「安寿子の靴」は幻想的で好きだったな
中島みゆきの主題歌も良かった
因みに大鶴義丹のデビュー作 お金持ってるクソは80まで生きてよし持ってないクソは60で死ぬべき >>160 そっか・・・それもだ・・・thanks 義丹の娘に孫産まれたみたいだけど、ひ孫には会えたのかな
義丹に腹違いの弟がいたな 義丹の父親ということしか知らない、まだ84だったんだ思ったより若かった >>155
見ていたけど最後まで意味が分からなかった 急性硬膜下血腫は鳥山明さんと同じ死因だけど
具体的になにがあったかは発表されてないわな 佐川君もいとこの佐川みつおも亡くなっているんだな。昭和も遠くなりにけり 安寿子の靴は覚えてる
昔のNHKて結構実験的なドラマつくってたよね
エッセイも好きだったな
合掌 北の国からのドキュメントで唐さんがエキストラにキレてたの面白かったなw
「おまえスタジオ入ったときから目がキョロッキョロしてだろ!エキストラとか関係ねえんだ!集中しろ!キョロッキョロキョロッキョロしやがって!」 >>175
過去に転倒事故起こしてるから今回もかな
2012/6/4
唐十郎がケガのため入院 唐組公演を休演
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唐十郎が、5月26日にケガのため都内の病院へ入院していたことが分かった。
唐は、26日に自宅前で転倒し頭部を強打し、病院へ搬送された。現在、入院しているが快方に向かっているという。
新宿・花園神社境内での唐組公演『海星(ひとで)』は予定通り行われているが、唐は同公演を26日から休演。残りの4公演も休演するという
https://web.archive.org/web/20131014175148/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/06/04.php 天児牛大に続いてまた麿赤児がお悔やみコメントで忙しくなりそう 大鶴義丹の父親か
90年代の大鶴義丹のゴリ押しはパパの影響だったんかの 大鶴義丹ってまだ53だったんだ!!!衝撃
年下だとは >>193
ユーミンのキリンラガーのCMとかやってたな
堤真一初めて見たおしゃれなCM >>1
こんな顔だったんだ
もっとこう気難しい感じかと思ってた ドサブカルだったら唐みたいのが演劇界のど真ん中になって
文学座や俳優座みたいな新劇連中がドサブカルになったなあ >>46
俺が知ってるだけでも柳美里と本谷有希子がいる
調べればまだいるかも >>183
>昔のNHKて結構実験的なドラマつくってたよね
ホントそう物心ついた頃に見た緒形拳と谷隼人が共演してたドラマの最後のシーンでアンドロイドの谷隼人の生首が喋ってたのは今でもトラウマだしその後のオチも秀逸だった 三田次男を校正できなかったのは心残り。
でも、普通の人だったらなかなか入れない劇団もコネで入れてくれるのが
反体制ぶってても仲間内では結構日本的だと思った。 各界で異端児を輩出した「新宿文化」全盛時に活躍した世代の、最後まで生き残っていた一人
だったが、ついに逝ってしまったか。後は精々、麿赤児さん位しかいないのが寂しい。 >>200
シラフではさっぱりしたいい人だったらしい。が、一旦アルコールが入ると… >>202
犯された白衣か
あれも凄い映画だったな 大鶴義丹が監督したとなりのボブ・マーリィという作品があるんだけど
観た事ない人は騙されたと思って一度観てみてくれ
良い意味で騙されるから youtubeに恐怖劇場アンバランスの仮面の墓場上がって
るから見てみて。三谷昇、橋爪功、緑魔子、早川保を
超えた完全に義丹パパの独断場になってるラストが
怖くて観たら眠れないからw 中島貞夫監督の「にっぽん'69 セックス猟奇地帯」で、一番あつい頃の紅テントを見られる 唐十郎の息子
麿赤兒の娘
蜷川幸雄の娘
やっぱ一番キャラ濃いのは蜷川の娘か 義丹
顔は地味なフツメンだが
声に結構特徴がある気がする 転けて急性硬膜下血腫か
鳥山明先生も急性硬膜下血腫だったな
家の中って、危険がいっぱいだな 高円寺で働いていた時よく見かけたなぁ
オシャレなおじさんだったわ 本当だ、寺山と同じ日とはこれまた奇縁
あの世では語り合うのか、殴り合うのか 硬膜下血腫だって言ってるのに
ワクチンワクチン言ってる馬鹿はなんなの? 最初に観たのが1981年パルコ劇場でやった下谷万年町物語
そっから赤テントとか何度か通ったけど
ずっと李礼仙が嫌いだった
ひとりだけオペラ調で歌ってヘンなんだもん
下谷万年町物語も31年後の宮沢りえの再演のほうが好き 急性硬膜化血腫とな…足腰弱くなって転倒して頭打っちゃったかな 唐十郎と麿赤兒
合ってるのは三文字ってとこだけなのに混同するなw >>242
その前に寺山修司の劇団に中古の花輪送った異種返しなんだけどな 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望 >>206
あれまた見たいと思ったら
マスターテープないんだってね
土曜夜にこれを含めてSF3本くらいやったやつ 大鶴義丹の親父だったのか
三田佳子の息子の身元引受人のイメージしかなかった 李麗仙が元嫁で息子が大鶴義丹…恐ろしや
NHKドラマ三部作は主題歌中島みゆきだったなあ(しかも歌詞:唐十郎) >>188
それ予告にあって楽しみにしてたのにメイキング本編でカットされててがっかり。 最初の韓国人の嫁さんとはソープで客とソープ嬢として出会ったんだよね wiki見たら
喧嘩武勇伝とかただの変態暴力野郎じゃん
好き勝手して生きてきたんだろうな
こんな奴の遺伝子広めないでくれよ
世間に迷惑だから 作り物と偽物で世間を惑わして
カネ儲けできてよかったな
今の腐った芸能界を築いた戦犯の一人ってことだな あの世で反省してろ
虚業で儲けて実の無い業界を増長させて
害悪としか言いようのない人生だな どうせ麻薬覚醒剤やってたんだろ
反社に資金回しやがって
覚醒剤作ってる北朝鮮とかアフガニスタンに資金回しやがって
売国奴ってこういうやつのこと言うんだよな こんな奴に賞をやるほうもやるほうだよな
業界癒着べっとべと
お仲間さんには優しい狂った世界
それが芸能界 こういう実のない人種が偉そうにふんぞり返ってるからおかしい世の中になるんだぞ
踊りたいなら檻のなかで踊っとけ
誰にも迷惑かけないように 反社会的な言動行動しておいて
いざ年老いたら国に医療に頼り切り
ろくでもない奴らだな
恩知らず恥知らずとはこいつのことだな
桐島聡のほうがまだ信念持ってるだろ
カネが目当ての俗物人生お疲れさん 反社を気取り
一方で賞をもらって大喜び
いったいどっちが本音なの?
筋の通らない生き方ってすげぇかっこいいな しょせん
芸能界ってうわべと口先だけの世界だもんな
実なんてどこにもない
こんな世界にカネをつぎ込んで社会の損失だよまったく
カネ返せ馬鹿野郎 まあ人生
他人にいくら迷惑かけても
文化功労賞とかもらえるんだもんな
審査基準ってなんだろう?
どんだけカネになったかってことか
わかりやすい
被害者にしたらたまったもんじゃないけどな
こいつに人生狂わされたひとも多いだろうに 他人に迷惑かけても
文化の名のもとに擁護される素晴らしい世界
文化の価値とはいったい?
伝統とはいったい?
いい加減目を覚まそうよ
あってもいいけどそこまでではないでしょう みせかけの時代を作ったじじいが逝った
ただそれだけのこと
命に貴賤はありません
長生きできて良かったね 唐さんの大好きだった甥っ子さんが亡くなったの10年くらい前でしたっけ
面白い方でしたけど、女癖が悪過ぎて奥さんに迷惑ばかり掛けてた方でしたね 俺の書くこともひとつの意見
多様性を尊重してくれよ
世に発信できずに逝く人のほうが多いんだから
幸せな人生だったろ
ついでにおカネ儲けできて
まあコネで発信できてる人のほうが多かったみたいだけどな昔は 佐野史郎も唐さんとこの出身だろ。
今の唐組から同じくらいの役者が出るかな… 嫌なら見るな
嫌なら読むな
カネにならない価値がある
そんな存在目指してます
俺は反社ではなくて反芸能界だな
こんな人がいてもいいでしょう 売国奴とは何かを考えてるんだよ
場末の掲示板に書いても誰も気にしない
暇つぶしと思考の整理にはもってこいだからな 答えは見えてきたけどね
ここに書いていることでわかるだろう なんか随分前に唐十郎本人か劇団が問題起こしてワイドショーにぎわせてたよね? 他人の嫌なところは自分が目にしたくない欠点とよく言うからね。
赤いIDは唐十郎と重なる欠点だらけなのだろう。 野田秀樹
ある芝居を見に行ったら座長の女らしき女優が主人公で、最後に見たくもないおっぱいを出して「そうだ!満州へ行こう!」と、叫んだ
またこういう芝居を見てしまったと暗澹たる気持ちになった…
これとかもう完全に唐十郎の劇団のことよなw
寺山修司へはリスペクトしてる感じだけど 佐川君って、カニバリズムの佐川君?
義丹はオフロードバイクばかり乗ってるけど、著作の印税だけで食えるの? この人の息子は大鶴義丹か
大森南朋とごっちゃになったわ まだ生きてたのか
活躍してたのだいぶ昔のことだからな・・・・・ なぜに麿赤兒さんと間違えてる人が多いのか不思議でならない 独特な名前○ ○○
同世代
なんか演劇畑っぽい
息子が中堅俳優 芝居の稽古中に灰皿投げてくる人だっけ?
昔松村が「灰皿を投げつけられたい」とかいう企画で突撃取材したことがあったよね 当たり前のようにこういう>>311間違いする人って
頭の中どうなってんだろう?
実生活でも記憶力悪すぎてちょい沼寄りなんだろうか? >>1
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405050000295.html
唐十郎さん死去 5月4日はライバル寺山修司さんが40年前に亡くなった命日「選んだのでは」
[2024年5月5日11時25分]
劇作家の唐十郎(から・じゅうろう)さん(本名大鶴義英=おおつる・よしひで)が
4日午後9時1分、急性硬膜下血腫のため、都内病院で亡くなった。84歳だった。
唐さんが亡くなった5月4日は、互いに60~70年代のアングラ劇団ブームでしのぎをけずった
劇団「天井桟敷」の主宰者・寺山修司さんが83年に47歳の若さで亡くなった命日と、図らずも同日となった。
今年は寺山さんの没後40年で、弟子の三上博史が1月に東京・紀伊国屋ホールで、
同劇場開場60周年記念も兼ねた公演「『三上博史 歌劇』-私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎない-」を上演。
寺山さんの代表的な著書である67年「書を捨てよ、町へ出よう」も復刻された。
そんな記念イヤーに、しかも寺山さんの命日に唐さんが亡くなったことに対し
「同じ日に亡くなるとは」「亡くなる日を選んだのでは?」との声が、SNS上でささやかれている。
2人は5歳差で親交があったが、1969年(昭44)には寺山さんが唐さんの劇団「状況劇場」に葬式用の花輪を贈ったことに、
激怒した唐さんが劇団員とともに「天井桟敷」に殴り込んだことも、日本の演劇・芸能史の1ページとして残っている。 >>301
息子(義丹の母親違いの弟)がノダマップのインタビュー受けてるけど >>301
何なら野田秀樹って唐組寄りだと思うけど >>218
見てきた。あれは目玉を拾ったことで呪われたってこと?
橋爪功がなかなかかっこよく唐十郎がどうかしてて良かったわ。初めて知った番組でした。ありがとう >>5
>この前も死んでなかったっけ?
>誰かと混同してんのかな
元妻の方じゃないか?
大鶴義丹の母親でマルシアの姑だった人な >>22
>むかし花園神社で観たよ芝居。その日は楽日で舞台を破壊してそのままトラックで出て行った。面白い演出だった。
リアタイ世代現るw
水と緑と土の匂いに惹かれて花園神社を見つけたときはちょっと感動したなあ
これが最後と連呼されて見世物小屋でヘビ女を見たのは良い思い出かも( ;∀;) >>29
>天児牛大は今年なくなった
>山海塾の人
うわ、これ今知ったのがショック…(´;ω;`)
アマガツウシオって読める人が果たしてどんだけいるやら…
もっとも山海塾を知ったのも西原理恵子のゆんぼくんのネタだったもんな
山海くんという陰キャな子が出て来てたよな >>56
「鬼の霍乱」…とは違ったか
大鶴義丹って結構そのまんまだったんだなw >>60
>大森南朋の父親と間違える
分かるんだけど、あっちもあれが実の親子っていうのが未だに頭の中で繋がらないw >>70
それは見た記憶がないな
あんまり大きな声じゃ言えんけど
チンコとマンコの石一対がひっそり置かれてもいるんだよな
裏ご本尊として拝んで帰るw >>85
いずれも二世がなんだかんだでその後の世代では本人たちより有名になってんのが凄いよね
時代の寵児とか改革者、開拓者みたいなパワーは全然なくて小粒だけどな >>100
また最近variety番組に出て来てないか? >>111
夢野久作の少女地獄の女優さんの片方なら50代で亡くなっちゃってるよ…
最後は戦隊モノの女幹部やっててその縁で共演者と結婚引退した人ね >>126>>132
横尾忠則と来れば美輪明宏も一応ねw
しかしあの時代をリアタイで過ごせたのは羨ましい限り
もっと詳しく話を聞かせて頂きたい( ;∀;) >>138
>寺山修司と同じ命日とはな
>御冥福をお祈りします
これマジか!すごいなw >>145
>まだ御存命だった事にびっくりした!佐川君からの手紙の人で大鶴義丹の父
そういや佐川一政も既に…😭 >>155
>脚本で参加してた義丹のNHKドラマ「安寿子の靴」「匂いガラス」
>ストーリーは記憶にないが不思議な雰囲気のあるドラマだったな
うわあああああ懐かしい!!!!
匂いガラスの方はよく覚えてるけど
あれ義丹だったのか!!!
主題歌が加藤登紀子だったよね確か
零戦の風防ガラスは良い匂いがするんだとか
♪甘くて酸っぱいリンゴのような〜匂いガラスをふんふふふん〜
また見たいけどNHKって過去の単発ドラマはなかなか再放送せんのよなー。゚(゚´ω`゚)゚。 根津甚八が紅テントだったのは何となく分かるけど小林薫は意外
ちなみに花園神社で芝居を見たことあるけど
ムシロに座らされてツバとか水とか色々客席に飛んできたw
唐さんは歌がうまい >>191
こういう怪我が原因でめまいが酷くてまた転倒…なんてのもあるしな
頭打った影響は後からじわじわ来ることもある 本名見て大鶴ギッタンさんの親かあってなんか懐かしい気分になった
歳取ったら自宅で転んで死ぬとか当たり前だからな
親がまだ元気だから離れて住んでるとか早いとこやめた方が良いぞ >>200
多分、麿赤兒のイカつい怪しすぎる風貌に影響されて全部あのイメージになっちゃってる人が多いと思うんだよw
唐十郎、寺山修司らの方は本人らのお騒がせ度とは逆で、割とツルッとしたあっさり顔なんだよね
人によってはイケメン扱いかもってぐらいの
この界隈で寺山だけはえらく短命だったけど、他はみんな普通に長生きで良かったかもな 大鶴義丹って全くイケメンじゃないのに何で中山美穂の相手役とかやってんのかと思ったら親の十四光だったんだな >>338
身につまされる…(;ω;)
自分の大昔の交際相手の親御さんも当時既に離婚なさってて
しばらく前に急なきっかけで気になってしまい軽く調べたら、子供らも寄り付かなかったのか結局ずっと独居だったようなんだが
何より気になったのは、家が昔の古いままで傷んで来てもいる様子なのに建て替わってなくて(余計なお世話ではあるが)大丈夫なのかなと
すごく心配になりつつも状況的に何も出来ずで気を揉んでたら、やはりその心配が的中したようで、本当に程なくしてお亡くなりに…
多分それなりに急だったとも思われ、ちょっと早くないか?ってなったし
自分にとっても馴染みの深い、昔よく通った実家も結局取り壊されてしまって泣いたよ
現実にはもう何十年も振り切って忘れてたつもりだったのに
何であんな絶妙すぎるタイミングであんなに急に猛烈に気になってしまったんだろうって、すごく考えさせられたんだけども
自分としては親御さんに呼ばれたのかなと思ってる
子の方も結局親御さんの仕事は継げなかったようで、親と同様に離婚もしてて、そのせいでか今やほぼアル中に近いような酒浸り生活ということまで分かっちゃったしね
こんなことになるんならちょっと勇気出して声掛ければ良かった、もしかしたら自分にも何か出来ることがあったのかなとも思っちゃうし
やっぱりあの当時から当然のように結婚を考えてた身としては、また改めてお話もしたかったなと…。゚(゚´ω`゚)゚。
タラレバだが、仮に動くとすればやはりそれは自分側にしか出来ないことだったんで
とにかく自分が勇気さえ出せば色々と間に合ったのかもしれない、未来も変わってたのかもと思うと、尚のことやり切れなくてなあ…
まさか何十年も経ってからこんな皮肉を味わうとは思わなかったが、これもまた人生なんだなってね >>344
この間園遊会に出席していた横尾さんデザインw
写真が篠山紀信
土方巽がゲストって豪華なリサイタルだ 息子の大鶴義丹が不倫して離婚騒動の時に、
「演劇は人を結びつける力があるから二人で芝居をやってほしい」
とすごい心配そうに語っていたのが印象深い。
「アングラの旗手もただの親バカなんだな」と。 >>72
寺山と唐十郎と組ませた映画を撮ろうとした大島渚が、
「アングラの連中って隠微なんだよな」 >>74
新劇、歌舞伎、新国劇、新派、新喜劇とか、
旧来の演劇がまだまだ元気だったから、
カウンターカルチャーのアングラ芝居も光っていたんだろう。 >>85
アングラや反体制とかいいつつ親バカなんだよ >>321
山海塾は80年代のサブカルの頃の宝島にたまに出ていたな 谷啓も自宅で転倒して亡くなったな
認知症だったけど 李麗仙や根津甚八らが出てた時期に何度か見たわ最高に面白かったです >>354
20年くらい前だが少女革命ウテナの音楽もやっていたw
ついこの間、横尾忠則さんが園遊会に出て、天皇皇后、愛子さんと猫談義していた 【評伝】唐十郎さん 「命を刻みながら書いていた」緻密な字で埋め尽くされた原稿 紅テントで戦後演劇に革命
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325354 中島みゆきもnhkドラマのために3曲書き下ろしてたり
最後の「北の国から」に唐十郎出てたりと、
3人は何かと関係性深い仲だったりする。
みゆきさんの仕事仲間がここ10年余りで次々旅立たれるので
寂しい気持ちだろうな。 >>184
六平さんは美術大で溶接の免許を取ってたから、採用されたとか >>363
六平さんいま家族の問題で危機に立たされているわけで アングラ信者に近寄りがたい
ラストで投げたハンマーでぶっ飛ばされんの何だっけ >>117
へえーファンなのか
NHKはこの人好きだったよね >>368
三田佳子の旦那が大好きだったはず
思い入れが強すぎて黄金の日日で唐十郎があんなことになった >>184
昔週刊誌の広告であの踊る大捜査線の出演俳優が不倫ていう見出しがあって
蓋を開けたら六平だったのを思い出した
まあ出てたのは出てたんやけどなんかちゃうやろと思った >>371
こんなトラブルに巻き込まれていたんだ・・・
プレバトに出なくなったのもこれと関係しているのかな? >>334 おときさんじゃなくて中島みゆき嬢かと思われ 状況劇場の追っかけの人に聞いた話では
唐十郎は李麗仙の尻に敷かれて配役とか言いなりになっていたんだって
唐の堪忍袋の尾が切れて嫁の言うこと聞かなくなって離婚 黄金の日日を近年観た時、かなりの歳の差姉さん女房かと思えた
離婚後も揉めてたよな共同製作だったんだからって唐十郎に請求してたり
どちらも鬼籍に入られて綺麗になったわけだけど 2番目の奥さんは20歳くらい年下のスタッフだったから、唐さんとしては楽だったろう
腹違い3人の子はいずれも日藝なんだな >>317
野田は唐や寺山、別役などの前の世代の演劇の影響は強く受けて流れを引き継いではいるけれど、アングラのことは徹底して馬鹿にしていたよね
演劇第2世代は全共闘などの学生運動と共にあったみたいだけれど、野田ら第3世代は「ネアカな資本主義者」だよ 麿赤児・大森南朋
唐十郎・大鶴義丹
2000年代になって差がついたね >>346
訃報自体が割とひっそり気味だったかもね >>359
意外と小柄な人だったんだね
まだこれは最初の事故前で、普通に元気だった頃としては最後の方の姿になるのかな
これの2年前の記事によると
>新宿ゴールデン街近くの神社に唐十郎ゆかりの紅テント「挫折した若者が夢を託した」野外演劇、今年も開幕
2022年5月12日 18時00分
> 7日、初日の幕が上がった劇団唐組の「おちょこの傘持つメリー・ポピンズ」。唐組の前身「状況劇場」時代の1976年に初演された。
10年前から療養中の唐さんの姿はないが、唐組の代名詞ともいえる激しくも詩情を帯びた台詞せりふが飛び交う。
舞台奥の幕を外して境内の風景と一体化するおなじみの「屋台崩し」でフィナーレを迎えると、会場は大きな拍手で包まれた。
とあるから、>>191にある2012年の事故から先はほとんど療養生活だったのかもね >>371
あらま六平さんとこもえらいことになってるのか。 facebookに唐組にいた人が長文を書いているけど、唐十郎は認知症になったんだと。
それで新作を書けなくなり、唐組も別の人の演出になりその存在意義をなくしたと。
天才だけどコンプの塊で背が低く酒も喧嘩も弱かったと。 >>356
塩沢兼人(声優)→もともと酒好きで知られ、(一説にはファンから贈られた酒を)自宅で飲み階段で転倒し脳挫傷
中島らも(作家)→飲みの帰りに外階段で転倒し脳挫傷&脳内血腫
多田かおる(漫画家)→引っ越しで床を掃除中、頭を上げた拍子に大理石のテーブルにぶつけて脳内出血
谷啓(俳優)→認知症が進んだ状態で自宅階段を上ろうとして転倒、顔面を打ち脳挫傷
水木しげる(漫画家)→自宅で転倒して硬膜下血腫、その手術後に多臓器不全
小林亜星(作曲家)→自宅で転倒しベッドの脇に挟まる、巨体のため夫人にも救出できず窒息死 >>392
転倒って甘く見ちゃだめなんだね気をつけよう 演劇界の超大物の訃報なのに
スレが1000行かずにdat落ちしそうですね
それだけ昭和は遠くなったってことですかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています